オレの初めての射精は、普通ではなかなか体験できないもので今でもいい思い出になっている。オレは名前が「健太」だったので、幼稚園の頃、「ケンケン」というあだ名をつけられた。中学を卒業する頃までそう呼ばれてた。
小5の時だった。オレはいつも仲の良い女の子3人と下校してた。いつも下校途中にみんながオレの家に立ち寄った。ゲームをして遊ぶことが多かった。遊びながらいろんな話で盛り上がった。
その日は学校で女子だけを集めて「秘密の授業」をした日だった。女の子全員エッチモード全開で、話題も下ネタが中心だった。部屋にいたのは、加藤ローサ似の「綾乃」、ぽっちゃりしてかわいい「里恵」、発育がよく体の大きい「尚子」の3人の女の子とオレだった。
オレ 「今日の女子だけの授業ってどんなだったの?」尚子 「男と女が大人になるための授業だよ。」里恵 「男の子って年頃になるとアソコから精子が出るって言ってたよね。」
綾乃 「うん、どんなんだろ。オシッコと違うもの?」尚子 「ケンケンってもう精子出た?」オレ 「え?精子?」
里恵 「ということはまだかあ。」尚子 「ねえ、出してみてよ。」オレ 「え?よくわかんねえけど出ねえよ。」
綾乃 「そうだよ。先生が中学生くらいになったらって言ってたじゃん。」里恵 「まだ2年あるね。」尚子 「でも発育の早い子なら出るんじゃない?」
綾乃 「そうだよね。ケンケンってクラスでも背高いし。」尚子 「ねえ、絶対出るよ。出してみてよ。」オレ 「意味わかんねえよ。」
オレはオシッコがしたくなったので席を立とうとした。綾乃 「どこ行くの?」オレ 「トイレ。」
尚子 「ねえ、精子は無理そうだけどオシッコ出るとこも見たいよね。」里恵 「うん、見たい見たい。」綾乃 「ねえ、見せてよ。」
オレ 「やだよ。」尚子 「ええ?いいじゃん。オシッコくらい。」オレ 「お前らのも見せてくれるんならいいよ。」
里恵 「ホント?」綾乃 「ええ?恥ずかしいよ。」尚子 「でも、男の子のオシッコ見たいじゃん。」
綾乃 「でもあたし達の見せるのはイヤだよ。」綾乃は尻ごみしてるが、尚子と里恵はどうしても見たいらしい。オレ 「あの狭いトイレにどうやって4人も入るんだよ。」
里恵 「じゃあ、お風呂でしようよ。」オレ 「何?風呂?」めまぐるしく変わる展開にオレはとまどったが結局、風呂場でオシッコするのを女の子全員が見ることになった。
交換条件は尚子と里恵はすぐにOKしたが、綾乃は恥ずかしがってなかなかOKしなかった。綾乃 「やっぱりイヤ。恥ずかしいよ。」里恵 「あたし達もちゃんとするからさ。」
尚子 「男の子のオシッコを堂々と見れるチャンスってないよ。」綾乃はみんなの説得でようやく首を縦に振った。オレはとまどいつつも男として望む方向へ展開して行くのが内心うれしかった。
オレ 「お前らそんなにオレのオシッコ見たいの?」尚子 「うん、見たい。精子出るとこも見たい。」オレ 「それがよくわかんねえんだよなあ。」
オレ達は風呂場へ向かった。里恵 「わあ、ケンケンちのお風呂場ってこうなってたんだ。」尚子 「ここからオシッコすればみんなで見れるよ。」
浴槽の脇が棚のようになっていて風呂おけなどが置けるスペースがあった。そこは人が乗れそうな広さがあった。里恵 「ねえ、ここからしてよ。」
オレはそこに上がって浴槽めがけて立ちションすることになった。女の子3人の目がじっとオレの方を見ていた。オレ 「..何か恥ずかしいな。」
尚子 「早く早く。」オレは思い切ってジャージとパンツを下げた。まだ小学生の可愛いチンチンがプルンと顔を出した。
綾乃 「キャー、出たあ。」尚子 「可愛いー。朝顔のつぼみみたい。」里恵 「毛は生えてないんだね。」
オレは下っ腹に力をこめた。けっこうガマンしてたのに人の目があるせいでなかなか出なかったが、やがてオレのチンチンから黄色い水流が流れ出た。尚子 「いやあん、出たよ。」
綾乃 「くさあい。窓開けようよ。」里恵 「面白ーい。」けっこう長い時間出てたように思うがやがてそれも終わった。
綾乃 「男の子も拭くの?」オレ 「いや、こうやって振るんだよ。」尚子 「へえ、紙がいらないんだ。」
オレはジャージを上げた。オレ 「さあ、お前らの番だぞ。」尚子 「誰から行く?」
里恵 「ジャンケンしようか。」女の子3人がジャンケンした結果、綾乃が一番最初になった。綾乃 「キャー私から?恥ずかしい。どうしよー。」
オレは美少女の綾乃のことが好きだったのでうれしかった。綾乃が浴槽の脇に上がって、まわりを見渡した。綾乃 「ねえ、紙ってないよね。」
尚子 「シャワーがあるじゃん。」綾乃 「じゃあ、下は全部脱いだ方がいいの?」里恵 「そうだね。」
綾乃 「..恥ずかしいなぁ。」綾乃は下半身につけているものを全て脱ぎ捨ててしゃがんだ。オレ達は浴槽の外にしゃがんで綾乃のマンコを凝視した。
男にはついてないものを見るということでオレが一番近くを陣取った。綾乃から近い順にオレ、里恵、尚子の順に並んだ。尚子 「綾乃のきれーい。」
里恵 「ホントだ。初めて見たけどキレイだよね。」「…」オレは言葉が出なかった。こんな至近距離でマンコ見たのは初めてだった。
ちょっと生臭いようなオシッコ臭いような独特の匂いが鼻についた。なぜか綾乃のマンコは濡れていた。オレ 「綾乃、マンコ濡れてるぞ。漏らしたのか?」
尚子 「コラ、そういうこと言わないの。」オレ 「???」オレはその時は尚子に怒られた意味がわからなかった。
みんなでオシッコが出る瞬間を待った。綾乃の呼吸が荒くなり、顔は恥ずかしさで真っ赤になっていた。思い返すと綾乃のマンコは、色はピンクで大陰唇がプックラふくよかな感じ。
発毛は無く、ワレメもスジが通っているだけの子供っぽい感じだった。とにかく、キレイで健康的な感じだったのをおぼえている。時間がたつにつれ、オシッコと違うようなもので綾乃のマンコはどんどん濡れて行く。オレは不思議な気持ちでそれを見ていた。
綾乃 「いやあん、やっぱ恥ずかしいよお。」尚子 「頑張って綾乃。」やがて、綾乃のマンコから水流がほとばしった。
男の子よりも勢いがあるように思われた。里恵 「すごーい。ケンケンよりオシッコが太いよね。」尚子 「綾乃のオシッコって黄色くないね。」
綾乃のオシッコはすぐに終わった。お尻からポタポタ落ちる滴をシャワーで洗い流した。綾乃 「いやあん、みんなにこんなとこ見られてどうしたらいいの。」綾乃の目にはうっすらと涙がたまっていた。
オレは興奮してアソコがカチカチだった。次は里恵の番だった。里恵が浴槽の横に上がってパンツを下げた。里恵のマンコも無毛だったが、大陰唇のふくらみがなく色も肌色でツルっとした感じだったが、左右対称に無数に斜めの細かいシワのようなものがあった。
綾乃に比べて、下付きだったのか奥の方にワレメが伸びている感じだった。里恵は濡れていなかった。里恵 「いい?するよー。」
やがて里恵のマンコからもオシッコが流れ始めた。やはり水流は太く、色は綾乃よりは黄色だった。里恵のオシッコはけっこう長い時間続いた。
里恵のオシッコが終わり、次に尚子の番になった。尚子がスカートとパンツを脱ぎ、上にあがってしゃがんだ。ワレメの上に少しではあるが発毛があった。
尚子はマンコの成長も早いようで、生理もあると言っていた。綾乃 「すごーい。毛がある。」里恵 「ホントだ。もう生えたの?早ーい。」
尚子は太ももからお尻にかけてボリュームがあり、肉感的だった。マンコも小柄な綾乃、里恵に比べるとひと回り大きいように見えた。ポヨポヨと生えている毛は違うが、作りそのものは綾乃に似ていて上付きで大陰唇はボリュームがあり、健康的な感じだった。
色は里恵のに似ていて薄く、ワレメの中にちょっとだけ小陰唇が見え隠れしていた。尚子も興奮していたのか濡れていた。マンコを前に突き出すようにしゃがんでいるため、尚子はお尻の穴まで見えていた。
オレはなぜか尚子の股間にしゃぶりつきたい衝動にかられた。尚子 「いやあ、自分の番になると恥ずかしいね。」綾乃 「そうでしょ。これすっごい恥ずかしいよ。」
尚子「..あたしちょっとガマンしてたからいっぱい出るかも。」やがて、尚子のマンコからも水流が流れ出た。すごい勢いだった。3人の中で一番水流が太く、量もたくさん出た。
色は綾乃と里恵の中間くらいの黄色だった。全員、オシッコが終わり尚子がシャワーでマンコをきれいに洗い流している時、里恵がびっくりすることを言った。里恵 「ねえ尚子。オナニーってしたことある?」
尚子 「え?突然、何聞くのよ。」里恵 「ねえ、教えてよ。」綾乃 「オナニーってなあに?ケンケン知ってる?」
オレ 「いや、知らない。」里恵 「オナニーはねえ、アソコをさわって気持ち良くなること。」綾乃 「ええ?そうなの?きゃーエッチ。」
尚子 「たまに..するよ。」里恵 「ええ?するの?」尚子 「うん、たまにだけどね。」
里恵 「ちょっとしてみてよ。」尚子 「やだあ、恥ずかしいじゃん。人前でそんなこと。」里恵 「じゃあ、私が触ってみていい?」
尚子 「え?里恵が触るの?」里恵 「うん、変になりそうだったら言って。やめるから。」尚子がオシッコした時の姿勢に戻った。
オレと里恵が場所を入れ替わり、里恵が尚子の近くに移った。里恵が右手を伸ばし、尚子のアソコを触り出した。みんな生唾を飲み込んでその姿を凝視した。
里恵はワレメの上の方を人差し指と中指の腹で刺激しているように見える。規則正しく円を描くように回していた。「う..うん..」
尚子の口から声が漏れた。みんなまばたきを忘れてそれを見ていた。尚子 「いや、気持ちよくなっちゃいそう..」
里恵の指の動きが早くなった。尚子のマンコがどんどん濡れて行った。尚子 「ダメダメ。もうダメ。終わり終わり。」
尚子が股間をおさえて立ち上がった。顔は紅潮していて息も荒くなっている。里恵も興奮しているようだった。
オレも無意識に股間を触ることはあったが、それがオナニーというものだということをその時に初めて知った。綾乃 「へえー、そんなふうにするんだ。」尚子 「里恵もするの?」
里恵 「うん、たまに。」そんなやり取りをしている女の子3人は全員下半身裸である。それを見ていたオレの股間が突然むずがゆくなった。
「ウウッ」オレはうめき声をあげてしまった。股間がおかしくなって必至にジャージの上からおさえた。
里恵 「ケンケン、どうしたの?」綾乃 「オチンチン痛いの?」オレ 「いや..違う..」
オレは何が起きたのかわからなかった。不安と恐怖であっという間にオレのチンチンは小さくなった。尚子 「ねえ、脱いでみてよ。見てあげる。」
オレは尚子に言われるがまま、下半身の衣服を脱いだ。パンツを脱ぐときに白い液体がへばりついてるのを目にした。オレ 「何だこれ?」
尚子 「きゃあ、これたぶん精子だよ。」里恵 「ホント?出たの?」みんなはオレのパンツについた精液を見ていた。
里恵 「ちょっと匂うね。」綾乃 「うん、白っぽくってネバネバしてる。」オレはシャワーで初めて射精したチンチンを念入りに洗った。
尚子 「精子が見れたー。うれしい。」里恵 「でも、出るところは見れなかったけど。今度見せてね。」オレ 「…」
こんなやり取りでオレの初めての射精は終わった。部屋に戻ってゲーム機の電源を入れたがみんなそれには集中できない様子だった。綾乃が時々股間に手をやってるのが気になった。
オシッコしたいのかなと思ったが、そうでもなさそうだった。その日は何となく綾乃の様子が変だった。それから卒業までの間、その子らとの付き合いは続いた。
その日からパラダイスが待ち受けてると思いきやここに書いたようなことはこの1回きりだった。中学に入って、オレは思い切って綾乃に告白した。綾乃もオレのことが好きだったらしく付き合うことができた。
初体験ももちろん綾乃。オレの性的な初体験はすべて綾乃だった。後から聞いた話では、あの時のお風呂場のやり取りがきっかけで綾乃はオナニーに目ざめたらしい。
中学を卒業し、オレと綾乃は別々の高校に進学した。綾乃はキレイになって行った。その辺から綾乃とは疎遠になってしまい、とうとう行方もわからなくなった。
噂では高校を卒業した後、上京したと聞いた。今頃、どこで何してんだろうな。
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