中3のときに近所の男の子と風呂に入って、どさくさ紛れに挿入させたエッチ体験談。
中三の夏休みのことでした。小学3年生の従兄弟(S君)がうちに遊びに来ました。
お母さんと叔母さんたちは朝から買い物に出かけたのでまだ寝ていたS君と私は留守番をすることになりました。
S君が起きるとしばらくテレビを見たりゲームをしたりしていました。
昼近くにはだんだん暑くなってきてS君がお風呂に入りたいと良いって来ました。私も汗だくだったので、それと実は少し男の子のおちんちんを見てみたかったのもあって、ちょうど誰もいないので
「S君、おねえちゃんといっしょにはいろうか?」
「うん」
素直に従ってくれました。
「じゃ服脱いで先に入っててね」
といいました。
私は結構どきどきしていて、一応普通に振舞おうとしてもついつい目線がアソコに行ってしまいました。
S君のは完全に子供で、おちんちんは小さく先が細くなってました。
「S君、体洗ってあげる」
というと、S君は湯船から上がって、体を現せてくれました。上半身を洗ったあと、少し迷ったけど、おちんちんも洗おうとしました。
S君は全然気にしないで、あらわせてくれたので、じっくり観察しました。おちんちんを触ったのはたぶんこのときが初めてだったと思います。
私は今思えばだんだん興奮してきてしまったのか、
「今度はs君があらって」
といってしまいました。当時の私の体はそれなりに発育していて、胸も結構膨らんでいました。
そのせいかS君は様子が変わって、口数が減って来ました。S君は胸やあの部分を避けて洗ってくれるので
「ここも洗って」
と胸を指すと、S君は恐る恐る触ってきました。石鹸でぬるぬるでそれだけで行きそうでした。
そのあと いけないと思いながらも、
「ここもね」
といって私は立ち上がって、あそこを洗ってもらいました。恥ずかしくて、顔が真っ赤になってしまいました。
「あっ」
思わず声が出てしまって、もう我を見失ってしまいました。 近所に聞こえたらどうしようと思いました。
「S君、楽しいことしようか」
「なに?」
ちょっとこわがってるようすでした。
「大丈夫、怖くないよ」
S君を湯船に向かってに立たせて、私は湯船に腰掛けました。
「こっちにおいで」
S君を足ではさむ格好になって、挿入しようとしてみました。S君のはちょっと硬くなってました。
指を入れることができたので、S君の親指ほどのおちんちんはちょうど良いサイズだったと思います。
S君はまだ子供だったのでやわらかく、挿入という感じではなかったけど、、私がぐちょぐちょだったのでなんとか入れた感じにはなりました。
でもなんか、Hしてるんだと思うと、体が熱くなってそれだけでいきそうでした。
それでもやっぱり、物足りなかったし、ここまでやってしまったら、、っていうのもあって、最後に
「S君、ここなめて」
といって栗をさしました。こんどは本当に気持ちよくて行きそうになりました
お風呂から上がった後、は
「絶対、秘密だよ」
「うん」
と念を押しました。
愚文でした
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コメント一覧 (3件)
親指くらいなのに
動画ありますか
かわいい~