高2のときから3年間、熟女様(35)のお世話になってたんだ。出会いは無料の出会い系のサイトだったんだ。俺は童貞ということもあって必死になって相手を探してた。そうして探していたら書き込みの欄に「M奴隷募集中」って書き込みを見つけた。
もう誰でもよかった俺は年齢を隠さずに17歳の童貞です。って。まぁむりだと思いながらも書き込んだ。無理だと思いながらも待っていたら10分ほどで返信が来た。「本当に17歳?」とか「童貞なの?」とか割と食いついてきた。最初は大したことのない質問だったんだけど「写メ送って」「学生書の証拠頂戴」とか要求がきはじめた。
そこから段々要求がエスカレートしていって「童貞チン子の写メ送って」「オナニーの動画送りなさい」とか。今思えば怖いが当時の俺はテンション上がっちゃってるからどんどん送った。それに奴隷募集だったから、ここで断ってしまえばすべてが終わると思って色々と頑張った。多分動画だけで30本ほど送ってたと思う。
そうしていきながら半月ほどたった時に熟女様の方から「来週会える?」といきなりメールが来た。俺はテンションあがりまくりで、平日で学校あったんだけど快諾。その日から1週間くらい熟女の指令でオナ禁。
どこへ集合かと聞いたら車で20分ほどのまぁまぁ近い駅。奇跡的に熟女様と家はかなり近かった。まぁ遠くても当時の俺なら県外でも行ってた。そこからは毎日そわそわしてた。童貞卒業だし人生初のデート?だったし、部活も上の空。ちなみに野球部だったんだけど、当日は部活が休みの日で丁度よかった。
そわそわしながらも当日を迎えた。もうね朝起きてからそのまま約束の駅に直行。最初は親を欺くために制服で家出たけど近くのトイレで私服に着替えて荷物は貸ロッカーへ。準備万端でもここで一縷の不安がよぎった。俺は当日まで熟女様の顔を一度も見ていなかった。一度顔写真みたいです〜って送ったら「奴隷のくせに私にお願いするの?」「もうメールやめるね」って言われてしまい、それ以来一切お願いはしていなかった。
熟女様の機嫌を害してしまったので、人生で初めてのアナニーの動画を送ってことなきを得た。もしかしたらめちゃくちゃ不細工かも。女ならまだしも男かも。俺を騙して笑い者にするために友達に嵌められたかも。とか。まぁ待っている間はずっとそんなこと考えていて、高校受験より緊張してた。
考えているうちに約束の時間。熟女様はレガシィのハッチバックタイプの黒色の車で来るといっていたので、きょろきょろしながら探した。んなに大きな駅じゃないので探してたらちょっと先に熟女様のと思われる車を見つけた。緊張はマックス。今まで半勃起だった俺の相棒が完全に萎んだのを覚えている。
どうやって声かければいいのかと迷っていたら電話が鳴った。今までに俺の電話番号は送っていたんだけど実際に電話したことはなかった。見知らぬ番号からだったので、もしやと思い電話に出る「おはよう、電話は初めてだね。黄色のチェック着ているのが○○君?」と聞かれた。
俺「はひっ、おうはようございまうs、。そうです」とかまともに声が出なかった。結構きれいな声で正真正銘の女の人だった。俺は一気に安心してそのまま車に近づき、女子席のドアをノックした。車のドアが開いて熟女様が降りてくる。どんな顔してるのかと思っていると俺はもう半立ち。本当にあの瞬間は映像がスローで今でも鮮明に思い出せる。
ドアから出てきたのは品のある綺麗な服装で叶姉妹のお姉さんに激似の美人さん。今のお姉ちゃん想像するなよ。10年ほど前のお姉さんはめちゃくちゃ綺麗だったんだからな。今まであった女の人の中で一番きれいでエロそうな顔していた。唇に厚みがあってグロスでテカテカしていて見惚れてしまった。
俺がきょどって何も話せないでいたら恭子様「会うのは初めてだね」っていうなり、そのまま抱き着いてDチューしてくれた。俺はもう腰砕けになってしまった。フル勃起でそのまま恭子さんに身を任せた。ちなみに駅前なので色んな人に見られてたと思う。
おおよそ12時くらい。長い事キスしていて恭子様に「女の人とチュウするの初めて?」って聞かれたので俺は何度もうなずいた。そうしたら恭子様がちょっと笑ってもう一回Dチュウしてくれた。道を歩くサラリーマンと思いっきり目が合った。ひとしきりして恭子様の車に乗り込んだ俺はもう面食らってしまって考えていた話とかが飛んでしまった。
そうしたら恭子さんがご飯食べるかとか学校はどうしたのとか緊張を察してくれたのか、いろいろ話しかけてくれた。話しているうちに緊張も解けてきて打ち解けてきた。ドライブしながら近くの喫茶店に入って食事や話をした。話しているうちに恭子様のことがいろいろわかってきた。
人妻であることや旦那は基本夜遅くに帰ってくることや、出会い系を始めた理由は性癖がSなのに旦那に話せていないことなど。いろいろメールだと。Sっ気が強すぎる恭子様が普通の話をするのが不思議だった。飯を食い終わって恭子様に「まだお昼過ぎだけどどうする?」と聞かれたので、ここで俺は男らしく「もう我慢できないです」と報告。そうしたら恭子様が又軽く笑って食べてたチョコケーキを口移しで食べさせてくれた。
ラブホに行く途中に恭子様が用意してくれたガラナチョコ?を食べた。そしてついに人生で初めてラブホテルに入った。俺の予備知識としてシャワーは浴びるものだと思っていて、気を利かせてお湯でも張りますかねとシャワー室に行こうとしたら、恭子様「どこ行くの?お風呂なんて入らないから」っていきなり服を脱ぎだした。下半身裸になり、ベッドに座りながら恭子様「童貞捨てたいんでしょ?」
俺「はい」
恭子様「ならこれから私の性奴隷になりなさい」
俺「?」
恭子様「いついかなる時でも私のおもちゃになりなさい」
恭子様「私の言いなりになってなんでもしなさい」
テンションあがってるしもうどうでもよくなってたから即答で俺「喜んで!!!!」
恭子様「なら私の体を舐めながらオナニーしなさい」
上の服も脱いで股を開いた俺は言われるままに人生で初めてのクンニしながらオナニーをした。興奮してたので即射精したんだけど、そのまま終わらずに30分くらいクンニしてたと思う。
次は紐でちんこ縛られながら手コキされたり、恭子さんがオナニーしているのをただ眺めるとか、4回ほど射精した後、ついに挿入できた。そうしてめでたく童貞卒業でき、そのあとはまたずっと恭子さんの体を舐めてたり、強制射精合計7回は射精させられた。
19時くらいかな。恭子さんとその日はお別れしたの。家に帰ってからはまたオナニー動画を送ったりした。それから部活が休みの月曜日の放課後は毎日恭子さんと一緒にいた。放課後学校の校門に恭子様が迎えに来てくれたり、学校から自転車で20分くらいの場所に恭子様の家があるのでそこに行ったり、お迎えに来てくれた時は車の後部座席で他の生徒が帰っていく中でクンニやオナニー。わざと恭子さんが大きな声で喘いだりしてめちゃくちゃ興奮した。
コンドームは準備していたんだけど恭子様が「初めては生じゃないと」といってくれてゴム無しで入れさせてもらった。出そうになったら外に出す約束だったんだけど、俺が出そうだと言ったら恭子様が足組んできて抜けなくなり、思わず中に出してしまった。恭子様に「子供出来たらパパになってね」と言われた。ちょっと血の気引いちゃったんだけど、引くに引けないので「責任取ります!!」と宣言そうしたら恭子様がにっこりして「冗談よ、今日安全日だから」当時安全日の意味が分からなかったけど安心した。
恭子様との仲を誰にも言ってなくて、彼女なんていなかった。ときたまたま友達の紹介みたいなもので同学年の人と付き合うことになったんだけど、あまりにも物足りなくなって3か月で別れてしまった。そんなこんなで1年が過ぎて最後の夏の大会を向かえ無事ベスト8で終わった。みんな泣いてるけど俺だけ明日からは毎日恭子様に会えるという期待感で何ともなかった。
次の日に出席日数を計算して何日学校休めるか計算して余裕があるときは学校をさぼってほぼ恭子様とセックスしてた。最後の大会が終わってから性癖開発が加速した。夏だったから青カンとか裸でお散歩スカトロ以外は全部網羅したんじゃないかな。そのころには同年代の女なんて一切目がいかなくてホモ疑惑すら出た。
今までほぼ皆勤賞だったのに夏の大会を境にサボりだしたから教師に面談させられたり、あんまり友達とも遊ばなくなったから色々聞かれた。俺の地域田舎だから大体高3の時に学校に内緒で免許取るんだけど、恭子様がなんと免許代の一部出してくれた。学校から教習所への送り迎えとかしてくれたりと凄い優しかった。
それでも夜はチンコで遊ばれた。その頃は俺も調教済みだから何されても気持ちよかった。そうして3年の冬ついに免許が取れた。それを記念して俺の運転で2泊の温泉旅行に行くことになった。お金は半分以上恭子さんが持ってくれて、感謝のクンニをした。旅行当日母親のフィットを借りて恭子様を迎えに行く。その道中二人でコンドームをわざわざ女性店員のレジで購入予約していた。
旅館について記帳していたら中居さんが「親子ですか?仲がよろしいんですね〜」って言ってきたから恭子様が「そうなんです〜」っていいながら見せつけるようにDチュー。中居さん引いてた。部屋に入ってからはずっとHしてた。
夕飯運んできて中居さん2人で配膳してる中、俺は裸でおっぱいすってたり、アナルにローター入れながら館内散歩。朝ごはんのときは仲居さんが飯の説明中に口移し正直ブラックリストに載ってると思う。限界に挑戦ってことで1日で人生最高の22回の射精した。勿論4回目当たりで何も出ない。
夜はお散歩。旅館近くの公園行って青カン。デバガメいたんだけどお構いなし。ちなみに今でも恭子様とは年に数回会ってる。今44歳だけどめちゃくちゃ綺麗。無理をしてるわけじゃなくいい年の取り方しててエロい。
関係は続いて月日がたって無事大したことのない大学に進めて県外に引っ越したんだけど、月に一回くらいは恭子様が会いに来てくれて楽しかった。高3の秋くらいかな恭子様は娘さんがいて、たまに娘さんに会う機会がって(一年下)何回か会っていたらなんか知らんが好意を持ってくれたらしい。恭子様が付き合ってもいいんだよって言ってくれたんだけど「俺は恭子様じゃないとやだな」っていったら、その日はめちゃくちゃ優しくてそれ以降は無茶な命令が無くなった。
こんなところかな。未だに熟女の女性が好きで、同年代の女の人は興味が持てない。大学時代の友達には未だに俺はホモだと疑惑がある。ちなみに今は芸人のシルクを若くした熟女と仲良くしてる。地元に買えれば恭子様いるし、結構充実してる。
シルクも人妻なんだけど旦那は東南アジアへ単身赴任中。息子は寮生活。シルクは時間が余っているので誘えばいつでも来てくれるし、家に上がれる。優しいしエロイ
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