俺は通信制高校に通う高校2年生。今日は、部活の練習試合があった。通信制高校でも、部活くらいはある。
今日の試合会場は、とある都会。さすが都会だけあって、駅は人だかり。ブスの割合も多いが、美人の割合も多い。
夏なのでホットパンツに生脚という組み合わせの女性が多く、脚フェチの俺にはたまらない環境だ!さて、地元に帰るか……一人で帰るのは寂しいもんだ。俺の地元に行く電車は1番線と2番線か。1番線は普通、2番線は快速。
いつもなら快速を選ぶところだが……1番線には、綺麗な女性が一人並んで立っている。白のホットパンツに生脚。長く白く、細い見事な美脚。後ろからじっくり鑑賞するため、1番線に並ぶことを決めたw近くから見ると、更に美しい!今にでも触ってしまいたくなるほどの美脚だ。
オカズにするため、今のうちに撮っておこう。……あ、そうこうしてるうちに電車が来てしまった。女性は、窓際の席に座った。
俺はそれについて行き、内側の席に座った。そんなに混雑はなく、楽々座れた。俺と女性との距離は約5cm。
俺の手と女性の脚との距離は約10cm。俺の股間はビンビンだ!急いで俺はカバンで股間を隠した。触りたい。。。。。。。触ってしまおうか?いや、でも、、、、、、そんな俺の葛藤をよそに、隣で小さく呼吸する音が聞こえた。
「スースー」まさか?チラッと横目で女性を見た。案の定女性はグッスリ寝ている。思った通り、美人だ。綺麗な顔立ちをしてる。
俺の目線は完全に女性の足元だ。脚を見れば見るほど、触りたいと思えば思うほどチンコはガチガチになり、理性もどんどん失われていく。……スースー言ってるんだし……脚を少し触るだけなら起きないよね……?ゆっくりと俺の手は太ももへと伸びる。
チョンッ「…スースー」うん、まだ起きない。ならこれは…?さわさわさわ「…スースー」すごい……脚ってこんな感触なんだ……さわさわさわ「…スースー」
俺の股間はますますギンギンだ。すごい綺麗な脚……舐めたい……でも周りにバレるよな……こんな美脚で金蹴りしてほしい……さわさわさわ「間も無く○○ー!○○ー!」うわ!俺はサッと脚から手を離す。
女性も目を覚まし、眠たそうにしてる。危なかった………結局それ以降、終点まで女性が寝ることはなかった。しかし終点に到着しても、俺のチンコはギンギン。
カバンで股間を隠しながら電車を降りた。…駅を出た後も、俺は女性の10メートルくらい後ろを歩いてる。ストーカー?いやいや今の俺に理性は通用しない。
うまそうな脚。金蹴りされたい。もう一度触りたい。「フーフー」
もうダメだ…我慢できない!辺りはくらいしここは裏路地。チャンスだ…!足音を立てないように、ダッシュで女性の前方に回り込み、抱きついた。ガバッ!
女性「きゃっ…!」
俺「フー、フー」
女性「やめてください!」
抱きつきながら必死に太ももやお尻を撫で回す。
さわさわさわさわさわさわこんな経験初めてだ!幸せ……
俺「フーフー」
女性「やめっ…!」
ドッッッ!!!!!!
俺「ーーーーーーッッ!!!」
その瞬間、股間から突き刺すような痛みが襲った。まさかこれが…金蹴りか!痛い。息ができない。苦しい。女性の体から手を離し、股間を抑え、うずくまろうとした。
しかし女性は俺の腕を股間から引き剥がし、ドッッッ!!!!!!ドッッッ!!!!!!ドッッッ!!!!!!
膝で金蹴りの嵐を炸裂してきた。玉が潰れるっ!!!五回くらい蹴られた後、女性の攻撃は止んだ。味わったことのない痛みに、俺は完全に寝転んだまま悶絶状態だ。
俺は金蹴りフェチでありながら、一度も金蹴りを喰らったことがないのだ。その気が遠くなるような痛みの中に、快感まで混ざっていた。
女性「警察呼ぶから待っててね」
ぎゅっ!!!!女性は、うずくまる俺の玉を握りながらそう言う。
俺「んーーっ!んーーーっ!」
女性「嫌なの?でもそれだけのことしたんじゃない。ねえ?」
そう言うと、女性は俺の髪を掴んで無理やり顔を上げさせた。
女性「あれ?もしかして君、さっきの子?高校生?」
俺「は、はい……」
女性「そっかー、なんか悪いことしちゃったな」
俺「え……」
女性「てっきり後ろついてきてたのは気持ち悪いおじさんだと思ってた。可愛い顔してるし、許してあげないこともないかな。背中叩いてあげる」
俺「ありがとうございます……」
トントン
女性「どう?おりてきた?」
俺「は、はい」
女性「まだ痛い?」
俺「はい…」
女性「そっかー、ほんとにゴメンね」
…それから10分近く、女性は俺を介抱してくれた。
俺「おかげで大分楽になりました」
女性「うん、、、おわびにちょっとだけ触らせてあげよっか?」
俺「え?」
予想外のセリフに、俺は目をクリクリさせる。
女性「あなたさっきも私の脚触ってたでしょ?まさかついてくるとは思わなかったけど」
俺「ま、まあ」
女性「触っていいよ」
俺「まままじですか」
さわさわ……おいしそうな脚……俺はこの美脚で男の大事なものを蹴ってもらったんだ。早くも俺のチンコはビンビン。金蹴りの痛みはまだ少し続いてるが、そんな痛みも興奮へと変わる。
しゃがんだ状態の女性の脚を必死に撫で回した。太ももから爪先まで丁寧に。
俺「舐めてもいいですか…」
女性「いいよ」
その「いいよ」という言葉を聞いた瞬間、俺は脚にむしゃぶりついた。ぺろぺろぺろぺろ
俺「フー、フー、すげえ…」
ああこのままずっと舐めてたい…
女性「いい思い出になったー?」
俺「はい、すごく…」
女性「じゃー私そろそろ帰らないといけないから」
俺「え…」
女性「ゴメンね、また今度色々してあげるから。電話番号教えて?」
俺「はははい!」
女性「じゃあね!」
俺「じゃあ!」
フェラとかしてほしかったな…まだビンビン解けないし。
…まあ家でさっきまでのことをオカズにしよう。電話番号教えて貰ったし、次会えるのが楽しみだ…
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コメント一覧 (2件)
安心して下さい!
次に会う時は警察署ですよ!
この変態ヤロー!!
世の中そんなに甘かないんだよ!
秀悦や