先生に猛アタックをする俺についに折れた感じのある先生。幸いに住んでる所が近所で、「生徒と先生だから、デートとかはダメだよ、ただ、勉強は見てあげる」と言われ喜んで行った。
初めは勉強教えて貰ってたけど、休憩の時にプライベート話で少し盛り上がった。で、先生に素直に先生と初めてしたい、絶対に秘密にするって土下座した。先生は苦笑いしながら「そこまで思って貰えるのはなんか嬉しいなぁ」と言い「本当に秘密だよ、あと私、彼氏いるけから、中村君(俺です)の彼女になれないけど、本当にいいの?」と言われた俺は喜び半分、先生が受け入れた事への戸惑い半分で、首をブンブン立てに振った。
すると先生は、「なんか可愛いなぁ」と言いキスしてきた。俺の初キス
先生「キスも初めて?」
俺「はい」
先生はフフって微笑み、「じゃあ今日は私が色々教えてあげる日だね」って言った。
キスも舌を絡めあった。キスしたり全裸にさせらたら乳首や首筋なめられたりした。俺は女の子のように「アッ」って時々声をだした。その都度、先生は「可愛いなぁ」って言いながら、時にはペチャペチャ音を出して乳首や耳を舐めた。今まで経験した時無い気持ちよさに俺は頭が真っ白になっていた。
気づいたら先生が「中村君、よーく見て、先生と中村君今から繋がるよ」って騎乗位で上に乗ってきた。少しだけ見える先生のマムコは少し黒くなっていたけどそれがまたイヤらしく興奮した。全裸挿入された時に先生が「私の身体の中どう?」って聞いてきた。俺は素直に「気持ちいいです。先生、本当に好きです」と言うと、先生は「ありがとう、でもね好きになるのはダメだよ、さっきも言ったように私には彼氏がいるから」俺は無言になるしか無かった。
先生は「それでも私とこんな事して、後悔しない?」と言ったので「しない、絶対しない、初めてが先生で本当に良かった」と言ったら「うん、じゃあ今から私も気持ち良くなるね」先生は騎乗位のまま腰を前後に動かし喘ぎ始めた。「中村君、気持ちいい、私も気持ちいいよ」「アンッン…」先生は目をつぶりながら息を荒くしひたすら腰を動かした。その顔みたら興奮が高まり射精。
その後、布団で少しイチャイチャしてたらまた勃起し、今度は正常位をさせて貰った。最後にシャワーを浴びたあと、俺がバックからしてみたくなり 頼みこみ またやった。で、また一緒にシャワーしてたら勃起してフェラして貰い、少し生で入れさせてもらい、テコキで抜いた。四回も出したから先生に驚かれながら、少し笑われながら「凄いねぇ」って感心された。
ちなみに四回すべて早漏帰宅して、思い出してまた自分で抜いたのは先生にも秘密。それから三週間に一度位の割合で先生の家でセクロス。「中村君、上手くなったねぇ」って言われた事が嬉しかった。セクロス前には勉強も教えて貰っていた。先生に心配かけたくなかったから家でも勉強を頑張ったら成績も少し上昇。この頃になると、本当に勘違いしてて、先生も俺を好きなんだ、愛してくれてるんだって勝手に勘違いしてた。
だから先生の家で勉強終わり、さてセクロスだなって時に「今日で終わりだよ、先生ね結婚決めたから」って言われた時は目の前が真っ暗になった確かに…最初の話はそうだったけど…素直に泣いた。ボロボロ涙がでたね先生も泣きながら「ごめんね」って何度も誤った。でも最後もキチンとセクロスした。今思えば、あの時の俺は、身体と心は別だった。
心は泣いてんのに身体はしっかり勃起するんだ。で正常位でガンガンつける「ダメ…中村君アッアッアッアッアッアッ中村君、先生もうダメン、アッア〜」今まで見た時無い感じ方、女ってすげーと思った。それからすぐ バックの姿勢をとらせた「ハァハァ…中村君、先生の事少し休ませて・・イャウァッダメ、今敏感ダメかも、またクルクルクルアッダメダメダメダメ」また先生はいってくれたようだった。
最後、布団で話してイチャイチャしようとしたら、先生は直ぐに拒否しシャワーを浴び服を着た「じゃあ中村君、これで、今からは ただの先生と生徒だよ」とクール俺はイヤで先生に抱きつき「嫌だ、先生、バレないようにまた会おうよ」って言ったら、抱きついた手を払いのけられ「ダメって言ったでしょ!」と怒鳴られた。俺は泣きながら とぼとぼ帰宅した。
次の日から徐々に見た時無い先生の婚約者に怒りがわいてきたと、言うより先生にも今なら逆恨みって解るけど当時は俺が正しいと思ってた。そっからストーカー。平日も夜になると、親に嘘つき、頭がいい友達と一緒に勉強とか言い、先生の家の周りを張り込み。休みともなると一日中張り込み。すると婚約者と仲良く手繋いで歩く先生を目撃したり、婚約者の車から降りる間際で婚約者とキスする先生を目撃したりした。とにかく怒り俺は先生をいかせた男だぞ!お前みたいな男に先生をいかせられんのか!そんな意味不明な怒りすら正当化してた。
で、いつものように仲良く二人で先生の家に入る二人。もう二人のセックスを邪魔するしか無い! と考えた俺は、いつも先生とセックスしてた部屋の窓を毎回チェックしてた。いつもはカーテンがしまり、中の様子は見えなかったが、その時はカーテンが半開き。
家の電気が消えるこっそり近づく。中が見えるそこには裸の先生と婚約者暗くて良く見えない部分は多々あるけど、先生は普通に寝かされてたがバンザイの格好で何やら手を拘束されている。そして婚約者はビデオらしき機械を先生に向けながらセクロスしている。俺としたセクロスより変態チックなのは一目でわかった。四つん這いにされた時も尻を平手打ちされてたのがわかった。最後には半ビラキカーテンの見える部分の所に先生が顔やおっぱいを向けながら立ちバックさせられてた。その時は先生の声が嫌でも聞こえた。「アヒッー」俺の時とは全く違う声。これが大人の世界なんだなぁと不思議と冷静になれた。
事を終えた二人は幸せそうな顔で笑いあってた付け入る隙なんてなかった。完全な敗北。それ以来ストーカーは辞めた。自分が立ち直るまで結構時間はかかった。先生は結婚し、すぐ妊娠し、お腹を大きくして学校に来ていた。諦めなきゃって気持ちになればなるほど先生を思い出した。でも自分と先生のセクロスを思い出すより、婚約者にたっぷり変態セクロスされる先生を妄想してる方が興奮している自分もいた。
先生が産休で学校来なくなった時から ようやく諦めがついてきたと、同時に久しぶりにセクロスしたくなり、彼女作りに励んだ。そしたら結構あっさり彼女出来た。付き合ってすぐセクロスしたで、俺の欲望で先生と婚約者みたいな変態セクロスをしたくなり、縛ってみたり目隠ししてみたりしたが、彼女に「身体目的なら別れて」って泣かれたのでハッとして、素直に謝り普通の付き合いをした。
そしたら、いつしかその彼女を本当に好きになり、自然と先生との事を過去の事と受け止める事が出来た。これで終わりです。
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