純和風の建物に、「お習字教室」の看板。「さあ、時間になっちゃったから、今日はここでおしまいね。」
数人の生徒達の前で、終わりを告げるのは、40に近い、和服の女性、髪を上げ、眼鏡をした姿は習字の先生に相応しい上品さを漂わせていた。みなが片付けをしている時、「ケンちゃんは、またお部屋の掃除をお願いね。」隅に座る12〜3位の男の子を見つめ、先生が言うと、男の子は少し間を空けて、コクリと頷いた。
先生の目は、男の子の返事を確認すると、目を細めて微笑んだ。先生と男の子だけになり、静かになると、「ケンちゃん、もう立っても大丈夫よ。」「う・・うん。」
男の子は恥ずかしそうに立ち上がると、先生は、膨らんでいる男の子の股間を見て、淫らな笑みを浮かべた。「先生うれしいわ〜、恥ずかしがらないでいいのよ〜、いらっしゃい。」先生は男の子を呼び、座らせると、その前で襟を広げ、乳房を出して横になった。
「吸って。」男の子はおもむろに先生の乳首に吸い付くと、「チュッ!チュッ!」と音を立て始めた。
「ほらぁ、舌はどうするの?手も使って。」男の子は言われるまま、口の中で舌を動かし、片方の乳房を揉み始めた。吸われる度、乳首は堅く突き立って、乳輪も膨れ上がった。「ケンちゃんいいわぁ、もっとよ、強くっ」
そう言いながら、先生の手は男の子の股間に伸び、まさぐり始めた。男の子はお尻をピクリと反応させる。先生は、慣れた手つきで半ズボンのチャックを下ろし、指を入れるとペニスを引き出した、出て来たペニスは、成熟間近なものだったが、懸命に勃起して、脈打っていた。先生は、手の平でペニスを転がし、更に指を入れ、睾丸袋も外に出した。
「いいわ、今日はお汁沢山出るか見るわよ。」先生は起き上がり、男の子はしゃがんだまま、足を広げた。先生は後ろに回り、ペニスに唾液を垂らすとシゴき始めた。
男の子は目をつむり、息を荒げる、「ケンちゃん可愛いわ〜、気持ち良いの?」先生は空いている手で、男の子の顔を引き寄せると唇を重ね、舌を捩込み絡ませた。「んっ、ぷぷっ!んんっ!んっ!」
男の子の塞がれた口からは、喘ぎと息が漏れ、次第に早まる。先生のシゴきも早くなり、射精を促した。「もうダメなんでしょ、さぁ〜出して、先生に見せて。ほらっ!ほらっ!」
ペニスを上に向け、更に激しくシゴくと、「くうぅぅ!〜んん〜んっ!」お尻が突き出ると同時に、「プッ!プチュチュッ!!」と、男の子は先端から精子を発射して、先にある襖に撒き散らした。
放心している男の子を寝かし、半ズボンを取り除くと、役目を終えたペニスが縮み始めた。「ほらっ!まだよ、頑張るの。」先生は指に精液を絡めると、男の子のアナルに突き立て、ヌルヌルと挿し込んでいく、「うっ!くっ!」
男の子は鳥肌を立て、のけ反り、指を締め付ける、先生は構わずに更に 奥へと突き入れ、前立腺の刺激を始めた。暫くすると、ペニスはまた勃起し始め、先生はシゴきながら、「ケンちゃん、先生の中にもお汁出すのよ、」自分で入れて。
着物の裾を捲くり、四つん這いになると、お尻を男の子に向けた。男の子は言われるままに、勃起したペニスを穴に当てた。「チュププ〜!」
ゆっくりと根本まで挿し入れると、先生のお尻が反り上がった。「あああぁ〜。突いて、激しく突いて!」先生が吐息交じりに呟くと、男の子はお尻を抱き、突き始める。
「パチッ!..パチッ!.パチン!パチン!パチン!」男の子の突きが早くなり、「あっ!ああっ!いいっ!もっと!もっとぉ!」先生も身体を揺さぶり二人がお互いをぶつからせて、接合部と身体が激しくおとを出した。男の子はまた込み上げてきたのか、「はんんっ!くはっ!はああっ!」
お尻がキュッ!と締まり動きが止まった。「ダメよっ!おちんちんに力入れなさいっ!終わらせないわよ!」先生は繋がったまま上体を起こし、男の子を寝かせるとグルリと回転して、抱き着いた。
「ほらぁ!がんばるのよっ!男の子でしょ。もっと出すのっ!」先生はお尻を回し、擦り付け、上下に突いた。「あーっ!だめっ!うううぅ〜っ!くっ!くっ!」
絶頂して、敏感になっているペニスを更に刺激されて、男の子は引き攣りながら、先生にしがみついた。暴れる男の子を押さえ付けながら身体を揺さぶっていた先生の口元が二ヤリとする。結合部から微かに見えるペニスが、また勃起し始め、内壁を擦り始めた。
欲望の火が納まるまで、一方的に犯され始め、結合部周辺はあらゆる体液が吹き溜まり、糸を幾つも引いていた。ようやく開放された時、横たわる男の子は失神寸前の様子のまま、足を小刻みに痙攣させていた。そしてまた、お習字教室の日が来た。
「はいっ!今日はここまでね。そうそう、ケンちゃん、また、お掃除お願いね。」先生が微笑む、男の子はコクリと頷きうつむいた。動かない彼の股間は、膨らんでいる。
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