大学生のころ、個人塾でアルバイトをしていた時。私の他に、上戸彩似のかわいい大学生のアルバイトもいた。
すれていない清楚な感じの彼女。生徒にも、他のアルバイトの学生にも人気があった。
夜の最後の授業が終わってしばらくしてからのこと私は、その日は授業がなかったんだけど準備のため、来ていて職員室の奥にある教材室というか納戸というか小部屋でプリントの整理をしていたら塾長と彩似の子が、授業の話をしながら入ってきたんだよね。
話は、よく聞き取れないところもあったんだけど今月でやめるという彩を、引き留めている感じ。
そのうち、ガタンと音がして、「何ですか?」「やめて下さい」という声がした。
私は、小部屋のカーテンを少し開けてのぞくと、床に倒された彩に塾長が覆い被さっている。
これは、へん。止めなきゃ・・・って思ったんだけどスカートがめくれてあらわになった太股を見たら声が出せなくなっちゃって思わず、見入ってしまった・・・
彩は、手足をバタバタと動かして、声を張り上げて抵抗していた。
少し離れた場所からでも、たくし上げられたカットソーから白いブラが見えた。
ブラが外されて、大きなおっぱいが飛び出してきたときは何だか興奮してしまった。
結局、彩は、最後までずっと、泣いていた。
隠れたままの私は、その後、彩が逃げるように帰って塾長がゆっくり帰った後をこっそり帰った。
彩は、その日以来、塾にはこず会っていないが、今は元気にやってるだろうかとっても、気がかり・・・
うわさでは、高校の先生になったとか・・・
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