その昔、バイト先の先輩にやってもらいました。バイト先のメンバーで夏に遊びに行った時のこと夕食時のワインが旨かったのでついつい飲み過ぎておいら一人だけダウン。
部屋に戻って、トイレで吐き一人だけ寝てると結構仲のいい先輩が様子を見に来てくれた。
10分程度たわいもない話をしてたら、他の奴らが「今から車で近くの温泉に行くぞ〜」と言い出した。酔った勢いもあって、「先輩。一緒に居ようよ」といったら先輩も「いいよ。介抱しててあげる」とまあ、そんなこんなで二人きりに。
そのときは下心もあまりなくそれまでの続きでたわいもない話を続行してたんだけどだんだん話も下の方へ移ってきた。「あ〜頭が痛くなかったら、こんな時は襲ってやるのに〜」「残念でした、それに君のも元気ないじゃん」とおいらのモノをつつきだした。
これはチャンスかもと思い、「直に触れば〜」というとパンツの中に手が入ってきました。直に触られたこともありしばらくすると徐々に元気を取り戻してきました。「おっ大きくなった♪」とは言うので「くわえてよ」といったら暖かい感触があんまり巧くは無かったけど、口から出さずに動いてた。
酒のせいで逝きそうに無かったがここまでやってもらったら逝かなきゃソンとおもい思いっきりケツにチカラ入れて神経をチンポに集中させ逝った口の中に思いっきり出したんだが全て飲み干して「逝く瞬間に大きくなるのが楽しいんだよねぇ〜」とこいつ、結構あそんでんだなぁと思った。
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