まずスペック。俺(19)関西出身北陸の大学一人暮らし二年。元カノ(20)関西の大学二年中高と同じ学校だった。
元カノはほんとにちょっとだけどメンヘラというか依存症傾向がある。まず出会いは中二にまでさかのぼるクラス変わって何回目かの席替えで隣になった。俺の中学は同じ小学校からのメンバーが多かったが違うとこから来た人も結構いたんで一年のころから可愛いなと思っていたから うれしかったしゃべればしゃべるほど好きになっていったんでだいぶはしょるけど いろいろあって中二の終わりに付き合えた。
でもすぐ別れたんでそこからはずっと親友のような関係だった。お互いの家にも遊びに行ってたし元カノは部活してたから差し入れしたりと仲良しだった。高3のときには彼氏ができるように協力もした。
この時点で全くLOVEというものはなくLIKEのみだった。んで卒業もして、俺が一人暮らしってこともあって頻繁にはあってなかったけど長期休みには必ずあっていたんで二年の夏休み、俺が免許を取ったこともあってどこか遊びに行こうという話になったのだが元カノが俺の家(北陸の方ね)に行きたいと言い出した俺はさすがにそれはまずくないかと思った正直性欲とかは全くわかない相手、いうなれば妹みたいに感じてたから過ちはないけど親も許さないだろうと思ったしでも彼女はもう親の承諾を取ってたしまぁ何も起こらないだろうと思って承諾した。んで俺の家に二泊三日で二人で言った。
あうのが結構久しぶりだから行く途中の五時間弱は ずっとおしゃべりで全く長く感じなかった。昔から彼女がしゃべって俺が聞くという関係は変わってなかった。で、俺の家についてからも特に何もなかった。
寿司や言ったりお茶のお店行ったり夜は俺がパスタ作ってあげたりで晩飯食べ終わってから酒を飲み始めたんだが彼女が明らかにピッチが速かった。んで彼女の話す内容が どんどんマイナスなことというか自分を卑下していく内容になっていった俺はそれを励ましながら慰めながら聞いていたでもあるときついに泣き出した。んで話を聞いてみたらこれがなかなか驚くことだった。
彼女は結構持てるタイプだけど天然というかいわゆる小悪魔的な子だった。高1の時は一年間で8人ぐらいに告白されてた。ついでにそれを全部おれに報告してきて相談してきた。
んで二年の前期、彼女の大学のある男子が彼女のことを好きになった。でも彼女の友達がその子のこと好きだったんだと。んでここからはよくある話その女と言い争いになって喧嘩状態になってしまったらしい。すごく仲のいい子だったからショックだったみたいでどうしようか悩んでた時に追い打ちがかけられた男に強引に告白されて抱きしめられるとこを女友達に見られたんだと。それなんてドラマだよwwって内心思ったけど号泣しながら言葉に詰まりながらしゃべる彼女にそれは言えなかったwwそれで完璧にそのことの仲は終わってしまったみたい。何を言っても説明しようとしても聞く耳を持ってもらえず避けられる陰口言われる(最近ではこれはなくなったみたい) ことをされたんだと。まぁ女なんて恐ろしいものだから驚きはしなかったけど。ついでに大学一年の終わりほぼ一年前にさっき言った高3の時の彼氏とわかれてた。まぁ原因は彼氏の浮気なんだがすごく好きだったからショックだったと思う。
んで二年の前期は ぼっちとまではいかないけど、一人で行動することが多くなったとさ。んでこっから私はだれにも必要とされないとか、いてもいなくても一緒とかまぁお決まりのセリフを酒飲みながら号泣しながらはきだしていた。俺は彼女のことがとても大事だった。それは恋愛とか関係なしにね。だから素直に気持ちを言った。今はお前の話を聞くことでしか力になれないけどお前がいなくなったらおえは悲しむし、そんなやつのことでお前が辛い思いをする必要は全くないとか。まぁそんな感じのことを並べ立てた。そしたら彼女が酒を机においてベッドにいて俺に突撃してきた。正直めっちゃ痛かった。
でも俺の服を強く握りながら胸で号泣する彼女にそんなこと言えるはずもなく、なんとか耐えながら彼女の頭をなで続けた。んでしばらくして落ち着いてきたみたいで「やっぱり私には俺がいないとだめだね」って言われた。とはいっても このセリフは昔から何かあるたびに何度も言われてきた言葉なのでどきっとはせず、むしろちょっと元気になったなっていうくらいに受け止めた「泣き疲れただろうしもう今日は寝ようか」っていって順番にシャワーをした。
彼女が先に浴びてる間に俺は床に布団を敷いて待機彼女ベッド俺床で眠りにつこうと思ってたんで俺もシャワーして部屋に戻るとふとんがたたまれていたんで「え?」って言葉が素ででてきた「寂しいから一緒に寝て胸かしてほしくて…」と彼女が言ってきた。いやいや さすがにそれはまずいだろうと思った。彼女の親も俺だから信頼してくれてるはずだし裏切れないと思った「さすがにまずいだろ・・・」と俺が言うものの「俺は優しいし何もしないでしょ?お願い今日だけ」とかなんとかまくしたてられ一緒に寝ることにした。んで彼女は また不安な気持ちを半泣きになりながら俺の胸に顔を押し付けながら またはき出していった。その間中ずっと頭は撫でてた。
しばらくして彼女が静かになったので寝たのだろうと思い電気を消し、俺も寝ることにした。何とか力になれないかなーと考えながらほぼ眠りにつきかけた時、顔に何かがふれたそれは彼女の手だった若干寝ぼけながら目を開けると彼女の顔がすぐそばにあったまぁキスされたわけだ一気に目がさめたそりゃそうでしょう全く予期してなかった相手ですから焦った俺は「え?え?何してんの??」とうろたえながら聞いたすると彼女は「我慢できなくなって…」
とか言い出した。我慢?何それ?とか頭の中が真っ白でわけのわからないまままた彼女がキスしてきたついでに舌も入れてきた俺は焦って体をおこし「え?なになに?どうしたんさ?なんか怖い夢でも見た?w」とかわけのわからないことをいろいろ言ってたと思うんで落ち着いた俺に彼女が一言「俺が好きだからキスしたくなった。やっぱり俺にそばにいてほしい」
とかいいだした。その言葉にも俺は ぱにくった中二の終わりに別れてから5、6年くらい?もう そういう感情は なくなってた落ち着いた俺は彼女は寂しいだけだと思い「お前…やけくそとかやったらよくないやろ女の子やのに…今は辛くてもお前みたいにいい子やったらまた友達もすぐできるし必要としてくれるやつが絶対いるって…」といったらなぜか泣き出した何とか泣き止んでもらい彼女に話を聞いた彼女曰く「ずっと好きだった。
中学の時は おたがいまだわからないことばっかりだったけど 別れてしまったことを本当に後悔している。本当のこと言うと高校は言ってすぐ位から俺が気になってた。でも周りに女の子少ないし、私が一番近い存在だったから逆に憶病になった(俺たちは一年のころから理系でした)何かあるたびに助けてくれる俺が好きだった。でも俺がその気ないこともわかってたからあきらめようとして高3の時彼氏作ったでも結局好きになれなかったし手もつないでないどうしても無理かな…?もう一度 私をそばにいさせてくれないかな…?」とまぁ告白された。俺は頭が真っ白だった。昔から彼女は思わせぶりな態度をとっていてどっちかというと 俺がいいように使われているいうなればボディーガードみたいに感じてた。
だからこそ俺はそれになりきっていた。一度は本気で好きになった女だし幸せになってほしかった勘違いしてはいけない、彼女は俺を好きじゃないと思い込むようにしていた俺は素直にその気持ちを言った。彼女は「自分が傷つきたくない、俺に拒絶されないように張っていた予防線のようなものだったんだ。でも今日改めて思った。やっぱり俺がいないと私はダメだこれは本気。いつもみたいに軽い気持ちじゃない」といわれた。一年は大学一年ね。で俺は考えさせてほしいといった。彼女は残念がったが「じゃぁ一緒に寝て?」といったのでそれは承諾することにした。んで会話もないままお互い眠りについた、、、と思っていたら またもや彼女は俺にキスしてきた。しかも馬乗りになって二回目なので今度はすぐ理解できた。
「な?な?な?なにやってんのさーー!!」と慌てる俺に彼女は恥ずかしがりながら言ったまるでエロ下のようなセリフを・・・「私のはじめて…俺にもらってほしい・・・」
正直ドキッとした彼女のことを「女」としてみてしまった。服を脱いでいく彼女を何とか止めようとしたが体は正直なもので息子は大きくなっていった。夏だったし薄着なうえにかけぶとんもなかったのですぐばれた。照れながら「我慢しないで…」と耳元でささやかれた。なんとか耐えようとしていた。親たちを裏切れないし彼女もほんとは寂しいだけなんじゃないかと思った。ささやきにも負けず「いいから服着て…」といった。頑張ったしかし彼女はまたキスをしてきた。しかもディープ。口内を侵された後彼女はトロンとした目で言った「俺…大好き…」
負けた。そっからは俺が彼女の上に覆いかぶさるような形になった「ほんとにいいの?」「俺とできるなんて夢みたい」聞いた瞬間キスをしていた。
処女とやったことはあったのでじっくり丁寧にやっていった。ますは軽くキスそのあとディープ。そして下着を完全に脱がせ胸を責めたついでに彼女はチッパイですんで下も責めたがとてつもなく狭かった。指一本はいるくらい最初に二本入れようと思ったら痛がった。最後まで できるか不安だった。でも彼女に負い目を感じさせたくないし丁寧にほぐしていった。そこで下を責めたク●ニですな。ゆっくり指をいれたりクリをなめたり全体をなめたり。それにもすごく時間をかけた。感じてくれてるようで声が漏れていた。これだけやっても入るかギリギリだったが「痛いかもしれないけどいいの??」「お願い俺がいいの」と言われたのでゆっくりゆっくり入れた入れてからは動かさずキスをした。
痛いのを我慢している感じだったので。でゆっくり動き始めた。最初は痛がっていたが少し慣れたようでちょっと声を出し始めた。
体位は変えずゆっくりゆっくりピストンしてから果てた。その日はそれから一緒にシャワーして寝た。二日目は昼に起床した俺の大学とか適当に散策した。んで夜、昨日と同じように過ごしていたが この日はお互いお酒を飲まなかった。ご飯食べて家の近く手をつなぎながら散歩して、その途中キスされて驚いたこと以外は変哲もなかった。んでシャワー浴びて一緒のベッドに入った。正直俺は どうなるのかドキドキしてたけどやっぱり昨日は寂しさから来ただけかと思い、俺からは手を出さずに寝ようと決めた。でもやっぱり彼女が責めてきた。しかも昨日みたいに軽いキスとかからではなくて首とか鎖骨をなめながら息子を触ってきた。
息子は大きくならざるを得なかった。彼女もなれたのかマグロではなくなって少し動くようになってきた。キスしながら乳首せめてマソコを責めたどうやらクリが弱いようで少しいじるとのけぞっていた。もうそこからは言葉はなかった。また前ぎをじっくりして入れてゆっくり動いて果てた。んでまたいちゃいちゃして寝るかなと思っていたら言われた「もう一回したい」と背中が弱いようで座位でキスしながら背中を責めたらすごく感じてた。下も今までにないくらい濡れていた。愛液がベッドにたれるくらい。それを見てすごく興奮した俺は「入れるよ」といって入れた。昨日よりは激しかったがそれでも痛んでほしくないし気持ち良くしたいからゆっくりピストン。でもピストンすればするほど愛液が出てきただから徐々に早めた。今回は正常位だけでなく騎上位もした。彼女は動き方がわからなかったので腕で支えて俺が動いた。どうやら騎上位弱いらしく なかなか大きい声が出たそのまま攻め続け果てさせた。
そのあとも俺がもう一回したかったのでした。バックや69、俺が大好きな駅弁もした69にとまどっている彼女が可愛かったんで関西に戻ってわかれた。それからも時間があれば会った。でもそれから一回もやらなかった。俺はすごい悩んだ彼女のことは大事だしHもした。でもこれは本当に恋愛なのかなとかなやんだ。で「もうちょっと待ってくれる?本当に難しいから簡単に答えだせなくて…」といったら「いつまでも待つよ!」と言ってくれた北陸戻るときは京都まで見送り来てくれた。
で後期始まってメールや電話もいっぱいした。でも どんどん彼女が俺に依存していくのがなんとなくわかった。学校の交友もあったけど俺が嫉妬深い事を知っているので気を使ってか飲み会とか顔を出す回数が減っていってるようだ。俺に気使ってる?と聞いても「ううん気が乗らないだけだよ」と言っていたがなんとなくわかる。
そんな感じで後期が忙しかったこともあって返事できないまま冬休みになった。いい加減ヘタレすぎだろうと思っていた俺は答えを言うことにした。答えはYES。そう思って帰省した。んで京都にまた来てくれた。嬉しかった。俺を見つけた途端抱きついてきてくれたし。で初もうで一緒に行った時、答えを言おうと思った。年内は15年来の男友達と多く予定を入れていたので彼女とは一回しか会えないことになってた。そこから彼女が若干メンヘラを出してきた。よく見るようなひどいメンヘラではないんだが毎日今日は空いてる?系のメールをしてきたり男友達に少し妬いたり。俺は自分に自信がないし束縛とか正直好きな方だ。浮気不倫NTR反吐が出る。だから嬉しい気持ちもあったんだが ここでふと考えた毎日俺にスケジュールを合わせられるようにして、友達とはすごさないのかのと。俺優先に動いてくれてるけど彼女をそんな束縛していいのかと。遠距離恋愛になるし 休みが終われば さらに俺優先になる。そしたら大学内で交友が無くなっちゃわないか?とかグルグルまた悩み始めてしまった。
初詣も行ったけど結局言えなかった。でも彼女が「元日から俺と入れるなんて幸せな一年になりそう」と言ってくれてさらに悩んだ。んで結局 言えないまま今北陸。ざっというとこんな感じ。俺は付き合ってもいいものなのかな…ほんとにそんなメンヘラではないんだよw重度のやきもち焼きというか…俺に幸せにできるのかな。俺と付き合うことで彼女の視野が狭まってしまわないかとか考えちゃうんだが考えすぎなのか??やっぱ付き合うべきか…好きだしな…そんで電話した。いつもは向こう主導で話すんだが今日は最初からこっちから行った。俺「いきなりやけど今日はおえが話していいかな?」女「うんいいよー」「夏さ、ウチで俺のこと好きって言ってくれたやんか?その返事と今思っていることを聞いてもらおうと思って」「うん、いくらでも聞くよ。ずっと待ってたし俺は いつも話聞いてくれるけど あんまり考えとか自分から言ってくれないから すごい嬉しい」「まずいうけど、俺は女が好き。友情とかじゃなくて、一人の女性として愛してる まもっていきたいし そばにいてほしいです。」「ほんと?ほんとにいいの??」
ここで半泣きつか泣いている彼女可愛いww「うん。女がいい。付き合ってほしいと思ってる。でも ちょっとまだ聞いてほしい話が あんねん。」「・・・・・」
「女はさ、後期とか冬休みいつも俺に合わせてくれてたやんか??そういうのほんとは すごい嬉しい。女も知ってるように俺やきもち焼きで束縛されたい人やからwでも女友(さっき言った同大同高校の人です)からも聞いたけど大学であんまり 友達とすごしてないみたいやんか?」「そんなことないよ…俺の考えすぎ」
「でも俺が電話したいときとか絶対できるし、メールの返事もすぐくれるしどうしても そう思っちゃう。」「だって・・・返事くれなくて不安だったから・・・期待もしちゃうし やきもちもするし 少しでも一緒にいたいから・・・」
「そっか・・・返事しなかった俺も悪いかったよね ごめん。」「ううん、今嬉しいからもういいよ」「でも、今大学で友達と仲悪いから俺にばっか関わっているってことない??女はないっていうかもしれないし ほんとにないのかもしれないけど、俺はやっぱり せっかくの大学生活をいっぱい楽しんでほしいんだよね。だから友達のことは前向きに向き合っていこ?ちょっとでも辛くなったりしたら休んだらいいし、俺がそばにいるからさ。
せっかく付き合うのに、どっちかに不安なことがあったらせっかくの幸せも半減しちゃうよ」「・・・」「いきなりは無理かもしれないけどさ、ゆっくりゆっくりでいいから頑張っていこ」
「わかった。でもでも・・・私臆病だから・・・何かあったら頼ってもいい??」「もちろんむしろ頼って感じだよww!」「うんありがとう」
「あと俺女を幸せにできるか わかんないけど、二人で幸せになって行けたらなって思ってる。お互い やきもち焼き屋から難しいかもしれんけど、どんな自分勝手って思うことでも言い合っていこ??相談しおう?」「うん・・・うん・・・」
もう彼女号泣www「なくなよーーwwwせっかくこれから幸せになろうとしてるのにww」「ごめんねwwありがとうw」「よしじゃあ早速だがなにかあるか??w」
「うーん・・・まず春休み入ったらすぐかえってきてほしい」「そんなこと?wわかった。もう終わった日にかえるww」
「むかえにいくね」「ありがとう」みたいな感じで残りは雑談した春休みは彼女の親に挨拶に行くよ
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!