ボランティア先で下心…処女と交際することとは…

当時の俺は地元の大学に進学して、友人に誘われて柄でもないボランティアのサークルに所属していた。 サークルに入った理由も併設されていた短大の女子がそれなりに多く所属しているという下心丸出しの理由だった。 で、俺が行っていたのは、養護施設の子供たちに勉強を教えたりするボランティアだった。ちなみに、その養護施設は家庭の事情などにより、親と一緒に住めないもしくは親のいない小中高生が入所する施設です。 

そのボラで、俺が担当した子が当時小学6年の「真悠(まゆう)」(仮名)だった。 で、これも後で知ったんだが、妹の同級生の妹だった。 真悠は、かなり人懐っこい性格をしていて結構早くになじめた。 明るい子だったから、サークルの他の連中ともよく話していたし。 背の小さいショートカットの眼鏡の似合う小じゃれた感じの可愛い子だった。 

特に俺とは、担当という事もあってかなり仲良くなり、 『幸田くん(俺のこと)、今彼女いるん?』 『・・・今は、いねーよ。』 『前は?』 『まともに付き合ったのは3人。あとは付き合ったのか微妙。』 『その3人て、どっちから告白したの?』 『されたのが1名。したのが1名。どっちかはっきりしないのが・・・。て、俺のことはいいから勉強しろ!』 『は〜い♪』 と、俺の過去の女関係や、 『この間お母さんに服買ってもらったんだよね。今度見せてあげるね。』 『あれ、お母さん近くに住んでるん?』 『うん、言ってなかった?お父さんは、お母さんと離婚してから会ってないから何処にいるのか知らないけど。こんど紹介してあげようか?彼氏とか言って』 『いや、遠慮しとく(ロリコンで警察沙汰です)』 など、真悠のプライベート的な事も話すようになった。 

当時は、携帯なんてまだまだで、ポケベルもまだ数字だけの時代だったから、連絡手段は電話ぐらいだった。 施設からは廊下の公衆電話でかけるしかなく施設の子供は小遣いなんてほとんど無いから(親とか身寄りがいる子は小額だが貰っていた)、少ない小遣いではめったに手に入らないテレフォンカードを使っていた。 『友達と電話も出来ないよ。』 『友達から電話してもらえばいいじゃん。』 『事務所の電話だよ?先生が隣で聞いてるのに友達とお喋りできるわけ無いでしょ!』 『しょうがねーな。俺の持ってるのあげるよ。その代わり本当はこういうの禁止なんだから、絶対に他の人には内緒だぞ。』 『本当!? ありがとう。今度幸田くんにも電話してあげるから。』 『電話番号知らねーだろうが。』 『だから教えてよ。』 『はいはい。電話もほどほどにしとけよ。』 そんなことがあった2日後の土曜日に真悠から電話が本当に掛かって来た。 

それからは、月に1〜2回ぐらいのペースで週末に電話が掛かって来るようになった。 その頃の電話の話で、真悠が実は俺の妹の中学の同級生(女子)の妹であることが発覚し、余計に親近感を覚えるようになり、殆んど俺の家族公認の関係になった。 と、言ってもボラ先の子としてだが。 それから、半年ぐらいして真悠からお誘いが。 『明日の日曜日ひま?』 『夜の10時から日曜の昼間までバイト。ひまではない。』 『終った後でいいから、買い物連れてってよ。』 『寝かせろよ・・・』 『明日じゃないとだめなんだよ。お願いだから。今度何でも言う事聞くからさあ。』 てな具合で結局買い物に付き合う羽目に。 

翌日の昼過ぎ、待ち合わせは施設の近くのバス停。(もちろんボラ以外のプライベートでの付き合いは禁止されている) 車に乗せて隣町の市街地へ。 『デートだねー(^^♪)』 と無邪気に言っていた。CDとか聞きながら趣味の会話。俺の影響か近頃洋楽のテクノに興味を持ったらしく、リアルマッコイなども聞いたらしい。ちょっとよいふいんきになって、買い物へ。 買い物の内容は、真悠の姉の誕生日プレゼントで、なぜか意見を求められた。存在は知っているが、会った事も話した事も無いのですが。 施設の門限(4時だか5時だったはず)がせまってきたので買い物だけで、帰路に着いた。 『午前中からならもっと遊べたのに。せっかくの初デートが・・・』 『デートなのかい。ただの買い物だろう。』 『あー、こんな可愛い子と一緒に買い物が出来たのにそーゆー事言う?』 いや、たしかに施設の子の中でも俺の周りの消防の中でもかなり可愛いほうだが、さすがに大学生と消防ではデートとは言わないと、この時は本気でそう思ってた。 

門限30分前に最初の待ち合わせ場所のバス停に到着。バス停から施設までは歩いて5分程度だから十分間に合うはず。なかなか車から降りない真悠に帰るように促した。 『着いたよ。言う事聞くって言ったんだから・・・』 『エッチな事言うんでしょう(笑)』 『言わんは!次回のボラの時には真面目に勉強する事!』 『はーい。』 珍しく素直じゃんとか思っていると、突然真悠が 『あっ、あれあれ!』 と、前のほうを指差す。つられて前のほうを見てみると得に何も無い。 何かあるのかと注意してみていると、不意に左ほほにやわらかい感触が。 『じゃあね。今のは今日のお礼。又ね。』 車から降り、走り去る真悠。 えー。古典的な手にやられましたよ。人の注意をそらして、ほっぺにチューして走り去るですか。 たぶん1分くらいは放心してたんじゃないかと。ロリコンでは無いと思っていた自分ですが、このときは結構どきどきしました。萌えって程じゃあなかったですがw 

翌週にあった次のボラの時も今までと変わらなかったので、あれはいたずらか、言葉通りのお礼なのかなと思いそのまま流れるかと思っていたんですが。 しかし、その週の週末の電話で(その頃は既に月2回の定例化していた。テレカあげるのも定例化していたが、そのテレカも後から思うに殆んど俺との電話で終っていたはず。)衝撃の告白が。 『この間の買い物付き合ってくれてありがとね。』 『別に、たいしたことしてないし。送り迎えしただけだから。アッシーだねw』 『アッシーじゃ無いでしょ。デートだし。』 また、人をからかおうとしているよと思いいいかげんな返事。 『はい、はい。』 『そーやって真面目に聞いてないでしょ。本当にデートだと思ってるんだからね。そーじゃなかったら、キスなんてしないよ!私、好きな人以外にキスなんてしないからね!』 結構本気で怒って言われた。 『マジ?』 『マジ!』 さすがに冗談ではない事を理解して、今度は真面目にどう答えるか悩む。 

答えに窮している俺を察したのか、真悠から、 『今すぐ付き合ってとか言わないからさ、今まで通りでいいよ。たまにどっか遊びにつれてってくれると嬉しいんだけどね。』 消防ながら健気な台詞に結構ほだされ、 『さすがに小学生とは付き合えないけど、もし真悠がそれでもいいのなら、真悠がもう少し大人になってから返事でいいかな?』 と、そのときは誠実に答えたつもりだった。 いま思うと、煮え切らない都合の良い返事だったかもしれないが。 『それでいいよ。今は振られなかっただけでも嬉しいから。へへ。』 電話越しでもわかる涙声。当時は認めたくなかったが、たぶんこの時点で惚れてた。 それからは、施設にも俺の友人連中にも内緒で、2ヶ月に一回ぐらいのペースでどこかに遊びに行くようになった。 

電話は月2回のペースのままで、ボラも月2回のペースで行ってたから結構まめには会話はしていた。勉強教える時間より話している時間のほうが長かったかも。 その期間が結構長くて約2年。 その間は大幅にスレ違いでしょうから、パスします。 まあ、真悠が小6から中2になり、キスやハグは何回かして、真悠がわざといたずら感覚で胸を腕とかに押し付けるので発育経過を把握していたぐらい。 よく2年間耐えたと思うw 真悠が中学2年の誕生日に、誕生日デート。毎年必ず冬休みの日。 この頃は、もう「デート」という言葉を使うことに俺も抵抗がなくなっていた。 俺も大学3年になり、サークルも3年からはOB・OG扱いのため、施設に行かなくなっていた。 もっぱら電話連絡と、本当にたまに真悠の中学からの下校時に小1時間会うぐらいになっていた。

俺のテレカ購入金額は確実に上昇していたがw 車で軽くドライブがてらの移動中、真悠はかなり嬉しかったのか上機嫌に 『久しぶりのデートだね』 『いや、会うこと事態久しぶりだし。』 『だったら会いに来てくれればいいのに。施設まで。』 怖いことを言われた。『いや、さすがにまずいだろ。先生に見つかるし。』 『多分知ってるよ。さすがに2年も続いてれば感づくってw』 たしかにそうなんですけど、言われたときはかなりのショックを感じた。そして軽くさぐりを入れる。 

『・・・やばくないのか、それは?』 『特に何も言われないけど?』 『いや、真悠が気づいてないだけで。』 『うーん。ほら、和貴(俺のこと)春までボラに来てたし、施設の他の子の受け良かったし、先生とサークルの連絡係みたいのしてたから先生の受けも良かったし。一見真面目な好青年だしw。』 『一見かよw』 『大丈夫だよ。面倒見の良いお兄さんぐらいに思われてるよ。今はボラ来てないから別に禁止事項に引っかかる訳でもないでしょ。私のお母さんに受け悪いけど。』 『ちょっとまて。何で会ったことも無いお前のお母さんの受けが悪いんだ?』 『いや、はっきりしない男だってw』 真悠も母親には全てを話していたらしい。このとき初めて知ったがorz 

真悠は、この日から年明け6日まで母親の所で寝泊りする事になっていたので、門限を気にせずにすむ。自宅に送り届けるという大義名分もあるので、施設まで直接車で迎えに行って、自宅に持って行く荷物もトランクに入っているし、今更施設の目を気にしてもしょうがないのだが。 午前中から連れ出しウインドーショッピング兼真悠の誕生日プレゼントを購入。(本人希望で当日選ばせろと。前年のファンシーグッズが微妙に好みから外れたらしい。) この頃は、どちらからとも無く腕組んで歩くのが普通になってた。 

中2になり、真悠も少しは大人びて見えるようになったが、元から大人っぽい感じではないので(スペック的には、すごく良く言えば、はしのえみを微妙に崩して眼鏡を掛けて幼くした感じ。)はたから見たらかなり微妙な関係に見えたと思います。 軽くファミレスで昼食を済ませた。 昼食後、映画館を見て(たしか、スピードの一作目だった。)ボウリングなどして遊んだ。 夕食も一緒にすることにしていたので、このまま次の目的地へ。 新興住宅地の端にある小高い丘なのだか、ここから見える夕焼けがかなりの絶景で人通りが無く静かなところで、俺が高校の時から愛用している隠れスポット。 ちょうど良い時間帯に現地到着。夕日を眺めながらの会話。 

『静かなところだね。』 『一人だと少し寂しいけど、2人なら逆に落ち着くだろ。俺のお勧め隠れスポット。』 『人目を気にしないで済むしねw』 微妙な発言をされた。俺が未だに真悠の年齢を気にしている事だ。 確かに見た目は中学生そのままだが、真悠も2年間で俺の影響か性格的にはかなり大人びて来た。同世代の子よりは確実に落ち着いてた。 俺の好みの女になろうとした努力の結果かもしれないが。 髪型も俺好みのショートにしていたし。 『まあ、今日は違う意味で人気がないところを選んだんだが。』 『なんか、身の危険を感じるんだけどw』 『そーじゃなくて、まじめな話なんだけど。』 『うん?』 まじめな話と聞いて小首をかしげながら、人の顔を覗き込むように見上げる。 立ち居地の関係から、夕日をバックにしたそのしぐさがかなりかわいい。 

『あのさ、2年前に告白されたでしょ。その返答していなかったじゃん。』 『うん。』 話の内容が分かったからだろうか、真悠はまじめな顔をして俺の顔を見上げ目をじっと見つめる。腕は体の後ろで握っていた。 『で、今更なんだけどきちんと返事したいんだ。』 無言で先を促す真悠。 『俺は、真悠のこと好きだよ。妹みたいな女の子とか、年下の遊び友達とかじゃなく。一人の女の子として真悠のこと好きだよ。これからも一緒にいたいと思う。これからは、ちゃんと付き合おう。これが俺からの返事。』 少し間をおいて、真悠からの言葉を待っていたが、うつむいたまま無言だった。 

その顔を覗き込むと、夕日の為に分かり辛かったが、真っ赤だった。 思わず余計な一言。 『トマト』 さすがにこの場面でその台詞も無いだろうと自分でも思った。 真悠も最初は意味が分からなかったらしく 『はあ?』 しばらくして、気づいたらしく少し怒り口調で、 『あのねー!この場面でそういう事言う?でも、ありがとう。言ってくれて嬉しいよ。』 後半は笑いながら言ってくれた。 『ずーと待たせててごめんな。俺は今まで回りの目を気にし過ぎてた。大事な事は、真悠とのこれからなのに。こんな簡単な事に気づくのに2年もかかったよ。』 そっと真悠を抱き寄せながら話をした。 

『うん。誕生日のこの場面で言うから、たぶん良い返事だろうとは思ったけど、実際に言われると嬉しいやら、恥ずかしいやら。何か照れるね。』 既に日も沈み辺りは薄闇に包まれていた。 『夕日終わっちゃたね。なんかきちんと見なかったな。』 『いいじゃん。又来年のお前の誕生日に見に来れば。』 とりあえず、そっとキスをして体を離した。 お互い微妙に照れながら、車で夕食の場所まで移動。 地元の美味しいイタ飯屋を予約しておいた。バースデーケーキ付のコースで。 実は、この日のシュミレーションをかなり前から考えていて、夕日の見える丘でのシュミレーションはどんなイレギュラーがあっても大丈夫なようにかなりのパターンを考えておいた。お陰で、かなり臭い演出になっています。 

で、考えておいた最後の演出です。 デザートのケーキも食べ終わり、 『これで今日から正式に付き合う事になったけど、記念に受け取ってもらいたい物があるんだ。これなんだけど。』 と、言いながら細長いケースを取り出す。 『なに、なに?』 嬉しそうにケースを開ける真悠。中身はもちろん、ネックレス。 『ありがとう!本当に嬉しいんだけど、良いの?高そうだけど?』 『もちろん。』 と、俺の首筋にしてある同じネックレスを見せる。 『おそろいなんだ。』 『うん。クリスマスに何もあげてないからその分も。』 『てことは、やっぱり高いんだ。』 『今月は死ぬ気でバイトに明け暮れました。』 『だから、近頃全然会えなかったんだ。忙しいそうだなとは思ってたけど。』 『少しは、寂しい思いをした?』 『それはね、寂しかったよ。でもね、誤解しないでほしいんだけど、プレゼントは本当に嬉しいし、ありがとうって気持ちで一杯なんだけど、私の為に無理してお金使わないで良いからね。一緒にいてくれるだけで嬉しいんだから。』 と、中2らしからぬ台詞が。 最後の最後で予想外の反応でしたが、逆に予想以上の愛情を感じて俺も嬉しかった。 

食事後、真悠の自宅(母親の家)まで送る。 8時頃に到着。家の電気は付いてない。誰もいないことを確認。 真悠の母は、この日は夜勤の仕事をしていて朝にならないと帰らない。 本来なら真悠の姉が居るはずだった。が、俺は居ない理由を知っていた。 カギは真悠が持っているから家には入れる。荷物を持って家の中へ。真悠に気付かれない様に俺の荷物も持ち込む。 『あれ?お姉ちゃん居ないのかな?おかしいなあ、この時間には帰るって言っておいたのに。』 『・・・まあ、いないだろうな』 『???何で和貴知ってるん?』 『今頃、美奈(俺の妹6歳差)と一緒に俺の家に居るはずだし。』 『話が見えないんですけど↑?』 実はこの頃、真悠の姉の美悠(みゆう)と俺の妹の美奈は同じ中学から同じ高校に進学し(俺と真悠の関係がきっかけらしいが)結構仲の良い遊び友達になっていた。俺の自宅にも何回か来たこともあった。 

2人きりで話す事は無かったが、それなりに美奈や真悠を交えての会話はあった。 『美悠が、この間美奈に会いに来ていて、今日会うこと話したら、「じゃあさ、その日は私この家に泊まるから真悠のこと宜しくねw」と言われた。』 あまりに予想外の俺の話に硬直する真悠。 『で、俺はここに真悠と泊まってけと。』 ほとんど放心状態。 『それで、朝になったら迎えに来いと。で、美悠から伝言で「お母さんには、2人とも幸田さんで夜までいて送ってもらうって言ってあるから心配ないよ。」とのことです。』 ここで言葉を切って真悠の反応を待つ。 しばらくして、やっと混乱がおさまったのか 『お姉ちゃんは、今日の事知ってたんだ。』 『会うことはね。誕生日なんだし、俺が施設まで迎えに行くから、美悠とは別々に施設から出てきたんだろう。』 ここで、真悠がかなり怖い目をしている事に気づいた。 『一応言っとくが、今日はっきり返事をすることは一ヶ月以上前から自分で決めていたからな。美悠は知らないぞ。今回の件とも関係ないからな。』 かなり、あわてて言い訳をする。 

少しの間俺のことを睨んでいたが、大きくため息を一つつく。 『ようは、お姉ちゃんにはめられて、和貴もそれに乗っかったんだ。』 『面目ない。』 『しょうがないか、私が逆の立場なら同じことするしw』 苦笑いしながら、何気に怖い事を言った。 『和貴がここに泊まるってことは、やっぱりそういうことだよね。』 『まあ、そういうことだよな。』 『だよねぇーっ。』 と、ため息一つ。 『真悠が嫌なら、本当に俺の家行ってもいいけど。美奈の部屋にお前の分の布団放り込むし。』 『嫌とかじゃないけどさ・・・。心の準備がね。』 『じゃあOK?』 『そういうことわざわざ聞かないでよw』 とりあえず、その場で即押し倒す訳にもいかないし、まだ8時を過ぎたばかりでもあるので、買ってきたジュース類を飲みながら寝室でテレビを見る。 明らかに部屋の暖房のせいではない汗をかいている。 年末の特番ばかりで面白い番組も無い。 お互いこの後の事を意識してか、会話も少ない。 しばらくして、会話も無くなった。テレビの内容も頭に入って来ない。 

沈黙に耐えられなくなったのか真悠から 『テレビつまんないね。』 『つまんないな。年末だしこんなもんかもしれないが。』 すると真っ赤な顔をして一言。 『寝よっか・・・』 さすがに即答できずにいると更に一言。 『先にシャワー浴びてくるね。』 と言って、立ち上がった。 俺は緊張を見せないように(無駄な努力だが) 『行ってらっしゃい。』 と間抜けな返事。 部屋を出て廊下で振り返った真悠。 『一緒に入る?』 いたずらっぽく聞いてきた。 『へ?』 かなり間抜けな反応。 思わず頷きそうになったが、そのときには 『うそw』 と真悠は逃げて行った。 思わず風呂場に行きたくなるがじっと我慢しました。 しばらくして、戻って来た真悠はバスタオル一枚まとっただけだった。 

思わず凝視すると、 『和貴も早く行って来る。恥ずかしいからこっち見ないでよ。』 『そんな格好で戻ってくれば普通見るだろう。』 『いいから早く行く。その間に布団敷いとくから。』 『はーい』 取り合えず、俺もシャワーを浴びに行く。 既に、この時点で息子は激しい自己主張。 深呼吸して息子を治めようと努力する。かなり時間が掛かったが(10分くらい)無事終息 一応パンツだけはいて、寝室へ。 寝室の電気は付いているが、テレビは消されている。 真悠は布団の真ん中で掛け布団にくるまりちょこんと座ってこっちを見ている。 『パンツだけで戻ってこないでよ。』 『真悠もバスタオル一枚で戻って来たと思ったが。』 『気のせい!見間違い!』 『なんだよそれw』 真悠の正面に座ってそっと抱き寄せようとする。 

『電気消さないの?』 『何も見えなくなるから消さない。』 瞬間躊躇する真悠を少し強引に布団ごと抱き寄せる。 真悠『見えなくいいから』 『やだ。』 『〜〜ん』 うなっている真悠に口付け。 始めは唇が触れるだけのキス。少し様子を見て舌先で閉じた真悠の唇を突っつく。 一瞬のためらいが感じられたが、次第に唇が開いてくる。 そこから舌をねじ込む。 『んーっ!』 一瞬真悠がたじろぐ。 『はむ』 俺は、舌先で歯の付け根や歯茎をなぞる。 始めは、されるがままだった真悠の舌がおずおずと俺の舌に絡みだした。 『う〜〜ん』 真悠が少し息苦しそうな声を出すので、口を離す。 『何か不思議な感じ。いつもより一杯和貴を感じられるねw』 『じゃあもう一回。』 『ん〜っ』 キスをしながら、真悠をくるんでいた掛け布団をはずす。 

その中から、バスタオルに隠れた真悠の体があらわれる。 ここで、バスタオルに直ぐに手をかけるのもがっついているようで、確実に処女の真悠を怖がらせるかもしれない。左手で真悠を抱き、開いた右手で頭を後ろからなでる。 「ぺちゃ。ぴちゃ。」シーンとした部屋でお互いの口を求める唾液の音だけが響く。 ころあいを見て、バスタオルの上から胸に手を当てる。 『んっ』 真悠の体が一瞬強張るが、直ぐに力が抜けた。 すこしづつゆっくりと円を描くように全体をもむ。 その動きに合わせるように、真悠の舌が俺の舌を激しく求める。 そのまま、今度は少し強めに胸をもむようにする。 『はぁー』 キスをやめ真悠が少し声を上げる。恥ずかしさからか、抑え気味の声。 

そのまま俺の首筋にしがみ付いてくる。 俺の胡坐をかいた足の上に横座りするような体勢になる。 俺は指をバスタオルの端にかけた。真悠の俺にしがみ付く腕の力がつよくなった。 そのままバスタオルをはずす。その下から初めて見る真悠の生まれたままの姿があらわれる。 『恥ずかしいよー。』 真悠が俺の耳元で小さな声でささやく。 『綺麗だよ。自身を持ちな。真悠は絶対いい女に成るから。』 『根拠がないくせに。なんで言い切れるのかなー?胸も小さいし。』 たしかに発展途中のカップは確実にBは無いが。 『良いんだよ。どうせ俺しか見ないんだから。俺がそう思えば。』 『何か良く分かるような分からないような。んーーっっ』 緊張からか、まだしゃべり続けそうな真悠の口をキスでふさぐ。 そのまま、布団の上にそっと寝かす。 ついでにトランクスを脱ぎ、この後の事を考え、備品も枕元にセット。 

左手でバランスを取り、真悠に俺の体重がかかり過ぎないようにする。右手で胸を揉みながら唇を耳から首筋にかけてついばむ様にする。 『あっ』 真悠が思わず声を上げる。 そのまま、胸まで顔を移動して、胸をなめる。 俺の背中を抱くようにしていた両腕が、俺の頭を抱え込むようになる。 『んっはぁー』 殺してた息を吐き出すように声を上げる真悠。 まだ少し硬さの残った胸をまんべんなくついばむ様に時には全体を舌で舐め上げるようにする。 右手はそのまま片方の胸を少し強く揉み出すようにする。 『んっ』 『痛いか?』 『少し。ごめんもうちょっとやさしく。』 改めて、真悠の顔を見ながら、相手がまだ中学生なのを実感する。 やさしくしようとする俺の気持ちとは裏腹に、チンコは更に激しい自己主張を始めた。 チンコが、真悠の太腿にあたる。思わず、脚を逃がす真悠。 そのあとおずおずと手を伸ばしてチンコに触れる。

その触り方が、触れるか触れないかの微妙な力加減で快感を呼び込む 『うっ』 『気持ち良いの?』 『真悠が触ってくれてるからな。』 『私だから?』 『そう。好きな女の子が触ってくれるから。』 この場合あまりにも有り触れた言葉ではあるが、それでも真悠には嬉しかったらしく、 『じゃあ、もうちょっと頑張ってみる。』 と、今度はしごく様に触ってくる。 このままで逝ってしまいそうになりあわてて、真悠の気を散らすために前技に力を入れることにした。(この3年間近く自分では抜いても、他人に抜いて貰っていなかった為、かなりやばめ) 真悠の太腿に手を伸ばし全体的になでる様にする。俺の次の意図を察して両腿をピッタリと付ける様に足に力が入る。 力を抜くように更にやさしく太腿をなでながらキスをして、もう片方の手で胸を乳首を中心に責める。 

『んっ、はん』 キスの合間から漏れるように声を上げる真悠。 そろそろ頃合かと、太腿の付け根に手を移動する。再度、その手の意図を察して、再び両腿を閉じようとする。 『真悠』 耳元でそっとささやく俺。 そのまま真悠の目を見つめる。 『キスして。』 真悠は不安を隠すように俺にキスを求める。もちろんキスをする俺。 再びその場所に手を伸ばす。一瞬、脚に力が入ったが、徐々に両足を広げる。 そして、ついにその秘所に指が触る。 真悠の舌が俺の口の中を激しく動く。俺の背中に回された両腕に力が入る。 まだ、真悠自身以外に誰も触ったことの無いそこは硬く閉じていて、毛も薄く感触もまだあまり無い。 

指で秘所を広げる。 そっとその中に指を入れないように気を付けて表面をなぞる。 『んーーっ』 いきなりのその刺激に、声にならない声を上げる真悠。 そのまま表面をなでるように刺激を与え続ける。 時たま、その上にあるまだ皮を被ったままの豆を皮の上からなぞる。 いきなり皮をめくり刺激するのはかなり痛いはずなので、今日はやらないつもりだ。 しかし、それだけでも、真悠の反応はかなり激しく、時たまはねるように体が動く。 いつの間にか、真悠の手が再びチンコを刺激する。 秘所の中もかなり濡れてきたようなので、指先をそーと浅く入れるように動かす。 その瞬間真悠が眉間にしわを寄せた。 

『痛いか?』 『大丈夫。続けて。』 表情からして大丈夫ではないはずだが、いつまでもしないわけにはいかないので力を加減して続けた。 しばらくその動きを続ける。 「くちゃ。ぴちゃ」と部屋の中には真悠の秘所から漏れる音が響く。 『んっ、あっ、あんっ』 しばらくすると、今まで痛みをこらえる為に抑えられていた真悠の声に明らかに違う声音がまじった。 『くっ』 すでに俺のチンポも最高潮に達しており、このままでは治まらなくなっている。 おれは真悠の目を見つめながら 『真悠。』 『ん?』 『そろそろ良いか?』 『・・・うん。』 枕元にセットしておいたゴムを急いで装着。ついでに、最初に真悠が身に付けていたバスタオルをシーツの上に引く。役に立つかわからないが血の対策。 その上に真悠を寝かせ、両足を開いたまま持ち上げる。 

秘所に、チンコを擦らせて再度刺激を与える。 擦れるたびに濡れた音が部屋に響く。 『入れるよ。』 頃合を見て真悠に言う。 無言で頷く真悠。 『痛かったら言うんだぞ。』 『うん。』 返事はあったが、絶対我慢しようとするのは目に見えている。 いつまでも躊躇していても仕方が無いので、なるべくゆっくり先っぽを入れる。 『く、きつい』 思わず声が出るほど、真悠の中はきつかった。 『かはっ』 真悠は声にならないのか、息を吐き出す。 『大丈夫か』 『大丈夫だから続けて。絶対途中でやめるのやだからね。』 目を真っ赤にして、苦悶の表情を続ける真悠。 『分かった。でも本当に我慢できなかったら・・・』 『分かってる。だから・・・』 苦悶の表情を緩め笑おうとしている真悠を見て、俺も続けることにした。 『くっ』 本当に真悠の中はきつく。俺のチンコも微妙に痛みを感じる。 真悠の表情も更に険しくなる。それでも真悠の意思を尊重して全部を入れきった。

先っぽに壁のようなものが当たる。 『んーーーっ!あーーっ』 真悠が、初めて叫びを上げた。 『全部入ったよ。』 『うっうん。』 真悠は無理して笑おうとする。 『無理するなよ。しばらくこのままで。』 『動くんじゃないの?』 息を切らせながら聞いてきた。 『だから、無理するなって。入れる俺がこれだけきつかったんだから。これ以上のことしたら、お前が壊れる。これから徐々に慣れていけば良いから。』 真悠の髪を撫でながら、やさしく、諭すようにした。 『うん、ありがとう。本当は体が裂けるかと思った。』 目じりに涙をためながら、笑って話てくる真悠。 俺は無性に愛おしくなって真悠を抱きしめた。 『んっ』 その反動でチンポが動いた為か真悠が再び苦悶の表情を見せる。 とりあえず、このままでは真悠も辛いと思い、チンコを抜いた。 

チンポは真っ赤になっていて、どれだけ真悠に無理をさせたかが分かるような気がした。 そんなチンコを見て真悠が 『本当は出さないと辛いんだよね。』 『まあ、どうにか成るよ。』 少しためらい気味に 『口でしてあげよっか。』 結構予想外の言葉に思わず鸚鵡返し。 『口で?』 『うん。やり方良く分からないから。あんまり気持ち良くないかもしれないけど。』 確かに、治まりの付かないチンコでもあるが、なにより真悠のその気持ちが嬉しかった。 真悠はコンドームをはずし、ジーとチンコを見つめる。 そして、おずおずと先っぽを舌先で舐めだした。 それがん尿道の先で、いきなりの刺激にチンコが震えた。 もしかしたて、気持ちよかった?』 いたずらのネタを発見したような笑顔をして俺の顔を覗き込む真悠。 

『気持ちよかった。続けて。できれば、そこのエラの所や、裏側の筋のところも。』 『ふーん。ちょっとやってみるね。』 そう言うと、真悠が舌先で突っつくような動きから、舌全体で舐め上げるような動きをしだした。 『おうっ』 思わず声を出す。 真悠はチラッと俺の顔を見ると更にペースを上げて舐めだす。 同時に手も使いチンポを扱く。 『くっ』 再度声を漏らすと、調子に乗ったのか、舐める事をやめ亀頭から咥えてきた。 亀頭全体を生暖かい感触が包む。 そのまま舌先で尿道口を突っついたり、舌を回すようにして舐めまわす。 俺自体ひさしびりにされたフェラのため、限界はかなり早い段階で訪れた。 

『やばいそろそろ出る。』 俺の言葉を聞き、嬉しそうな顔をしてチンコを吸い上げるようにする。 そして、咥えるをやめ、再度カリと裏筋を舐め上げる動きに力を入れ出した。 俺の反応を見てこっちの動きのほうが反応が激しかったの気付いたのだろう。 『んっ。出るぞ。』 その動きについに耐えられなくなった俺は、そのまま真悠の顔めがけて放出した。 いきなりの精液の放出に真悠も驚いて避ける間も無く顔で受け止めた。 真悠は、怒るでもなく 『いきなり出たね。』 といいながら。顔に付いた精液を舐めた。 『苦っつ。何かのどの奥で粘つく。』 といいながら笑いながら、指についた精液を全部舐め、チンコについている精液も舐め取った。 

その為、再度チンコが起きだしたが 『今日は2回目はだめ。』 とのことで、とりあえず自然に治まるのを待つ事に。 その間に真悠は顔や髪体に付いた精液と股の血を流しにシャワーを浴びにいった。 俺は一緒に行くとチンコの治まりが付かなくなるので真悠の後から行く事に。 真悠がシャワーを終えパジャマを着て戻って来たので、今度は俺がシャワーを浴びに。 俺もパジャマを着て部屋に戻った。俺が、シャワーを浴びている間に、部屋では真悠が行為の痕跡の片付けをしていた。 『部屋片付けてたんだけどさ大変な事があるんだよね。』 『何?』 『これ見てよ。』 真悠が先程2人で行為をしていた布団の掛け布団をめくった。 バスタオルを外した下のシーツにはくっきりと赤く血のしみが出来ていた。 

『バスタオルの下にもしみが出来てるんだよね。』 思わず深いため息をついた。 『やっぱりバスタオルだけじゃだめだったか。たぶん経験からして、今から洗っても完全には落ちないな。』 ある程度予想していた事ではあったが。 『これはさすがにお母さんに聞かれるよ。』 『しょうがないよな。明日はお母さん仕事休みだっけ?』 『夜勤明けだからね。』 ここで、覚悟を決めた。 『朝になったら美優を迎えに行って戻って来たら、お母さんが帰って来るの待つよ。』 『それってお母さんに本当の事を言うの?』 『付き合うことににしたんだし、どっちにしろ一回挨拶しといたほうが良いと思ってたしなあ。お前を傷物にしてから挨拶するのも順番違うけど。』 『順番の問題じゃないと思う。』 『とりあえず、明日挨拶する。後の事はそれから。心配するな。』 心配そうに俺を見ている真悠の頭を撫でながら言った。 真悠が不意に何かに気付いた様に表様を変えた。 

『和貴もしかして、お母さんと話すとき1人で話す気でしょう?だめだからね、私の居ないところで勝手に話しをしたら!』 『・・・ちっ。気付きやがった。さすがに2年越しの観察力。』 思わず小声でこぼす。 『何か言った!?やっぱりそうなんでしょう。だめだからね!』 両手を挙げて降参のポーズをしながら 『分かったよ。必ず真悠と一緒に話すよ。俺の行動パターンが良く分かっているよな。』 俺の返事に安心したのか笑いながら、俺の顔を見て真悠が言う。 『当たり前じゃない。この2年間ずーと和貴だけを見てきたんだから。』 自分で言った台詞に照れているのか、顔を赤くする。 そんな真悠が愛おしく感じ、真悠の顔に顔を近づける。俺の意図を察して真悠が目を閉じた。 そのままキスをする。唇を重ねるだけのキス。 

少し長めのキスの後、真悠はそのまま自分のおでこを俺のおでこに付けてきた。 至近距離でお互いの目を見る。 『今日一日で、この2年間よりもいっぱいキスしたね。』 『その前に、ちゃんと付き合う前からキスしてるのもどうかと思うがw』 『本当だねwでもこれからは、いくらキスしても問題ないじゃん。』 真悠は嬉しそうに笑っている。 このとき俺は、心の片隅である不安を感じていたのだが、わざわざ幸せそうにしている真悠を不安がらせる必要はないと思い口にはしなかった。 その不安は半分杞憂で終ったが、半分は的中する。 『さてと、明日は朝から美悠を迎えに行かないとだし、お母さんの事もあるから、そろそろ寝るか。』 寝室には二組布団が敷いてあったが、一組はシーツも剥がしてあり使用できないので、もう一組の布団に2人で寝た。寝付くまで、俺がいつ真悠のことを好きになったのかなどを話した。 朝になり、美優を迎えに行く。真悠も同行。美悠だけでなく、美奈の冷やかすような視線は無視。 戻りの車の中で美優には、今日母親に本当の事を言うことを話す。 

美悠の意見は『それでいいんじゃない。その余波で私も怒られたら、今度ご飯でもおごってもらうから。頑張ってね。』かなり軽い口調で言われた。 家に着きしばらく待機。 お母さんが帰宅。俺が家の中で待機していることに気付く。 まあ、普通娘2人しかいないはずの家に、見たことも無い男がいれば驚くよなと思い、慌てて自己紹介を兼ねて挨拶。(待機中に練習済み) が、俺の顔は写真で知っていたらしく朝から待っていたことに少し驚いたくらいでだった。ちょっと拍子抜けはしたが、本題を話すことにした。 なんだかんだで、きちんと付き合うことになった件と、昨夜の件、ついでにシーツの件など事情を説明した。 お母さんの返答を待つ。 『やっと、はっきりさせたか。昨夜の件はまだ娘には早い気もするし、ほめられたことじゃないが、本人たちも納得の上ならそれでいい。シーツの件は・・・』 ここで真悠と美悠を振り返り 『あんたたち、朝食は?』 話の流れが良く分からないまま答える真悠。 『まだだけど・・・』 『じゃあ、和貴君が私たちの朝ごはんをおごってくれればそれで終わりにしよう。』 とのお言葉。 

内心、シーツ代よりそっちのほうが高いのではと思ったが、ここは黙っておく。 この後3人をつれ近場のファミレスへ。食事後、レジで精算しようとすると2人を先に行かせたお母さんがやってくる。精算しようとしていた俺を止め、俺の分も含めて精算をする。驚いている俺に対して、さっきのは冗談で言ったこと。 それと多分これを言いたくて俺と2人になりたかったのだと思われることを言ってきた。 真悠のお母さんの言った事は、真悠が中学生という年齢差による中傷に負けないでほしい。真悠を宜しくとの事だった。 3人を自宅に送って帰宅。 取り合えず、親友の佐藤に電話を掛け、真悠と付き合うことを報告。 佐藤は同じサークルで施設にボラに行っていた。俺が個人的に真悠と会っている事を知っている唯一の友人だった。 佐藤『そうか良かったな。おめでとう、光源氏計画大成功だな。』 俺『光源氏計画って。』 佐藤『小学生を懐かせて、2年間自分の好みの女に育ててから付き合う訳だし、言われても仕方がないと思うがw』 嫌味や悪意の無い、どちらかというと祝福しながら俺をからかっている感じだった。 

年が明けて元旦、俺はサークルの帰省していない友人連中と初詣に行く予定になっていた。年明けそうそう真悠を放置して他の連中と遊びに行くのも気が引けたので、真悠に電話して本人も行きたいとの事なので連れて行くことにした。 集合場所に行くと、他にも6組ほど見ない顔のカップルがおり(高校生も2名いた)、総勢20人弱での初詣に。 初詣終了後、1〜2組のカップルは解散したが、後のメンバーはそのままカラオケへ。パーティルームを占拠。 昼間からアルコール類が飛び交い(一応高校生以下はアルコール禁止令を出してはあります)、このメンバーでの集まりに初参加のカップルが話題の餌食に。 隣から曲本が回って着た。このメンバーでは順番で一曲が原則なので拒否権はない。真悠も連れ出そうか思ったが、一言 アキ『女同士親睦を深めている邪魔はするな。』 で、撤退。その間に誰かが俺の曲を勝手に選曲。(B’zのどれかの曲)とりあえず、さっさと歌って戻ることに。誰からかの『E styleで歌え』の声で、途中から英語バージョンに変更。 

真悠を見ると、驚いた様にこっちを見ている。真悠の前で洋楽にしろ邦楽にしろ、英語で歌ったのは始めてだったからだと思う。 歌い終わって真悠の隣の席に座る。 アキ『ねっ。英語のバージョン歌ったでしょう。』 カコ『これが十八番だからね。真悠ちゃん惚れ直しちゃった?』 俺『お前ら、真悠に何吹き込んでいるんだ?』 俺が突っ込みを入れていると真悠がいきなり腕を絡めてくっ付いてきた。 真悠『惚れ直しちゃいました〜〜ぁ。和貴かっこいい。』 ノリ『うわ、真悠ちゃん積極的だね。ご馳走様w』 俺『なんだ?真悠お前キャラ変わってる。』 カコ『真悠ちゃん、結局どういう経緯で幸田と付き合う事になったの?』 真悠『えーとですねぇ。私が2年前に告白して、その時は駄目で、でも私があきらめ切れなくて、この間の私の誕生日に、やっと和貴が付き合ってくれると言ったんです。』 俺『ちょっと、お前らも何聞いてるんだよ。』 ここまで恥ずかしがらずに言う真悠に驚いた。 

アキ『真悠ちゃん頑張ってたものね。』 アキはサークルで俺や佐藤を含めた6人の幹事の一人をしていた。サークルの女子の中心的な存在で、しっかりした姉御タイプ。俺を含め頭の上がらない男子も多数いる。OB・OGを抜いても総勢60名強のサークルを実質まとめていた。 施設のボラでは俺の隣で真悠の友達に勉強を教えていた。真悠の気持ちにもかなり早くから気付いていた。 カコは同級でノリは1年下の後輩になりアキの親友。 真悠『はい、頑張りました。』 真悠『ちょっと飲み物取ってきます。』 真悠が殻になったグラスを持ってドアの方へ行った。ちなみに、ドリンク類はドアのそばのテーブルに発注係が適当に頼んだ飲み物が置いてあり(ソフトドリンク含む)、飲みたいものを勝手に持って行くことになっている。 俺『中学生相手なんだからお手柔らかに頼むよ。』 アキ『十分加減していると思うよ。』 俺『そうは見えないのですが。』 アキ『あんたに私を止める権限はないから。』 俺『勘弁してくれよ・・・』 アキは、俺が真悠に告白されるまでは、多少意識していた女性でアキもその事に気付いていた。お互い口には出さないが意識し合っていた、微妙な関係ではあった。 

アキはこの時彼氏がいた。未練や後悔はないが、事情を知らないと、中途半端な関係が続いているようにも見える。お互い良い飲み友達と思っているが。 飲み物を取って戻ってきた真悠がいきなり俺に抱きついてきた。 真悠『あー、私がいないところで、何を2人で仲良く喋ってるんですか?』 俺『いや、だからお前キャラが変わってるって。』 アキ『真悠ちゃんには悪いが、私は幸田要らないから。謹んで返す。』 真悠『返してもらいまーす。』 と、更に強く抱きついて来た。顔と顔がくっ付くくらいだ。 さすがに、あきれ口調で言われる。 アキ『なんか、すごいね。若いと言うのか。』 真悠は人前でいちゃつくタイプでは無く、いつもの真悠では考えられない。 しかし、抱きつかれた事によりある事に気付いた。 真悠が飲んでいた、グラスを手に取り中身を一口飲む。予感的中。 俺『真悠、お前酒飲んでるだろう!』 真悠『てへ、ばれちゃった。』 その台詞に他の3人があわてる。 カコ『嘘!だって、もう2杯目空けてるよ。』 真悠『これで3杯目でーす。』 ノリ『え!コーラじゃないの?』 俺『これコークハイだよ・・・』 アキ『嘘、コークハイ3杯って。気付かなかった。ごめん幸田、私の責任だ。』 俺『お前らの責任じゃねえよ。こいつが調子に乗りすぎ。俺の監督不行き届き。』 さすがに、周りの反応を見て真悠も何かを感じたのか、おとなしくなる。 

俺『真悠。アルコールは飲むなと言ったはずだが?』 真悠『・・・。』 俺『聞いてる(のか)』 アキが遮る。 アキ『幸田、ストップ!これだけ周りがアルコールだらけの状況だし、あんたも私も目を離した責任がある。言いたい事も分かるけど、この場はここまで。』 何か言い返そうとした真悠も口をつぐんだ。 俺『了解。悪かった。場がしらけるな。』 真悠『でも、私が』 俺ではなくアキに食ってかかろうとする真悠。 ここで、ノリが真悠に ノリ『真悠ちゃん。幸田くんもこれでこの話は終わりにするから、真悠ちゃんもね。』 上手いタイミングでなだめる。 俺は、ノリに感謝の視線を向け、タイミングを図って真悠の頭を撫でる。その後トイレに席をはずす。 小用を済ませ、部屋にも戻ろうとすると、アキが廊下で待っていた。 

そのまま俺の背中に回りこみ両肩に両手を置きぶら下がるようにして、額を俺の背中に付ける。俺からアキの表情が見えなくなる。 アキ『ごめん。気が利かなかった。』 俺『いや、お前が謝ることじゃないだろう。』 アキ『でも、真悠ちゃんね多分あんたと私の事知ってる。それであんな行動を取ったんだと思う。』 ある程度予想はしていたので、無言で先を促した。 アキ『この事はノリに聞いたんだけど、どうも私達が施設に行かなくなったあと、私やあんたを面白く思っていない後輩の誰かが、何か吹き込んだらしいよ。』 俺『別にお前とは何も無かったんだけどな。』 アキ『何も無かったから、余計に色々勘ぐるのかもね。真悠ちゃんにはあんたと、あんたのフォローが必要だよ。多分あんたもね。』 俺『分かった。取り合えず、真悠を連れて帰るよ。』 アキ『そうだね。私が言うのもなんだけど、宜しくね。頑張って。』 俺『ありがとな。じゃ行くわ。』 俺の手が肩からアキの手を離なす。アキの手が俺の背中を押す。 

そのまま部屋に向かう。お互い顔を見ないで別れた。見なくても気配で分かったが、お互い笑っていたと思う。今が幸せだから出来る笑いで。 そういう仲だった。 部屋に戻り、真悠を連れ出す。そのまま帰る旨と会費2人分をノリとカコに託した。 電車で帰宅する。その間の、小一時間は殆んど会話は無かった。 俺の自宅に戻ってから真悠が、堰を切った様にしゃべりだした。 俺とアキのことを当時付き合っていたように聞いており、真悠の知らない俺の事を話すアキに嫉妬や疑念が生まれて不安だったこと、などだった。 俺もありのままに、真悠と出会う前は多少意識していたが何も無かったこと、それでも真悠と出会って俺が真悠を選んだことを話した。 出会ってから初めてお互い心の中の物を吐き出した会話だった。 

その日は真悠も心の整理が出来ていないこともあり、夕方前に家に送った。 それからしばらく、真悠からも連絡も無く、俺も真悠をこれ以上追い込みたく無く、連絡も取らなかった。冬休みも終わり、真悠は再び施設に戻った。 それから1週間後、真悠から電話が掛かってきた。 今度の日曜日に俺の誕生日も兼ねて会いたいとの事だった。 当日、真悠を施設まで迎えに行った。特に目的地もなかったが、真悠の希望で誕生日に行った丘へ。 俺に背中を向けて真悠が言った。 真悠『あれから色々考えてみて、和貴は私より8年長く生きているんだからその間色々あって当たり前で、それを全部気にしていたらきりが無いと思った。それこそ、見たことも無い、過去に付き合った人にまで嫉妬しないといけないとも思った。』 俺は続きを促す。 

真悠『だから、今とこれからを考える。今、和貴はここにいて、私の隣に居てくれる。それが大事なんだ。だから私は和貴を信じる事にしたの。』 俺は、真悠を後ろからそっと抱き寄せキスをした。 その日は、そのままドライブをしながら時間をつぶし午後に俺の家に向かった。 俺の自宅は、両親ともサービス業なので不在。家にいた妹の奈美は気を利かせて遊びに行った。 俺の部屋で、音楽を聞きながら過ごす。 真悠は隣で肩に頭を乗せ寄りかかっていた。 そのままキスをしたり抱き合ったした。しばらくぶりの穏やかな時間がいつも以上に2人の気持ちを高めた。 

そのままエスカレートして、胸や股間を触りあったりする。 気持ちが高揚してきたのか。真悠がかなり積極的な台詞を言い出した。 真悠『この間はそのまま帰ったでしょう。本当はお母さんもいなかったし、お姉ちゃんも遅くなるから家でエッチで出来たかも。』 俺『じゃあ、代わりに今からするか?』 顔を真っ赤にした真悠がうなずく。 カーテンを閉める。 真悠『うーん、やっぱり恥ずかしいから無し・・・には出来ないよね?』 俺『却下。』 真悠をベットに押し倒す。髪を撫でながらキスをした。 服の上から胸に手を当てて、揉みしだく。片方づつ円を描くように時には握るようにする。 真悠の吐息に変化が訪れるのを待って上着とブラをたくし上げ、直に触る。 その前から触りあってた為か、既に乳首は硬くなっている。 

乳首を口に含んで、舌で転がした。 真悠『んっ』 その刺激に声を上げる。 もう片方の胸を硬くなった乳首を中心に責める。更に硬くなる乳首。 真悠の手が、ズボンの上から股間を触って来た。 俺のチンポも、ズボンの中でパンパンになっている。 真悠『ズボンの中で苦しそうだね。私もやってあげる。』 真悠が俺の服を脱がしに掛かった。 負けじと俺も真悠を脱がしに掛かった。 真悠が俺のチンポを前より大胆に触りだした。 真悠『最初はグロテスクだったけど、見慣れて来ると面白いかも。』 そう言うと、俺をベットの端に座らせ、その前に膝を突く。 真悠『この間のボラの時にノリさんと立ち話して色々教えて貰ったから、初実践するね。誕生日プレゼントの代わりね。』 俺『はあ?お前ら何話してるの。』 回答は無く真悠がフェラを始める。 

舌先で亀頭の先を突っつく。そのまま、カリから裏筋に舌先が移動する。 俺『っん。』 俺の反応を楽しむように舐る。裏筋から舐め上げるように舌が蠢く。 ピチャピチャとフェラをする音が更に卑猥さをます。 真悠の舌が、裏筋から移動し袋の筋を突っつきだした。 そのまま、玉を口に含む。唇で軽く噛むような動きと、舌先で突っつく動きが重なる。 想いもよらぬ刺激に思わずうめき声がでた。 俺『くっ。』 手のひら全体で竿をしごきながら、親指で亀頭を刺激する。 俺はあまり玉の方では感じないので、真悠にチンポを咥えるように促した。 亀頭全体を咥えるようにする真悠。 小さい口では、竿の途中までしか咥えられない。 舌が円を描きながら全体を舐めるよう動く。 

竿の部分を真悠の手が上下にしごく。 開いたほうの手で、袋のを軽く揉みしだくようにしてくる。 顔を前後に動かすが、口の奥にチンポの先が当たると苦しいのか顔を歪める。 その表情に、余計に気分が高まり、チンポの硬度が増す。 俺の中で射出感が高まってくる。 俺の表情からそれを察したのか、舌先で尿道口を突っついたり、カリを舐め揚げる動きが激しくなる。 俺『んっ、そろそろ出そう。』 真悠がその声から前後の動きを早める。 そろそろ限界が近づいてくる。 俺『やばい、本当に出る。』 俺の言葉を聞いても、口を離そうとしない真悠。 口で受け止めるつもりらしい。好意に甘えてそのまま続けさせる。 俺『くっ。出すよ。』 真悠の顔を両手で押さえ、そのまま放出する。 真悠『んっ。かは。』 真悠は、むせ込みながら飲みこそうとするが、口の中に収まり切らないぶんが、溢れてこぼれる。 

真悠『やっぱり苦いなあ。どう?気持ち良かった。』 そう言いながら、こぼれて顔を伝った精液を指ですくって舐め取る。 俺『良くなかったら、こんなに出ないよ。前より格段に上手くなってるし。』 満足そうにして、今度はチンポについた精液を舐め取り出した。 俺『前の時もそうだったけど、真悠って精液舐め取る時苦い言いながら、笑いながら舐め取るよな。』 チンポかの精液を舐め取る作業を中断して 真悠『ん?別に精液がどうこうじゃなくて、私がしたことでこんなに一杯出してくれる事が嬉しいんだよね。私の事を感じてくれてる感じ?そんなところ。』 言い終わると、チンポの精液を舐め取る作業を再開した。 

竿から亀頭にかけて舐め終わると、亀頭を口に含み尿道に残った精液を吸い取るようにする。 一通り作業が終った真悠が、そのまま俺を押し倒すようにして覆いかぶさってくる。 既に俺のチンポは先程からの真悠の行為で、再度硬さを取り戻している。 このままだと真悠の主導で流れそうなので少し反撃をと思い、真悠の股間を指でなぞる。 真悠『あん。』 思わず腰を引く真悠。 そのまま、体を入替え真悠を下に組み伏せるようにする。 俺の体を足の間に入れて足を閉じられないようにする。 俺『俺ばっかりじゃ悪いから、今度は俺が真悠にやってやるよ。』 真悠が慌てたように言う。 真悠『いや、いいから。私は、別に良いから。恥ずかしいし。』 俺『やだ。俺がやりたい。』 股間に近づこうとする俺の頭を両手で押さえてやめさせようとする真悠。 

真悠『ちょっと、いいってば。なんか顔がいやらしいんだけど。』 抵抗する真悠。 俺『そりゃ、そういうことしようとしてるんだしw』 頭は抑えられているので、手で愛撫をする。 指で割れ目を開くようにすると、中から愛液がこぼれた。 真悠『あっ、う〜ん。』 声を上げる真悠の顔に顔を近づける。 俺『真悠、お願い。俺は真悠の全部を見たいんだ。この間は良く見てないしね。』 真悠『見なくて良いから。』 頑なに拒否する真悠。 再度、今度は真悠の耳元で囁くようにしする。 俺『お願い。真悠、愛してるよ。』 この場合ちょっと卑怯な台詞。これで駄目なら、手だけであきらめて、本番突入しようと思ったが。 

真悠『ここで、その台詞はずるい。うー。そんなにしたいならちょっとだけだからね。』 どうにか承諾を得た。 両手で両手で顔を隠す真悠の髪をなでて、そのまま顔を胸に移動。乳首を舌先で転がして、そのまま体をついばみながら腹へ、くびれを経由してそのまま下腹部へ移動。 真悠『あっ。』 無意識にか、足を閉じようとする真悠。 俺『真悠。』 俺の声にいまだに両手で真っ赤な顔を隠した真悠が再び足をおずおずと広げる。 真悠のそこは、まだぴったり閉じている様に見える。 指で広げると、愛液が流れ出てきた。中は、綺麗なサーモンピンクをしていた。 俺『綺麗だよ。』 真悠恥ずかしさで顔を真っ赤にしたまま返事をしない。 軽く息を吹きかける。 真悠『やっ』 指を第一関節まで挿入する。 真悠『あ、あん』 中は、既にかなり濡れていた。指一本でもきつく感じるそこをかき混ぜるようにしてみる。 ぴちゃぴちゃとした湿ったを立てながら、真悠が体をよじる。 

まだ、経験が浅い為か、少しの刺激でも時折苦悶の表情を浮かべる。 指を浅く出し入れする動きに変える。同時に言葉でも責めてみる。 俺『真悠。中すごく濡れてるよ。こんな音がするぐらい』 わざと音が出るようにかき混ぜる。 真悠『あっ、ん、やだってば。』 言葉の為か、指の動きの為か、膣内の締付けがきつくなる。 それが更に、真悠の反応を過剰にした。 真悠『やっ。あん。っん』 真悠が背をそらせて声を上げる。 クンニを開始する。 真悠『えっ、あっ、やだっ。だっ駄目だって。』 真悠が初めての感覚に驚いたように声を上げる。 舌先で、中を舐め上げるようにして、鼻でクリトリスを刺激する。 舌は、深く浅く緩急を付けて刺激をする。 真悠『あん!はっ。なんか変。あん、あっあっ』 今まで声をこらえていた真悠だったが、こらえきれずに高い声を上げ出した。 

そのまま、大きく息を切らしながら、声を上げ続ける。 俺の舌の動きも大きくなる。そのままクリトリスを舐め上げる。 真悠『あん!』 ひときわ大きな声が上げる。 クンニをやめ、指での愛撫に切り替える。指の挿入をしながら、片手は胸を責める。 真悠の反応が更に大きくなる。 絶え間なく押し寄せる刺激に耐えられないくなったのか真悠が声にならない喘ぎを上げる。 ころあいを見て、胸の手は乳首を中心に強めに責め、片手は指を挿入しながらクリトリスを押しつぶすようにすりあげる。 真悠『んっ。あっあっあー!』 背をそらせ体を痙攣させながら真悠が甲高い声を上げる。 その瞬間、愛液が溢れ出し、真悠の体から力が抜けた。 

そのまま荒い呼吸を続ける。 俺『もしかして逝った?』 ちょっと意地悪く確認。 真悠は呼吸を整えながら 真悠『よ、良く分かんない。なんか体が浮いたというか落ちていくというか変な感じ。』 この時点で既に俺のチンコは激しい自己主張が続いており、我慢の限界に来ていた。 真悠が息を整えている間にゴムを装着。 ベットに横たわってたままの真悠の背中に腕を回し、抱くようにする。 俺『入れるよ。』 真悠が軽く頷く。正常位で挿入する。 中は既に溢れんばかりの愛液ですべりは良いはずだが、まだ2回目の挿入の所為もあり、やはりかなりきつい。 まだ多少は痛みがあるのだろう、軽く眉間にしわを寄せながら、真悠が俺を向かえ入れる。 俺『痛いか?』 真悠『大丈夫。この間に比べたら全然痛くない。』 多少は我慢もしているのだろうが、その言葉が嘘ではないのは表情からも分かる。 リアルタイム支援 ゆっくりとピストン運動を開始する。 

単純な動きながら、真悠の中の狭さが刺激を高める。 真悠『んっ、んっ、はっ、あっ』 抑え気味の真悠の声に甘い声が混じり出した。 膣内をかき混ぜるような円運動やピストン運動に緩急を付ける。 それに合わせて、前回は分からなかった絞り込むような壁の動きがお互いの快感を呼び込む。 真悠の限界が近づいたのか。 真悠『あっ、ま、また何か来る。やだ、あん嘘。駄目。』 俺も限界が近づいたのラストスパートかけ同時に逝こうとする。 その動きが真悠の限界を更に早めた。 真悠『んっ。あ、あー!』 先程と同じく、背中をそりながら真悠が甲高い声を上げた。 しかし、俺がまだ逝っていない為、更に真悠は刺激が続いた。 真悠『あん、はっはっ』 声にならなく息を上げるだけの真悠。 俺も限界が来た。 俺『くっ。そろそろ俺も。』 真悠が俺の背中に腕を回して来る。 真悠『うん。来て。』 次の瞬間、俺も真悠の中で果てた。 

コンドームをはずして、処理をして真悠の横に寝転ぶ。 2人で軽く抱き合うようにして、お互いの顔を見る。 真悠『何かこの間とは全然違い。正直、この間は気持ち的には嬉しいかったけど、体は痛いだけだったんだよね。』 俺『今日はかなり気持ちよかったみたいだけどな。』 照れたように言う真悠。 真悠『その言い方はちょっと嫌なんだけど。』 ちょっと笑いながら、軽くキスをする。 そのまま、ベットの中で抱き合いながらいちゃつく。 

このまま第2回戦に突入してしまいそうだったが施設の門限もあるので、真悠を施設まで送る事にした。 車の中で、真悠がバックから包装された袋を出す。 真悠『はい、誕生日プレゼント。』 俺『えっ、ありがとう。プレゼントなんて無理しなくても良かったのに。』 真悠『お年玉もあったし、安ものだけど付き合って初めての誕生日だし。』 その気持ちが嬉しかった。 中身は、マフラーだった。そこで、俺が普段しているマフラーを真悠に上げた。 真悠『これでいつでもお互いの事を感じる事が出来るね』。 真悠はかなり嬉しそうだった。 真悠を施設に送り、車の中でキスをして分かれた。 

この2ヶ月間に真悠とは3回デートし、その他はテスト対策の為に学校帰りの真悠を拾って知り合いの喫茶店で勉強会を2回したぐらいだった。 ちょうどその頃、2人のことで問題が起こった。 原因は、2人の年の差と真悠が中学生の為に色々と中傷があったことなどだった。 この時期に重なって、俺も就職活動が本腰に入り2人で会う機会が激減してしまった。電話連絡はしていたがその回数も減り、結局は真悠が中3になる春休みに俺から話をして真悠とは別れた。 

簡単に言えば、周りの目に負けてしまった感じで、応援してくれたり庇ったりしてくれる人も沢山いたが2人ともかなり精神的につらくなっていた為だった。 2年以上たった頃に話は飛びます。 俺も社会人になって1年以上経ち仕事もある程度任せてもらえるようになりそれなりに仕事は充実していた。 私生活ではそれなりに親しい女友達も出来たが、特に彼女を作る事も無くすごしていた。 9月の終わり頃、妹の奈美(大学1年)が卒業した高校の文化祭に行くとの事で、チケットを準備したから運転手兼務で付き合えと言われ、たまたまその日は暇だった事もあり付き合う事にした。まあ、行けなくなった彼氏の代役ぐらいの感じで。 

美奈が、知り合いが居る教室に行くとの事だったので付いて行った。2年の教室の並びでお堅い内容の展示がしてあった。 その教室の前に美奈の友達の美悠がいた。その時やな予感はしたのだが、案の定教室に入ると真悠がいた。 別れてから真悠も俺もお互い連絡を取ってはいなかったので、俺は真悠がこの高校に進学した事も知らなかった。 真悠も俺が来る事は知らなかったらしくかなり驚いていた。 (俺もかなり動揺していたので、ここら辺の会話はうろ覚えですが。) 

真悠『和貴!な、なんで?:』 美悠『おーい。せっかく来てやった姉は無視かいw』 美奈『私も一応先輩だけどねぇw』 真悠『お、お姉ちゃん。どういう事?』 結局、美悠と美奈にはめられたという事らしい。言い訳としては、美悠と美奈は卒業生で友達だから一緒に来てもおかしくない。俺は美奈の付き添いだからおかしくないとの理屈を言っていた。 しかも、そのまま美奈と美悠は部活の後輩に会ってくると言って、俺を真悠の所に置いて出ていった。 

この時点で2人の意図は大体読めた。とりあえずそれに乗ってみるしかない状況でもあった。 俺『久しぶりだな。』 真悠『う、うん。久しぶりだね。元気にしてた?』 俺『まあ、それなりに。真悠もそれなりに元気そうで。』 真悠『うん・・・』 さすがにぎこちない会話になる。 教室の中の真悠のクラスメートが、興味津々の様子でこちらを伺っている。 男子生徒A『あの男、真悠の彼氏?』 女子生徒B『彼氏にしてはぎこちない空気だよね。』 女子生徒C『真悠ちゃんフリーじゃなかったけ。』 女子生徒D『美奈先輩のお兄さんて言ってたよ。』 男子生徒E『美奈先輩って真悠のお姉さんの美悠先輩と一緒にいる?』 展示教室の為、静かな教室では小声の会話もこちらに丸聞こえだった。 

ここでは話しづらいと俺は思い、先ほど美奈の名前を言っていた女子生徒Dに話しかけた。 昨日は失礼しました。 急遽トラブルが入りまして、途中になってしまいました。 仕事前なので、昨日書き込むつもりだった分を。 俺『ごめん。悪いんだけどこいつ借りてっていいかな。美奈と美悠が来たら校門で待ってろって伝えてくれる?』 女子生徒D『は、はい。どうぞ。』 俺『ありがとう。お願いするね。』 真悠『和貴、ちょっ、ちょっと。今、当番なんだけど。』 俺『真悠、行くぞ。』 真悠『もう。ごめんね。』 かなり強引に連れ出した。真悠は女子生徒Dに謝りながら付いてきた。 俺『どこかゆっくり話せそうな場所ある?』 真悠『人を連れ出しといて、私に聞く?』 俺は初めてなので仕方が無い。真悠は少し考えてから俺の横を歩きながら移動を始めた。 

久しぶりに会う真悠は、かなりふいんきが変わっていた。というか成長していた。 背の高さも俺の肩ぐらいになり、顔つきも幼さよりも大人への変化を感じる。ちょっと化粧してそれなりの格好をさせれば、大学1年ぐらいには見えるだろう。 今なら周りの見る目も前とは違うかも知れないとも思った。 そこは、校庭の端にあるプールの裏手で校舎からも比較的離れていて、人影もまばらだった。 知った顔がわざわざのぞきに来なければ落ち着いて話せる。 真悠『びっくりしたよ。いきなり来るんだもん。』 俺『俺も驚いたんだけどね。真悠がこの高校にいるのは知らなかった。』 実際、奈美も気を使ったのか別れて以降は真悠の話題は一切出てこなかった。 真悠『私の為に、多分お姉ちゃんが仕組んだ事だろうけど、おせっかい焼きは変わらないなあ。』 真悠が一人ごとのように言う。 

俺『何か心当たりでもあるのか?』 真悠の口調に何かひっかるものがあったので聞いてみる。 俺は俺で、いつまでも特定の彼女を作る気の無い俺を見て、美奈が勝手に仕組んだと思っていたのだが。 真悠『うーん。ちょっと悩んでいたんだけど、解決しそうだからな。』 俺『はあ?』 いまいち何をいっているのか分からない。 その後少し雑談をして、お互い会話も弾みだした。 真悠『それはそれとして、和貴はあの後どうしてた?』 俺『しばらく、お前と別れたことでサークルのやつらに文句を言われてた。まあ、今は何とか就職して、普通に社会人してるだけ。お前は?』 真悠『私は、あの後2ヶ月ぐらいかなり落ち込んで、成績下がるはでごたごたしてた。取り合えず高校入試もあったから、勉強して乗り越えたw』 笑って言う真悠を見て、精神的にも成長したんだなと思った。 

真悠『でも、近頃またちょっとナーバスになっていたから、お姉ちゃんが心配してたんだよね。』 後で知ったのだが、真悠は既に施設を出て、お母さんと美悠と3人で暮らしていた。 俺『何かあったのか?さっきの話といい。』 真悠『本当に知らないで来たんだ。あのさ、今付き合っている人いる?』 いきなりの質問ではあったが、美奈と美悠の2人が仕組んだ時点でこの状況になれば、この会話は出てくるとは思っていた。 俺『お前は?』 真悠『質問してるの私なんだけど。私はいないよ。』 俺『俺もあれからいなかったけど。そんな気にはならなかったしな。で、その前の俺の質問にお前は答えていないが?』 真悠『私も、誰かと付き合う気にならなかった。』 質問に答える気が無いのか、はぐらかす真悠。 俺は、この機会を無駄にはしたくなかった。 

俺『あのさ、真悠。今も誰とも付き合う気無いのか。もし、そうじゃないのなら、』 俺の言葉を真悠が遮る。 真悠『ちょっと待って、和貴。今、その先を言われても返事が出来ない。』 俺『・・・俺とは付き合えないってこと?』 真悠『今でも和貴のことは好きだし、言われることは嬉しいよ。』 俺『だったら。』 真悠『でも、もしここで又付き合っても同じことにならないかな。結局年の差は変わらないよ。』 別れた理由がそこにあるのだから、その問題は解消されていない。そこに不安があるってことだ。 俺『確かに年の差は変わらないよ。でも、俺も学生から社会人になって少しは大人になった。今なら、俺はあの時とは違って自分の力で真悠を守れると思う。』 真悠『私は、中学生から高校生になっただけだよ。

確かに、すこし年は上がったけどそれでもまだまだ子供として扱われる年だよ。』 俺のことを好きと言ってくれているが、どうしても不安は拭えないらしかった。 このまま話していてはいつまで経っても会話は平行線のままになりそうなので実力行使に出た。 真悠の手をつかみ引き寄せそのまま抱きしめる。 真悠『え・・・。ちょっ、ちょっと、和貴?』 俺『だ・か・ら・!』 真悠に言い聞かせる。多分、自分が決意をする為にも強く言った。 俺『ぐたぐた言ってないで付いて来い。今度は同じことには俺がしない。いいから信じろ!』 真悠『なんだか、理屈になってないんだけど。』 俺『だからどうした。』 完全に開き直った俺に、真悠はかすかに笑いながら言った。 真悠『まあ、いいか。和貴を信じるよ。』 真悠の手が俺の背中に回る。 

そのまま何年ぶりかのキスをする。もう俺が屈む必要はなかった。 真悠『教室に戻ったら、クラスの友達に色々言われるんだろうな。』 苦笑しながら真悠が言う。 俺『教室からさらって来てるからな。』 真悠『そうじゃないんだよ。ここって実は教室から丸見えなんだよねw』 その言葉に俺の視線がさっきの教室を探し当てる。その視線の先では生徒たち数人がこちらを見て大騒ぎしている姿が映った。 真悠『ついでに、悩み事も解決したかな?』 俺『さっきからなんだよ、その悩みって。』 真悠『3年の男子に付き合ってくれって言われていたんだよ。お姉ちゃんにも相談してたし。』 それで、今回のセッティングが仕組まれたのだろう。真悠の台詞に俺の表情が苦くなった。 真悠『大丈夫だよ、断るつもりだったし。どう断るか悩んでいたんだから。これで説明する手間が省けたかな。』 俺『でも、なんか面白くない。そいつは真悠に毎日会える訳だし。』 真悠『もしかして、やきもち?和貴のそういうところ初めて見たかも。』 真悠はそう言いながら、襟元からネックレスを指に引っ掛けて俺に見せる。誕生日に俺が上げたやつだ。 

真悠『大丈夫だって。自分の彼女を信じろ。なんてたって5年間思い続けたんだよ。』 その後、当時も親友として付き合っていた佐藤には一応報告をしておいた。 その日の夜、真悠から電話が掛かって来て、明後日が文化祭の代休なので会いたいとの事だった。 俺は会社の同僚に頼み込みシフト変えてもらい休みにした。(サービス業にて平日が休みのシフト制) 当日は、真悠の自宅まで車で迎えに。休校だが片づけがあるので1時間ぐらい高校に行きたいとの事なので移動をする。他にも片付けで来ている生徒もちらほらいる。 高校の前の空き地に車を止め昼寝をしながら待つ。小一時間経った頃、真悠が女子生徒3人と校庭を横切り校門に向かってくるのを視界に捉えた。車外に出て待つ。 車まで来た友人たちに取り囲まれた。2人は文化祭の時に見た顔だった。 良く分からないうちに、雑談になる。年齢やら、何の仕事をしているやら、聞かれた。

雑談の途中で、その中の1人が校門の方を指差し、真悠に声を掛ける。校門では男子生徒がこっちを見て立ち止まっていた。 真悠『ちょっとごめんね。』 俺に声を掛け、真悠は1人で校門に向かった。 真悠はその男子生徒と何か話しをする。俺と一緒にそっちを見ている女子生徒達。 女子生徒D『真悠ちゃん大丈夫かな。』 なんとなくその男子生徒が例の3年生なんだろうとは予想がついた。 真悠は最後にその男子生徒にお辞儀をして駆け戻って来た。そのままの勢いで俺の腕にしがみ付いて来た。 男子生徒は少しこっちを見ていたが、そのまま帰って行った。 女子生徒達も真悠に声を掛けて帰って行った。 真悠は俺の腕にしがみ付いたまま喋りかけてきた。 真悠『さっきの人が私に付き合ってほしいって行ってきた人。ちゃんと断ってきたよ。和貴がいてくれて良かった。1人だったら多分きちんと言えなかったかも。』 俺『それで、今日俺がここにいる必要があったのか。』 真悠『それだけじゃないよ。さっきの子達にも会わせろって言われてたし。私も出来るだけ一緒にいたかったし。もしかして怒った?』 心配そうに俺を見上げる真悠。 

俺『怒ってないよ。俺が必要なときはいつでも頼ってもらって良いんだよ。だからいつでも言ってくれ。』 真悠『ありがとう。和貴は相変わらず優しいね。』 俺『甘いとよく言われるがw』 そんな会話をしてから、昼飯を食いに車に乗り込んだ。 昼飯が終ってから、この後の予定は特になっかたので映画館へ行く事にした。 俺の部屋でまったりする案もあったのだが、久しぶりにのデートがそのままHになりそうだという真悠の意見により却下。真悠は制服のままだったのでそれはそれで俺としては萌えて良かったのだがw 映画の後は、ウインドーショッピングをしながらぶらつく。 

改めて周りを見ても、社会人と制服の高校生のカップル見たいのがそれなりにいて、自分たちもそんなに違和感を感じないですむ。3年前との違いを実感した。 真悠が嬉しそうに腕を組んでくる。 真悠『久しぶりに腕組んでデートだね。』 俺『だな。昔は、腕にぶら下がる感じだったけどなw』 真悠『成長したのは背だけじゃないよ。ほらw』 と言いながら、胸を押し付けて来た。 俺『確かに成長してるなw。て、お前な、襲うよ。』 真悠『やだよ。スケベw』 俺『お前からしてきたんだろうが。』 真悠『今日は、久しぶりのデートだからね。そういうの無しで。』 俺『次回以降に期待します。』 真悠『やーらしい。』 俺『はい、はい。』 その日は夕方真悠を自宅まで送って別れた。 

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コメント

  1. 匿名 より:

    いい話だ。

  2. 匿名 より:

    いい話や(泣)

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