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オナニーを恥ずかしがる彼女を言葉責め

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昨日彼女とセックスした話です。二人ともお酒をちょっと飲んで、その途中に彼女が冗談で部屋の明かりを消したので、「なんだよー!」とかいいながら残ったお酒をのみ干しました。

そして「千佳、ちょっと来て見」「ん?」ずりずりとお姉さんすわりを崩さないままでこっちによってくる彼女を抱きしめました。「え〜、なに〜!?」と、突然の俺の行動にビックリした様子でしたが、もちろん十分想定の範囲だったと思います。

「いいから、いいから」といいながら、俺はわざとらしく音を立てて千佳の匂いをかぎました。「え〜、やだ〜」と、千佳は体をゆすりましたが、これもやっぱり、想定の範囲内でしょう。「あれ?」と俺が声を上げると、初めて本当にちょっとビクッとしました。

「何?」「変なにおいがする」「・・・どんな匂い」
「・・・」「ねえ」「・・・」
「オナニーしてきた女の匂い♪」というと「ビシビシ」といいながら俺をぶってきました。

「なんだよ〜、オナニーしてきたんだろ〜」「ビシバシ」
「すっげ〜Hなにおいするんだけど〜」「バカバカバカ」
「オナニーしてる千佳ってどんな顔してんのかな〜」「変態変態」

「何、やっぱり千佳もオナニーすんの?」「しないよ」
「うそつけ。じゃあ何でこんなにオナニーくさいの」

「オナニーくさいって何さ」「千佳の匂いのこと〜♪」「・・・」

急に抵抗をやめたので、「どうしたの」と訊くと、「私がオナニーするって、そんな風に思ってたんだ」と、真剣な口調でいいます。

「え、しないの?」と、なおも半分カマをかけつつ、同時に「まずった」かなと思いつついうと「しないよ」と簡単に答えた。

「じゃあ、この匂いってなんだろう」「バカ!」千佳は抱きしめていた俺の手を振り切って立ち上がりました。さっき電気は豆電球だけにしていたので、千佳が立ち上がった途端、急に部屋が暗くなった気がします。

「しないっていってんじゃん」「御免」
「それなのにさ、何度も何度も、・・・臭いとか言ってさ・・・」

「オナニー」が恥ずかしくていえないらしい。じゃあと思って「でも俺はするよ!」と、起死回生の一矢を放った。

「え!?」
「おれは千佳のこと思ってオナニーするよ。今千佳が何してるかな、お風呂は言ってるかなと思うと、千佳の裸が思い出されて、オナニーしたくなる。今千佳が寝てるかなと思うと、千佳の寝顔をじっと眺めてキスしたくなるしそのあとオナニ-したくなる。今千佳はおきたばっかりかなって思うと、―――ごめんね、―――ぼおっとした千佳を無理矢理脱がして、体中嘗め回したくなるし、それに・・・」

「無理矢理はダメだよお」九日かが輪って入ったので、ちょっとビックリした。

「無理矢理は、やだ」千佳はそういってまた静かに俺の胡坐の上に、甘えるように乗ってきたので、俺は抱きしめて、「ホント、好き」といった。

「ウン」と塩らしく千佳が答えたので、「でも本当はお前もオナニーしてるだろ」と意地悪く訊くと、「・・・ウン」真っ赤になって答えた。「うわ〜〜、脱ぎ脱ぎさせたいでちゅ〜」「・・・バカ」気持ちよくセックスしました。

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