「俺とかあちゃん…その1・人間以下のペットに堕ちた母親」の続き
「はしたないことですが、私は毎日欲求不満を抱えたまま暮らしておりました。そして昨日、息子に懇願して私の体を犯して貰いました」母ちゃんはお腹の前で手を組み、落ち着いた表情で淡々と話しを進める。
「そして私は息子の中に非常に強い『男』を見つけてしまったのです。肉体的な相性だけではございません。私が産み、育てた息子ですもの、肉体的な相性が良いのは当然のことです。元々はひとつの体だったのですから」俺は少し感動してた。
母ちゃんは俺と一心同体だったように感じて、その想い出を大切にしてくれてたんだな。「精神的にも、私を理解して更にその上で支配してくれる存在のように感じてしまいました。何十年ぶりかの心のときめきでした」
少し恥ずかしそうにしてる。「血を分けた実の息子です。禁忌の関係ということは百も承知のこと。それでも私は息子の前にひれ伏したいと思いました。息子のオチンチンに犯されたいと思いました」母ちゃんは俺を愛してくれてるんだな。
「私は昨夜、息子の翔太に一糸纏わぬ裸で土下座して、翔太のペットにして戴けるよう懇願しました」この辺は少し脚色してるね。お茶目さんだなぁ。「そうして私は実の息子の翔太を飼い主様と仰ぐ、人間以下の存在に堕ちたのでございます」
母ちゃんはそこまで話すと、静かに服を脱ぎ始めた。服を脱ぎながら続きを話す。「私の飼い主様はとても厳しく、そして同時に私の性癖を理解し、可愛がって下さるお方です」下着姿になった母ちゃんはブラを外す。
「私は昨夜からオナニー禁止を飼い主様に命じられております。ですから下着がこのように汚れてしまうのです」母ちゃんは脱いだパンツのクロッチの部分を拡げて、俺のほうへと見せる。それはもうグショグショになってた。 りました」母ちゃんはそう言うと、ソファーセットのひじ掛け付きの椅子に浅く腰掛けた。そしてゆっくりと体をあずける。
左右のひじ掛けに、開いた足のヒザのウラを引っ掛ける。母ちゃんの股間はお尻の穴まで全開になり、全てを晒していた。「ご覧下さい、これが現在の私、本当の沢田百合子の姿です」俺は少し距離を詰め、母ちゃんの体をアップで捉える。マンコは赤く充血し、愛液が明かりを反射してテラテラと光ってる。
「飼い主様はいずれ、私を複数の見ず知らずの男達に犯させるでしょう。私は体中を見知らぬ男の精液で汚されるのでございます。その日が来るのが、どれほど待ち遠しいことか、お分かり戴けますでしょうか?」ムッ。これは母ちゃんからの挑戦状だな?『あんたは私をそこまで服従させることが出来るの?私を犬のように完全に支配する存在に成れるの?あんたに出来るの?』こんな感じの挑発コメントだな。クソッ、お仕置きしてやる。「私は飼い主様に全てを捧げました。飼い主様ァ…百合子に飼い主様のオチンチンをお恵み下さいィ…百合子は発情して頭がおかしくなりそうですゥ…」
母ちゃんはわざとらしく哀願してみせる。笑ってしまいそうになるよ。俺はデジカムを止めると、母ちゃんに宣告した。「寝るときまで待ちなさい。布団の上でな?」
俺がバスタオルを持って母ちゃんの部屋に入ると、既に布団は敷かれ、母ちゃんは全裸で畳の上に正座していた。普段はアップに纏めてる髪の毛も解き、肩甲骨の辺りまで流れてる。身に寸鉄も帯びていない状態で待っていた。「検査するぞ。横になって足を開きなさい」
俺はそう言って掛け布団を剥がし、お尻の位置にバスタオルを敷いた。母ちゃんは股間の位置を合わせて横になる。そして自分の手でヒザのウラを持ち、股間をめいっぱい拡げる。俺は股間に陣取り、人差し指と中指を揃えて伸ばし、マンコにねじ込んだ。「うぉおぉぉぉぉぉぉぉんッ…」
それは本当に犬の遠吠えのような絶叫だった。痛いはずはない。中はヌルヌルで指をすんなり受け入れたんだ。とても熱く、煮えたぎるようなマンコだった。敏感になり過ぎだな。俺は指をじゃんけんのチョキのカタチに開くと、一気に抜き取った。「ああぁぁぁおほぉぉぉぉぉぉぉッ…」
母ちゃんは頭を左右に激しく振りながら、再び絶叫してヨダレを飛ばした。母ちゃんのマンコはびくともしない。「俺が横になる。俺のオチンチンを好きに使っていいぞ。満足するまで使え」俺はそう言うと、よろよろと布団から下りた母ちゃんに替わり、バスタオルの位置をずらして横になった。
俺のチンコは既に準備できてた。でも母ちゃんは、まず俺のチンコをしゃぶることから始めたんだ。 な。ひとしきりしゃぶった後で、布団の上で俺に向かって土下座する。「ありがとうございます。私のオマンコでご奉仕させて戴きます」
母ちゃんは芝居がかったことが好きな人なんだよね。顔を上げると目がとろーんとして、この状況に酔ってるような感じだった。俺の体をまたいで、がに股でしゃがみ込む。チンコを掴むと、マンコの穴へと誘導する。腰の位置を合わせて一気にお尻を落とした。「うぁあぁぁぁぁぁぁぁッ…」
俺の胸に手を突くと、四つ足で尻を振り始めた。ニチャッ、クチャッ、ズチュッ、ブチュッ…「あんッ…あんッ…うあぁんッ…うあぁんッ…」水っぽい卑猥な音が響く中、母ちゃんのアエギ声を聴きながら、強く絞られ、扱かれる感覚を味わってた。
母ちゃんの好きなリズムが判るまでは、動くつもりはなかった。母ちゃんの好きなようにさせてやる。この人は頑張り屋で空回りすることもあるぐらいだから、しっかり見ていてあげないと悲しませてしまうんだよな。俺は良い飼い主に成れるか分からないけど、母ちゃんの期待を裏切りたくないんだ。母ちゃんの告白は嬉しかった。
ズチュンッ、ブチュンッ、バチュンッ…「ああッ…ああッ…素敵ッ…ああぁぁぁッ…」母ちゃんの動きが上下動と回転させてグリグリ押し付けるもののミックスになる。俺は少しずつ腰を突き上げ始めた。「あぁあぁぁぁんッ…嬉しいよぉぉぉぉッ…」
オッパイをぶらぶら揺らし、全身をうねらせ、母ちゃんは俺のチンコを扱き上げる。俺は突き上げる速度を上げた。ズッ、ズッ、ブッ、ズッ…どんどん奥まで突き込む。「うぉおぉぉぉぉぉぉぉんッ…」
母ちゃんは再び吠えた。 。母ちゃんが俺にラブラブなのはいいとして、もっともっと堕落させてエッチにさせる必要がある。それにはひたすら反復あるのみ。オナ禁して辱めるパターンは、かなり有効だった。おまけに同じプレイでも効果アリ。お気に入りのプレイは何度でもOKらしい。
母ちゃんは芝居がかったことが好きだから、言葉責めはかなり有効だった。精神的な屈辱を与えると、かなりはじけてくれる。『真面目な主婦が、こんな格好でこんな事を…』というのは殺し文句だった。いとも簡単に暴走しちまう。まあ、その分夜が大変だけどね。俺のチンコを放してくれない。俺にしがみついて離れない。過激にラブラブだったんだ。
フェラチオの練習もさせ始めた。いずれはノドも犯さなきゃなんないけど、基本が先だよね。これも反復あるのみ。朝起ちチンコや風呂上がりチンコを使って、ヒマがあれば練習させてる。だいぶ慣れてきた感じかな?食事の支度中に台所でひざまずかせて、髪の毛掴んでフェラさせたときは、目がとろーんとなって状況に酔ってた。パートへと出掛けたときのマンコ写真報告も続けさせてる。手軽に出来るからね。俺が授業中でも受け取れるしな。
そのうちもっと過激なことを、とは思うけど、母ちゃんのエロレベルを上げないと難しいな。仕事に支障があってもマズいからね。後はパート先のオッサンの件なんだよなぁ。母ちゃんから情報収集して、オッサンの暮らしぶりを観察してみたのさ。これが母ちゃんの情報と食い違うんだよね。妻子持ちってことだったけど、牛めし喰って帰ったり、コンビニで弁当買って帰ったり。
家も明かりがついてなくて、こりゃー完全に一人暮らしだよな。風俗へ行く金も無いようで、飲み屋で騒ぐわけでもない。今のところワルい連中との付き合いも無いようで、ほんとにただのショボいオッサンなんだ。調子くるっちまうよ。性根が悪くないオッサンなら、仲間に引き込めばいろいろと使い道はあるんだ。それには『エサ』が必要なんだよね。
いつまでも母ちゃんをエサにするわけには行かないから、専用の『エサ』の調達も必要になってくる。ちょっと面倒だよね。今は母ちゃんに強くでさせて、とりあえず送り狼とかの状況にはならないようにさせてる。いずれ何とかしないとな。母ちゃんの性癖であるレイプ遊びも、そろそろしてやらないとね。シナリオは出来てるから、テストパターンをやってみたんだ。
そしたら面白いことが判ったんだ。テストは風呂上がりに空き巣と出くわす、というイージーなケース。レイプ場所は風呂場。俺が洗面所で母ちゃんの脱ぎたてのパンツを握ってて、そこに風呂場から出て来る。俺はパンツで口を封じ、紐で後ろ手に縛る。母ちゃんを風呂場のスノコへ転がしといて、見せつけるように服を脱ぐんだ。母ちゃんは怯えた顔して首を左右に振ってる。
一応、洗面所に三脚でデジカムをセットしてあるから、後から最低限の確認は出来るかな?ちょっと見通し悪いけどね。俺は母ちゃんの目の前にチンコを突き付け震え上がらせてから、お尻を立てさせて動物のポーズ。そこですぐに犯さなかったんだ。 バチンッ、バチンッて良い音がして、白いお尻が見る見る真っ赤に変わって行くんだ。母ちゃんは頭をめちゃくちゃに振ってる。『無駄にでっけぇケツだなぁ、おい。エッチ大好きなんだろ?』とか声をかけながら叩いてたら、母ちゃんがオシッコを漏らしちまったんだよ。ジョォォォォッて凄い勢いでオシッコしてるのさ。
母ちゃんは顔を真っ赤にしてパニクってるんだけど、止められるもんじゃないからね。興奮してる母ちゃんを散々に犯しました。お尻から犯してるときの膣の締まり方が、ハンパじゃなかったんだ。ギュウギュウ締め上げられちまったよ。後からすごく面白い話が聴けたんだ。
「私の母親はとても厳しい人で、世間のルールよりも自分のルールに厳しかったの。ルール違反はすごく怒られたわ」母ちゃんは懐かしそうに回想してた。「中学生の頃に学校で叱られて、先生から母親に苦情の電話が入ったのよ。たいしたことじゃなかったんだけど。スカートの長さとか髪型とか、そんなこと」
よくある話だよね。「母親は『教師から苦情を言われたこと』に烈火の如く怒って、私のお尻を丸出しにしてヒザの上に抱え、お尻をめちゃくちゃ叩いたの」なるほどね。
「私はその時とても恥ずかしくて、痛くて、何故だかオシッコを漏らしてしまったのよ。母親は呆れて更にお尻を叩いたの」お仕置きだよね。「その時、ちょっと快感に感じてしまったのを思い出した。やっぱり子供の頃から…なのかしら?」
母ちゃんは恥ずかしそうに微笑んでた。 母ちゃんの首周りのサイズを計って、よさ気なやつを買ってきた。きちんとした材質の、造りの良い物を。リードは編み紐の普通の。首輪は鍋のお湯で何度か湯を替えながら煮て、水気をとって日の当たらない場所で陰干し。風通しの良い場所でね。完全に乾燥したら出来上がり。SMグッズの首輪よりも動物っぽくてリアルだよ。素材の安いやつはダメだけどね。
母ちゃんに見せたら喜んでた。まあ、気分を出すために着けさせるものだから。犬のような動物になった気分にさせるときに使おう。お仕置きのときに使うのも良いけど、母ちゃんの場合は普通の状態で使うほうが効果的だろうと思った。動物の烙印みたいな感じで。試しに台所で全裸にさせて、首輪を嵌めてリードを繋いでみたんだ。水道の蛇口のパイプにリードの端を巻いて結んだの。
そしたら目がとろーんとしちまって、ぼーっと立ってんの。俺が命令すれば犬の仕草だってやると思うけど、命令するつもりは無い。母ちゃんは既に自分は人間以下の存在だと宣言しちまってるから、犬の真似なんか出来て当然の行為だから悦ばせるだけだ。そんな使い方じゃなくて、日常の行動の中で動物の烙印を押してやりたい。調理中に首輪を嵌めて、自分の立場を思い出させる、とかね。
母ちゃんの条件付けには充分使えるアイテムだということが判った。最初に買ってきたSMグッズにも登場して貰いたいよね?普通に調教でもいいけど、お仕置きで使って行くことを考えてる。失敗したときや、上手にできなかったときに、ペナルティーとして与えるやり方。悔しさや悲しみを煽り立てるアイテムとしてね。
母ちゃんには、もっともっとレベルアップして貰いたいんだ。普段は真面目な主婦だけど、一皮剥けば最強のビッチになって欲しい。椅子に腰掛けてる俺の目の前、台所のテーブルの上で、母ちゃんがしゃがみ込んでお尻を振ってる。下半身は素っ裸で何も着けていない。首輪を着け、そこから伸びたリードを俺が握ってる。テーブルにはお湯で温めたディルドが吸盤で張り付き、そそり立ってる。
母ちゃんのマンコはディルドをしっかりと呑み込み、代わりに愛液を垂れ流してる。俺はその卑猥な姿をデジカムで撮影してるんだ。「うッ…くッ…くぅッ…」母ちゃんは声を上げないよう苦労してる。なんせ真っ昼間だからな。でも母ちゃんには難しい課題だよね?クチュッ、ジュプッ、チュプッ、チュッ…「ああ…くぅッ…オォッ…」
「ほらほら声が漏れてるぞッ、あと10分あるからな?アエギ声を上げたらお仕置きだぞ?」母ちゃんは見るからに辛そうな表情をして、額に汗を浮かせながら懸命にお尻を振ってる。噛んだ下唇がブルブルと震えてる。俺の目の前にあるマンコはどろどろだった。ディルドを包み込むように絡み付き、白っぽい愛液を吐き出してる。限界は近かった。 ĵ
「真っ昼間からデカいアエギ声出すんじゃねえぞ?ご近所さんに迷惑だからな?」俺は母ちゃんの羞恥心を煽り立てる。実際のところ、ウチは環境的に恵まれてた。窓をしっかり閉めれば、母ちゃんの声は気にならない。
古い家の建物を建て替えた家で、敷地の広さの割に建物は小さかった。境界にはしっかりとした塀が立ち、樹木も並んで植えられてる。お隣りさんをほとんど気にせずに住める家だった。親父が気に入って買ったというのに、本人は単身赴任暮らしという皮肉だった。母ちゃんは泣きながらお尻を上下させてる。ディルドが嫌いなわけではない。真っ昼間から下半身丸出しなのが辛いわけでもない。
この人の弱点はアエギ声なんだ。自分で我慢することが猛烈なプレッシャーになるらしい。だから口にパンツをねじ込まれたほうがいいんだ。俺は容赦なくプレイに利用させて貰ってるけどな。今後、屋外でエッチなことをさせるとき、母ちゃんは本当の地獄を味わうんだ。「くッ…うッ…くッ…」
「まだまだ時間は残ってるぞッ、ケツを振れッ、ケツをッ」俺は立ち上がって母ちゃんの後ろへ回り込み、デジカムで撮影しながら大きなお尻を平手で叩く。バチンッ「ううぅぅぅッ…」
のけ反った母ちゃんの股間からオシッコが吹き出す。あっという間にテーブルの上が水溜まりに変わる。俺は母ちゃんの動きを止めた。「お仕置きだな」母ちゃんは俺の言葉に涙を流しながらディルドを引き抜いた。
ふたりで後始末をした後、母ちゃんを全裸にさせ、乳首の根元にクランプで締め付ける責め具を嵌める。左右の責め具は鎖で結ばれてる。乳首を締め上げられるだけでも辛いのに、鎖を引っ張って遊んでやると我慢できずに泣き出す。俺は手製の重りを取り出した。 。片手で持つには重く感じる重量だった。母ちゃんはペットボトルを見ると、泣きながら首を横に振る。味わう苦痛が想像できるんだな。
俺は乳首の間に垂れ下がる鎖にフックを掛けると、徐々に腕の力を抜いて行く。鎖がピンと張り詰め、少しずつ乳首が伸ばされて行く。「ほらほら、手を放すぞ?乳首が伸びちまうぞ?」「イヤぁッ、痛いぃぃぃッ」
母ちゃんは頭を激しく振って痛みを訴える。ヒザがガクガクと震えてる。「ほらッ、放したぞッ!」「イヤぁぁぁぁぁぁぁッ…」
俺が脅かすような声を出し、更に腕の力を抜いたとき、絶叫とともに再び母ちゃんの股間から、オシッコが勢いよく吹き出した。プシャァァァァァッという音が聴こえそうな勢いだった。母ちゃんの足の間、後ろの床に水溜まりが出来て行く。「別な罰が必要なようだな。なかなか凄いパフォーマンスだよな」
俺は呆れたような声を出しながら、ペットボトルをほうり出し、新たな罰の準備を始めた。母ちゃんの乳首からクランプ型の責め具を外し、代わりに板バネのちからで挟むアクセサリーを着けてやった。先端に重り代わりのベルが付いてる。もともとのベルは小さくて意味がないので、観光土産にあるような小型のカウベルに交換してある。
オッパイを揺する度に、カランカランと良い音を鳴らす。そして向かって左側のオッパイに『38歳』、右側には『主婦』と口紅で書いた。最後に体の中心線に上から下へ『私はお漏らし大好きな変態です』と口紅で書いてやった。その状態で記念撮影しておく。自分が漏らしたオシッコの水溜まりをまたいで足を大きく開き、泣きながらダブルピースする全裸の変態主婦の記念写真が出来上がった。
今日はその格好で夜まで過ごして貰う。俺は手ぬぐいを野良作業のように、母ちゃんの首に巻き付ける。「お前のオマンコからヨダレが垂れて、床を汚しそうになったら、この手ぬぐいを外してしっかりと拭いなさい」「はい…ありがとうございます…」
泣き顔の母ちゃんの声は、消え入りそうだった。俺達は再びオシッコの後始末に汗をかくことになった。この癖は少し厄介かも知れない。追い込むネタにはなるけど。昼に近くなったので、母ちゃんに昼飯を作って貰う。もちろん全裸の変態主婦の格好でね。俺は後ろから近づき、股の間へ指を潜らせた。
「ああんッ…」母ちゃんの反応は素早い。それはそうだろう、マンコは熱くほてって愛液でどろどろの状態なんだから。俺は指を挿入して動かす。「あッ…ああぁぁぁんッ…」
流し台に手を突いてお尻をゆらゆらと振り始める。俺は10秒ぐらいイタズラを続けてから指を抜いた。母ちゃんは肩で息をしてる。俺のほうへ振り向いて、憎らしげな視線を送ってくる。あまり焦らし過ぎると、後が大変かもね。 乳首のアクセサリーを外して上げる。そして腕枕をしてベッドで一緒に横になった。母ちゃんに優しく語りかける。「この時間だけ、母ちゃんと息子に戻ろうよ」
母ちゃんは俺の体にしがみつき、黙って頷いた。「母ちゃんには苦労かけてたんだよなぁ…」「突然、どうしたのよ」
母ちゃんが呆れたような声を出す。俺は上手く言えなかったから、少しずつ説明することにしたんだ。「母ちゃんがストレス溜めてるなんて、気づかなかったし、気にも留めてなかったんだ」俺は正直に話す。
「だから母ちゃんの心の中を知って、本当にびっくりしたんだ。でも今は、俺でなんとかできるなら、本気でなんとかしたいと思ってる」母ちゃんが俺の服をギュッと掴む。「俺、本気で母ちゃんに惚れたよ。この2週間で夢中になった。もう親父に渡す気はない。絶対に俺の女にする」
「もう既に…あんたの女に…なってるよ…」母ちゃんは泣いてた。俺にしがみついて泣いてた。悲しみの涙じゃないよね?「俺、本気だぜ?こんな風に大切に感じるようになるなんて、自分でも不思議だけどな」俺は母ちゃんの背中を優しく撫でながら告白してた。母ちゃんの体は温かい。
「ありがとう…こんなオバサンに…」「関係ないよ。母ちゃんは世界にひとりだけなんだ」俺達はしばらくそのまま横になってた。そして母ちゃんが口を開いた。
「あんたを私のひとりだけの飼い主様だと認めるわ。あんたの為なら、どんなに惨めなことでもするから」「安売りはダメだぜ?もう少し試してみようよ」「もうッ…こんなに心も体も揺さぶられて…こんなに夢中にされてるのにぃッ!」
母ちゃんは叫ぶように言うと、俺の胸を叩いた。 ぷりに。ウチは玄関から広い板張りの廊下が続き、2階への階段や左右に部屋が接続してるんだ。その広い廊下を舞台に非日常を味わって貰う。ぎりぎりまで内緒にしといたほうが楽しいから、前の日から準備はしといたけど話さなかった。最後のマンコ写真報告の後で通告してやる。
注意点をいくつか短く添えて、今日の帰宅時に玄関の廊下でレイプしてやるとメールする。そしたら『了解しました』とだけ返ってきた。母ちゃんは今ごろ上の空で仕事してるんだろうな。そう思うと可笑しくなって、ひとりで笑ってしまった。玄関のカギを開ける音が聞こえる。俺は扉を開け放した横の部屋に居た。三脚の上にセットしたデジカムの録画ボタンを押す。
扉が開け閉めされる音と、内側からカギがしっかりとかけられる音がする。チェインロックもかけてる。そして靴を脱いで廊下に上がる。俺の指示どおり真っ直ぐ台所のほうへと歩いて行く。俺は横の部屋から抜け出すと、背後から母ちゃんに襲い掛かった。「きゃッ、何する…むうぅッ、むうぅッ」
悲鳴を上げかけて口をふさがれた母ちゃんは、抱きすくめられた体をしきりに動かし、暴れる。俺は母ちゃんを引きずり回す。そして一緒に廊下に倒れ込むと、耳元で囁いたんだ。「おとなしくしねぇと、ぶっ殺すぞ?大きな声を上げるんじゃねえぞ?」
俺の腕の中で母ちゃんの体はブルブルと震えてる。俺の言葉にガクガクと不規則に頷く。「じっとしてろよ?」俺はそう言うと、母ちゃんの体をうつぶせにして、腕を背中へねじ上げた。用意しといたロープで腕を縛ってしまう。
「どうか乱暴なことはしないで下さい、命だけは助けて下さい」母ちゃんは震える声で小芝居をする。俺はそれを無視して、スカートの中へ手を突っ込んでパンツを引きずり下ろす。「何するんですかッ、止めて下さいッ」
驚いて声を上げながら足をバタつかせるけど、もう手遅れ。足先からパンツを引っこ抜き、丸めて小さくする。そして母ちゃんの頭を掴む。「止めて下さいッ…あッ、あぐッ…むぐッ、むぐぅぅぅぅッ」母ちゃんのアゴを掴み、口の中へパンツを詰め込んでやる。むぐむぐ言いながら、しきりに頭を横へ振ってる。
俺は落ち着いて、母ちゃんのスカートをお腹のところまで完全に捲り上げた。再び足をバタつかせて暴れ出したから、尻を一発叩いてやった。バチンッ「むぐぅぅぅぅッ…」母ちゃんは頭をのけ反らせて叫んでる。俺は母ちゃんの腰を掴んで引っ張り上げ、ヒザ立ちにさせてお尻を高く掲げさせる。
母ちゃんは頬を廊下の床に押し付け、裸のお尻を上げて差し出した格好になった。下半身が丸出しなので股間が丸見えだ。パンツを脱がしたときに気づいたけど、母ちゃんのマンコは既に期待に濡れてたんだ。俺は白く大きなお尻を思い切り叩いてやった。 バチンッ俺は罵声を浴びせながら、母ちゃんのお尻を平手で叩く。「むぐぅぅぅぅッ」
「期待してんだろう?突っ込まれてぇんだろう?」バチンッ、バチンッ、バチンッ「ぐッ、むッ、むぐッ」母ちゃんは顔を真っ赤にしながら頭を激しく横に振る。真っ白い大きなお尻が赤く腫れ上がる。そして母ちゃんはオシッコを漏らした。
「むうぅぅぅぅッ」トイレは済ませて帰って来たんだろうな。それでもチョロチョロと小さな水流が流れ落ちる。すぐに小さな水溜まりが出来てしまった。「呆れたオバサンだな。ケツを叩かれて、しょんべん漏らしやがった。お前は幼稚園児か?恥ずかしくねえのかよ?」
バチンッ、バチンッ、バチンッ「むぐぅぅぅぅッ」俺は更にお尻を叩いて追い込む。既に母ちゃんのマンコから白く濁った本気汁がのぞいてる。発情した雌の匂いがぷーんと漂ってくる。俺はパンツを脱いで下半身だけ裸になると、母ちゃんの顔の前にひざまずいた。真っ赤な泣き顔の前にチンコを突き付ける。
「今からコレを、お前の淫乱オマンコに突っ込んで、めちゃくちゃに掻き回してやるからな?期待してろよ?お漏らしさん」「むぐぅぅぅぅッ」母ちゃんは大きく叫んで激しく頭を振る。俺は構わず真っ赤に腫れたお尻を抱くと、チンコを一気に奥まで突き立ててやった。
「むッむぐぅぅぅぅぅぅぅッ」全身をうねらせる母ちゃんのお尻に、たたき付けるように腰を突き込む。母ちゃんのマンコは絡み付いてギュウギュウ締め上げてくる。ものすごく興奮してるんだろうな。マンコの具合だけで母ちゃんの精神状態が判った。だからもっと煽ってやる。
「最後はお前の子宮に精子ぶっかけてやるからな?しっかり孕めよッ!」「むうぅぅぅぅぅぅぅッ」母ちゃんは体を痙攣させて長くうめいた。 俺は絡み付くマンコに負けないよう、リズミカルに腰をたたき付ける。そして時々押し付けるようにして、ぐりぐりと腰を回して掻き混ぜる。
「むぐぅぅぅぅッ」母ちゃんはたまに大きな声を上げるけど、もう息をするので精一杯みたいだった。そろそろとどめを刺してやろう。「お前の子宮に精子ぶっかけてやるからな?有り難く飲み込むんだぞ?」
俺がそう言いながら腰の動きを速めると、母ちゃんのマンコの締め上げが更にキツくなる。チンコを搾るようにギュウギュウ締め上げる。母ちゃんのお尻が不規則にうねる。俺は膣壁を削り取るぐらいの勢いでチンコを突き込む。不意に母ちゃんの全身が痙攣しながら固まる。俺はマンコの一番奥まで突き込んで、我慢してた精液を解き放った。尻の穴がキュウキュウ締まるような感じとともに、大量の精液が一気に放たれる。
「ほらぁッ、孕めよッ!」母ちゃんは体を痙攣させてるだけで、ひたすら俺の精液をマンコで飲み込んでる。俺はびくびくと跳ねるチンコが収まると、ゆっくりと抜いた。母ちゃんのどろどろのマンコは、一瞬ぽっかりと口を開けたけど、すぐに閉じてヒクヒクとうごめいた。
俺は母ちゃんの顔の前に移動して、ひざまずいた。とろーんとした目で放心したような、泣き顔の前にチンコを突き付ける。口に詰め込んだパンツを引っ張り出し、髪の毛を掴んで唇を俺のチンコに押し当てる。母ちゃんはおとなしく俺のチンコをしゃぶり始めた。「そうだ。丁寧に舐めて綺麗に掃除しろよ?お前のお漏らしオマンコを気持ち良くしてやったんだからな?」
母ちゃんはうっとりとしたような表情で、熱心に舌を動かしてた。オシッコの水溜まりの向こうに、母ちゃんをM字開脚で座らせる。両手を背中の後ろに突いて体を支え、ヒザを立てて股を大きく左右に開いてる。スカートはお腹のところまで完全にまくれ上がったままで、下半身だけ素っ裸の丸出しだ。顔には涙を流した跡が残ってる。
マンコから俺の精液らしき粘液を垂れ流してる状態で、今日のプレイの感想ビデオを撮影し始める。「沢田百合子、38歳、パート勤務の主婦です。今日は勤務先から帰宅した直後、玄関のすぐ近くの廊下で襲われ、レイプされてしまいました。もちろん子宮に大量の精子を注がれました」俺は母ちゃんのマンコをズームアップして、精液を吐き出す様子を収めると、再び全身を映し出す。
「私の目の前にある水溜まりは、実は私がお漏らししてしまったオシッコなんです。お尻を叩かれて、めちゃくちゃ感じてしまったんです」母ちゃんは顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに身をよじる。「お尻を剥き出しにされて叩かれ、汚い言葉でなじられて、もうそれだけで何度も達してしまいました。頭がボーッとして、気づくとお漏らししてたんです」
目が再びとろーんとしてきた。 もっと激しく犯されました」母ちゃんは夢を見てるような表情をしてる。「私のオマンコは、嬉しくてキュンキュン締まっていたと思います。とっても気持ち良かった」
ほんとに嬉しそうに微笑んでる。「大量の精子を子宮にかけられたとき、私は体が痙攣してしまって、身動きひとつとれませんでした。とっても嬉しかった」母ちゃんは満足そうに微笑んだ。母ちゃんに満足して貰えれば、俺も嬉しいよ。
母ちゃんは順調にエロレベルをレベルアップしてるんで、俺は再び母ちゃんをレイプしたオッサンを観察してたんだ。今日は仕事の帰りに珍しく飲み屋へ寄るようだった。ひとり淋しく、だけどな。俺は思い切って接触してみようかと思った。幸い俺の顔も名前も知られてない。母ちゃんの息子だということも知られてない。ここはひとつ、行動してみるか?母ちゃんに遅くなると連絡を入れて、オッサンの入った串焼きの店へと入る。オッサンはカウンター席で手酌でビールを飲んでる。
俺はオッサンのとなりの席に座り、奴に軽く会釈したんだ。オッサンは不機嫌そうな目でチラリと俺を見ただけだった。典型的な不満を抱えたサラリーマンって感じだった。俺もビールと何品か料理を頼み、しばらくそのまま普通に飲んでた。オッサンのビールが無くなったので、俺は自分のビールを勧めた。最初は戸惑ってた奴も、アルコールの誘惑には勝てないようだ。
「最近のガキで、お前さんみたいに話のわかる奴が居るとは。ビックリしたぜ」杯を重ね、ツマミを分け合うと、すっかり警戒心も無くなる。チャンスだ。
「おじさんも辛いよねぇ。そりゃ奥さんのほうが悪いよ。おじさんはちっとも悪くない」「だろォ?オレは曲がったことは何にもしちゃいねえ。だのにみぃんなオレが悪いことにされちまうんだ」
オッサンは酔いで顔を真っ赤にさせて、くだを巻いてる。俺は聞き役に徹して鬱憤を吐き出させるように仕向けた。情報は大漁だった。このオッサンは名前を牧野功司という。40歳で母ちゃんの上司にあたる役職だ。奥さんは子供を連れて、出て行ってしまったらしい。一方的に悪者にされてなじられ、稼ぎは吸い取られ、エッチはおあずけで、かなり鬱憤が溜まってるようだ。俺は女絡みの話も引き出した。
「1発ヤるところまではこぎつけたんだが、後がいけねえ。更にガードが固くなりやがった。お先真っ暗だぜ」そりゃそうでしょ。レイプなんだもん。強姦されてガードが固くならない女がいたら、そりゃ魔法だって。「その人の他に、お気に入りの女の人はいないの?」
「そりゃあ、まぁ、あとふたりほど、候補は居るんだけどなぁ」ビンゴ。『エサ』が手に入るかも知れない。「その人達は人妻さんなの?」
「いやいや、ひとりは離婚してバツイチだし、もうひとりは未婚だよ。オレが可愛がってやるってのに…」オッサンは焼酎のお湯割りに切り替えてた。グラスを傾けながら、気持ち良さそうにペラペラと話してくれる。俺は意識して酒を抑えてた。「何て名前の女の人なの?名前教えてよ」
「んん、ひとりはミチルってんだ。洒落た名前だろォ?バツイチのほうな?清水みちるさん、34歳、食べ頃ってな?」オッサンは下心たっぷりの顔でげらげらと笑う。「もうひとりの未婚のほうは、あゆみちゃん。榊原亜由美ちゃん、28か29だったな。大卒の美人なんだが、会社辞めてバイト暮らしらしい」
そりゃオッサンにはちょっと高望みだよね?「誘ってみたの?」「おめぇみてぇに若きゃなぁ、強引に押したり引いたりするんだが。やっぱりけんもほろろだぜ、悲しいよ」オッサンはひとりで涙ぐんでる。『エサ』としては上等みたいだね。必要な情報を手に入れられたんで、俺はニコニコ微笑んでた。
すっかり酔っ払ってるオッサンと店の近くで別れる。勘定を俺が持ったんで、更に上機嫌になってた。「酒代が浮いたからって、無駄遣いしちゃダメだぜ?気をつけて帰んなよ、おじさん」「バカヤロォ、そりゃオレのセリフだろうが」
「また会えたら、楽しくお酒飲もうねぇ」「おうッ、おめぇとは、いい友達に成れそうだぜ。またなッ!」俺はオッサンに手を振ると、少し遠回りして母ちゃんに電話しながら帰った。結局、俺は名前すら名乗らずに済んでしまったんだ。
俺の目の前で母ちゃんが正座してる。もちろん素っ裸で。俺達は母ちゃんの部屋の布団の上に座り込んでた。母ちゃんの顔がふくれてる。「そりゃあ、みちるさんも亜由美ちゃんも同じ職場だし、シフトが一緒になることもあるし、仲も悪くないわよ?」恨めしげな視線を俺に投げ掛ける。
「だからって、あんたの浮気を手伝わされるなんて…」「そんなんじゃねえよッ。ゆくゆくはお前の快楽に繋がるんだぞ?」母ちゃんは泣きそうな顔をしてる。こりゃ、体で黙らせるしか無さそうね。
「ここに立って足を大きく開け」俺は命令しながら、ため息をひとつ吐いた。 察したよ。清水みちるは母ちゃんよりは美人かな?でも地味を絵に描いたような人。派手さのカケラも無い。体型も母ちゃんと似てる。
古いアパートに住んでて男の影は無し。どこかへ遊びに行くわけでもない。報告では子供もいない。お金の使い道が見当つかなかった。榊原亜由美はオッサンの言葉どおり美人、というよりも爽やかでさっぱりとした感じの人だった。背が高く痩せ型で、明るく若々しい。こちらもお金の使い道が見当つかない。そこそこマシなアパート住まいで、男の影は無し。たまに飲みに行くけど行きつけの店は無し。
俺はちょっとお手上げ状態になっちまった。嵌まってるモノでもあれば解りやすいんだけど。男が本当にいないのかも確証が無い。清水みちるのほうはウチへお茶を飲みに来るようになったので、俺は彼女を生贄候補とすることに決めた。そして母ちゃんに誘導させる。その分、俺は頑張って母ちゃんに苦痛と屈辱と快楽を与える必要があるんだけどね。
母ちゃんはあぐらをかいた俺の足を跨いで立ってる。俺の手にしたディルドは、頭の部分だけが母ちゃんのマンコの中に消えてる。「俺の名前は『翔』だからな?くれぐれも、お前と親子だってことを感づかれんじゃねえぞ?」俺はディルドを掻き回すように動かし、入り口の部分に集中的に刺激を与えてやる。
「は…はいぃ、わかりましたぁ…割り切りの、割り勘の付き合いを求めてる、大学生の翔君ということで紹介しますぅ…」母ちゃんは早く腰を動かしたくて、ウズウズしてる。目が泳ぎ、握り締めた指のツメが食い込んで、手の平の色が白く変わってる。「よしッ、もう動いていいぞ」
「ありがとうございますッ!」母ちゃんはグッと腰を落としてディルドを深くくわえ込むと、淫らにお尻を振り始める。ディルドを握る俺の手に、愛液が滴り落ちてきた。
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