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俺とかあちゃん…その1・人間以下のペットに堕ちた母親

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俺の母ちゃんは38で、スーパーでパートしてる。親父は単身赴任で、もう二年ぐらい別居状態。母ちゃんは10代で結婚して俺を産んだせいか、なんか教養が無いっつうか貧乏臭くて残念な感じ。

見た目は普通のオバサン。特別にスタイルが良いとかそういうのは無し。飯は美味いけどな。その日は大学の講義サボって部屋で寝てたんだ。なんかドタバタしてたから部屋を出て下へ降りたの。そしたら、玄関の横の部屋で母ちゃんが知らねぇオッサンに組み敷かれてるんだ。

オッサンはズボンとパンツ下ろして汚いケツが見えてて、母ちゃんの白い太股とふくらはぎが抱えられて天井向いてた。オッサンが動くたびに母ちゃんの足がぶらぶら揺れてて、ヒザのところにパンツが引っ掛かってるの。『ヤメテッ、イヤァッ』とか悲鳴上げてるんだけど、その合間にさぁ「ああッ、ああぁぁぁッ!」

てな感じでエロビデオみたいな大きなアエギ声出してやがるんだ。それで俺も固まっちまって、母ちゃんの大きなアエギ声とぶらぶら揺れる白い足とパンツを見てたんだ。そのまま黙って部屋に戻ってオナニーしたよ。ギンギンに勃起してたからな。白い足を思い出してさ。

しばらく横になってて、それからまた部屋を出て下へ降りたんだ。そしたら母ちゃんと鉢合わせした。階段を降りたところでさ、母ちゃんは風呂から出たところでバスタオル一枚だったんだ。俺の姿見てギョッとしててさ「あんた、居たの…」

だってさ。「寝てたけど何かガタガタうるさいから目が覚めた」俺はそう言って目も合わせず横を抜けて台所へ行ったんだ。冷蔵庫からペットボトル取りにね。

階段のところへ戻ったら、母ちゃんはまだそこに立ってた。俺は無視して横を抜けて2階へ上がったよ。部屋へ戻ってベッドでごろごろしてたら、ドアがノックされたんだ。開けたら母ちゃんが立ってた。相変わらずバスタオル一枚でさ。何か言いたそうに俺の顔を見上げてんの。俺はイライラしてきてさぁ「何か用かよ、この欲求不満の淫乱ババア!」

って怒鳴っちまったんだよ。ついね。そしたら「やっぱり見たのね…」だってさ。俺はめんどくさくなって「知らねぇよ」そう答えてベッドに戻って横になったんだ。そしたらずかずかと部屋の中に入って来やがる。

俺の頭の横に立ってポロポロ涙流してやがんの。ウゼェのなんのって。そんで「あたしは嫌だったんだからねッ、無理やりされたんだからねッ!」だってさ。ヒステリックに叫びやがんの。ウゼェ、ほんとにウゼェ。俺はムカついて「嫌なヤツがエロビデオみたいな大きなアエギ声上げるかってんだ!」そう怒鳴って、母ちゃんのバスタオルを無理やりはぎ取って投げ捨てたんだ。

『キャッ』とか短い悲鳴上げて、手でオッパイと股を隠して体を屈めてやがる。いい気味だぜ。そしたら何を血迷ったか俺に飛びついて来て、俺の上に馬乗りにまたがって俺の肩を押さえ付けやがった。 「ホントに嫌だったんだからねッ!くやしくて仕方ないんだからッ!」だってさ。涙をポロポロ落として、俺の顔を見つめて恨み言を吐き出しやがる。俺に言ってどうすんだよ?母ちゃんのオッパイが目の前でぶらぶら揺れてんの。乳首はこんな茶色だったかなぁ、とか考えてた。

股のところには黒々とした毛が見える。俺はだんだんと腹が立ってきたんだ。八つ当たりもいいとこだよ。ムカついたから母ちゃんの体を抱えて横に転がしたんだ。そんで逆に俺が母ちゃんの体の上に乗ったの。『キャッ』とか短い悲鳴上げて、ヒジが壁に当たったらしく痛そうに顔をしかめてた。

何か女とエッチするときの体位みたいになっちまった。母ちゃんは股開いてるし俺は腹の上に乗ってるし。でも気分は最悪だった。何か知らねぇけど、俺も泣けてきて、ポロポロ涙がこぼれやがる。「俺だってくやしいんだよッ!くやしくねえと思ってんのかよおッ!」

そう怒鳴りつけて、母ちゃんの体をギュッと抱きしめたんだ。泣き顔見られるのが恥ずかしかったからさ。そしたら母ちゃんも俺の頭に腕をまわしてギュッと抱きしめてきた。そしてメソメソと泣いてやがる。しばらく二人で抱き合ったまま泣いたよ。まるでエッチしてるような格好でね。

困ったことに俺のチンコがギンギンに勃起しやがった。なんて空気の読めない情けないチンコなんだよ。情けなくて涙が止まらねぇの。とうとう母ちゃんも俺の体の変化に気づいちまったみたいだ。母ちゃんの手が俺の頭をはなす。俺も母ちゃんの背中にまわしてた腕を抜いて、ヒジをついて体を浮かそうとしたんだ。

そしたら母ちゃんの手が… 母ちゃんの手が俺の頬を両側から挟み込んだ。そして俺の顔をじいっと見つめながら言ったんだ。「あんたが忘れさせてくれるなら、立ち直れるかも…」バカなこと言ってんじゃねぇよ?頭のネジが何本か抜けたのか?お前が産んだ息子だぞ?正直そう思ったけど、言わなかった。俺のチンコが勃起したのは事実。母ちゃんが辛いのも本当だろう。

犯されてる母ちゃんはとてもエロかった。母ちゃんがレイプされてる姿に欲情した。これも事実。だから言ってやったんだ。「俺に犯されたいか?レイプされたいか?俺にレイプされて変なオッサンのことを忘れたいか?だったらきちんとお願いしろよ」

真面目な顔でそう言ったら、母ちゃんの顔が少し歪んだ。眉間にシワを寄せて辛そうな表情をみせる。しばらくの間唇が震えて、口をかすかにパクパクと動かしてる。心の中で葛藤があるんだろうな。俺は母ちゃんの決めたことに従うつもりだった。母ちゃんが心から望むなら、きっちり犯してやる。

やがて決心したように言葉を吐き出した。「あんたの…あんたのオチンチンで私を犯してッ。お願いします、私をメチャメチャに犯して下さいッ!」あーあ、言っちゃったよ。本当に言っちゃった。これで後戻りは出来なくなっちゃったんだ。

俺は母ちゃんの体を抱き起こして、ベッドの上に横座りにさせた。そして両手を背中へまわさせたんだ。手首を交差させ、タオルできっちりと縛る。これで簡単には抵抗できなくなった。母ちゃんは俯いてる。母ちゃんの頬に赤みがさして、息が荒くなってきたのが判る。母ちゃんはレイプされると興奮するんだな。

本当はかなりのドMな性癖なのかもね。今日までは思いも寄らなかったけど。だから少し試してみた。母ちゃんの横に腰掛け、左手を大きな腰にまわす。そして右手でオッパイをギュッと掴んだ。「ああッ…」

母ちゃんは頭をのけ反らせ、首を丸出しにしてアエギ声を上げた。俺は指先で乳首をつまみ、押し潰した。「ヒイッ…ああんッ…」ますます荒い息づかいになって、目がとろーんとしてきたんだ。ここからしっかりと追い込んでやるよ。

「お前は欲求不満なんだろう?」俺は母ちゃんの耳元で小声で囁いたんだ。「違うッ、そんなことないッ」

母ちゃんは否定して下唇を噛むと、弱々しく首を振った。俺は乳首を転がす指先に再びちからを込めた。「わかってるんだよ、欲求不満で疼いてるんだろう?」「ああんッ…」

懸命に首を振る母ちゃんの体に汗が浮き始めた。ぷーんと発情した女のマンコの匂いが漂う。母ちゃんのマンコは多分もう濡れ始めてんだろうな。言葉で責められるのを楽しんでるようだし。「いい加減白状しろよ。素直になれば、もっと気持ち良くしてやるぜ?」

俺は母ちゃんの耳元で囁く。そして小さな耳をツツーッと舌先で嬲ってやった。「ああんッ…言いますッ、認めますッ…私は欲求不満で毎日オマンコを疼かせてるッ、淫乱でどうしようもない変態な主婦なんですッ!」あーあ、認めちゃったよ。本当に認めちゃった。もうとことん責めるしかなくなっちゃったじゃん?

母ちゃんはとろーんとした目で俺を見つめて、頬を赤く染めてる。『もっと容赦なく責めてッ』みたいな?俺はオッパイを嬲ってた右手を、母ちゃんの太股の間へとねじ込んだ。すぐに太股が左右に開かれる。俺の指先はヤケドしそうに熱いマンコに届く。そこはもうビチャビチャに濡れて大洪水だった。

母ちゃんのマンコの発情した匂いはキツい。思わず興奮してくる匂いだけど、俺で満足するのかねぇ?俺は固くなってるクリトリスを指先でこするように玩ぶ。「ああぁぁぁッ…あッあッあッあッ…ヒイィィィィィッ!」かなり敏感みたいで、強く嬲ったら悲鳴を上げて体をガクガクと揺する。エッチはご無沙汰のはずだけど?「お前、毎晩オナニーしてたな?」

俺は母ちゃんの耳元で小声で囁いたんだ。「してませんッ、そんなことしてませんッ」母ちゃんは否定して下唇を噛み、激しく首を横に振る。俺はクリトリスを素早く小刻みに指先でこすった。

「ああぁぁぁッ…ああぁぁぁッ!」懸命に首を振る母ちゃんの頬を汗がしたたり落ちる。母ちゃんの体もほてって、ほんのりピンク色に染まる。母ちゃんのマンコはもう直接嬲って欲しくなってる頃だろう。だったら少しおあずけだなぁ。

「わかってるんだよ、毎晩オナニーしてたんだろう?正直に白状しないと、もう止めちゃうよ?オマンコを犯してやんないぞ?」俺は母ちゃんの耳元で囁く。そしてクリトリスから指を離す。「ああッ…言いますッ、認めますッ…私は毎晩自分の指でクリオナニーしてますッ、欲求不満で淫乱で変態な主婦なんですッ!」

あーあ、白状しちゃったよ。本当に白状しちゃった。もうとことん堕ちてもらうしかなくなっちゃったじゃん? ウチにはデジカムなんて便利なものは無い。家族旅行なんて何年前のことやら。買っときゃよかった。仕方ないから俺の携帯の動画撮影機能で、母ちゃんのカミングアウトを記録することにしたんだ。記念すべき初めての性癖カミングアウトだからね。今度量販店で安いデジカム買ってくるわ。

俺は母ちゃんをベッドの上で壁に寄り掛からせ、尻を少し前に出して股を大きく開かせて座らせたんだ。M字が崩れたみたいに、ヒザを立てて左右に足を開いてる。濡れたマンコもお尻の穴も丸見えだった。俺は何度か試し撮りしてから、携帯を構えて母ちゃんにオーケーの合図を送ったんだ。

「私は百合子、38歳、パート勤めの主婦です。大学生になる息子がひとりおります。主人は単身赴任中で、ほとんど会うことはありません」母ちゃんは後ろ手に縛られ、股間を全開に晒しながら、にこやかに笑みを浮かべて話し始めた。「女盛りなのに抱いて貰えない。欲求不満の塊のような状態で毎日を過ごしております。私の淫乱なオマンコは、毎晩疼いて私を悩ませます」

母ちゃんはだんだんと乗ってきたようで、本当に楽しそうな笑顔をしてる。そして口も滑らかになってきた。「私は大抵はクリオナニーで済ませます。でも溜まってるときは化粧水のビンの細長いものなどを使い、自分自身の手で自分を犯しております」スゲーなあ。想像するだけで興奮してくるわ。

「どうやら私はマゾ…の気があるようで、妄想するときはいつも、ちからずくで拘束されて乱暴に強姦される情景を思い浮かべてしまいます」おお。核心に近づいてきたようだ。母ちゃんの顔は嬉しそうにニコニコと笑ってる。ノリノリだね。そしてマンコからダラダラと愛液が流れ始めた。口に出すだけで感じちゃうんだね。我慢してるんだなぁ。

「身動きできないようにされ、衣服をメチャメチャに破かれた情けない半裸の姿を想像するだけで、軽く達してしまうほどお気に入りなのです」なるほど、なるほど。「学生時代などに実際にレイプ被害に遭った経験はございませんので、何故これほど興奮するのか、その理由は判りません。やはり被虐的な性癖を持っているのでしょうか?」

それは絶対そうだと思うな。「オナニーをするときは布団にうつぶせになり、ヒザ立ちでお尻だけを高く掲げます。顔は枕へと押し付けて、乱暴に押さえ付けられている気分を味わいます」ほうほう。

「ヒザを開き股間を丸出しにして、お尻のほうから犯されている気分を味わいます」母ちゃんは後背位で動物のように犯されるのが好み、と。てことは動物のように扱われるのが好みなの?「私は抵抗できない、絶対的なちからとか存在に蹂躙されることに快感を感じてしまうようです。主人が優しく気弱で物静かなタイプですので、その反対の強い存在を求めてしまうのかも知れません」なーるほど。親父の反対なのね。

「オマンコだけでなく、お口やお尻の穴までめちゃくちゃにされることに憧れます。強い存在にペット以下の存在のように扱われることを想像すると、すぐに発情してしまいます。いい歳してお恥ずかしい話しですけど」母ちゃんは恥ずかしそうに顔を赤らめてる。そうか、ケツの穴まで犯して欲しいのか。実は内面はビッチだったの? 「今日はこれから実際にめちゃくちゃに犯されます。激しく犯して戴けることになったのです。もう、嬉しくって、私のオマンコは発情してヨダレをダラダラと垂らしております。どうぞ良くご覧下さい」俺は母ちゃんにオーケーの合図を送ると、愛液を垂れ流してるマンコのアップを撮影する作業に入った。

充血して真っ赤になり、愛液が光を反射してテラテラと光ってる。年齢のわりには綺麗なカタチをしてる。あんまりエッチしてないからかもね。でもクリトリス側は色が濃くなって、年季が入ってる感じだなぁ。俺は手を伸ばして指でマンコを左右に開いた。

「ああんッ…」ちょっと触っただけなのに、母ちゃんは今日は敏感になってるのかも。開いたマンコからドロッとした濃い愛液が溢れ出した。白っぽく濁ったものが混じってるね。本気汁だよ。

ヒクヒクとうごめいてるソコは、イソギンチャクとかそんな海の生物を思わせる場所。勃起したクリトリスは、まあ普通サイズじゃないの?大きすぎる感じはしなかった。陰毛は濃いなぁ。俺は指を離してそれを無造作にマンコの中へと押し込んだ。

「ああぁぁぁぁぁぁッ…」母ちゃんの甲高い叫び声が響き渡る。でもすんなりとズブズブと入って行ったよ。準備万端って感じだね。マンコの中で指を曲げて、指先で膣壁をこすってやる。

「ああんッ、ああんッ、ああんッ…あッあッあッあッ…」母ちゃんは苦しそうにアエギ声を上げる。ちょっと敏感すぎるんじゃね?今日は興奮して過敏になってる?俺は適当なところで指を抜いて、マンコの観察と性癖カミングアウト動画の撮影を終了したんだ。母ちゃんはぐったりと壁にもたれ掛かってる。肩でハァハァと息をしてるんだ。心臓は大丈夫かねぇ?俺はぐったりとしてる母ちゃんに声をかけた。

「オイッ、これからお前のお待ちかねの、レイプの時間だぜ?お前のオマンコを俺の精液でじゃぶじゃぶにしてやるからな?」母ちゃんはとろーんとした目で嬉しそうにニッコリと微笑んだ。 準備に入る前に、済ませておくことがあった。母ちゃんの手を縛ってるタオルをいったん解いたんだ。マッサージしたりストレッチさせて、筋肉を解して血行を回復させる。けっこう簡単に痺れちゃうんだよ?それからオシッコの心配があれば、今のうちにトイレへ行っておくよう申し渡したんだ。

そして俺は母ちゃんの部屋のタンスから、昔ながらの手ぬぐいを何本か取って来たんだ。さて、ここからレイプ遊びの始まり。母ちゃんに楽しんで貰わないと困るから、出来るだけリアル指向で。母ちゃんの手を、今度は手ぬぐいでキツく縛る。もちろん後ろ手に。タオルよりも拘束感は強めだよ。

そしたらベッドの上で横座りする母ちゃんの前で俺も全裸になる。脱いだパンツは丸めて持っておく。ベッドに上がって母ちゃんの顔のすぐ側でチンコを見せびらかしながら、母ちゃんに小芝居をひとつさせる。「お願いします、何でもしますから、命だけは、命だけは助けて下さいッ」

母ちゃんは真剣に俺に向かって哀願する。「だったらしゃぶれ」俺は冷たくそう言うと、母ちゃんの唇にチンコを押し付けた。

「うむむ…んんんん…ああッあぼっぐぷッ…ぐッ…おぼッ…」母ちゃんは最初は口を閉じて顔を左右に振って嫌がるそぶりを見せたけど、すぐに口を大きく開いた。そこに俺がチンコを突き立て、母ちゃんの髪の毛を掴んでいい加減に出し入れしてやる。

真面目にフェラチオさせるのが目的じゃないんだ。母ちゃんの口を乱暴に扱うのが一番の目的。母ちゃんは涙を流してたけど、興奮してる感じは伝わって来る。気分を高めて貰わないとね!適当なところでチンコを抜いて、アゴを掴んで口を開かせる。そして脱ぎたての俺のパンツを押し込む。呼吸を確保するよう良く言い聞かせて、パンツの上から口を上下に割るように手ぬぐいで縛り上げる。

母ちゃんは抵抗出来ず、声も出せなくなった。そして最後の仕上げ。細長く折り畳んだ黒いTシャツの登場。これを母ちゃんに見せつける。目が泳いでる。何をされるのか判ったようだった。そう、目隠しだよ。目隠しをきっちり縛り付けた母ちゃんの体をベッドに横たえる。仰向けじゃなく横向きに、頭は枕にのせて。

後は俺の囁くような言葉嬲りと、指やチンコを使った実技を味わって貰うだけ。なかなかよさ気でしょ?母ちゃんの鼻息が荒く乱れてる。閉じた太股をこすり合わせるようにモゾモゾと動かす。感じてるみたい。さてと、戦闘開始!

「お前は淫乱な女だなぁ」俺が耳元で小さな声で囁くと、母ちゃんは弾かれたように激しく首を振る。不自由な体をうねらせながら。

「ううッううッむうッむうッ…」母ちゃんの叫びは声にならない。声にならないことを自分の耳で確認させられる。絶望的な気分が高まる。「お前の股の間から、いやらしーい匂いがしてるんだよ、この淫乱女ッ!」

俺は耳元で囁き、最後の部分だけハッキリとした声で宣告してやる。母ちゃんが全身を使って身もだえする。俺は母ちゃんの上になってる足を掴んで、前に蹴り上げるように大きく上げさせる。股間を晒すために。母ちゃんは必死に足をばたつかせて抵抗を試みる。しかし時間とともに抵抗は弱まる。しょせん女と男。

俺はヒザのウラに腕をまわして思い切り引き上げる。母ちゃんの股間が丸出しになり、大気に晒される。濡れたマンコからキツい匂いが立ち上る。俺はひとしきり笑った後で、耳元で囁き掛ける。「ほぅら、お前のオマンコから淫乱女の匂いが辺りへぷんぷんと撒き散らされてるぜ?」

「ううぅッううぅッ…むうぅッむうぅッ…」母ちゃんは顔を真っ赤に染めて、頭を激しく振りながら必死でうめき声を上げる。でも事態は変わらない。俺は背後から母ちゃんのヒザと肩を、押さえ付けてるだけなんだけどね。絶望感が募るだろうねぇ。

「じゃあ、淫乱女のオマンコを、もっと近くで拝見するとしよう。少しイタズラさせて貰うよ?」俺が耳元で小声で囁くと、母ちゃんの顔がさらに赤く染まる。そして上半身を大きく身もだえさせる。俺は股間へ顔を近づけ、上げてる太股を押さえ付けながら、母ちゃんのマンコをベロリと舐め上げた。

「ううぅッううぅッ…むうぅッむうぅッ…」再びバタバタと暴れようとするが、俺はアップで確認してるんだ。次々溢れ出して来る濃い愛液の姿を。俺は迷わずマンコへ指を突っ込んだ。

「ううぅッううぅッ…ううぅぅぅぅぅッ…」母ちゃんは頭をのけ反らせ、絶望的なうめき声を上げた。 「ううッううッ…ううッううッ…」俺の指の動きに合わせ、水っぽい湿った音と、母ちゃんのうめき声が合奏を奏でてる。とても卑猥な音色。

俺は無言を続けてる。予測不可能な状況が肉体の神経を研ぎ澄ます。刺激は強烈に増幅される。いつまでも終わらない陵辱。肉体は反射的に反応を続けてしまう。だんだんと頭がぼやけてくるだろう。俺はクリトリスを思い切りこすり上げた。

「ううぅぅぅぅぅぅぅッ…」母ちゃんは頭をのけ反らせ、ひときわ大きなうめき声を上げた。時々こうして別な刺激を与えてやる。そうして意識をつなぎ止める。

「お前は見ず知らずの男に犯されたいんだろうッ?」俺は大声で怒鳴りつける。母ちゃんは必死に首を横に振る。「正直に白状しろよッ!お前はレイプされたくてケツを振ってるんだろうッ?」

俺の怒鳴り声に首を振り続ける母ちゃん。俺はマンコの中で動いてた2本の指を引き抜く。頭をふらふら動かしてた母ちゃんが、やや遅れて気づく。俺は一転して優しい声で語りかける。

「お前のオマンコは男の精液が欲しくてヒクヒクと震えてるぞ?お前は精液が欲しいんじゃないか?」母ちゃんは一瞬、戸惑ったように頭を不規則にねじ曲げる。そうして頷いてしまってから慌てて横に振る。「お前は犯されたいのだろう?」

首は横に振り続けられる。「お前はレイプされたいんだろう?」首は横に振り続けられる。

「お前は強姦されたいんだろう?」首は横に振り続けられる。「お前は解放されたいんだろう?」

首は横に振り続けられる。「お前は普通に抱かれたいんだろう?」首は横に振り続けられる。

「ほぅら、やっぱり。お前は強姦がイヤなんだろう?」激しく横に振り続けられる母ちゃんの頭。それがハッと止まる。「やっぱりそうだ。お前は強姦されるのが好きなんだよ。今、そう認めたぞ?」

母ちゃんの頭が再び不規則に動く。「お前は強姦されたいんだね?」母ちゃんの頭がゆっくりと頷く。

「お前はレイプされたいんだね?」母ちゃんの頭は再び頷く。「お前は犯されたいんだね?」

母ちゃんの頭は何度も繰り返し頷く。「お前は見ず知らずの男に何度も犯され、精液を何度も注ぎ込まれたいんだね?」母ちゃんの頭が激しく何度も頷く。

「じゃあ、犯して上げる」俺は母ちゃんの耳元で、優しく小声で囁いた。 腰の下、下腹部へ腕を差し込み、腰を持ち上げる。ヒザを立たせてお尻をなんとか上げさせる。グラグラとぐらつく腰を掴み、股間に舌を這わせる。後ろ手に縛られた手では上半身を支えられない。

肩と頭と首で支えることになる。だから俺はクリトリスを激しく舌でタップしてやる。「ううぅッ…ううぅぅぅぅぅッ…」目覚めた母ちゃんは自分の姿勢に気づく。そして股間でうごめく舌に気づく。その後に起こることに気づく。

「お前が望んだとおり、お前を犯して精液漬けにして上げるからね?」俺は優しく語りかけ、母ちゃんのマンコへと俺のチンコをねじ込んで行く。「ううぅぅぅぅぅぅぅッ…」

母ちゃんは不自由な頭をのけ反らせ、ひときわ大きなうめき声を上げた。パンッ、パンッ、パンッ、パンッ……母ちゃんの大きなお尻へとリズミカルに体を打ち付ける。「うッ…うッ…うッ…うッ…」

全身を波打たせるように震わせる母ちゃんも、同じリズムで応える。これは小手調べ。規則的な動きで体を慣れさせる。やがて母ちゃんの体に『犯される』リズムが染み込む。それまで我慢して単調な動きを続ける。スタミナはまだ大丈夫だと思う。

母ちゃんの中は思ったよりも荒れていない。俺のチンコに絡み付き、徐々に締め付け始めてる。緩すぎず、本当に気持ち良いマンコだった。だから俺も本気で丁寧にエッチしてる。母ちゃんのお尻が不規則な動きを始める。体がようやく馴染んだようだ。全身を妖しくうねらせてる。

俺もチンコのテンポを変える。そして母ちゃんの中を掻き回すようにアクセントをつける。「ううぅッ…うッ…うッ…ううぅッ…」母ちゃんはいい女だなぁ、と思う。変な性癖じゃなければねぇ。俺は苦笑いしてた。

母ちゃんはベッドに突っ伏してる。結局、3回射精して終了した。俺もこのあたりが限界だ。目隠しや手ぬぐいなどを全て取り去る。腕をマッサージして上げる。母ちゃんが目を覚ました。壁に寄り掛からせ、M字開脚にして終了後の感想動画を撮影する。

「気持ちよかった…本当に犯されちゃった…」微笑む母ちゃんのマンコから精液が垂れ流されてた。 風呂場へ入ったとたんに母ちゃんが俺の前にひざまずいた。そして俺のチンコを舐め始めたんだ。まあ、お掃除フェラみたいな感じで、感謝の気持ちでも表してくれてるのかな?そう思って黙ってた。

母ちゃんは俺のチンコを隅から隅までひととおり舐め、しゃぶり終わると、最後に軽く口づけしてくれた。ニコニコ笑いながら立ち上がった母ちゃんと、互いの体を洗いっこする。こんなのすごく久しぶりだなぁ。石鹸の泡を母ちゃんの体にこすりつけてると、なんかエロい気分になっちまってチンコが自然と勃起する。

それに気づいた母ちゃんが泡のついた手で俺のチンコを扱く。だから母ちゃんの唇を奪い、舌を吸った。そうして唇を合わせ、舌を絡めながら、互いの体を洗い続けた。泡を流した頃には、もう我慢できなかった。俺は母ちゃんを浴槽の縁に手を突かせ、お尻を差し出させた。疲れてるはずなのにチンコは元気一杯だった。

母ちゃんのお尻を掴むと、素っ裸の全身をうねらせてエロいため息を吐く。オッパイがぶらぶら揺れてる。俺はチンコを強引にマンコの中へと押し込んだ。「ああぁぁぁぁぁぁッ…素敵ッ…嬉しいぃぃぃッ…」

母ちゃんは背中を反らせ、大きな声で悦んだ。マンコの中は既にヌルヌルで、俺のチンコを奥まで呑み込んだんだ。燻ってた母ちゃんの『女』に火をつけちまった感じだよなぁ。大きなお尻を抱きながら、そう考えてた。俺もこの美味しい体を味わっちまった後では、母ちゃんが今までとは違う女に見えてしまうんだよね。

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…「あんッ、あんッ、あんッ、あんッ…」母ちゃんは声を抑えようともしない。俺のチンコを味わうのに夢中みたいだ。お尻を回すようにうねらせる。俺はもう何も考えず、この締め付けてくるマンコの中に射精することだけに集中した。チンコだけに意識を集中する。

バッ、バッ、バッ、バッ…「あッ、あッ、あッ、あッ…」膣壁を削るようにチンコを荒々しくこすりつけ、突きこむ速度を上げる。がむしゃらに腰を打ち付けたんだ。「あッ、あッ…ああッ…ああぁぁぁぁぁぁッ…」

奥まで突きこんだまま腰を引き付け、ぐりぐりとねじ込むようにしながら射精すると、母ちゃんも合わせてくれた。全身が痙攣してぶるぶると震えてる。俺は母ちゃんのお腹へ手をまわし、倒れないよう抱き起こした。荒い息遣いの母ちゃんの唇を奪う。背中から抱きしめたまま、長い時間、舌を絡め合った。

再びシャワーで互いの汗や汚れを流し、まるで恋人同士のように言葉を交わしながら風呂場を後にした。晩飯は豪勢だったよ。と言うより精力がつくものが多かったかな。母ちゃんは張り切って作ったようだ。食事中の会話も弾んだし、今朝までとは全然違う雰囲気になっちまった。これは良いことかな? パジャマ姿の母ちゃんが入って来て、俺の手を引いて自分の部屋へと来るように言ったんだ。

ちょっと困ったことになっちまったかも知れないな。昼間は勢いで強引に振る舞っちまったけど。母ちゃんの部屋へ入ると、布団が敷かれて枕がふたつ並んでる。今日はもうお腹いっぱいだろ?お互いに。近親相姦だってことは俺だって分かってるんだ。だからこれからどうするのか、きちんと話し合うかな。

「どういうつもりだよ?」俺は母ちゃんの布団の上にあぐらをかいて座り、畳の上に正座した母ちゃんに問い掛けた。「私ね、いろいろ考えてみたの」

母ちゃんはにこやかに話しを切り出した。「あんたに、私の飼い主になって貰おうと思うの」「飼い主?」

俺は思わずおうむ返しに言葉を返しちまった。「あんたは自分のイメージしやすい言葉で、私のことを考えていいの。ペットでも、奴隷でも、人形でも、何でもいいから」母ちゃんはニコニコしながら物凄いことを言う。

「私はあんたのことを息子だと思うのをやめる。私を飼ってくれる絶対的な飼い主様だと思うことにしたの。だからあんたの言うことには従うよ?」母ちゃんの答えは、そういう『大人の言い訳』を使って今後も、ということか。俺にも近親相姦を気にするなと伝えたいんだな?「あんたも満更じゃなかったんでしょ?でなきゃお風呂で抱いてくれなかったよね?」「それは認める。母ちゃんはエロくて、いい女だと思う」

俺の答えに、母ちゃんは嬉しそうにニッコリと微笑んだ。「だったら何も問題ないのよ。今日から私はあんたの母ちゃんじゃなくなるだけ。あんたの所有物になるだけなんだから」母ちゃんはそう言うと立ち上がり、着ている物を全て脱いでしまう。そして俺の横の畳の上に再び正座した。

「今日からよろしくお願いいたします」そう言って三つ指をついて深々とお辞儀をした。

素っ裸で土下座してる母ちゃんを見て、正直俺は複雑な心境だったよ。今まで特に親子だなんて意識してなかったし。それまで当たり前だった存在が別の物に変化するってのは、現実味が無いことなんだよね。

だけど自分の言いなりになる女、既に味見したけど美味かった女が手に入るってのは、確かに魅力的な話だった。「俺が全て決めちまっていいのか?」「そうよ。大まかなルールは全てあんたが決めてくれればいいの。任せるところは任せてくれたら嬉しいな。でも私にも出来ないことはあるからね?」

母ちゃんは体を起こしてすらすらと俺の問い掛けに答えたけど、いったん言葉を切ったんだ。俺の顔を真剣に見つめてる。「あんたの子供を産むことは、止めたほうがいいと思うの。あんたの気持ちに負担をかけたくないから」

母ちゃんはそこらへんまで真剣に考えてたんだ。「それとね、あんたの命令なら他の男に犯されても仕方ないと思うけど、今はそれはイヤなの。あんたが私の飼い主様だと思えるまでは、あんたとしかしたくないのよ」「俺が母ちゃんの絶対的な存在になるまではイヤ、ということなんだ。つまり俺に精進しろってことか?」

「ウフフ…そうかもね?」母ちゃんは楽しそうに笑った。「とりあえず、続きは布団に入って話そうぜ。夜も遅いし」

俺はそう言って布団から下り、掛け布団をめくった。俺が布団に収まると、母ちゃんは明かりを消して裸のまま入って来た。俺は母ちゃんの体を抱き寄せた。エッチする気はないけど、このほうが話しやすい。母ちゃんはぴったりと身を寄せた。「俺は今日から『お前』と呼び捨てにする。それから気が向いたときにしかお前を抱かない」

俺は自分の中の線引きを話し始めた。「だけどな、今日お前の性癖を知った。お前にも気持ち良くなって貰いたい。だからこれからも積極的にお前を強姦してやる。そのつもりで居ろよ?」「ウフッ、嬉しいな。楽しみが増えた」

「それとエッチ無しでお前の体を玩具のように嬲ってやる。屈辱的な方法でな。死にたくなるくらいの悔しさを味あわせてやるよ」俺の言葉を聞いた母ちゃんの体がビクッと震えた。俺のスウェットをギュッと掴む。「俺と普通にエッチしたくなったら、お前が行動しろ。俺は何もせずに寝転がってるから。俺はお前を犯すこと、嬲ることに全力を集中するからな?」

俺がそう言うと、母ちゃんは手を俺の背中にまわし、俺の胸に顔を埋めた。「ありがとう…変な女でゴメンね…」「俺に報告してないことがあったら、きちんと残らず報告しろよ?」

「エッチに関することでしょ?何かあったかなぁ…」母ちゃんはしばらく考えてたけど、ゆっくり首を振った。「まあ、いいさ。思い出したことがあれば報告しろ。子供の頃の体験でもいいから」

俺はこの話を打ち切って寝ることにした。そして最後に宣告したんだ。「明日の夜までオナニー禁止にするからな?自分で弄るんじゃねぇぞ?」母ちゃんは俺の背中をギュッと掴んだ。 母ちゃんにとってフェラチオは、奉仕の証明みたいなもんなんだろうね。それほど上手じゃないから、練習させないとな。

結局射精までは行き着かずに、そのまま朝飯の支度に移る。俺は大学の授業の後に買い物してこないとな。出がけにあれこれ指示を出した後で、よく言って聞かす。「今日は俺が居ないから、あのオッサンを絶対に家へ上げるなよ?絶対に逃げろよ?それとオナニー禁止を忘れるなよ?」

「分かってるよ」昨日母ちゃんをレイプしたオッサンは、母ちゃんがパートしてるスーパーのプロパー社員らしい。妻子持ちの売り場主任で、セクハラで有名な小心者の嫌われ者らしい。単身赴任家庭だから狙われたようだ。

母ちゃんが完全に俺に堕ちた後でなら利用価値はあるけど、今調子に乗って付け上がられると面倒だ。あのオッサンを一発ヘコます手を考えとかないとな。母ちゃんをもっと堕落させる遊びも考えないと。授業中に母ちゃんからメールが届く。添付されてる画像は立って股を拡げて、自分でマンコを開いてる画像だ。

パートへ行ったら休憩時間になる度に必ず、トイレで自分撮りして送るよう指示しといたんだ。今日の一通目で既にマンコはテラテラとライトを反射してる。俺は思わずニヤついてしまった。家電量販店やパーティーグッズの店をまわり、家へ帰ると母ちゃんが出迎えてくれた。

「今日は大丈夫だったよ。退勤時を狙われないよう注意して行動したから」母ちゃんはニコニコしてる。俺も少しだけホッとしたんだ。今日買ってきた物を台所のテーブルに並べる。手提げ袋の数に驚いてた母ちゃんの目が、ある物を見て見開かれた。 いずれそれらの品々が自分に使われることを理解して、母ちゃんはブルッと身震いしてた。感じてるんだろうなぁ。

俺は安価だけどそこそこの機能のデジカムを取り出し、メモリーカードをセットして使えるように準備した。「試し撮りするから協力しろよ。スカートを完全に捲り上げてパンツを脱げ。流し台に手を突いて尻を突き出し、足を大きく開け」母ちゃんは俺の指示に頬を赤く染めてる。それでもためらうことなくスカートを捲り上げた。

俺にビデオ撮影されてることを意識して、息が荒くなってきたようだ。しきりに息を大きく吐き出してる。液晶モニター画面の中で、母ちゃんがパンツから足を抜いてる。下半身だけ素っ裸ってのも、かなりエロくていいね。母ちゃんは体の向きを変えて俺にお尻を向ける。フウッと大きく息を吐くと、流し台の縁を掴んで足を左右に開く。

肩幅よりも大きく開くと、踏ん張るように腰を落とし、お尻を俺のほうへと突き出した。「もっと股を拡げてみせろ。がに股にヒザを左右へ開くんだ」俺は母ちゃんの下半身をアップにしながら、追加の指示を出す。母ちゃんは俺の言うとおりに惨めな姿を晒す。

「クックックックッ…」股間をアップにした俺は、思わず笑いを漏らしてしまった。そこは既に愛液で濡れていて、太股の内側へと垂れ始めてたんだ。俺は母ちゃんの真後ろへと近寄った。床の近くから見上げるように、ズームを調節しながら股間を狙う。

「ああッ…うッ…」母ちゃんはアエギ声を出しながら、お尻をうねらせ始めた。「真面目な主婦が、台所でケツ振って、アエギ声上げて恥ずかしくないのか?」

俺は母ちゃんの気分を盛り上げてやる。どんどん盛り上がってくれたほうが、その後が楽しくなる。「あんたが…あんたがさせてるんじゃない…ああッ…」母ちゃんは頭をのけ反らせてお尻を振ってる。そろそろオナニー禁止が辛くなり始める頃合いだな。

ライトの機能確認がてらマンコをアップにしてみると、白く濁った愛液が流れ出した。弄りたいだろう、クリオナニーしたいだろう。「試し撮り終了だな」

母ちゃんは自分の耳を疑うように、振り返って俺のほうを見た。「これで終わりなの?」「電池を満タンに充電しないと、残り少ないからな。それにこれは試し撮りだから」

俺はそう答えてニヤリと笑う。「もうパンツ穿いていいぞ」俺にそう言われても、母ちゃんはボーッとした感じで俺の顔を見てる。俺は知らん顔して手提げ袋へしまい込む。

そして母ちゃんを残して自分の部屋へと移動した。手頃な値段で性能が良いと評判のコンパクトデジカメも一緒に買ってきたので、こっちの充電池も一緒に充電しておく。カメラには後で活躍して貰うからね。

買ってきた物の整理を済ませた俺は、下へ降りて台所へ聞こえるように大きな声で独り言を言う。「あちこちまわって汗かいたから、シャワーでも浴びるかなぁ」さて、どうなるかな? だんだん我慢できなくなってくるよな?母ちゃんはどういう行動に出るだろう?「私も一緒にシャワー浴びさせてね?」

そう言いながら入って来るなり、母ちゃんは俺の体へぴったりと身を寄せた。俺は当然のように抱きしめてやる。マンコから発情した匂いを振り撒いてるけど、俺は指一本触れようとせずに背中を抱いて唇を奪う。母ちゃんは素直に口を開き、舌を差し出してくる。互いの舌を絡め合って唾液を交換する。湿った音が風呂場の中を満たす。

チュプッ、チュッ、クチャッ、クチュッ…舌を強く吸う度に体をガクガクと痙攣させる。母ちゃんの発情具合は高まってるようだった。背筋をツツーッと撫でてやる。「んッ…」一瞬、舌の動きが止まり、俺の腕の中で体を悶えさせる。そろそろストップだな。俺は舌を抜いて唇を離した。

「ふぅッ…」母ちゃんがため息を吐く。目はとろーんとしてる。これ以上はおあずけだ。俺はシャワーのお湯を出して浴び始めた。母ちゃんは名残惜しげな視線を向けたけど、文句は言わずに一緒にシャワーを浴びる。

俺はどろどろに濡れた股間だけは避けて、満遍なく全身を洗い流してやる。俺の仕打ちに、母ちゃんは顔を真っ赤にしてた。愛液を垂れ流したマンコを洗って貰えないのは辛いだろうな。「お前のオマンコは、洗ってもすぐにまた、ビチョビチョになるだろうからな。洗い流す必要はないよな?」

俺はそう言ってからかってやる。母ちゃんは真っ赤な顔でイヤイヤをして、俺の体にしがみついた。 母ちゃんは食事の間も体をもじもじとさせてる。視線もなんだか上の空だ。もう一押ししておくか。「おい、スカートとパンツを脱いで、下半身だけ裸になって股を開いて座れ。その格好で食事するんだ」母ちゃんはすぐに顔を真っ赤にしたけど、黙って俺の言うとおりにする。俺は足を開く角度を念入りにチェックした。

そして部屋から取ってきたデジカメで、母ちゃんのはしたない食事姿を何枚も撮影してやる。試し撮りも兼ねてね。椅子の上にはすぐに小さな水溜まりができた。発情した女の匂いが辺りに撒き散らされる。俺はニヤニヤ笑いながら席に戻った。こんな格好の女子アナかなんかのエロビデオがあったよね?俺は撮影した母ちゃんの痴態を鑑賞しながら飯を食う。

そして足を伸ばして、指先で母ちゃんの股間を突いてやる。「ひッ…」母ちゃんは体をビクッと震わせて、小さな悲鳴を上げた。俺は構わず足の指先でクリトリスを探す。

「ああんッ…」今度は大きく艶のあるアエギ声を上げ、全身をガクガクと痙攣させる。どうやら少しかすったようだ。俺は足を引いて、素知らぬ顔で食事を続ける。母ちゃんの俺を見る目つきが変わったのが判る。

睨むような、微笑むような、ねっとりとした目つきで箸の先を舌で舐めてる。もっと下のお口で食事したいらしい。俺は再び足を伸ばし、母ちゃんの股間を嬲ってやった。さっきよりも少しだけ長い時間ね。「ああぁぁぁぁぁッ…ああぁんッ…」

母ちゃんは両手に箸と茶碗を持ったまま、全身を大きく揺らして大声を上げる。虚ろな目をして、我を忘れて感じてた。サービスはここまでだな。俺は愛液で濡れてしまった足を引っ込めた。食事が終わった後の、母ちゃんが座ってた椅子の惨状は凄まじかった。匂いもキツくて、母ちゃんは顔を真っ赤にしてた。

まるでお漏らししたみたいだったから、下半身裸の母ちゃんと並べて記念撮影しておいたよ。母ちゃんは俯いてしまったけどね。ようやく今夜のメインイベントになった。母ちゃんのペット転落告白ビデオの撮影さ。俺は母ちゃんにパートへ行く時くらいのきちんとした格好をさせ、化粧もさせた。応接間のソファーセットの前に立たせる。

デジカムの充電もバッチリだし、メモリーは空にしてあるから余裕で撮影できる。俺はモニターを確認して合図を送った。「私は沢田百合子、38歳、パート勤務の主婦です。主人は単身赴任中で家におりません。大学生の息子とふたりで暮らしています」母ちゃんの顔は昨日よりも緊張している。と言うより真面目な顔をしてるんだな。

「私は昨日から息子の沢田翔太のペットになりました。私は母親であることを捨て、人間以下のペットに堕ちたことを、ここにご報告いたします」母ちゃんは晴れ晴れしい顔で、凛とした態度で報告を始めた。

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