妹としちゃいました
僕にはC学二年生の妹がいます。太っているわけじゃないけどぽっちゃりした体型で、まだ子供っぽさが残っていて兄の僕が言うのもなんですが、かなり可愛いです。
でも、Hな事にはとても興味があるんです。
時々、僕が寝ている時に僕のパソコンでネットをしていて、アダルトサイトを覗いているようでした。ここのブックマークも妹が設定していました。そして、妹はアダルトサイトを見ながら、寝ている僕の横で、大胆にもオナニーをしていたのです。
初めのうちは気付かない振りをしていました。妹にそういう感情を抱いた事は無かったわけじゃないけど、週に何度もこういうことがあると、どうしても意識してしまいます。妹が自分の部屋に戻ってから、オナニーをする日が続きました。
しかしそれだけでは我慢できず、昨年末、ついに妹を襲ってしまいました。その日は親が夜勤でした。僕が寝たふりをしていると、妹が部屋にきてパソコンを使いはじめました。
寝返りをうつ振りをして、薄目を開けて見ていると、椅子に座った妹は、パジャマの中に手を入れはじめました。僕の事を気にしているようで、時々こっちに顔を向けてきましたが、僕はずっと寝たふりを続けていました。妹は、パジャマのズボンを下ろしていました。
右手でマウスを操作しながら、左手でオマ*コを弄っているようでした。体をプルプル震わせながらオナニーしている妹に、僕のペニスはガチガチに硬くなっていました。妹はマウスから手を離し、パジャマのズボンとパンティを脱いでしまいました。
下半身裸の妹は、椅子の上で脚を開いて、両手でオマ*コを弄りはじめました。僕の位置からでは見えませんでしたが、くちゅくちゅという音だけが聞こえてきました。そして、しばらくすると妹は「あぁん!」と小さな声を出してイったみたいでした。
僕はその直後、ベッドから起き上がりました。「きみこ……」僕が名前を呼ぶと、妹はびっくりして椅子から転げ落ちそうになっていました。
「お兄ちゃん!」僕は動揺して動けない妹を床に押し倒しました。彼女とするのと妹とするのでは、ぜんぜん違う感覚でした。
可愛い妹を自分のものにしてしまったという征服感と背徳感が、ずっと僕の中に渦巻いていました。それでも、僕は欲望に任せてしまったのです。妹の脚を掴み、大きく広げさせました。
すでにぐちょぐちょに濡れていたオマ*コは、綺麗なピンク色でした。僕は股間に顔を埋めました。妹のあそこの毛は薄く、ワレメに沿ってクリトリスを舐めるのにあまり邪魔になりませんでした。ほとんど無言で襲いかかった僕に、最初のうち抵抗していた妹でしたが、そのうちおとなしくなって、可愛らしい声で喘ぎはじめました。
僕はたっぷり舌で舐め回したワレメに、ペニスをあてがいました。妹はきゅっと目を閉じていました。「入れるぞ」
僕が言うと妹はこくんと頷きました。僕は腰に力を入れて、ゆっくりと挿入しました。「痛ぁい!」
そこは、思った以上の抵抗がありました。妹は処女でした。彼氏がいるという話も聞かなかったので、そうではないかと思っていましたが、実際にそうだと分かると、僕の中で罪悪感が増していきました。
硬かったペニスから力が抜けていきました。「ごめん、きみこ」僕はうろたえて何をしていいのか分からず、とにかく妹を抱きしめていました。
「お兄ちゃん……あたしは大丈夫だよ」恥ずかしそうに言った妹が可愛くて、僕はそれ以上手が出せませんでした。妹の下着とパジャマを渡してやり、僕は部屋を出ました。
しばらくして、パジャマを着た妹が廊下に出てきて、「あたし、嫌じゃないから……。お兄ちゃんの事、好きだから」そう言って自分の部屋に戻っていきました。この時はこれでお終いで、妹に手を出すのはいけないなと自戒したんですが、後日、結局妹とsexしてしまいました。
しばらくして、妹とSEXしてしまいました。一度は自省したのに、結局欲望に任せてしまったんです。
僕は意識しないように振る舞っていました。妹も同じだったのか、その事について特に口にはしませんでした。けど、5日くらいした日だったと思います。
その日、僕はベッドで眠っていて、ごそごそカタカタという音が聞こえたような気がして目を覚ますと、妹のきみこがパソコンの前でオナニーをしていたんです。あんな事があって、妹も部屋に来づらくなったと思っていたのに、今までと同じようにオナニーまでしていました。僕が目を覚ましたことに、妹も気付きました。
子供っぽい顔なのに、とても淫らな目で、僕を見るんです。「お兄ちゃん、こうすると気持ち良いんだよ」そう言いながら、パジャマの中に入れた手を激しく動かしているようでした。
「あぁんっ、お兄ちゃぁん」そんないやらしい声を聞いてしまった僕は、我慢できずに妹に手を伸ばしました。妹は小さな声を漏らしただけで抵抗しませんでした。
となりの部屋では父親が寝ているので気付かれないかと心配でしたが、それ以上に妹を自分のものにしたいという気持ちがいっぱいでした。「こっちにおいで」妹をベッドに導いて、寝かせました。
パジャマの上に着た半纏を脱がして、ボタンを外します。Tシャツをずり上げると、妹はノーブラで、ふっくらとした乳房が見えました。服の上から見るよりも大きくて、乳首はきゅっと尖っていました。
僕は夢中でしゃぶりつきました。「お兄ちゃん、痛いよ」きみこが痛そうに身を捩ったので、優しく愛撫しました。
しばらく胸ばかり責めていると、きみこは自分でズボンを脱ぎはじめました。「下も、してほしい」「いいのか?」
「うん。お兄ちゃんにしてほしい」僕はかわいらしい下着を脱がして、薄い茂みに顔を埋めました。指と舌でクリトリスとワレメを責めると、きみこはそれに合わせて可愛い声で喘ぎます。
僕もズボンを脱ぎました。一度ベッドを離れて机の中からコンドームを取り出しました。「それ……コンドーム?」
「子供できちゃうと困るだろ?」「うん……」妹は恥ずかしそうに言いました。
「でも、初めては、そのままが良いな……」「えっ!?」「お兄ちゃんの、直に感じたいよ」
かなり躊躇いましたが、僕も同じ気持ちだったのです。妹の生の感触を味わいたいと思いました。僕は、妹の上に覆い被さって、ペニスをオマ*コにあてがいました。
「いくよ」「うん……」妹のオマ*コは、強く抵抗しましたが、僕はゆっくりと入れていきました。
「……んっ!」妹が小さな声で痛みを堪えています。「きみこ、痛くないか?」
「うん、大丈夫」でも顔は痛そうに歪んでいました。僕はできるだけ負担をかけないようにゆっくりと腰を動かしました。
妹の中は熱くて狭くて、付き合ってる彼女のオマ*コより幼い感じがしてとても淫靡に思えました。「んっ、んんっ……」きみこの可愛い喘ぎ声が、僕の理性を吹き飛ばしてしまいました。
僕は腰の動きをだんだんと早くしました。きみこが痛がっていましたが、僕はそのまま腰を動かして、自分の快楽を求めてしまったのです。「きみこ、出る!」
ぎりぎりまでオマ*コの感触を味わい、射精直前に引き抜きました。びゅっびゅっと、きみこのお腹から胸にかけて、白い液が飛び散りました。「お兄ちゃんの、いっぱい……」
きみこは自分の体にかかったそれを指ですくってみていました。「ごめん、きみこ。痛かっただろ?」理性が戻ってきた僕は、血のついた自分のペニスを見て、後悔しました。
「うぅん、大丈夫だよ……少し痛かったけど、あたし嬉しいもん」妹はそういってにっこりと笑いました。僕は汚れるのも構わず、妹を抱きしめました。
そのまま、僕たちは朝まで一緒に寝ました。翌朝は少し早起きして、交代でシャワーを浴びました。妹とは、週に一回くらいSEXしています。ちゃんと避妊しています。
最近では、フェラチオも憶えてくれて嬉しいです。このまま僕たちの関係がどれくらい続くのか分かりませんが、長く続くと嬉しいと思います。
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