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ストッキングの一般モデル募集面接で好みの女を独占で堪能

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私はとある会社で働いている。ここの会社は多角経営をしており食品開発や美容器具開発、ストッキングの開発などしています。そこの人事などを担当させていただいてます。

そこでストッキングの広告のモデルとして募集をかけると社長に言われました。それもプロのモデルではなく一般の女性からの採用ということだった。プロのモデルより一般の女性がこのように変わったというのを世に知らせたいからだと社長は言った。

そして一般の女性からモデルを募集する運びになった。時期があまりないのもあり急いで求人広告に載せました。するとびっくりするくらいに応募がきた。やはり女性はそれなりにモデルの仕事とかには興味があるように思えた。勿論ではあるがモデルとしての仕事なので書類選考にさせていただき何通も送られてくる履歴書などを見ていました。

なかにはびっくりするほど太っている人やニキビ顔の人やらいろいろな人がいっぱいいました。何枚か見ているうちによくこんな容姿で応募できたなぁとつくづく思うぐらいでした。しかし中にはプロ顔負けの女性や幼さが残るかわいい女性なども含まれていました。何故か小学生や世間でいうおばちゃんまでも応募していたのです。その時初めて気付きました・・・。急いで掲載したのもあり年齢の記載やストッキングのモデルという記載までも忘れてしまい一般女性からのモデル急募とだけしか掲載していなかった。後から社長にえらく怒られてしまいました。

確かに私自身が抜けていただけなのでなにも反論できずただただ怒られていました。そして落ち込んだ気持ちのまま書類選考していると社長に一本の電話が入り急遽海外に出張する運びになった。社長からお前に後は任せるからと言われました。社長は翌日すぐに海外にたってしまいました。

一人で昨日の続きの書類選考しているとふと変な事を思いついたのです。昨日社長にえらく怒られたのもあり憂さ晴らしをしようと・・・。そう、面接をいい事にモデル志望の女性達にイタズラをしようと。いけない事だとはわかっていたのですがもう頭のなかでは決まっていました。そうとわかると急いで自分好みの女性を探しました。まず五人くらいリストアップしそれぞれに曜日と時間を変えて面接するように段取りました。そうです、一日一人ずつ面接するのです。時間も気にせずたっぷり楽しめるからです。今からどんなイタズラをしようかと考えただけで股間は張り裂けそうです

そしていよいよ待ちに待った面接第一日目がやってきました。空は快晴です。朝からウキウキした気持ちを押さえいつも通り出勤しました。(言うのを遅れましたが私の勤める会社は事業所がかなり分かれていて私のいる所は社長と私と二人だけの事務所です。私の年齢は45歳の独身です。)わかっていましたが会社に着くとやはり一人でした。前に書いた通り社長は今海外です。そして、カンコーヒーを飲みながらタバコを吸い面接時間がくるのを待ちました。すると朝からの面接にも関わらず予定していた時間の45分も早くに女性が現れましたのです。よほど力を入れていたのでしょう。女性を見ると写真でもかなり可愛いかったのですが実物はそれを上回る可愛さでした。

私は笑顔で迎えいれました。その時私はこの仕事をしていて本当に良かったと強く思いました。彼女の名前は真弓といい年齢は25歳でバストはDカップぐらいはありました。一番奥の小さめの部屋に二人で向かいます。いよいよ面接の開始です。まずはありきたりに履歴書を見ての会話や長所短所などを聞いていました。かなり彼女は緊張しているようです。これからのイタズラに備えてまだストッキングのモデルということは隠していました。そして彼女の緊張を和らげるためにもたわいもない話しを少しの時間していました。彼女の緊張も段々とほぐれてきた様子です。

彼女の裸体を早くみたいのもあり、用意していた小さめの水着を彼女に渡しました。彼女はキョトンとした顔で私の顔を見ています。そんな彼女にモデルなので体のラインが見たいからと着替えるように指示しました。私は一旦部屋の外にでているので、ここで着替えて下さいと言いました。彼女は少しためらいながらも頷きました。私はそれを見届け部屋から退出しました。しかしその部屋には隠しカメラが設置してある部屋で私は別室で彼女の着替えを見ることにしました。彼女は周りをキョロキョロした後少しずつ上着から脱いでいきました。そしてスカートも脱ぎ始めました。今彼女はあの部屋でBとPのだけの下着姿です。なんともいえない体のラインをしていました。

そしていよいよBをはずし彼女の乳房があらわになりました。Dはあるくらいの乳房なのに釣り鐘タイプのとってもいい形をしておりました。それを見たとたんに私の股間ははちきれそうなぐらい巨大化してしまいましたそしてその時やっとサイズが小さい事に気付いたらしく彼女はしばらく考えていました。しかし諦めたのかしぶしぶ水着に着替えはじめました。乳輪が隠れる程度でほとんど乳房はまる見え状態でした。彼女はどうすることもできずにいました。次にいよいよPに手をかけました。すると薄い毛らしきみたいのが現れてきました。彼女は何故か急にいそぎだしました。たぶん考えていた時間もあり私が待ちきれず部屋に入ってくるのではないかと思ったのではないでしょうか??

すると膝あたりまでPを脱ぎ片足ずつ足を少しあげPを脱いでいきました。そのときに彼女の一番大切な部分が顔をだしました。私は今にも見ているだけで爆発しそうな息子を押さえ、モニターに顔を近づけました。顔に似合わずとてもやらしいあそこをしていました。そして下の水着も同様サイズがかなり小さめで彼女もまたかなりとまどっていたのですが、またしぶしぶそれを穿いてくれました。薄い毛が少し顔を覗かしていました。彼女もそれに気付きその顔を出したやらしい毛を見えないように頑張っていましたが後の祭り。どうしようもありません。

彼女が脱いだ衣服を畳もうと後ろを向いた時、私は目が点になりました。私の予想を遙かに越えお尻のぶぶんがほとんど隠れていないではないですか!?彼女は細身にも関わらず出るとこはでてくぼむとこはかなりくぼんでおり、お尻もとても形よく大きなお尻をしていました。彼女が畳み終わるのを見て彼女のいる部屋に向かいました。そしてさも電話がかかってきて長電話になってしまったように扉の前で、すいません、電話がありまして少し遅くなりました。もう着替えましたか?と聞くと中から恥ずかしそうに聞こえるか聞こえないくらいのか細い声で返事してくれました。

私は謝りながら部屋に入って行くとさきほどまでモニターで見ていたあのやらしい体つきの彼女が目に飛び込んできました。彼女はやはり恥ずかしいのか乳房と下の部分を腕と手の平で隠しながら立っていました。私はそれを見るなり「あっ、サイズ小さかったですね。すいません。」と言いました。次に「今それしかなかったんですよ。その水着でも構いませんか??」と言うと諦めたのかまたか細い声で「はい」と言いました。もっと体をはっきり見たかったので、「それでは体のラインをもっと見てみたいのでこの用意した資料のポーズを真似していってもらえますか?」と用意した資料を渡しました。

すると彼女は乳房と下半身を気にしながらその資料を手に取り、1ページづつ見ていきました。するとページをめくるにしたがって彼女の顔は段々と赤面していきました。彼女が赤面するのもわかります。その資料というのは、この面接が決まり私自身がファイリングした資料だからです。そうです。始めはごく普通のモデル立ちみたいなポーズからしだいに段々と大胆なポーズややらしいポーズになっていくからです。彼女に考える隙を与えず、すかさず「では、一つ目のポーズからお願いします。」と面接官らしく言いました。すると彼女は観念したのかゆっくりポーズをとっていきました。もちろん顔は真っ赤なままです。隠していた腕と手のひらが徐々にはずされていきました。目の前に水着で隠しきれていない乳房と下のやらしい毛が顔を覗かせてきました。心なしか彼女は小さく震えているようにも見えました。

そうなるのも仕方ないでしょう。初対面の人にいきなり乳房や下のやらしい毛を見られるわけですから。私はまた申し訳なさそうに「本当に水着小さいみたいですね。恥ずかしい思いさせてすみません。」と謝りました。彼女は小さい声で「いえぇ・・」と言うだけでした。しばらくモデル立ちポーズを堪能し「次のポーズお願いします。」とまた顔を真面目にし言いました。すると彼女は「すみません、トイレに行きたいのですが・・・」と言ってきたのです。時間もあることだしトイレの場所を簡単に説明し彼女は鞄をもってそそくさとトイレに行きました。はじめは何故鞄を持って行ったのかわからず考えていました。しばらく考えていると彼女は鞄を持って行っただけでさきほどまで着ていた下着や服はきれいにたとまれて隅に置いたままだと気付きました。

すかさず足音を気にしながら、下着や服が畳まれている隅に行きました。そしてまずは服の匂いやスカートの匂いを嗅ぎました。女性独特の匂いとかるく香水の匂いもしました。そしていよいよBとPです。高まる鼓動を押さえまずはBを手にしました。やはり大きなDカップのブラです。気のせいかまだ温もりすら感じます。匂いをかぎ舐めまわし次にPです。やはりまだ温もりを感じました。裏返しにするとクロッチ部分があらわになりました。緊張して汗をかいたのか少し濡れているように感じました。オリモノも少し付いていました。同じく匂いをかぎ舐めまわしました。少しあったオリモノも食べました。なんともいえない味が口にひろがりますそしてBとPで充分堪能してからそのBとPを自分の鞄に押し込みました。

あとの衣類はまた元のままに畳んでそっと置いておきました。彼女はまだ帰ってきません。一瞬逃げたかっと思いましたが衣類はここにあるのであの水着で逃げれないだろうと思いました。しばらく待っていると彼女が「すみませーん。」と言いながらそそくさと入ってきた。彼女を見るないなや何故さきほどトイレに鞄を持っていったのかが明らかになった。そうです。彼女はよほど下のやらしい毛が顔を覗かしているのがいやだったらしくトイレで見えていた毛をすこし毛抜きで抜いてきたみたいなのです。明らかに先ほどまでと違い、まだ少しは毛は出ていますが少し減っているのです。抜きたてとみてまだ皮膚が赤く点々と付いてぃました。

彼女もそうしたことによって少し顔が元気になったようにも見えました。しかし見るからにやらしい水着です。かなり小さめの水着なのでお尻は丸だし、乳房はほとんど隠れておらず女性の大事なところもかろうじてといった感じです。待っている間にBとPで堪能してたのもあり息子は張り裂けんばかりの状態です。そして、さきほどの続きをすることにしました。彼女は先ほどよりかは動きもしなやかにポーズをとるようになっていきましたがページをめくるたびに大胆なポーズややらしいポーズになっていくのでやはりまた赤面に動きも遅くなっていきました。次のポーズは四つん這いでお尻をこっちに向け、顔は振り返るようにこっちを向くといったポーズにさしかかった時に彼女は恐る恐る質問してきました。

「こういうポーズ必要なのですか??」と。私は相手が素人というのもあり「どんなモデルもみんなこの資料のポーズを一つずつやっていってもらい合格など決めてるんだよ。」と当たり前のように答えました。そして有名なモデルの名前を使い「この人もみんなこの資料つかったよ。」と付け加えていいました。すると彼女は「このモデルさんあなたが決められたんですか??」と興味を示しだした。私は「そうですよ。」と得意げに言うと彼女は考えなおしたのか四つん這いのポーズを取り始めました。なんともいえないポーズです。振り向く彼女の顔は赤面しておりまた少し震えているように見えました。

私はいかにも彼女が私にあなたの太くて堅いあれをぶち込んでと言っているふうにも見れました。彼女の割れ目ははっきりとわかり少しビラビラも顔を出していました私は彼女に資料はもう少しお尻をあげてるよとか足をもう少し開いてるよとか言いながら彼女に近づきました。そして彼女の突き出したお尻の方に顔を寄せて「もう少しこうだなぁ。」とか言いながらお尻や腰をさわりました。私は極力やらしさを消し仕事の一貫のように努めました。彼女は恥ずかしさで振り返るようにこっちに顔を向けていたのを正面に向き、目を閉じている事にきづきました。それをいい事に突き出したお尻の開い足の間に行き、お尻に顔を急接近させ匂いを嗅ぎました。お尻の温もりと女性独特の匂いが鼻いっぱいに広がりました。

そして割れ目の部分にも付くか付かないかぐらいまで接近し、同じく匂いをかぎました。彼女はたぶんまだ気付いていないと思います。とてもいい匂いです。かすかに割れ目の部分が湿っているようにみえました。この45歳にもなってこのようなかわいい25歳のあそこの匂いやお尻の匂いを直にかげるとは思いもしておりませんでした。あまり調子に乗ると気付かれてしまうので「そうしましたらラインもある程度わかってきましたのでポーズはこれくらいにしておきましょう。」と笑顔で言いました。すると彼女は少しうれしかったのか今までの返事とは違いわりとはっきりとした声で「はいっ。」と言いました。

しかし彼女に対してのエッチなイタズラはこれからです。彼女はそうとも気付かずムクッと起きて机の前に立ちました。そこで私は椅子に座るように指示をし「次の資料を持ってきます。」と言い部屋を出ました。モニターでチェックするとまた乳房あたりや大事な所に目をやり気にしていました。次にモデルとは全くと言っていいほど関係のないことですが発声練習をさすべく、ひとつの小説を部屋に持っていきました。彼女に「モデルはカメラマンやディレクターなどコミュニケーションも大切で広い現場で、もじもじなにを言っているかわからなかったら仕事にならないから発声練習をします。」と言いました。彼女はなんでっ??といった顔をしていましたが「モデルはみんなやってるよ。」と当たり前のように言うと彼女に先ほどもってきた小説を渡した。

カバーは逆にしているためまだなんの小説かは彼女は分かっていなかったそしてチェックしておいたページを開かせて考える暇なく「はいっ大きな声で始めて下さい。」と同時に意味のないストップウォッチをオンにした。すると彼女は何かの試験だと思い大きな声で読み始めました。その小説というのはお察しの通りもちろん官能小説です。彼女もそれに気付いたのか声が小さくなり顔がまた赤面しはじめました。そして私は「どんな言葉であろうと言葉は言葉。そういった固定観念が駄目にする。あなたの前に面接した人はみんな恥ずかしがらず堂々と大きな声で読んでましたよ。あなたモデルになりたいんですよね。冷やかしはやめて下さいね」と少し呆れた顔で言うと彼女は「すみません。そういうつもりは・・・。」と泣きそうな声で言いました。

かんぱついれずに「それでは続きおねがいします。」と少し強めの口調でいいました。彼女が渋々おおきな声で読み始めます。そこのページは一番やらしい卑猥な言葉が連発するページです。彼女は赤面しながら「あなたの太く堅い肉棒がわたしの口の中に入ってきます。」とか「あなたの白濁した精液が私の顔一面にかけられ私はその精液を指でとり一滴残らず飲みほしました。」とか「私はあなたの精処理玩具です。」とかこっちまではずかしくなるような言葉を25歳のかわいい口から大きな声で発しているのです。ペニスの発音やザーメンの発音が違うとか注意し何回も大きな声で連呼させました。

彼女は読んでいる途中に足をムズムズさしているのはすぐにわかりました。なんとか読み終わり彼女は半分放心状態になっていました。おそらくそんな卑猥な言葉を生まれて始めて言わされそのような状態になったのだと分かりました。おそらく割れ目から露がたくさん出たと思います。そして私はそんな彼女に「なかなか隔絶がよかったし、今までの人の中でも上位だったよ。」と笑顔でフォローしました。「疲れただろうから今からコーヒーを持って来てあげるから少し休憩しよう。」と言いました。よほど疲れたのか彼女は頷きました。私は部屋をでコーヒーの用意をし、冷蔵庫にあったショートケーキのスポンジとスポンジの間を分からないようにそっとひらきその間に二日分容器に溜めておいた自分の精液をタップリと染み込ませ、彼女に持って行きました。

彼女に「ケーキもあったからよかったらどうぞ。」と言いコーヒーとケーキを彼女のそばに置いたすると彼女はまずコーヒーを口にした。すると彼女は「おいしいです。」と可愛く言いいました。次に精液だらけのショートケーキにフォークが入りました。こちら側から少し糸がひくように見え、ばれるっと思いましたが彼女側からは見えておらずなんのためらいもなく口に運びました。口に入ったとたんに少し変な顔になりましたがまずいともいえずひとくちめを飲み込んでくれました。私の45歳の汚いおっさんの精液をこんなかわいい子が食べてくれたと思いなんともいえないくらいに嬉しかった。

彼女もなんか違和感はあったであろうが残すのも悪いと思ったのか精液タップリ染み込んだケーキをすべて完食してくれました。なぜか彼女が愛おしくさえ思えてきました。私は彼女に「次は試験とかそういったのではないので、気楽に行ってください。簡単なアンケートみたいなもですから。」 と言いました。彼女は一回休憩が入ったのもあり「わかりました。」と私の顔を見て言いました。そこで私は「うちの会社は多角経営しておりまして、モデルの仕事にも関係しているのですがダイエットに効く飴を作っておりまして、まだ市場にほとんど出ていないんですが大ヒット間違いなしの飴なんですよ。今までのアンケート結果もかなりいい手応えがあるんです。」と私は得意げにいいました。すると彼女は「その飴を今からもらえるんですかっ??」と言ってきたので「開発段階のものですからまだどんな飴かは見せる事ができないんですよ。」と申し訳なさそうに言うと彼女は少しがっかりしたように見えました。

やはり女性はダイエットという言葉に弱いんだなと思いました。私が「でもほかの人がやられたようなアンケートでよろしければ。」と言うと彼女は「是非お願いします。」と言ってきました。「では目隠しをしてもらってよろしいですか?」と私は言うと少しためらいながらもOKとの事でした。アイマスクを用意し彼女に渡しました。すると彼女は自らアイマスクをかぶりました。それを見届け私は「それでは用意してきますので、絶対にマスクを取ったら駄目ですよ。」といい部屋をでた。とうとうやってきたのです。究極のイタズラが。私は穿いているズボンとパンツを急いで脱ぎました。今日一日勃起しっぱなしのペニスは今まで見たこともないくらいに膨張していました。そして冷蔵庫から蜂蜜を持ってき自分のイキリ立ったペニスにまんべんなく塗りましたそして彼女の部屋に行きました。

さぁいよいよです。私45歳の汚い黒いペニスを25歳の可愛い女性に舐めてもらう。なんとも言えない響きです。そして彼女に近づきました。私は「出来立てを持ってきましたので少し暖かいと思いますけど気にしないで下さいね。」と優しく言いました。彼女は「出来立てなんですか??分かりました。」と言いました。「棒状なのでまずは舌を出していただけますか??」と私は言いました。彼女はなんのためらいもせず舌を出してきました。少しづつ彼女の口元に私のイキリ立ったペニスを近づけていきます。心臓は張り裂けそうなくらいドキドキしました。もしこれがバレたら確実に警察に捕まると思い、少し足も震えてしまいました。

そして私の汚いペニスが彼女の舌に触れました。その瞬間に何故かさきほどの足の震えは止まっていました。彼女に「では舌でまずペロペロと舐めていただけますか??」と言うと彼女は言われた通りにペロペロしてきました。今にもイキそうになりましたがなんとかこらえ、彼女に「どうですか??どんな味します??。」というと彼女は「甘いです。」とだけいいました。私はさらに「おいしいですか?」というと彼女は「はい、甘くておいしいです。」と言ったのです。私は感無量でした。だって私は45の汚いおっさん。そんな私のペニスを舐めておいしいと言ってくれたのですから。そして次の行動をとってみることにしました。そうです。ペロペロ舐めるだけではなくあのかわいらしい25歳の口に私のペニスをぶち込みたいのです。私は高まる鼓動を悟られないように冷静に「では口を開けてもらえますか??今から棒状の飴を口に入れますから。」と言いました。

すると彼女は少し時間を開け口を開けました。かわいく開けられた口の前に私の黒く汚いペニスがある。いかにも私のペニスを早くしゃぶらせてともとれる光景にしばらくみとれていた。そしていよいよ彼女の口に私の黒く汚いいきり立ったペニスが入っていきました。彼女は一瞬眉間にしわができました。やばいっっばれたかなっと思っていましたが彼女はなにも言いませんでした。それをいい事に彼女に「軽く口を閉じて舌でまた舐めて下さい。」と言いました。彼女は気づいているのか気づいていないのかはまだ分かりませんでした。すると彼女はまた私の指示通りにしてくれました。なんとも言えない幸せです。だって私は45歳の汚いおっさん。そんな私の黒くいきり立ったペニスを初めてあったかわいい25歳の女性にしゃぶってもらっているわけですから。

そして最後に私はこの子に生でペニスからでた白濁した精液を直に飲ませたいと思ってきました。ここから想定外です。しかし諦めることができず私はまた「おいしいですか?」と言うと彼女は「甘さがなくなってきました。」とだけ言いました。そして私はそろそろ蜂蜜も取れてきてそういうだろうと思っていました。そして彼女に「もう少ししますと中からドロッとした液体が出てきます。それが開発に時間がかかった美容に一番効く薬なんですよ。」と真面目な口調で言いました。私はすぐにまた「この液体が女性に一番人気が高かったんですよ。効果もすぐでるみたいですよ。」と飲ましたい願望で私は口からでまかせを言いました。彼女はペニスをくわえながら「そうなんですか。」と言いました。私は限界ギリギリまできておりペニスは波打ってきました。彼女に「そろそろ出ますよ。」と言ったと同時に私も軽く腰をピストンさせました。

そして25歳のかわいい女性の口いっぱいに私の白濁した濃い精液をそそぎ込んだのです。勢いあまって鼻の下や口の周りまでにも飛び散ってしまいました。私はすぐにペニスを抜きパンツとズボンを穿きました。そしてあわててばれると思い、鼻の下と口の周りについた精液をティッシュで拭き取りました。そして「もったいないからみんな飲んで下さいね。高い液体なんですから。」とまた念を押しました。すると彼女は少し戸惑っているのがすぐわかりました。さすがにやばいなと思いました。しかし彼女は蒸せかえりながら少しずつ飲んでくれました。そしてなにくわぬ顔をして彼女のアイマスクをとってあげました。

少し眩しいのか目がなかなか開きませんでした。そしてようやく目が開いたところでばれたかどうかさぐる意味でも「飴と液体どうでした??」と一応笑顔を作って聞きました。すると彼女はペニスをしゃぶっていたのは何故か気づいておらず、あの液体だけが「なんかへんな話しなんですけど、男性からでる精子みたいな味がしました・・・。」俯きかげんでか細く言ったのです。私はかなり動揺しましたが冷静を装い「そうですか??あの液体はアンケート女性にかなり人気があっておいしいし尚痩せれるって言って喜んでくれたんですけどねぇ。」と言いました。

彼女は少しだけ怪しんでいましたが「それでは面接終わりますのでしばらくあちらの部屋で待機してもらってよろしいですか?」と言い彼女に退出してもらいました。何故か申しますと先ほど戴いたBをPやはり返して普通に帰っていただこうと思ったからです。何故か無性に怖くなってきたからです。この年で捕まりたくないと・・・。そして元通りにして返しました。それから彼女に部屋入ってもらい自分の服に着替えさせ、合格でしたらまたこちらからお電話しますとだけ言い彼女を帰しました。勿論電話できませんでした。いまだにあの時バレていたのか気になる今日この頃です。ちなみ今回が一日目の面接の話しだったので後四日四人分の話しがまだあります。またこちらに書かさせていただきます。一応フィクションという事で。

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