私の職場は訪問販売の事務所です。私はそこで事務員をしています。従業員は10数名いるのですが(全員男性)9時を過ぎると全員出掛けてしまい事務所には私一人になってしまいます。
私の会社は建物のメンテナンス(掃除)を業者に頼んでいるんです。2か月に1度なのですが、いつも決まった会社の清掃員の方が5〜6人来られます。夏ある日、いつものように清掃員が来ました。いつもは40代から60代のおじさんばかりなのですが、その時は何故かとても若い人が1人混じっていました。
その時は遠目に見ただけだったのですが、身長は180センチ以上、とても筋肉質でガッチリとした感じでした。顔立ちは整っていて、髪の毛は少し長めで芸能人のような感じでした。他の清掃員のおじさんは小柄な人ばかりだったのでとても目を引きました。責任者のおじさんが「では清掃に掛かります」と挨拶に来られたので、「よろしくおねがいします」と言って、私は休憩室へと向かいました。
その際、その若い清掃員と目が合ったので会釈をすると、子供のような笑顔でニコニコと私を見つめていました。一人のおじさんが彼に向かって「ショウ!1階から始めるぞ!水を汲んでこい!」と言いました。「この人、ショウって言うんだ…」と、なぜかすごく気になりました。事務所も清掃されるので、居場所がなくて私はいつも休憩室に居るのです。
休憩室は女性専用で(つまり私専用)2人用のロッカーと小さな机とイスが一脚のとても小さな個室です。ここはプライベートな物もあるので清掃は自分でする事にしていたので普段、業者は入ってきません。テレビがある訳でもないので、イスに腰掛け、雑誌を眺めていました。しばらくすると、外からガタガタと掃除用具を準備する音と、清掃員の会話が聞こえました。
A「それにしてもショウはアッチが強いな〜」B「あのガタイだからなぁ」A「相手の女も腰が抜けてしまってたからなぁ」
B「誰がアイツにS●X教えたんだ?」A「○○さんに決まってるじゃないか」B「やっぱりそうか!…それにしてもショウは頭さえまともなら顔もエエからモテるだろうになぁ?かわいそうに…」
おじさんたちがエッチな話をしているのがイヤだったのですが、最後の「頭さえまともなら」というのがすごく気になり、聞き耳を立てていました。大きな掃除機の音のせいで途切れ途切れでしたが、おじさん達の話しによるとどうやら彼は軽度の自閉症(?)のようでした。メンテナンス会社の社長さんの遠縁の息子さんで、時々働かせてもらっているようです。「あんなに綺麗な顔をしてるのにホントに可哀想…」と思いました。
作業が始まってから1時間ぐらいが経過しました。「ワックスが乾くまで次の階をやっちまおうや」と言って、みんなドカドカと階段を上がって行く音が聞こえました。事務所メンテナンスの日は、窓を全開にするのでエアコンが切ってあります。
小さな休憩室はサウナのように暑かったので、私は制服のベストを脱いで、ブラウスの上のボタンを外し、うちわでパタパタとあおいでいました。それから暫くして、急にガチャリ!と休憩室のドアが開けられました。開けられるはずのないドアが急に開いたので私はびっくりして立ち上がりドアの方を向くと、あの彼がぞうきんの掛かったバケツとモップを持って立っていました。
彼は先ほどのようにニコニコと笑いながら私を見ています。彼の顔を見ながらさっきのおじさん達の会話を思い出していました。「こんなに綺麗なのに…」
びっくりして言葉がなかなか出なかったのですが、やっとの思いで「ここはお掃除していただかなくてもいいんですよ」と伝えました。でも、彼はニコニコと笑ったまま、そこから動く気配がありません。彼は私の言っている事が理解できないのだと思い、どう伝えたらいいかと一生懸命考えていました。すると、彼の顔から急にニコニコが消えたのです。
その時、彼の目線が私のある一点に集中している事に気付きました。暑くてはだけていた胸元からすこしだけ下着が覗いていたのです。私は慌てて胸を押さえながら後ろを向き「ごめんなさい…」と言いました。
ガラン!と大きな音を立ててバケツが転がるとと同時に彼が後ろから私に抱きついて来たのです!あまりに急な事で何が何だか分からなくなり言葉も出ませんでした。彼はすごい力で私のブラウスをまくり上げブラの上から胸を揉んできました。その時、私は高校を卒業したばかりの19歳でまだ男性と交際した事もありませんでした。もちろん処女です。急にこんな事をされたので血の気が引いて貧血のように身体がグラグラとして気が遠くなりました。彼の手がブラの下から入り、直に胸を触りだしました。恥ずかしい話ですがすごく気持ちがよくて、すこし感じてしまいました。パンティの中が濡れて行くのがわかります。ひざがガクガクと震えてきました。
おしりの上の当たりに硬いものがあたっているのが分かりました。気付くと彼の右手がスカート下から中へ入ろうとしていました。このままではいけないと思い、「助けて!」と言いましたがその声はとても小さく、誰かに聞こえるようなものではありませんでした。
この時、何度も抵抗を試みましたが、彼の力はとても強く、私の腕ではビクともしませんでした。あっという間にストッキングとパンティーを下ろされ、いきなり彼は私のアソコを触ってきました。でも、雑誌や友達と見たビデオのように、ゆっくりと外側を触るのではなく、いきなり彼は私のアソコに指を入れて来たのです。どの指かは分かりませんがとても太く、処女だった私には我慢できない痛みを伴いました。でも、彼が指を抜いたり挿したりする度に、私のアソコはどんどん濡れてグチュグチュといやらしい音をたてだしました。もう全身の力が抜けて、気付くと私はテーブルに上半身を乗せてお尻を突き出す形になっていました。彼は片手で私の胸を揉みながらカチャカチャとベルトを外していました。このままではホントにやられてしまう!と思い、もう一度「いや!」と叫んでみましたが、遠くで、先ほどの大きな掃除機の音が聞こえるだけで誰も来てくれません。
ビショビショに濡れて冷たくなったアソコに硬くてとても太いものがあてられました。それはとても熱くて、恐くて恐くてテーブルの端を思いっきり掴んでいました。私が処女だったからか、なかなかそれは入らず、熱い先っぽは私のワレメを行ったり来たりしました。時々、敏感な所に当たって私はとうとう「ん…ん…」と声を出してしまいました。しばらくして、それは入るべく所を見つけたようで、ゆっくりと、ゆっくりと私の中に入ってきました。私の処女がこんな所でこんな風に、しかも後ろから奪われるなんて思ってもみませんでした。
痛くて痛くて涙が出ました。ある一か所を過ぎると、それはヌルンと私の中に根元まで入ったようです。まだ痛くてジンジンしてるのに彼は、どんどん抜き挿しのスピードを速めます。逃げようとしてもテーブルに身体を押し付けられていますし、右腕は胸を揉んだまま、左腕は私の腰にまきついていてびくともしませんでした。どれぐらい突かれたでしょう。私は痛みや恐怖とは別の感覚に襲われていました。そして私のアソコはグチュッグチュッといやらしい音を出し続けています。そして、それはとうとうやってきました。どうしようもない快感が私のアソコに走っています。イかされたくないと、必死に堪えてきましたが、自然と口から「あっ…あっ…」という声が出てしまいます。「イク…イッちゃう!」
まだ一度もイッた事などなかったのですが、多分この先にあるものがそれなんだろうと思って彼にそれを伝えようとしました。でも、彼にはそんな事は理解できなかったんですよね。おかまいなしに私のアソコを突き続けました。足がブルブルと震えて全身が一瞬硬直しました。頭の中が真っ白になり身体中の力が抜けました。でも、私の背後から聞こえるグチュッグチュッという音は聞こえ続けました。それから何度も私はイッてしまい、彼が最後までイッたのすら気付きませんでした。
彼が手を私から離すと、私は床に崩れ落ちました。呼吸とともに、私のアソコからなにかがトロトロと流れ出ていました。そのままの状態で彼をボーっと見ていると、彼は足首まで下げたズボンとトランクスを上げ、ベルトをしてバケツとモップを持って部屋から出て行きました。
遠くで「どこでサボってたんだ!」という怒鳴り声と、責任者のおじさんの「終わりましたので〜」という声が聞こえてきました。次のメンテナンスは2か月後です。
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