17,000話以上掲載!!毎日更新!!

17歳の時からハマってしまったキメセク

[AD]

[AD]

私は有名大学を出て、某企業の中間管理職を勤める35才のQと言います。ここで私の隠れた趣味(覚せ剤、SEX) についての今まで経験したことから印象に残る出来事を1つ紹介させたください。

17歳の冬に覚をそのときの近所に住む4つ上の知り合いに進められるがままにどっぷりはまってしまい今に至るのですが、そののちの24歳のとき経験した最高のSEXについてです・・・

私はその日友人なんかと4人で軽く酒を飲みじゃあこの辺でと帰路に着こうと思い最後にトイレにいくと、女子トイレのほうから同世代のストレートの髪にベージュのスーツでどうみてもいい女が歩いてきました。そしてその子の面影はいつかどっかで必ず会っているとその時のほんの数秒ですがすぐに感じ、思わず[ すみません!僕に見覚えありませんか!?]と声をかけてしまいました、それまで女性にこえかけるのなんてした事無かったのですがそのときは酒も少し入っていたせいか大胆な行動に出てしまい、すぐ[ ごめんなさい、ちょっと酔っ払ってしまってるので。気のせいです、すみませんでした!」と、トイレのドアに向かうと、「ゆうくん?」

え!なんでだ!なぜ僕の名前を?と聞く前に彼女のほうが先に「私よ!かおりよー!よくわかったねー!」頭が沸騰しそうになった、なぜなら彼女は1歳年上のいとこ「かおねぇ」だったからだ。私の初恋相手、会えなくなってからもその後もずっと毎日彼女を思いながらマスターベーションにふけっているのだから。

「久しぶりー、元気だったー?今何してるのー?エー今日は何でここにー?」と、懐かしさのあまりか質問攻めに答える事すら間々ならずだったが頭の中では最後に会った10歳位のときのことがよみがえっていた・・いとこ同士の正月の集まりのときに子供たちは広い親戚の叔父の家に中で鬼ごっこをしようとゆうことになり、8人中一番の年上の僕の兄が鬼になりいっせいに逃げたり隠れたりした。

もちろん私はかおねぇの後を追い、「ゆうくんこっち!」と呼ばれ手を引っ張られたらなんと布団のなかに隠れようってことになり私のまだ未発達の息子が皮を思い切りはちきれんばかりの勢いで膨張してたのを今でも覚えています・・・>>579キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!そして何分か過ぎると私の兄の声がしてきて、「逃げようよ」

と私が言うとなんと、「いいの」と言い顔がちかずいてきていきなりキスをしてきたのである、私はもうビルに突っ込んだテロの方よりもそのときばかりは鼓動も早く興奮のあまり糞が出てきそうになり「ぅぅぅぅ」と悲痛、どうしていいかわからないけどなにかをむしょうにしたいそれはなんなのか漠然とはしているが怖くてできないような言葉では表現しずらい、いわば大爆発寸前の火山に絶対取れないふたをされたような感じになり、「ぅぇぅぇ」とか分けわかんない声にならない音をはきその瞬間布団から飛び出し外までもうダッシュしていき、人の居ないところで生まれて初めてのオナニー(3秒位)をしてしまい、その後は顔をあわせられなくなってしまい、その数ヵ月後に彼女はオーストラリア留学してしまい今に至るのでした。そして今ここにその憧れの、理想の女性とも言える彼女が大人になって目の前に居るではないか!フルに酒でボケた頭を冷静にさせ、「まだ誰かと一緒だよね?」と聞くとすぐさま「んんん、もう終わりなの!ゆう君は?ねぇせっかくだから話そうよー」

おっとっとー完全にやられてしまったぜーもう今日はいとこだとか何とかはゴミ箱に捨てて鬼になってやる、でなきゃ一生後悔するぞと言い聞かせ(自分に)「いやっ、こっちもお開き10分後だからいこう、いこう!」と、向かうは私のそのときのマンション近くのバーでした。3時間くらい色々いままでどうだったとか、いろんなことを話して結構いい感じになったところで、「外国でなんか悪いこととかはしなかった?」

「・・・・・・・・・・」え!黙るところではないだろうと思い私もちょっと間ができてしまい「ごめんね、そんなわけないよね、わかってるわかって・」「マリファナとーLSD とーヘロインは結構好きだなー」

は?は・は・は・まさか家系か?とか思いつつも「しゃぶとかは?」「興味あるけど向こうで敬遠されがちだったし高いしでねー」もうジャンキー会話ですよいとこ同士でしかも初恋、今でも好きな彼女と・・夢かと思うくらい舞い上がってたが「俺んちにあるよそれ・・」

「うそでショー?もうゆう君だめだよ大人をからかっちゃ!」と肩をたたかれたとき彼女の袖のむこうの豊満すぎるくらいのバストと引き締まった背中がチラッと見えた。もう1分たりとも無駄にはしないぞと心に思い、何も言わずに店の勘定を済ませ「見せてあげるよ、来な!」強気の態度に「うん・・」とかわいい一言だけで家までは多分早歩きで12-3分かかるはずだが5分くらいでついた気がしました。

そしてソファーベッドで『フー』とふたりでばたっと倒れこんだとき頭がぶつかった「いたーい」「モーゆうくん仕置きよー」といきなり抱きついてきた、さっきからうんこはしたくなっているのと覚の事でともう落ち着きなんていらない世界でした、抱きついてきた彼女をくるっと仰向けにさせキスをしようとしたら人差し指で口をピット押さえ「アレは〜?」とさっきよりも高めの声で甘えるように「キメタイナゆうくんと・・」待ってましたその言葉!私の部屋は誰にも見えないディズニーワールドのごとくにも思えるくらいの活気にあふれてました。そのころ私はまじめ一本の固いお兄さんですが覚はそんなものとか不良のやるものだなんて認められなく、覚は神聖な栄養剤というかなくてはならない存在でした。

話を戻して、さぁお出ましでーすと出すと、「早く、どうやんのよ〜」「まぁまぁまぁまぁ」あせってるのは君だけじゃないよといわんばかりの答えをしながら器に結晶を入れ蒸留水を入れ手なれた作業をきちんとこなしながら「はいデーきた」「腕出してみな」「うん・・」はぁぁぁカワイイゾー今打ってあげるよーその後は・・・・・・・・・・もう血管がいつもの何倍だよつて位浮き上がり自分にもいつもよりかなり濃いやつを一気に流し込んだ、「いいねーこれ、こんな感じなんだー」

ともうキマリに酔っていたさすがは親父の兄貴の娘のかおねぇだぜっとかわけわかんない感心しながら自分もさっきまでの酒が覚と入れ替わっていくのを体感しながらもうすっかりエロエロモード突入へと向かっていくのでした・・・続きだよ・・・「暑い、暑い・・暑くない?んんん・・シャワー浴びていい?」

「いいよ、タオルとかはあるから使っていいし・・」向こうからスカートのジッパーを下ろし、ブラのホックをはずす音がしてキュキュッ・ジャー・・バタンと裸でシャワーを浴びてるんだすぐそこで、夢にまで思っていたかおり姉さんが、しかも覚でキマリながら二人で俺の部屋で、これからの時間・・いろんなことを思いながらとりあえずは部屋をかたずけていたら「ゆうくーん、ちょっとー・・」

突然呼ばれたので心臓が思い切りバクッ!となり、軽く立ちくらみしたがなんだろうと思い行くと、急に風呂場の扉が開いたかと思うと、目の前に一瞬かおねぇが見えたがすぐにシャワーのお湯が顔めがけて来た。「きゃはははは〜あっはははははは〜」大笑いしたかおねぇ>>595続き、まだぁ〜?605>心の準備はいいかい少年。

笑い声がしたかと思えば私に抱きつきこれまたあツーい接吻です、この前からではあるがこの時点で完全にふっきれた感がし、後は赴くままに行動するだけです。綺麗過ぎるおっぱいをもみながら耳、首筋、そして形も色もいい乳首をなめた瞬間「んぁっ、あはぁ〜」我慢して声を押し殺していたが限界になったのかな?顔はななめ下のほうを向き私に体中を愛撫され体が時折敏感な場所を攻めるとビクッビクッと反応する、順番はそう、とうとう秘部の番だ。

「やっぱ、恥ずかしいねこんなときでも。ゆうくん・・は?」「えっ?そう・・かな?気にしないで、それよりアソコビショビショだよ、ふっっ」「んんんん〜もう、あっっ、ダメっ・・・」

ひたすら私はクリトリスを力をいれずに一定のなめ方でころがしつづけた、まだまだこれから長い時間かけてイカセまくるんだからまだはやいよ、でもそろそろベッド行こうかな。などとじれったそうな困っているようにも見える顔つきで細めにしながら股座に目線を送る彼女に、「さっ上がってすごくよくしてあげるよ。」と言い二人とも少しのぼせ気味になってシャワーを出た。

そして冷蔵庫からペットボトルの水をだし一気に三口くらい飲むと体中に水分がいったような気がした、「のむ?」『うん、ありがとう」このとき自然と二人とも体の水だけ拭いて素っ裸のままだった事に気がつき「一発いこうか?平気そう?」

いい、すごくいい。全部思いどうりに進んでる、私のペースで。「やって、じゃなくて入れて?ってゆうのかな?注射は?」かわいいな、すごくかわいがってあげるからね激しい強烈ピストンで・・

と思いつつ、ぷつっと刺し、ゆっくり注入してあげた。「うわぁー目の前がいきなりカーテン開けたみたいになったよ、う〜ぶるぶるっ」へへへぇ〜おもしろいなやっぱり覚は、チンチン起つかな?これ以上入れたらダメそうだからほどほどにしておこう、さぁショータイムの始まりだぜ気合が入ってきた、「はい、こっちきて。・・舐めて・・」

「・・・・」無言のまま口に含んでくれた。しかも手を当てるとも無くしぼんだままのぽこチンを口でまさぐり出してパクッとすると一気に奥まで来た予想以上の勢いに反応してしまい足があがった。うわっすげーうまいよ、あーたまんねーよ、生きててよかったと思う至福の時でした。ゆっくり丁寧にさおの奥まで行くとタマを口に思い切り含ませどんどん下まで舐めていきアナルに行くと舌先でツンツン、先を突っ込ませてきたり、そんなに・・あ〜気持ちいいやっと勃起してきたら、「大きいね〜、・・うん、でかいよ。硬いし形もいいね〜」

「そ・・う」「これならたいがいの女は離れたくなくなるんだよね〜、」「そんなことないって、いいからもっとなめて・・」めちゃくちゃうまいし、あと2時間はしゃぶってもらお!

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメント一覧 (1件)

  • お巡りさ~ん
    ここに犯罪者がいますよ!
    逮捕してください。

コメントする

目次