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漫画喫茶でオナニーしてたら店員と…

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漫画喫茶でのこと。俺は漫画喫茶でオナニーをするのが好きなんだ。

で、いつものようにパンツを履かないで<ち○こ、これ以降ポークピッツを略してポーク>にゴムを装着して漫画喫茶の入り口を叩いた。ズボンの中で常にポークをニギニギしていないとゴムが取れてしまうのが弱点だ。この店は女の子がメイド服をきている。

しかも店員は一人。メイド服は胸元が開いていて「いらっしゃいませー」のお辞儀でかなり奥まで見えるようになっている。それがこの店の特徴だ。

ちなみに普通の昼間やっている漫画喫茶。知りたい人がいるなら場所を教える。俺は店員の広末似の女の子とは馴染みになっていて、顔見知りである(二十歳くらいだろうか)。

俺が抜きに来ているのも女の子は知っている。俺の抜いているのをいつだかカメラで見たらしい。女の子は「いらっしゃーい」と笑顔で深々とお辞儀をしてくれた。

すると、その女の子はノーブラだった。「あっ!」俺は思わず声をだしてしまった。女の子は「だって、今日来てくれるって言ってたから・・」

と顔を真っ赤にして言った。そういえば言った覚えと逝った覚えがある。俺はポークをニギニギしながら「ありがとう」って言った。

「どう?」俺がポークを見せると、女の子は「ズボンからはみ出しそうですね、すごいかも」って笑った。

そして部屋に案内されパソコンの説明を受ける。パソコンの使い方など分かるのだが意味が違う。女の子はわざと前かがみになって説明してくれる。

女の子との距離は顔に息がかかるくらい近い。俺は「このボタンなんですか?」と、女の子の肩越しから、キーボードのボタンを「T・I・K・U・B」と押した。すると、女の子は「I」と押し「Enter」を押した。

俺は後ろから女の子のおっぱいをマッサージするように、そして円を描くように揉んだ。肩越しから見えるDカップはあるおっぱい。乳首はピンク。ピクッと反応して乳首が徐々に大きくなっていくのが見えた。

「今日は他にお客さんいないんですよ」と、女の子が言って女の子は後ろに手を回して俺のポークを握った。「ん、大きい」その瞬間「チーンコーン」とチャイムが鳴った。

女の子は慌てて制服を直し「いらっしゃいませー」と笑顔でレジに向かった。俺は仕方ないので席につき、エロサイトでおかずを探していた。

20分くらいたったとき、後ろに人の気配が。俺がさりげなく振り向くと、女の子が四つんばいで廊下の水拭きをしている。女の子は俺が抜いてるのをカメラで確認して見にきたらしい。

ドアの下から女の子の顔の下半分が、つまり口だけが見える。俺は女の子の方を向いた。もうズボンは脱いでいる。

女の子に向かってポークを擦っていると、女の子の唇が「O」の形になった。そして手をポークに見立て激しく上下に動かしている。フェラしてあげようか?の合図だ。

俺は腰を前にずらした。女の子は舌をだし、唇をいやらしく舐めている。すると小さな声で「声だしたら駄目だからね」って言った。

俺は腰を出来るだけ前にずらし、ポークだけ廊下にだすような無理な体勢になった。その態勢がすごく興奮した。女の子は唇をポークの先、擦れ擦れのところまで近づけ、「ふー」って息をかけた。

「おー」俺は武者震いをした。そして女の子は手で俺のゴムを外し「口にだしていいからね」って小声でいった。

「あー」俺は声が出せないことで、メチャクチャ変な興奮を覚えた。女の子は膝立ちの状態でポークの先を、舌先でレロレロする。「んっはあはあ」

メチャ気持ちいい。胸は上から丸見えだ。両手は俺の太ももをさすっている。

俺は腰を限界まで前にずらして、咥えての合図。すると女の子はパクッと咥えた。「んー」

俺は息を止め声を出さないように頑張った。女の子は太ももをさすっていた右手でポークを優しくさする。俺は、その焦らしに我慢できずにドアを開け廊下にでた。

女の子は焦っている。「駄目だよー」そんなことは構わずに俺は、女の子の頭を両手で掴み強引に奥まで咥えさせた「んー、くるしいよー」

女の子は顔をしかめているが俺は無言で腰を振り、頭を上下させた。前を見ると、さっき入ってきた客がこっちを見ている。俺は手招きしてこっちに呼び、大きな声で「ま○こ(以下、ホール)触ってみ、濡れてるか確認しろよ」

と言った。男が「ははい」と言って、女のホールを触ると「やあん」

「す、すごい、ビショビショです」「だろー、こいつやらしいんだよ」「ああん、もう駄目ー、ねえ、いれてほしいのー」

と女の子が言った。俺は男に「おい、入れてやれよ」と言うと、男は脱いだ。

男のチンポは大きかった(以下、フランク)。俺の倍はあるだろうか25cmくらい。「おら」

男は激しく後ろから突いた「あーーー」女は上の口も下の口も塞がれた状態「ほらー気持ちいいかー」フランクが吼えている。

5分くらいフランクがつくと「すっごいよー、いく、いっちゃうよ」「ほら、いけいけ」俺も負けじと上の口にピッツを激しく突っ込んでる「おら、おら」

「あん、いくっ」女はガクッとした。「おい、何一人で逝ってんだよ」

俺は女の髪をつかみヨダレを垂らしている口にまたポークを突っ込んだ。「おら、おら、いくぞー」女は失神していて返事がない。

その状態に俺は興奮し5ピストンで俺は逝った。「んっ、・・ふー」女はうつ伏せで廊下に倒れた。

「おい、フルト、おまえまだだろ?」「はい」「はやくしろよ」

「・・・あのー」「なんだ?」「ピッツさんのホール、貸していただけませんか?」

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