小学校六年のとき近所のお姉さん(多分18歳ぐらい)とその友達にチンポを触られました。チンポが大きくなり皮を剥かれたりしました。4〜5回ぐらいかな・・・
大きくなったチンポに小型のマッサージ器をあてられて初めての射精もさせられました。とーても気持ちよかったのを覚えています。
そのときに近所の同じ学年の女の子がいたのですが、それから2年間ほどその子のオモチャになってしまったということです。今から思うと自分も女の子もほとんど知識がなく、女の子は興味から・・・
自分は女の子と遊ぶとマッサージ器で射精させてくれる気持ちよさだけから・・だったと思います。今思い出すと恥ずかしいのですが、当時は慣れてしまえば・・という感じでした。あの頃はなぜチンポが大きくなるのかさえ分からなかった・・・・
大きくなっても包茎の状態→でもなぜか気持ちがいい・・そういえばお姉さんたちは「おおきくなった」とか「皮がむけた」と言っていたのを覚えています。皮がむけるといっても子供なので少し先が見える程度です→でも尿道口は出ていましたよ・・・
また、マッサージ器をあてられて射精したときは「出た!出た!」と騒いでいました。多分それが初めての射精だったと思います。それから数回お姉さんたちに触られましたが→やがて自分の方からマッサージ器をあててくれと言ったような・・・そのときにお姉さんの妹とその友達(同じ小学校6年です)がいました。
お姉さんたちは妹に皮のむき方やマッサージ器のあて方を教えました。お姉さんたちの遊びが終わってもその女の子(妹はS子、友達はT子)たちに触られ続けたのです。でも、自分も悪いのですねお姉さんが相手にしてくれなくなったので、S子とT子にマッサージ器あててとたのんだのですから・
お姉様たちは数回で終わってしまいました。でも、射精の気持ちよさを覚えてしまい自分ではどうしたらいいか分かりません。そこでそのときに一緒にいたS子とT子に「マッサージ器あててよ」とたのみました。
S子はそのお姉様の妹ですからマッサージ器を持っていました。でも、いろいろとやってくれたのはT子なのです。夏休みだったのでプールの時間がありました。その帰にT子が「あとでマッソージ器あててあげるからいっしょに帰ろう」と言ってきました。
途中まで帰るととつぜん「立ちションさせてよ」と言ってきました。恥ずかしかったのですがマッサージ器には絶対に勝てません。しかたなくパンツをおろすとチンポを持ってきたのでオシッコをしました。
その後にはマッサージ器です。あてる場所はお姉さんに聞いていたのかチンポの先の下のところです。そこが一番気持ちがいいのです。T子は片手でチンポのねもとを持ち、軽く皮を剥きマッサージ器の振動を弱くしてあてます。あてられるとみるみるチンポが大きくなり下腹に力が入り、がまんできなくなって一気にという感じです。気がつくとチンポから白い液体が飛び散っていました。T子とは、その後もマッサージ器の日々が続いたのは言うまでもありません。
他の女子も含めて多数の女子の前でも何度も射精しました。その辺の話は気が向けば書くかも^^;
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