小学四年ぐらいかな・・・
近所に住んでた二つ下の年の女の子とよく遊んでて、その子の家で遊んでた時にたまたま、その子の親が出かけて遅くなるので一緒にいてほしいと頼まれた。
遅くなると言っても、昼間の3時から5時ぐらいまでの間の留守番だった。
最初はパズルなんかしてたんだけど、すぐ飽きてしまって布団の中にもぐって二人で、はしゃいでいた。
その時に、子供の作り方の話になった。
なぜかというと、その子の親が妊娠していたからだ。
僕は、学校で習って少しは知っていたので
さっちゃん(その子の名前)に
「精子ってのと卵子てのが、受精すると出来るんだよ。」
と教えてあげた。恥ずかしくは無かった。特に恥ずかしいものでは無いと思っていたからだ。
やはり小学生の知識なんてそんなものである。
さっちゃんは、そんな僕に鋭いツッコミを入れる。
「どうやって、受精するの?」
そんなこと知るはずも無くただ黙りこむ俺・・・
その時あることを思い出した!
「ちんちんから精子が出て、子宮の中に入る。」
と一言、言うとさっちゃんが、
「精子を出してみてよ。」
え?
また、無茶なことを言う・・・(知らない
わからないので、
「出せない」、
と言うと
「じゃあちんちん見せて」
とせがんで来ます。
さすがに、恥ずかしくなったのですが無理やり脱がしにくるさっちゃん。
仕方なく見せることになりました。
「恥ずかしいから余りジロジロ見るなよ。」
と念を押してズボンとブリーフを同時に脱がしました。
そこには、半分勃ち気味の僕の息子が・・・・
さっちゃんは、首をかしげています。気になったので、「どうしたの?」 と聞くと
「お父さんのとはぜんぜん違う」
とそっけない返事が帰ってきました。
当たり前といえば当たり前なんですが、やはり気にはなります。
(どう違うんだろう)と考えていると突然!
「触るよ」
え? さっちゃんが突然、僕のペニスを触ってきました。
余りの驚きに声が出ませんでした。
最初は、もむように触っていたんですが、時間がたつにつれて皮をむき始めました。
それと同時に、さっちゃんが
「おもしろいね」
と言ったので我に返り
「やめろよ。」
と言いましたが、なんともいえない変な感じがして
再び黙ってしまいました・・・・
それからすぐ、さっちゃんが
「精子は出ないの?」
と尋ねてきたので
「出ないみたい・・・」
と答えました。僕にはそれがいっぱいいっぱいでした。
僕は、忘れていた子宮のことについて尋ねました。
「子宮てどこにあるの?おしっこの穴だと思うけど、見せてよ。」
すると、
「いいけど、少しだけだよ。」
と、あっさりOKでした。
僕はさっちゃんがパンツを脱ぐのを待ちました。
脱ぎ終わると布団の上にちょこんと座りました。
「どうすればいいの?」
と聞いてきます。
とりあえず子宮(おしっこの穴だと思い込んでいた)というものを確かめたいので
「おしっこの出るとこを見せて」
と答えました。
「え!・・・うん・・」
やはりいざとなると恥ずかしいようで、なかなか股を開きません。
ようやくさっちゃんのあそこが目に入りました。
そこには割れ目が一本だけ見るのは当たり前なのですが初めてです。
そのため、何が何かよくわかりませんでした。
とりあえず
「どこからおしっこ出るの?」
と尋ねました。
「ここ」
と指差した場所は一本線なだけでわからず。
「触っていい?」
と尋ねながらすでに触り始めている僕。
最初は線をなぞるだけでしたが、そこの奥に何かあると感じたのでその線を開いてみることにしました。(その間、さっちゃんは顔を赤くして恥ずかしそうに寝転がっている。)
二つに開かれた線の間には小さなビラがあり。さらに、その間に小さな穴が一つありました。
「なんかすげえ~」
と思わず声を上げてしまいました。
よくよく見るとイボ(クリトリス)みたいなものがあります。
僕はさっちゃんに
「イボがある」
と伝えました。
すると、やはり気になったらしく体を起こしました。
「これ、ほらイボでしょ。」
と言いながらそれに触れるとさっちゃんが、
「あ!・・・ん」
と変な声を上げました。驚いた俺は、
「大丈夫?痛かった?」
と真剣に聞きました。すると
「痛くは無いけど、むずかゆかった。」
と恥ずかしそうに言いました。
僕は一様、病気でないかと思ったので
「ここで今日はやめにしよう。」
と言いました。そうするとさっちゃんも賛成して今日はやめにすることにしました。
これをきっかけに、いろんな事になるとは思いませんでした。
それから家に帰りました。
生まれてはじめてまじかに見た女の子のアソコ・・・
正直なんだか気持ち悪いものに見えたが、けどやはり怖いもの見たさというか、人が知らないであろうこと知ったという思いで胸がいっぱいでした。
だいぶ興奮も収まり思考能力がもどってきました。
すると、ある疑問を持ちました。
(どうやって子供を作るのだろう?あのイボは何なんだろう?)
と考えればいくらでも浮かんできましたが、知識も無いただなガキです。
ましてや、こんなことを先生や親に聞けるわけも無くただ考えるだけでした。
そして一つ思い当たる筋を見つけました・・・
僕の友達(ゆうや)には、中学3年の兄(ひとし)がいる奴がいました。
そいつとは腐れ縁で幼稚園からずっと一緒の奴で、お兄さんにもずいぶん遊んでもらいました。
そいつのお兄さんなら何か知ってると思いました。
明日学校で、ゆうやに頼もうと思い今日は寝ることにしました。
けどやはりなかなか寝付けずに十二時を越えたあたりでやっと眠りにつけました。
翌日。
その日は、朝早く起きました。少しわくわくしていました。
登校途中にゆうやに会いました。
そして、話を持ちかけました。
「お前さあ、お兄さんに聞いてもらいたいことがあるんだがいいか?」
すると
「うん、いいけど何を?」
今のところは順調です。問題はここからです。
うまくやらないとただの変態に思われてしまいます。
「今から話すことは誰にも言うなよ。いいな?」
まずは口封じからです。最初にきいとかないと、言ってからでは危険が増します。
「うん。絶対言わないから早く言えよ。」
ホントのことをそのまま言うのは不味いので、適当な嘘をまぜました。
「あのな・・・俺のいとこの友達が、子供の作り方の勉強して意味が分からなかったらしんだわ。」
「それで、他の奴ががそれを馬鹿にしたらしくてね。・・・それで口げんかになって」
(・・・あ!)
僕はあるミスをしたことに気がついました。
いとこは、僕より三つも年下でした。けど、運がいいことにゆうやは知りません。
僕のミスは 逆になまなまらしくて、ゆうやは、真剣に聞いてくれてます。
「知らないわけで、だから俺に聞いてきたんだよ。・・・」
ゆうやは、もう理解したらしく
「お前も分からないから、うちのアニキに聞こうということだな?」
よし!これで、いらない嘘をつかずにすんだ。と凄くうれしくなった。
心臓はバクバクいっている。
「わかった。ならまた後でな」
きずくと、もう学校の前だった。
その日の授業はぜんぜん頭にはってません。
授業中ずーと、さっちゃんの事とゆうやの事がを考えていました。
(あ~なんでこんな事になったのかな・・けどうれしいな~)
(ゆうやの奴、誰にも言ってないだろうな・・・・)
喜びと不安でもういっぱいいっぱいでした。
授業が終わり一目散にゆうやを見つけて学校の外に連れ出しました。
僕の最初の一言は、
「誰にも言ってない?」
やはり心配でした。だから、早くその心配を消そうと必死でした。
「言ってないよ。」
ゆうやが、答えた瞬間に張り詰めた緊張が解けました。
ホッとするのもつかの間で、いい返事が返ってきました。
「帰っても暇だから一緒に遊ぼうぜ!その時に聞こうよ?」
こんなに早く話が出来るとは思いませんでした。返事はもちろんのごとく
「うん」
何だかんだで、その日うちに聞けることになりました。
ゆうやの家についてゲームをしたり漫画を読んだりしていました。
一時間ぐらいたちました・・・
・・・・ガチャ・・・・
玄関のほうです。
「ただいま~」
お兄さんが帰ってきました。
すると、ゆうやが
「呼んでくるから」
と行ってしまいました。
一・二分たちましたがなかなか帰ってきません・・・
その間にどんどん緊張してしまって頭の中が真っ白になりました。
それから二分ぐらいして・・・ガチャ・・・
ドアが開きました。一瞬どっきっとしました。
ゆうやと兄が入ってきて、兄のほうが
「話は聞いたよ。参考になるものを持ってきたよ。」
ゆうやが兄にすでに話していてくれて兄の手には本が握られていました。
わざわざ持ってきてくれたんだと思って
「その本が参考になるんですか?」
と聞きました。結構厚みがある本で、表紙が見えません。
すると、お兄さんが、
「確かに参考になるけど、この事は誰にも言わないようにね。僕が変態扱いされるから」
最初は何のことかよく分かりませんでした。ですが、本の表紙が見えてやっと意味が分かりました。
もうお分かりのとおりエロ本です。
僕は、エロ本が受精と何の関係があるのかは分かりません。
エロ本なんてのは見たこともありませんでした。そのため書かれている内容も分からないために
思わず聞いてしまいました。
「何で、エロ本なんですか?妊娠とかの事なんですよ?」
「そうか・・・そこから教えないと駄目か・・・」
と言うそっけない答えでした。
僕はできる限りの情報で考えようとしました。ですが、小学四年の考えでは到底達することの出来ない答えでした。
それから、ひとしアニキの分かりやすいSEX講座が始まりました。
もちろん、ゆうやも一緒に聞きました。
ゆうやは大体のことはすでに理解済みで、兄と一緒になって教えてくれました。
僕にはこの兄弟の事を変態とは思いませんでした。むしろ、先生に近い存在だったかもしれません。
この後、一時間弱の授業が続きました。エロ本(生と同人誌)はもちろん無修正のビデオまで持ち出してきて、 いろいろ教えてくれました。
授業が終わった後、僕は人生のすべてを知ったかのように頭の中はすっきりしていました。
けど、心のそこから湧き上がる興奮と復習用に貸してもらったエロ本二冊をランドセルに、ゆうやの家をでました。
もうこれで大丈夫!何かに強い決心をした僕でした・・・
その日は自分の部屋でコッソリ、エロ本を読み返しました。
読んでいるうちに肝心なことを思い出しました。
それは、さっちゃんにどうやって教えるかです。
だけどその日はもう疲れたのですぐ寝てしまいました。
次の日。
今日は、勤労感謝の日で休みです。
朝ごはんを食べた後にさっちゃんの家に行くことにしました。
朝ごはんを食べ、さあ出かけようと思ったときに親が突然・・・
「今日ね。お父さんとお母さん出かけるから留守番してて」
突然のことでした。
「いつまでしてればいいの?」
僕は、あせりました。せっかく興奮を抑えていざいかん!としているときに・・・
そんなことも知らず親は、勝手なことを次々と言います。
「今日は、いろいろ行かないと行けないから6時ごろになるよ。友達呼んでもいいから留守番しててね。お昼は、作っておいとくから。」
・・・なんてことだ。
一日中、留守番なんてことになるとは思いもしませんでしたが
「わかったよ。」
10時すぎ、親が家をでました・・・
計画していたことが駄目になりすることが無くなってしまいとても退屈でした。
それから一時間くらいして少しおなかがすいたので、ご飯を食べていたら突然!
ピンポーン・・・ピンポーン・・・
誰か来た。宅急便なんかだったら面倒くさいなと思いながらドアを開けた。
そこに立っていた人を見て驚いた!
なんとさっちゃんだ!
取りあえず立ち話もなんだったので、家の中に入れた。
「どうしたの?」
僕が聞く。心の中は、もうカーニバル状態だ。
「お昼から皆出かけてしまうと言うからね。ついって行ってもつまんないから遊びに行ったんだけどね。誰もいなかったからここに来たの。」
何がどうあれ僕には好都合だ。
取りあえず、二人でかくれんぼをした。
何が楽しいかは分からんが、あの頃は多分楽しかったのだと思う。
少しして面白くなくなったので、布団の中にもぐって秘密基地ごっこをした。
ただ布団のなかにいろんな物を持ち込みその中にもぐって遊ぶだけであった。
その布団の中でおままごとみたいなことをしはじめた。
最初は、新婚生活見いたいな感じで始まったが子作りの話になりまた、どうやって出来るかを問われてしまった。
「どうやって?」
けど今度は違いました。
僕はすべてを理解していました。
「それはね、さっちゃんのマンコに僕のちんちんをいれるんだよ。これをSEXていうんだって。気持ちいいんだって」
習ったことと、用語を活用して答えて見せるとまた質問が帰ってきました。
「せっくす?わかんないんだけど。マンコって何?ちんちんをいれるの?汚くない?」
当然の質問でした。
僕は、さっちゃんのアソコを指差しながら言いました。
「マンコてのはね。おしっこの出るところの下にある穴なんだよ。その穴にね。ちんちんを入れて子宮に精子を出すんだ。汚くは無いんだよ。」
するとさっちゃんは
「今すぐここで精子を出してみて?」
といきなりです。
僕はあわてました。
「僕は、まだ子供だから出ないんだよ。出るとしても、気持ちよくないと出ないんだよ。」
僕も困って答えたので当たり前に、さっちゃんは納得しませんでした。
これでは、どうすればいいか分かりません。
その時、ひとしアニキから借りた本を思い出しました
「分かりやすい漫画と写真があるから、見せてあげるよ。」
僕は、すぐ机に入れていた本を出してさっちゃんに見せてあげました。
「ほら入れてるでしょ?で、中でちんちんを動かしてね。だんだん気持ちよくなるんだって、そしたら、精子が出るんだって女の人も気持ちいいらしいよ。初めての時は痛いらしいけどね。」
さっちゃんは、すごく驚いてました。
当たり前と言えば当たり前です。
「この女の人、ちんちん食べてるよ。男の人も女の人のアソコをなめてる。」
フェラチオの写真のとこでそんなことを言いました。
「これは、フェラチオと言ってね。男の人は気持ちいいんだ。射精するんだよ。女の人も、なめられてとても気持ちいんだって。」
さっちゃんは目を丸くしていました。
ここで僕は、すべてを知ってもう一度マンコが見たくなりました。
「さっちゃん、この前みたいにマンコ見せて?僕のも見ていいから」
すると、恥ずかしそうにしながら
「いいよ。さっちゃんも見てみたい。」
決まりました。
僕は、すばやくズボンとパンツを脱ぎました。
さっちゃんは、少し戸惑いながらも先にパンツを脱ぎました。
そしてパンツに手をかけて一気に脱ぎました。
その瞬間、さっちゃんのアソコがあらわになりました。
僕は、近くにさっちゃんを座らせて股を開かせました。
僕はすぐさま
「開いて中を見てもいい?」
と聞きました。
もうあまり恥ずかしくないようで
「いいよ。いろいろ教えて」
と言うぐらいです。
僕は、一本の線を開くと説明をしました。
「この穴がマンコていうんだよ。それでこの上になる穴がおしっこが出るところそれで、この前イボだと思ってたのがクリトリスっていうんだよ。」
さっちゃんは真剣に聞いてます。
僕が、クリトリスを触っていると
「ああ」
さっちゃんが声を出し僕の手をつかみました。
「どうしたの?気持ちいいの?」
僕が聞くと
「変な感じがする。やめて」
少し泣きそうな顔なので、マンコに指を入れようとしました。
すると
「怖いな・・・」
少し怖がっています。
僕は、とりあえず
「大丈夫。痛くないから」
と、さっちゃんをなだめながら指を入れていきました。
指の第一関節あたりまで入れたところで
「変な感じがする・・・なんか面白いね。」
さっちゃんが、言いました。
男の僕には分かりませんが、面白いと言っているので、さらに指を入れようとすると
「痛い!抜いて!」
濡れても無いところに、無理矢理入れようとしたので痛かったようです。
そこで、ひとしアニキが舐めればいいと言っていたのを思い出し
「さっちゃん、濡らすために舐めるけどいい?」
と聞くと
「汚くないの?おしっこがついてるよ?」
当たり前の返事が返ってきました。
僕は、すかさず本を見せながら
「大丈夫だよ。ね、やってるでしょ?これが普通なの」
これが常識かどうかなんて事までは、この頃の僕に分かるはずも無く本に書いてある事が正しいと思っていた。
すると、さっちゃんは納得して
「噛んだりしないでね。」
と言ってきました。
「噛んだりはしないよ。」
と答えながら、マンコに口を近づけました。
そして、舌を出し下から上に舐め上げました。
すると、さっちゃんはビックビックと震えながら
「すごく変な感じだけど、面白いからもっとやって。」
とせがんできました。
僕もなぜかうれしくなって、何度も舐めました。
少し、しょっぱいような味がしました。
その内、上から舐めるのではなく穴に舌を入れ始めました。
さっちゃんは、ビックビックと震えています。
それから少ししてふやけたみたいになったので、指を入れてみることにしました。
今度はすんなり入ります。
ゆっくり出したり入れたりしていると
「あぁぁ・・」
さっちゃんが気持ちよさそうな声を上げました。
僕は、本に書いてあるようにクリトリスをつまみながら指を前後に動かしました。
さっちゃんが突然
「おしっこが出そう!トイレに行かせて」
と言い出しました。
そして、トイレに行きました。
それから少したって帰ってきたさっちゃんは、下半身に何も着ていませんでした。
「おかえり。出たの?」
と聞くと
「出なかったよ。」
と答えました。
それから、またいじろうとしたら突然・・・
「今度はちんちんの仕組みを教えて」
と言ってきます。
僕は、とまどいながらもさっちゃんにちんちんを見せました。
さっちゃんは、僕のアソコを触りながら
「私のでいろいろやったんだから、さっちゃんもやっていい?」
と尋ねてきます。
ここで、NOとはいえません。
「さっちゃんの好きにしていいよ。」
さっちゃんは、その言葉を聴くとすぐに皮を剥きはじました。
「面白いね、おちんちんって・・・」
ニコニコしながら、亀頭を触りました。
その瞬間、痛いくらいの感覚が走りました。
「あ!そこは強く触らないで・・・痛い」
僕が言うと、さっちゃんは
「ごめん、大丈夫?」
と聞いてきました。
僕は、恥ずかしくなり声を出さずにうなずきました。
それを見てさっちゃんは、安心して本を読み始めました。
少したって、何か分かったように僕のアソコを持ち
「オナニーってしたことある?こうやってやるらしいんだけど・・・」
と、突然僕のアソコを両手でしごき始めました。
僕は、唖然とそれを見ているだけ・・・
ふと、われに返り、
「それやめようよ。恥ずかしいから」
と言うと、さっちゃんは
「好きなようにしていいって言ったじゃん!それに気持ちよくなるんだよ?本でも最後に精子が出てるよ?」
僕は、何も言えませんでした。
それに、気持ち良いのはうれしいし「イク」という事を体験してみたかったので、後は任せました。
さっちゃんは、時々本を見ながらちんちんをずっとしごいています。
最初はなんとも無かったのですが、だんだん変な感じになりました。
だけど、イクことは出来ません。
そうしているうちに、突然ちんちんに何か生温かいものがかかった様な感覚がして顔を起こすとさっちゃんが、唾を僕の亀頭にたらしていました。
「何やってんの?」
と聞くと
「本に載ってるのは、唾をかけてぬるぬるにした方が男の人が気持ちよがってるから。」
確かに、そのページには唾でぬちゃぬちゃになっているペニスをしごかれあえぎ声を上げている男が載っていました。
さっちゃんは、その間にも唾をどんどん垂らしていきます。
そして、またちんちんをしごき始めました。
ぎこちない手つきに加え、ぬるぬるして温かくなっていて、先ほどには比べれないほどの気持ちよさでした。
しごくにつれて、唾があわ立ち乾燥して行きます。
さっちゃんは、そのたびに唾をかけていきます。
僕の股間はべとべとになり、下の布団も唾が多量についていました。
だんだん唾の匂いがし始めて、それも僕の興奮の後押しになり、何かが凄い勢いで出そうになりました。
すぐに
「さっちゃん何かでそうだよ。」
と言うと
「精子かな?気持ちよかったんだ?」
と言いながら、しごくのをやめずに亀頭の先に顔を近付けました。
それと同時に、射精しました。
飛び出した精子は、さっちゃんの顔にかかりました。
精子は、白い部分が少なくてほとんどが半透明でした。
さっちゃんは、喜びペニスをしごくのをやめて
先についている精子を指にとり舐めました。
「少し苦いよ?」
と言い、僕の亀頭の部分を指で押さえました。
イった後なので、触られると少し痛かったけど
何よりイク瞬間の気持ちよさに、頭の中が真っ白になっていました。
すると、さっちゃんが
「精子出るんだね。まだやっていい?」
と、尋ねてきました。
僕は、もう一度あの感覚がほしく
「いいよ。」
と答えました。
とりあえず、さっちゃんの顔にかかった精子を拭いてあげましたが少し乾いていてカピカピになっていました。
ですが、量は出なかったので気にはなりませんでした。
さっちゃんは、唾と精子が混ざり乾きかけた僕のペニスを握ってきました。
僕は、本をみて何か他にないかと探していると
「さっき話してくれた、フェラチオをやろうよ?」
と大胆なことを言ってきます。
さっちゃんは、エッチなことしているというよりは分からない事ややってみたい事をやっているようです。
「いいの?けど、唾だらけできたないよ?」
もう完全に乾いてカピカピになってるので洗った方が良いかなと思っていました。
「いいよ、自分の唾だから。それに、ぬるぬるの方が気持ちいいでしょ?」
さっちゃんの言葉に、納得してしまう僕。
こうして、さっちゃんのフェラチオが始まりました。
そっと手で根元を持ち、口を近付けるさっちゃん。
「変な味がするよ・・・ぬめぬめしてる」
そう言いながら、舌で舐めます。
先ほどの唾と精子が溶け出して、まるでローションみたいになってました。
僕は、ざらざらと生暖かい感覚に頭が真っ白になりました。
「これって気持ちいいの?」
さっちゃんが、聞いてきました。
「とても気持ちいいよ。口の中に入れて吸ってみて。」
僕は、お願いをしました。
さっちゃんは、ためらいも無く僕のペニスを口の中に入れました。
また、新たな感覚が僕を襲います。
ペニスを覆う、ぬるぬる感と温かみ。
全体的の半分までしか入らなかったけど、十分すぎる気持ちよさ。
そして、さっちゃんが思いっきり吸い上げます。
「痛い・・・」
イってすぐの亀頭には、きつすぎる感覚です。
「もう少し軽く吸って・・・舌を動かして・・・」
注文の多い僕に答えてくれるさっちゃん。
軽く吸ったり、舐めてみたり時間がたつにつれ手馴れてくる。
部屋の中には、ペニスを舐める音が響きます。
5分もしないうちに
「さっちゃんイクよ・・・」
強い感覚に、頭が真っ白になります。
その瞬間、さっちゃんが吸い上げました。
「う・・・・あぁぁ・・」
思わず声を上げてしまいました。
先ほどとは、比べ物にならない気持ちよさです。
射精の瞬間に吸い上げられ、気持ちよさが倍ぐらいになりました。
さっちゃんは、急に出したためにむせこんでます。
布団に、精子がこぼれます。
「ごめん、大丈夫?」
僕が、あわてて聞くと
「・・・死ぬかと思った。やっぱり変な味がするね。」
さっちゃんは、こちらを見て涙目で笑っていた。
僕は、ティッシュでこぼれた精子とさっちゃんの顔を拭きました。
けど、顔についた精子は乾いて取れなくなったので風呂場に行って、濡らしたタオルで拭いてあげました。
その後、僕もすぐペニスを洗い精子と唾液を落としました。
その日は、その後もゲームをして遊んで六時前ぐらいにさっちゃんが帰りました。
その夜は、興奮でなかなかな寝れませんでした。
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コメント一覧 (1件)
しかし、生意気な
子だね、さっちゃん
って子は!
あっ、いい意味でね!
俺にも欲しいなあ!
こういう子が!