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塾講師が未だに囚われてるJCとのたった一度の最高のセックス

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大学2年の時、進学塾でアルバイトをしていた。対象は中学生1-3年で主に数学を教えてた。

当時、俺は20才。ちょうどゆとり教育が始まったぐらいの時だった。まあ中学生って言ったら、やっぱりマセてるから、空き時間や授業中も色々聞いて来る「先生、彼女いるの?」

「えっちの経験はあるの?初めてはいつ?」など。やっぱり女子のほうがませてた。 携帯は、今でこそ中学生でもみんな持ってると思うが当時は持ってる人と持ってない人が半分半分ぐらい。メアドを聞かれてメールのやり取りも何人かとしていた。

内容は彼氏との事ととか。勉強の質問など様々だった。 こう書くとまるで俺が中学生にモテモテのような感じだが、全然そんな事はない。きっと、ちょっと年上の大人の兄ちゃんに憧れてるって感じなんだと思う。全く話かけて来ない子もたくさんいたから。因みに、男子中学生とは少年ジャンプのとかで盛り上がってた。ちょうどアイシールド21が熱い時期でよく次回気になるーとか話してた。まあ、男子はガキだな。 そんな塾の中に中学2年にNという女の子がいた。

とても可愛いくて芸能人でいうと平山あやが髪伸ばした感じ。背は155ぐらいだったかな。中2クラスで一番可愛いかった。勉強は中の下ぐらいであんまりできなくてよく質問して来た。 Nはいつも仲のいいOとつるんでいた。Oは中2にして身長170ある大柄の女だった。こいつが高校生の兄がいるらしくめちゃくちゃませてた。

授業中にもかかわらず、O「先生、コンドームって何?」とかわかってて聞いて来るかなりウザい奴だった。授業中Nとヒソヒソ話してると思ってたら、N「えっ?お尻に入れるの?入るの?」とか言ってる。何の話してんだ?Nはいつも俺の事を「カッコイイ」だの「憧れる」だの毎日のように言って来る奴だった。

まあ悪い気はしなかったが授業の邪魔でとても困ってた。ある日、O 「先生は経験あるの?」と何度も聞いて来るのであまりにうるさくて俺「あるよ!うるさいから黙れ」と言った。

すると、「何歳で?何歳で?」と仕切りに聞いて来る。適当にあしらって授業進める側で、N「私、先生の事好きだったのにショックー!」と言っている。うるさい その日の授業がいつものように終わり、みんなが教室から出て行く。

ちょっと遅れていたNが、最後になり教室から出ようとして振り向き様にN「ねえ、先生は何歳で経験したの?」と聞いて来る。俺「あ、うーん‥17かな」

嘘です。実際はもっと遅いし、この時は素人童貞でした。N「ふーん」俺は思わず聞いてしまった。

俺「興味あるの?」N「えっ」俺「教えてあげようか」

N「え?」驚いた顔をするN俺「今度の土曜日休みだよね?お昼の12時にセイユー前で待ち合わせしようか、デートしよ」N「え?本当?」俺「よかったら、おいで。あっ制服も持っておいで。」

俺は先に教室を出た。内心めちゃくちゃ心臓がバクバクしていた。その話をしたのが確か水曜日だった。月水金で中2はやっていた。

金曜日も俺はNのいるクラスで数学を教えてた。その日はNは大人しかった。俺もNの方を見ないようにして、眈々と授業を進めた。そして、土曜日になった。 俺は約束の12時に車でセイユーへ向かった。車は親の車。

Nがいるかは半々だった。Nは携帯を持ってなかった。もしいなかったら、そのまま帰ろう。ただ、もしいたら‥少し決めかねてはいたが俺は向かった。因みに、あの日から毎晩Nでオナ二ーをしていた。

自宅から10分ぐらいの処にセイユーはある。セイユー前には、Nが‥ いた。 俺はバクンと一回心臓が跳ね上がるのを感じた。車の窓を開け、Nに手招きをする。

気づいたNが近づいて来る。俺「乗って」Nを助手席に載せて車を走らせた。

俺「来たんだね」N「だって約束したじゃん」Nは笑ってた。

暫く他愛もない会話をした後、俺は聞いた「どこ行く」「え?」「どこか行きたいとこある?」

Nは何も言わない。 「もし、Nが行きたいとこあるなら。そこ行っていいよ」「この前‥」「うん。この前はあんなこと言ったけど、嫌ならいいよ」

「嫌じゃないよ」Nは言う「いいの?」「うん。」

「経験あるの?」「ううん。ないよ」「俺超エロいけどいいの?」

すると、Nは「先生、カッコいいのにエロいってなんかいい」これは完全にやれる。もう私の愚息は完全に反り返っていました。俺「うん。でも、わかると思うけど、Nとは生徒と先生でしょ?だから、親とか他の生徒とかにまずいじゃない?誰にも言わないって言うならいいよ」

N「うん。誰にも言わない」俺「本当?」N「うん」

俺「わかった。じゃあ、このままホテル行こう」俺はホテルへ向かって車を走らせた。正直言うと、真っ直ぐホテルへ向かっいたが。

ただ、流石にこの時もこれがヤバイってことはわかっていたので、少しでもまずかったらすぐ引き返すつもりでいた。ただ、もう興奮がやばかった。車を運転しながら少し息遣いも荒くなっていた。「そういえば、制服持って来た?」

「あ、うん。持ってきたよ。何で」「Nすごく制服似合ってて可愛かったからみたいなーって思ってさ」Nはすごく嬉しそうに笑った。きっと可愛いという言葉が嬉しかったんだと思う。

俺は当時、制服が大好きだった。AVもjkものしか見てなかった。もう興奮で気が狂いそうになっていた。ホテルへつき、駐車場へ止めてホテルへ入る。流石に緊張してるのかNの顔は強張っていた。

俺は早くホテルへ入りたかった。流石にNはませてるとはいえ未成年にしか見えないかただ。ホテル街ではなく、街外れにポツンと佇むホテルを選んだ。その方が一目につかないと踏んだからだ。無人カウンターで部屋を選び忙しいで部屋へ入る。 先にNを部屋へ入れ、俺は玄関で支払い機に金を入れた後中へ入った。

Nは部屋の中で立ち尽くしていた。「入るの初めて?」「うん。」

わかりきった事を聞いて興奮する俺。「まあ、座ろうよ」ソファに座らせ隣あう二人。

Nの顔は真っ赤になっていた。「大丈夫?緊張してるでしょ」「うん」

「何か飲もうよ」俺はルームバーから水を取り出してNに渡した。ゴクゴクと一気に半分ぐらい飲むN暫く沈黙が流れた後、俺は聞いた「本当にいいの」「うん。」

Nは頷いた。「後悔しない?」「うん。」

「誰にも言わない?」「うん。」「わかった。」

当時、中学生でも経験済みの奴が少なかったがいた。早く経験しなきゃみたいな流れが中学生のはあるのが、塾でバイトしていてわかった。全然そんなのは間違いだと思うが、俺は言わなかった。俺はその流れに見事に乗ることが出来たのだから。 「じゃあさ、あっちで制服に着替えておいでよ。」「え?」

「Nの制服姿見たくなっちゃった。可愛いからさ」とにかく制服でやりたかった。生着替えも見たかったが、ここは我慢した。Nがトイレに入って制服に着替えてる間に俺はテレビをつけた。もちろんAVをつけた。

「何見てるの?」制服のNが出てきた。 やはり制服のNは最高だった。生足がスカートから出ている。

Nの足は少しむっちりしており俺の理想にピッタリだった。「いいから、見て見なよ」「やだぁ」

いいながらまじまじと見ている。俺はNをソファに座らせた。男優が女優の胸を舐めているシーンだった。「これから俺らもこれをするんだよ」

Nは恥ずかしそうな何とも言えない表情を俺に向けた。俺は生粋のドSだった。相手の嫌がる事をするのが大好きだった。 俺は何も言わず立ち上がり、トイレへ入った。トイレでオナ二ーをした。

もう興奮が限界だった。俺は早漏だった。きっとこのままではすぐ行ってしまうと思い一度抜く事にした。1分もしないうちに果てた。 戻りソファに座るとテレビを消した。「ちょっと立って」

俺はNを立たせた。ちょうど腰あたりが俺の目線に来る。俺はおもむろにスカートを両手で掴みめくった。「きゃっ」

思わずスカートを抑えこむN。一瞬だけパンツが見えた。白っぽいパンツだった。俺はさらにスカートをめくりあげようする。「やめてよー」

恥ずかしそうに必死にスカートを抑えるN。ずっとこれがやりたかったんだ。俺は授業中に必死に抑えてた妄想をついに叶えた。手を止めて俺は聞いた「どうしたの」

「恥ずかしい」「パンツ見られるのが?」「うん。」

「これからパンツどころか、お尻の穴とかも全部見られるんだよ?」「‥」もう一度言います。俺は生粋のドSで言葉責めが大好きだった。 「後ろ向いてごらん」

Nは後ろを向いた。そして、俺はスカートをめくりあげる。「きゃっ」

思わずスカートに手を当て座りこむN。はっきり見ました。白の水玉でした。「恥ずかしいの?」

「うん。」「こんな事されるの初めて?」「うん」

〜わかりきってる事をあえて聞け〜これは当時の俺の家訓でした。「立ってこっち向いてごらん」Nは言うとおりにした。もう顔は真っ赤だった。

「顔真っ赤だよ?恥ずかしいの」「うん。」「でも、これからもっと恥ずかしいことするんだよ」

Nは何も言わない。「自分でスカートめくって見て」「えっ?」

「Nのパンツ見たい」俯くN。「ここには俺とN2人っきりだよ。誰もいないから大丈夫だよ」

2人っきりってとこを強調して言った。ゆっくりとスカートに手をかけるN。こんな命令をして見たかったんだ。

声にならない声で叫んだ。俯いたままスカートを上に上げるNしかし膝上ぐらいで止まってしまう。「もっと上げないと見えないよ」

AVでもこんなシーンあったな何て思う意外に冷静な俺。一度抜いたからか?それでも、愚息は息を吹き返していた。少し震えながらスカートをさらに上げるN。さっきは一瞬で消えた白の水玉を再び拝んだ。今度はじっくり長く長く。

「恥ずかしい?」「うん」わかりきった事を聞く俺「でもこれを乗り越えないとダメだよ。」

何も言わないN。俺はソファから降りて顔をNのパンツ5cmまで近づけた。「んっ」

思わず腰を低くN「いいから、動かないで」Nは手をプルプルさせながらもスカートをめくり続けた。ただじっとパンツを見る俺 少ししてクンクンとNに聞こえるように鼻を鳴らして匂いを嗅いだ「やっ」

思わず声を出すN「大丈夫だよ。いい匂いだよ」特に何も匂いはなかったが俺は言った。「スカート下ろしていいよ」

充分に堪能した俺はNをソファに座らせた。「恥ずかしかった?」「うん」

「これからもっと恥ずかしいことするけど大丈夫?」「‥うん」もちろんやっぱり無理と言われても間違いなく無理やりやっていただろう。それぐらい俺も興奮していた。

「キスしたことある」「‥うん。」「へーいつ?」

「小学校の時に‥」「へー付き合ってたの?」「ううん。そうじゃないけど‥」

最近は小学生もませてんな。まあ俺もその恩恵び預からせてもらうんだけど「その子とだけ?したのは」「じゃあ、俺は2人目だね」「‥」

また恥ずかしそうに俯くN Nの顎を上げさせ「目をつぶって」言うとおりにするN俺はNの唇にキスをした。緊張が唇からもわかる。Nの唇は冷たく乾いていた。

唇を充分楽しみ。舌をいれた。どうしていいのかわからないNは固まっていた。俺は舌でNの舌をなぞった。Nの舌は動かない。

そのまま舌で舌、歯茎、唇と充分楽しんだ。 「Nも舌入れて見て」「えっ?」俺は直ぐにまたNにキスをしてNの舌を待った。

ゆっくりと震えながらNの舌が俺の口へ入って来る。唇でNの舌を吸って、舌で舐めて俺が終始リードした。Nは必死に目をつぶって舌を突き出して来る。充分堪能してキスを辞めた「どうだった?」「うん。なんか変な感じ」

「気持ちよかった?」「うん」「感じた」

「‥ん。よくわかんない」少し照れながらNは言った。 俺はNの左の胸をおもむろに右手で触った「きゃっ」手を胸に当てNが思わず叫ぶいちいち反応がたまらない「胸触られたことある?」

「‥ないよ」「じゃあ俺が初めてだね。胸見られたことはある?」「‥ないよ」

「俺が初めてNの胸見るんだね」何回も言います。俺は言葉攻めが大好きです。特にNの恥ずかしそうな反応は満点でした。「触らせて」

「‥」何も言わないNの肩を左腕で引き寄せ「手どけて」言うとNは手を下にゆっくりと下ろした。

肩を抱いたまま制服の上から右手でNの胸を触った。Nの胸は中々大きかった。掴みごこちもあり最近の中学生は成長してるなーなんて思った。そして回すようにNの胸を揉みまくった。

「んっんっ」目をつむって堪えるようなN「声出してもいいんだよ。ここには2人っきりなんだから」ちょいちょい2人っきりをアピールする俺Nの俺への気持ちを知った上での作戦だった右胸、左胸、右、左と交互に触り続けた。

相変わらずNは声を必死に堪えていたがそれがまたいい俺はNの制服のリボンを外した。そして胸元から制服の中を覗き込んだ。「やっ」

Nは言ったが抵抗しない。俺はまじまじと中を見た。白のブラジャーからNの谷間が見えた。「胸大きいね。何カップ?」

「‥Cかな‥」俺は話をしながら横のチャックを上げた。上げはするが決して制服は脱がすつもりはなかった。

ガバっと制服を上に持ち上げブラをあらわにした。「やっ」思わず反射的にだろう制服をNが降ろした。

こういうやり取りがたまらない。「恥ずかしい?」「うん」

わかりきった事を聞く。これが大事。 俺はソファに深く持たれかかりNを俺の前に座らせた。そう、後ろから痴漢体制である。そんな事とはわからないNはされるがまま俺の前に座り俺に体重を預けて持たれかかって来る。

今度はゆっくりとNの制服を捲り上げ、ブラをあらわにした。ブラの上から両手で両方の胸を揉みしだく俺。柔らかい感触を楽しむ。

時々、ぎゅーっと強く掴んで見る。「んっ」体を強張らせるN。痛いのだろう。

何度も言います。俺は生粋のドSです。 この時、胸を揉みながら迷ったのを今でも覚えている。ブラをどうやってとるか。不意におもむろにブラもすっと上に上げるかそれともホックを外すか揉みながらも冷静な俺がそこにいた。 どっちが正解か上に上げるか?ホックを外すか?さあどうする?究極の2択である。 俺は、手を止めた。

そしてNにばれないようにゆっくり手を後ろに回した。Nは終始目を閉じていた。そしてNの背中にそっと手を回し‥ホックを掴むと素早く外し、肩のブラを降ろした。

「きゃっ」反応がやや遅れたNは見事に俺にブラを外された。そしてブラを前で抑えながら前かがみになる。満点だよ。N。俺は思った。

後日談だが、このシチュエーションを思い出すだけで俺は多分100回くらいオナ二ーをしただろう。いや、実際今もたまにしてる。「どうしたの?」「だって急に‥」

「ダメだった?」「‥」前かがみで胸を抑えたままのN。

俺はNを起こしてまた俺に持たれかかけるように座らす。Nはブラを両手で抑えたままである。「恥ずかしい?」

頷くN。ちょっとブラを引っ張ったり手をどけようとしてみるがNは必死に胸を隠している。言葉攻め、力任せに行く?それもいいだろう。

しかし‥80点、90点はとれても満点はとれそうにない。せっかくなら満点を目指したい。俺は左腕をNの腰に回し逃げないように固定した。そして右手をスカートの中へ入れた。「きゃぁっ」

この時はNは悲鳴のような声を上げた。手はブラを抑えて塞がっている。スカートへ侵入する手を防ぐ術はNにはない。俺は右手をするすると進めた。「いやっ」

Nは右手だけで胸を抑え左手で右手の侵入を防ごうとした。すぐさま腰に回してた左手でNの左手を抑えた。満点だよ。N。 「やっっいやっ」左手を抑えられなす術なく右手の侵入を許すN。そしてブラを抑える右手も片手だけでは、はだけんばかりである。

俺の右手はNのパンツに到達した。そして秘部まで手を進めた。パンツの上からも濡れているのがわかった。処女も濡れるんだ。この時の素直な感想だった。ちなみに俺にとって初めての処女です。まあ素人童貞だし当たり前か。 「あっいやっ」

さっきからいやいやばっかりのN。ドSの私には最高の褒め言葉である。思わず胸を抑えていた手で右手を抑えるN。

ブラが落ちて胸があらわになる。Nの胸を初めて拝んだ瞬間である。「やっ、いやっ」

必死に右手を抑えるN。スカートから手を出し、Nの右手を掴んだ。「どうしたの?」

「やっ、」Nが少し息遣いが荒くなっているのに気づいた。「きれいなおっぱいだね」

俺はたたみかける。実際Nの胸はきれいだった。乳輪もでかくない。乳首も小さくとても可愛い。「さっきまで隠してたのに、丸見えだよ」

「っっっ」声にならない声を出し顔を腕で塞ごうとするが俺に手を抑えられていてできない。じっくりとNの胸と顔を観察した。 「あっ乳首立ってきた」

言うと恥ずかしそうに顔をしかめるN「胸触られたの初めて?」頷くNこの確認が大切です。「自分で触った事はある?」

首を振るN「嘘だーあるしょ?」これは何度も聞いたが、ずっと否定していた。 「ベッド行こうか」ここで俺はベッドへNを誘い仰向けに寝かせた。

そして何も言わずNの左乳首に吸いついた。あぁついに辿りついた。ずっと妄想してたNの胸だ。もう冷静さを忘れとにかく舐めまくった。時々、ちょっと強めに乳首を噛んでみた。

少し体がビクっとするのがわかった。右も左も舐めて舐めて舐めまくった。「気持ちいい?」

しばらくして聞いてみた「わかんない」息遣いはあらく感じているのは明白だったが、よくわかっていないんだろう。そしてまた乳首に吸いついた。 「やっ、」

腰を動かし逃げるN。左手で防ごうとする。「どうしたの?」「恥ずかしい‥」

「でも凄い濡れてるよ」「えっ」「自分で触ってご覧」

スカートの中へ手を入れるN。濡れてるのを確認すると少し驚いた表情を浮かべた。「ねっ」ためらいがちに頷くN 「そろそろNの下も見たい」

「恥ずかしい」「大丈夫だよ。ここでには2人しかいないよ。誰も見てないんだから、平気だよ」誰も見てないから。これ俺は何回言ったかな?多分10回以上言った気がする。

「四つん這いになってみて」「えっ」「四つん這いだよ。大丈夫だから」

ためらうNを説得し四つん這いにさせる。決して俺は手を貸さない。Nが一人で四つん這いになるということに意味がある。Nが四つん這いになった時、俺はちょうどNの右側横にいた。「じゃあ下いくから動いちゃダメだよ。大丈夫だから。」

「っっっ」もうNの緊張はマックに達していた。ゆっくりとNのお尻へ回る俺 「お尻もうちょっと突き出して」

言われた通りにするN。スカートからちょっと太めの生足が出ている。パンツは見えない。

俺はまずは少し下から覗き込む形でスカートの中を観察した。先ほど充分に拝んだ白の水玉が見える。さっきと違うのは股間にしみが出来てることか。「パンツ見えるよ」

「んっ」少しお尻をくねらすが四つん這いは崩さない。「んー」

何もしていないのに堪らず顔と両手をベッドに埋めるN。「あっダメだよ。ちゃんと四つん這いになって。顔は上げて」あくまで両手をついたままで顔は上げて。その体勢が四つん這いの理想である。

しばらくして俺は指を止めた「気持ちいい?」「‥‥‥わかんない」「こんな濡れてんだよ。これが気持ちいいってことなんだよ」

「‥うん。」四つん這いになりながらNは答える。「お尻触られると気持ちいいでしょ?」

「‥うNが答えるちょうどそのタイミングでNのパンツを両手で横にズラして秘部を拝んだ。「きゃぁぁああ」大きな悲鳴をあげ思わずその場に座り込むN。

一瞬だけNの秘部を拝んだ。アナルと大小陰唇が見えるた。陰唇はヌルヌルだった。 「何してんの。四つん這いでしょ」「だって急に‥」満点だよN。ちなみにここのシチュエーションでも100回は抜いてると思う。 「でもNの肛門とアソコ見えたよ。」

「‥‥」「じゃあまた四つん這いになって」「‥‥」

「大丈夫だよ。2人っきりなんだから」得意の文言来ました。ゆっくりと四つん這いになるN。

「動いちゃダメだよ。」再びパンツをズラしじっくりとアソコを拝みます。大人と変わらないんだ。それがその時の正直な感想です。もちろん綺麗なピンク色でした。ちなみに処女膜はわかりませんでした。正直そこまで興奮しててそこまで頭回ってなかった。

充分横から観察した後、「じゃあ下ろすよ」言ってパンツを降ろしました。 ここでポイントは、パンツを膝までで止めているところです。制服を着た女子中学生が四つん這いになってパンツが膝まで降ろされている。

もうこんな光景一生拝めません。実際、この時以来拝んでいません。 パンツを降ろし、再びNのアナルとマンコを拝みます。ただただ眺めます。「はっ。んぁ」

何もしていないのにNの息遣いはかなり荒くなっていました。しばらくして言いました。「舐めるよ」

「えっ?」「舐めるからそのままね」パンツを完全に脱がし、足をさらに広げさせます。そしてマンコから。

吸うように舐め、舌で転がすように舐めます。「んっ。んんっ。あっ」ビクんビクんとNの体がくねる。

俺は舐め続けます。 「気持ちいいでしょ?」「はぁ はぁ」もう答えられないN。

「次は肛門舐めるよね」「えっ。汚っ あっ」有無を言わさず舌をドリルのようにして舐めます。

今考えても処女の中学生にすることじゃないな。。「んっ んっ」こちらもお尻をくねらすN。

「気持ちいいでしょ?」「汚い‥」「汚くないよ。N可愛いから大丈夫だよ。」

たまに甘い言葉をはいてごまかす俺 マンコとアナルを充分に攻めてた後、「こっち向いて」Nをこっちに向けベッドに座らせます。俺は立ち上がります。

Nの手とり俺の股間を触らせます。「触って」ジーンズの上からでもギンギンなのがわかりどうしていいかかわらず片手でナデナデするN。

全然感じん。「おっきくなったチンチン見たことある?」わかってて聞く俺。首を降るN。

「ベルトはずして」 戸惑いながらも、両手でベルトを外すN。「ズボン脱がして」言われた通りにボタンとチャックを外しズボンを脱がすN。

パンツからでもわかるいきり立った愚息。「パンツも脱がせて」少し戸惑い、意を決してパンツを脱がすN顔の目の前に反立つ愚息。

じっと見つめるN「見るの初めて?」頷くN「これがこれからNの中に入るんだよ」何とも言えない表情のN。 「触わってみて」

どうしていいかわからず手を出すN。俺はNの手をとり握らせます。女子中学生が俺のチンポを握ってる!!これだけでもう行きそうでした。

「舐めて」「え?」「舐めてみて」

ただじっとするN。「舌出してみて」言うと俺は自分の愚息をNの口に持って行きました。

ゆっくりと舌を少し出すN。そこに亀頭をくっつけて舐めさせる。そんなんではあまり感じなかった。

「咥えてみる?」俺は聞いた 正直、緊張し過ぎててこの時はほとんど動けないN。あまり反応がない。

「口開けて」言うと少し上目遣いで俺を見た後、口を開けるN。ゆっくり俺は愚息を口の中に入れた。

「ゴフォっ うっ」少しえずいた感じのN。あっやばっ瞬間俺は思った。口の中が狭くヌルヌルで堪らない。散々前戯で楽しんだこともあってか、直ぐに行きそうになる。

俺は腰を振って見た。2回ぐらい前後に振ったとこでもう限界だった。もうダメだ。俺は思った。

次の瞬間、思わずNの頭を両手で抑えた。 「うっ」Nも驚き思わず俺の大腿に手をかける。しかし俺はNの頭を逃がさない。そして、腰を無心に動かした。

「うぅ。」Nが苦しそうなのはわかったがもう我慢できなかった。俺はNの口で直ぐに果てた。

そう最初の言ったように早漏だった。しかし直前に1回抜いていたのにあっという間だった。「あっ、あっ、あっ」俺はNの頭を思い切り股間に押し付けていた。そして口に出した。

冷静になり、俺は口から愚息を離した。その場に座りNを見た。少し涙目だった。無理やりされたためか、奥まで入れたからか。

そう、これは完全にイラマチオだった。 「ご、ごめん。我慢出来ず出しちゃった。」Nは口に出されたものをどうしていいかわからず口を開けて上を向いていた。「あっこれ使って。」

ティッシュを渡した。この時は流石にごっくんなんて考えられなかった。たまにごっくんさせたていでオナニーする俺は最低なんでしょう。「ごめん。苦いでしょ?」「うん。」

賢者モードはほんの一瞬で俺は心の中では、中学生に口内射精させちゃったっと内心興奮していた。 「大丈夫?」しばらくして聞くとNは、「うん」と言った。元気ないように見えた俺は「まだ出来る?」

Nに聞いた。「大丈夫。」Nは言った。

「わかった」俺は内心ガッツポーズをとった。俺の愚息は縮み上がっていた。

俺の愚息は勃起時は平均よりやや小さいぐらいだが、平常時は半端ないぐらい縮み上がる。それを見られるのが嫌だった俺は、「Nが今度は攻めてよ」と、Tシャツを脱ぎ全裸になり、横になった。そしてNを手招くと「乳首舐めて」

とお願いした。戸惑いながらも、乳首を舐めるNうっこれは効く。俺は思った。「右もお願い」

言われた通りにするN。こんな可愛い乱れた制服を来た中学生が俺の乳首を舐めてる!!!そう考えると俺の愚息は直ぐに息を吹き替えした。もの凄い回復力だった。当時の俺でもびっくりだった。

「シックスナインて知ってる?」俺は聞いた?「ん?わかんない。」「そっか。俺に跨がったまま後ろ向いて」

言われるがまま後ろを向くN。Nの尻を顔の前まで上げて言った。「Nも舐めていいよ」 言うと俺はNのスカートを上げてマンコを舐めてまくった。

「あっ、きゃっ」1オクターブ高い音を出すN。「Nも舐めて」

言うとNもチンコを掴んでみよう見真似で舐める。いったすぐあとだからかあまり感じない。「これがシックスナインっていうんだよ。気持ちいいでしょ?」「うっ、あっ」

必死に舐めようとするが、あまり感じない しばらくその体勢で楽しんだ後、そろそろ入れたくなってきた。「Nってさ。最後の生理いつ来たの?」69の体勢のまま聞いた。

「えっ?んーと。2週間ぐらい前かな…」ちっそうです。俺は事もあろうか中学生の処女をゴムなしで奪ってやろうと考えてしまいました。最低です。きっとNはそんなことはつゆ知らずだったでしょう。

生理から妊娠の可能性を察知した俺は流石にそれはヤバイとゴムをつけることにしました。 「そろそろ入れたい」言うとNを仰向けに寝かせました。そして、ゴムをつけてNの足を開きました。

もちろん制服は着たままです。「いれるよ」「うん」

俺はゆっくりといれました。「痛っ、痛い」Nは痛がりました。

「ゆっくり入れるから」そしてゆっくりとNの中へ入りました。「痛っ、」

奥まで入れるとNは痛がりが強くなります。動かずにしばらくそのままでいます。あーキツイな。これがその時の感想です。人生で後にも先にも一番キツイ膣でした。

どうしてもしたかった体位がありました。それは騎乗位です。何度もNとの騎乗位を妄想してオナ二ーしていました。

しばらくして、俺はNを抱きかかえ持ち上げると、俺は横になり騎乗位になりました。Nは両手を俺の胸においています。「んっ、んっ」

「動いてみて」「わ、わかんない」まあ当然です。

「こうだよ。」言うと俺はNの腰を掴み前後に動かします。「んっ、んっ」

あまり気持ちよくはなかったけど、こうしてNを見上げることができ、夢がかなった!と感動を覚えました。俺は起き上がりNを押し倒し、正常位に戻ります。されるがままのNの姿を想像すると今でもすぐ勃起します。そしてNに抱きつく形になり、また腰をふりました。

「あっ痛っ、痛っ」正常位になると痛いようです。Nに抱きつきゆっくり腰をふります。

ゆっくりでも、再びフィニッシュが近づくのがわかりました。「あ、俺いきそう。いっていい?」「あっ、いっいいよ」

痛みに耐えながら必死に俺に答えるNその顔をみながら俺は果てました。「うっ、ドクドクドク」本日3回目とは思えない量が出ました。 ドク、ドク、ドク俺は本日3回目の射精をNのマンコの中で行った。少し冷静になり、俺は女子中学生とセックスをしたんだと改めて思った。まだ、チンコはNのマンコの中にあった。

ああ、ついにやってしまった。気持ちよかった。うっまだ、精子出ている。ドクドクいった後も繋がったままNと抱き合っていた。「動いてるのわかる?」

「‥うん」Nは言った。「まだ出てるんだよ」

「そうなの?」「うん。Nの中気持ちいいから」Nは照れたように笑った。

「キスしていい?」俺は聞いた。「いいよ。」

俺は繋がったままNとキスをした。しばらくして俺はチンコを抜いてコンドームを外した。コンドームの中には3回目とは思えない量の精子が入っていた。

コンドームの入り口を縛って俺は言った。「すっごい出た。見る?」「うん。」

俺はNにコンドームを渡した。「あったかい」Nが不思議そうに見ていた。

あっNにコンドームをつけてもらえばよかった。コンドームを持っているNを見て凄く後悔したのを今でもよく覚えている。どんだけ変態なんだか。「さっき口で受け止めたでしょ」

「やだぁ‥。もうしない、すっごい苦かったから」「え〜」座りながらのピロートーク?だった。 「汗かいたでしょ。お風呂入る」

俺は聞いた。「うん。」「一緒に入ろう」

「えっ‥」「いいじゃん。もう今更でしょ」「うん。」

Nは笑顔で言った。「じゃあお風呂入れてくる」風呂場から戻るとNは乱れた制服を直していた。

「そう言えば、血出た?」セックス中もNのマンコから出血はわからなかった。シーツにも血はついていなかった。「ん?出てないと思う。」

俺も処女とのセックスは初めてだったのでよくわからなかった。そんなもんなのか?それとも処女膜破れてないとか? お風呂が湧いた。「ちょっとトイレに行ってくる」

Nがトイレにいった。ああ、とうとうやってしまった。でもこれっきりにしなきゃ駄目だな。絶対もうNとはセックスしちゃダメだ。絶対ヤバイことになる。そんな事を考えているとNがトイレから出てきて言った。

「ねぇ。血出た。」 「ほんと、やったじゃん」「うん。」何がやったなのかよくわかんないが。

イメージで処女がセックスをすると行為の最中から出血して、シーツなどが血で汚れるのかと思ってたが違った。まあ人それぞれなのかもしれないが。 お風呂にお湯が貯まった。「じゃあ、お風呂入ろうか」

「うん。」「制服脱がせてあげるね」「えっ」

「いいから、ほら立って」そういうと、俺はNに近づいた。 俺はおもむろにNのスカートを捲った。Nはパンツは履いていなかった。

Nのマン毛が見えた。「きゃっ」Nは反射的にスカートを抑えた。

前戯と全く同じやり取りをした。俺はスカートめくりが大好きなんです。「何するの、もう」「だから脱がせてあげようと思って」

「嘘ばっか、先生のエッチ」 「いいから、いいから」俺は執拗にスカートをめくった。「や、もう、やめてよ」

Nが前をおさえれば後ろをめくりNが後をおさえれば前をめくりしばらくスカートめくりプレイを楽しんだ。この時俺は素っ裸。完全に変態です。「やっ、やめて、」

スカートめくりの終焉は突然に訪れた。そう、本日3回射精をした私の愚息が息を吹きかえそうとしていたのだ。すでに60%程度になっていた。

あ、ヤバイ。流石に素っ裸で勃起でスカートをめくるのは変態すぎると判断した俺はスカートめくりをやめNの後ろにまわった。 Nの後ろに周った俺は「じゃあホントに脱がせてあげるね」そういうと、スカートのホックに手をかけました。

制服のスカートって知らない人もいるでしょうが、横にホックとチャックがあって下にチャックを下ろして脱ぐんです。もちろん、制服好きの俺はこの時点で知っていました。何で知っているかは、また別の話。ホックを外すとチャックをゆっくり下ろしました。バサッ制服のスカートが床に落ちました。

さっきまで、散々楽しんだNの下半身が露わになります。そうです。俺はまず、下から脱がしました。つまり、上だけ制服を来ている格好にさせました。俺の最も好きなシチュエーションの一つです。 上だけ制服を着て下半身丸出しのNを後ろからじっくり観察します。「ちょっと、あんまり見ないでよ」

Nのマン毛は、しっかりとした大人並みに生えていました。残念ながら、私の愚息は100%になっていました。じっくり観察した後、上の制服も後ろから脱がしまし、Nを全裸にしました。

セックス中は制服を着たままだったので、全裸を拝むのはこの時が初めてでした。Nはスタイルが凄くよかった。塾講師をしててよく思っていたのは、中学生には2通りに分かれるって事です。まだ小学生のような身体つきで足も細く未成長の子、そしてもう既に大人顔負けの成長を遂げてむっちりな子。Nは間違いなく後者でした。

大きな胸、くびれた腰、プリッとした少し大きなお尻。私の愚息は100%中の100%となっていました。「あんまり見ないでよ」

「もう、お尻の穴とかも全部見てるんだからいいでしょ」「やん」「じゃあお風呂行こうか」

「うん。」Nの肩を後ろから押しようにして風呂場へ向かう2人。「家族以外で男とお風呂入るの初めて?」

「‥うん」いちいち確認する俺。「洗ってあげるね」

そう言うとNを風呂場の椅子に座らせた。「えっ恥ずかしい‥」椅子に座りながらNは言った。

セックスした後も、恥じらいの心を持っている。いいよ。N、いいよ。俺は心の中で言った。「いいから」

そう言うと俺は、ボディソープを両手につけ、Nの背中を洗った。ゴシゴシゴシ背中の次は、右腕、左腕と手で洗って上げた。そして、首を洗い、ゆっくと後ろから両手をNの胸へと移していった。 「やっくすぐったい」

「いいから、じっとしてて洗えないから」俺は、両方の乳房を撫で回すように洗った。そして、乳房をモミモミ「やっ、ちょっとー」

思わず腰を曲げるN「いいから、動かないで洗えないでしょ」構わず乳房をモミモミ。十分揉んだら、乳首を指でつまんで回した。「やっ、ちょっと待って、」

「動いちゃダメだって、洗えないから」「絶対、違うー。洗ってないー」しばらくすると、Nの乳首が立つのがわかった。

「やっ、やだってば‥」感じてるのがわかった。感じ方がわかってきたじゃないか。「もういいよっ、やめて」

乳首を入念に洗ったら次は下だ。俺は右手をNの股へ前から入れた。そのままNのマンコに達した。「きゃっ、そこはいい、自分でするからっ」

手を動かすと、ボディソープの泡が、柔らかい摩擦を生む。手の動きに合わせ少しNの身体が動く。Nが思わず股を閉じる。

俺は左手で股を広げながらNのマンコ、アナルを洗った。「やっ、ちょっと止まってよ」聞かず右手を行ったり来たりを繰り返した。

何度も、何度も 俺はメインイベントを十二分に楽しみ手を抜いた。「さっき、舐めたからよく洗った方がいいと思って」「もう、エッチ」

それからNのむっちりとした右の太ももと下腿、左の太ももと下腿を両手で洗った。足フェチの俺にはそれはそれで、充分興奮に値した。Nの身体を洗い流すと、「じゃあ、次は先生洗ってあげる」

俺がお願いする前に言われた。少しドキッとした。因みに相変わらず私の愚息はギンギンだった。 Nと交代して椅子に座ると、Nは俺を真似るように両手にボディソープをつけ俺の背中を洗ってくれた。次に腕を洗い、胸を洗う手を前に回し胸を洗ってる時は、Nの胸が背中にピタッと当たる。

「胸当たってるよ」「やだぁ、もう」それでも、胸は当たったままだった。

ゴシゴシゴシしかし、いつまでたってもNの手は下半身に来なかった。俺の愚息は上を向いて待っているのに。何を恥ずかしがってるんだNよ。もうそろそろ大胆になってもいいだろ?大胆なNを見せてみろよ。

ついさっき、恥らうNに感動していた俺は全く逆の感情を抱いていた。でも、それでいいのである人の心はいつも流動的なものだから。考えが変わって当然だ。俺はそれを認めている。「下も洗ってよ」俺は言った。

「‥うん。」少し声が小さくなった気がするNゆっくりと両手を下に下ろし、俺のギンギンの竿を掴んだ。Nはこの時まだ13才。13才にチンコを洗ってもらえる。どんな風俗でも味わえない至高の瞬間だ。

ギンギンの事にはNは触れて来なかったが、Nの竿を掴む手は明らかに弱かった。うぅっ、そんな優しく触るなっ、心で思った。ボディソープをつけ、ほとんど触れるか触れないかぐらいで優しく竿を握り、上下に動かす。

男ならわかるだろう。それが1番感じる事を。ついさっき処女を捨てたばかりのNにそんな事わかる筈もないが、チンコを初めて洗うNの恥じらいが奇跡を産んだ瞬間だった。うぅっ、ヤバイって、そうこうしているとNは両手をカリへ進め、こちらも優しく撫で回し初めた。

あぁっ、あぁっ、まずいって‥愚息はビクン、ビクンと痙攣を始めた。 今も俺は風呂場での洗いっこプレーが好きだ。それは中学生に開発されたものとはまさか誰も思わないだろう。「もういいよ。」

Nに言い残りは自分で洗った。愚息のイキリは全く止む気配はない。そして俺の興奮も‥ヤバイ、またやりたくなってきた。もう1回したい。ヤバイ。ダメだダメだ。そんな考えが頭をぐるぐる周り出した。「お風呂入ろうか」

そう言うと、Nと湯船に浸かった。 俺が先に入り、Nが俺に後ろからもたれかかるような格好で湯船に浸かった。俺はNの前で手を組みNを抱きしめる形をとっていた。愚息は相変わらず上を向いていて、時折Nのお尻に触れたが、それについては何も言われなかった。

風呂は、赤ー青ー黄ー緑とカラフルな色にライトアップされるジェットバスだった。「わー綺麗」Nは、珍しい風呂にはしゃいでいたが、俺は自分の興奮をおさえるのに必死だった。

しばらく、風呂に入ったまま話をした。処女奪ちゃったね。うん誰にも言っちゃダメだようん、言わないOにもだようん、わかってる明日から勉強もちゃんとしろようん今週の宿題ちゃんとやってこいようん いつまで入っていただろう。そんな会話をして大分のぼせた2人。

「先に上がってていいよ。俺シャワーしてくから」「うん。わかった。」Nは先上がり風呂場から出た。

そして、俺も湯船から上がりシャワーを出した。そしておもむろに、イキリ立っち続きる愚息を握り、オナニーをした。もう興奮がどうしても抑えられなかった。

流石に少し時間がかかったが、何とか射精にこぎつけた。 どうしても、興奮が抑えられずこのままではNと2回戦に突入するのは明白だった。それを避けるため俺はオナニーをした。この日、俺はこのホテルでわずか2時間ぐらいの間に、オナニー、口内射精、セックス、オナニーと4回射精をした事になる。若かったとは言え、とんでもない性欲だと思う。 風呂場から出ると、Nはバスタオルを巻いてベッドに座っていた。

笑っていた。とても可愛い笑顔だった。「帰ろうか」「うん。」

Nは笑顔のまま言った。Nは私服へ着替えた。俺はじっとNの生着替えを拝んだ。バスタオルを巻いたままパンツを履こうとしたいNのバスタオルを奪いとった。

「何するの?」「いいから、着替えなよ」「先生のスケベ」

「見ないでよ、もぅっ」言いながら、水玉のパンツを履く。中学生がパンツやブラジャーをつけるシーンは二度と見れないと思った俺はガン見していた。

この日のNの私服は正直全然覚えていない。確かジーンズだった気がするが定かではない。それ程、制服の印象が強い1日だった。 2人とも着替え終わった。「さて、帰るか」出る前に、最後にキスをしてホテルを後にした。

車でNを近くまで送りその日は別れた。俺にとって一生忘れられない1日が終わった。Nと次に会ったのは、セックスした次の次の日だった。

俺は、1日に3コマ授業を持っていたのだが、流石にその日はNのいる中2の教室に入るのは緊張した。確か2コマ目が中2だった。教室に入ると自分の席につく生徒。Nは向かって右側の後ろの方だった。

「はい、授業を始めるます。」ちらっと右側を見る。Nもこちらを見ていた。目が合うとNは少し微笑んだ。何事もなかったように授業を始めた。 その日もNは制服で塾に来ていた。

一昨日、散々めくったスカート。チャックを上げたブレザー。ホテルと同じ格好のNがいた。妄想が止まらず、直ぐに勃起した。

直ぐに黒板の方を向き、鎮めるのに必死になった。もう授業どころではない。「先生、何で腰引けてるの?」もちろん聞かれていないが、いつバレるかとヒヤヒヤだった。

初日もフラフラになりながら何とか乗り切ったが、全然授業にならなかった。Nを見ると勃起するのは、この日に限った事ではなかった。例えば、生徒に問題を解かせている時、俺ぐるぐる教室の中を回って生徒の進み具合を見る。

Nを後ろから見ると制服からブラジャーが透けて見える。このブラジャーはあの時のと同じかな。そう思うと勃起した。

例えば、黒板の問題を生徒に解かせる事もある。順番でNに当てる。黒板の前に立つNを見る。思わず制服姿からNの裸を透視してしまい勃起した。ほぼ毎日のように勃起した。

休み時間にトイレでオナ二ーして抜くことさえあった。それ位、俺の下半身はNの身体を覚えてしまっていた。 月水金がNのクラスの授業日だった。Nとセックスをしてから2回目の水曜日の授業。水曜は3コマ目、つまり最後の授業が俺の教える数学だった。

何とか勃起とも戦いながら、その日の授業も終えた。「先生、さようなら」「はい、さようなら」

みんなに挨拶しながら俺は黒板を消していた。誰もいなくなったと思いながら、黒板を消していると、「先生、」呼ばれたので、振り向くとNが教室の出口の所に立っていた。そう、Nを誘った日と同じように。

「N、いたのか」俺は授業中は○○さんとNを苗字で呼ぶ。この時は、ホテルに行った時のように名前で呼びすてにした。「うん。」

照れたように笑うN。「早く帰らないと、駄目だぞ」「うん。」

Nは手を後ろに組んで立ったままだった。しばらく、沈黙が流れた後、「ほら、帰りなさい」俺は近づいて言った。

思わずNの身体を舐め回してしまった。むっちりとした足、スカートの中の秘部、柔らかい胸、思わず想像が膨らむ。「ふふ。」

Nは笑っていた。「2人だけの秘密だからな」「うん、」

そう言うとNは教室を出た。「先生、さようなら」「さようなら」 正直言うと、もう一度Nとセックスしたいと何度も思った。

この日のように時々、水曜日に最後まで残って話をする事があった。その時に前のように誘えば間違いなくセックスができたと思う。もしかしたらNは誘ってくれるのを期待してたかもしれない。だが、しなかった。

それは、Nとは1回だけにしとくべきだという予感がしたからだ。それは、ホテルで2回戦を我慢した時も同じだった。俺は、自分の予感や勘を物凄く信じるようにしている。それは、仕事や大事な決め事などでも同じ。大抵はその方が物事がうまく行く事が多いと感じている。岐路に立たされると、人に相談をしたり、はたまた占いなどに頼ったりしてしまいたくなる。その気持ちは非常に痛い程わかるが、周りの雑音が入ると自分の予感が鈍ってしまう。

大事な時程、自分の予感を信じる。もちろん、熟考し悩むことも大切だと思うが。Nとは1回にしとくべきだと、もの凄く感じた。当時は今程、淫行条例も厳しくなかった筈だがそれでも周りにばれたら大変な事になるのは違いなかった。もう1回ホテルへ誘っていたらもう止まらなかっただろう。

その予感のお陰かNとの事は誰にもばれなかったのだから、正解だったのだと思う。そうは言っても、何度もその欲望に駆られた。Nの学校は夏にはプール学習があった。

授業前にNがOとしゃべりっていた。O「明日、プールだね」N「私嫌だ。水着着たくもん」

ああ、Nにスクール水着を着せてセックスしたい。想像して俺は勃起した。Nにパンスト履かせて破りたい。Nと大人のおもちゃを使いたい。

Nとハメ撮りしたい。Nの安全日に中出ししたい。俺は様々な妄想に何度も負けそうになった。

そんな妄想と戦いながら月日は流れ、俺は塾の都合で火木土の勤務に突然変わった。Nとは全く会うことがなくなった。冬季講習会で久しぶりに顔を合わせた。下半身は少し疼いたが、特別な事もなく淡々と講習は終わった。

そして、その年の3月、諸事情で俺は塾を辞めた。それ以来、Nとは一度も会っていない。 普通にしていれば、Nは今頃OLをやっているはず。もしかしたら、少し早いが結婚して子供がいても全然おかしくはない。Nは今でも俺の最高のオカズであり続けている。

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