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音楽準備室で幼馴染で好きだった同級生女を襲った

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音楽準備室で幼馴染で好きだった同級生を襲ったときのエッチ体験談。

俺は中学校のとき吹奏楽部に入ってたわけよ。
ウチの学校は男はほとんど運動部に入ってたから、男子は少なかった。
結構上下関係とか厳かったりして。まあ、それでも楽しかった。

俺はトロンボーンをやってのよ。
んで、当時中3だったんだけど、幼なじみの恵里って子がいて、部長をやってたのね。ちなみにホルン。
恵里とは保育園くらいからの付き合いで、小さい頃は風呂とかよく一緒に入ってた。
小学校ごろまでは女として意識してなかったし、俺も恵里も好きな人(つっても小学生レベルだけど)がいたりなんだで、普通の親友やってた。
中2の今頃、弾みでおっぱいを見ちゃったわけさ。
つってもシャツ越しからね。それから女なんだなぁ、って意識するようになった。

恵里は色白で、背が小さくて、黒髪がキレイでもう大和撫子って感じ。
そんなこと気にもかけてなかったけど実は可愛い。背が低いことを気にしてるところがまた萌え。
150cmと確かに低めだけど気にする程かなぁ、と思ってみたり。
夏の暑い日で、多分コンクールの練習が厳しくなってきたころだと思う。
ウチの部はそんなに人数多いわけでもなかったし、
ヘタレバンドで自由曲はスウェアリンジェンのシーゲートだったと思うwもちろん地区レベルです。

「ねぇ○○(俺の名前)、楽譜の整理手伝ってよ」
「ん、いいけど」

部活の練習が終わって、何でだか知らないけど、恵里に楽譜の整理を頼まれたのよ。
正直、コンクール前でクソ忙しいのにって思ったんだけど。
ちなみに説明しておくと俺は会計で楽譜係でも何でもなかったので、頼まれる筋合いは無かった。
んで、音楽準備室に行ったわけさ。中すごい暑いの。
もう耐えられないくらいの蒸し暑さ。しかも臭えし。

ポップスの譜面だとかクラシックの譜面とで分けて整理してたわけよ。
大分ファイルに記帳するのサボってたみたいで、かなり時間がかかった。
「ごめんね~、手伝わせちゃって」
「いや、全然構わないよ」
構わないも何も、むしろ構って!みたいな。暑さと胸のドキドキでもう汗だくだくよ。
そんで、仕事も終わって準備室から出ようとしたわけよ。
もうとっくのとうにみんな帰ってた。音楽室の鍵は部長が管理してたからね。
そんで、俺が先頭だったんだけど、何でだかわかんないけど扉の鍵を閉めたね。ああ閉めましたとも。
今思うとものすごい勇気のいることしたなって思うよ。

恵里はきょとんとして、
「どうしたの?」
って首をかしげてた。このへんがまだ甘ちゃんなんだよね。
俺のことを男だって意識してない。普通にこれから俺が何をしようと思っているかわかってない。
「恵里、俺お前のことずっと好きだった」
つって抱きしめましたよ。ものすごい勢いで抱きしめた。
恵里は何が起こったかわかってなかったみたいで、石みたいに固まってね。

もうその時点でやめときゃよかったのに、俺ってば暑さでもうろうとしてたのかそのまま押し倒した。
押し倒したっていうより、柔道の授業で習った大外刈りをかけた。
したら、思いの外キレイに技がかかった。ヤワラちゃんも真っ青よ。
で、床に頭ごっちん未遂。俺の手がクッションになってなかったら俺殺人犯だったね。
ここからはもう本能。俺は獣じゃ!
まず唇を奪った。恵里が誰かと付き合ったことがないことくらい知ってたから絶対ファーストキスだったね。
舌絡ませるとかそういう知識はなかったから ひ た す ら 貪 っ た 。
ごちそうさまです。

そのときになって、やっと、
「やめてよ、どうしてこんなことするの」
恵里が抵抗しだした。俺は直感的にやべっ!って思ったね。
でも後にひくこともできない。
どうする俺!俺の左脳はフル回転。
あんときの処理速度はペンティアム4を遙かに凌いでた。
「俺、恵里のことが好きなんだよ。だからいいだろ」
何がいいのかわかんない。ペンティアム越えした割に大したこと言ってない。
しかしこっからすごいのが俺よ。童貞パワー炸裂。
恵里の返答を待つ前に服を脱がせにかかる。
「ダメだって、ダメだったら」

恵里は必死に抵抗するんだけど、こんな関門楽々突破なわけよ。
恵里はくすぐりに弱くて、こちょこちょするとすぐ力が抜ける。
「くすぐったいだろ~。抵抗するのをやめないとやめないぞ」
もうSだね、俺。重度のS。ほとんどビョーキ。恵里は涙目で
「分かったよ」
つって、もう抵抗しなくなった。ていうか、俺とアッチッチするのとくすぐられるのだったら、
くすぐられる方が嫌なのか?お前さんは。
「優しくするから」
とかなんとか言って制服を脱がしにかかった。
汗でちょっとべたついてるのがまたオツですなぁ。
大体脱がし終わって。パンツとブラだけになったわけさ。
当時の俺はセックスっつーのは真っ裸でやるもんだって思ってたから。律儀だわね

恵里は薄水色のブラとピンクと白のチェック模様のパンツだった。
上下お揃いじゃないの?と俺ちょっとショボーン。だがそんなことはキニシナイ!
そんで、ブラを脱がしにかかるんだけど、なんじゃこりゃ?中三の童貞クンがフロントホックなんて知るわきゃねぇだろ!
背中に手を回すもどこから外していいのか見当もつかない。もう焦りまくりよ。焦りまクリスティ。
そうしたら俺のエンジェルが自ら脱いだ。もうすごい。思わず誤爆しそうになった。
恵里の乳首はピンクだったね。美しい。白い肌とのコントラスとが何ともいえない。
思わずため息出ちゃったよ。多分長い間見つめてた

「お願いだからパンツだけは脱がさないで」
恵里はもう顔真っ赤っか。リンゴ病かお前!ってくらい真っ赤。
そこで悪知恵の働いた俺は、
「分かったよ。パンツを脱がさなきゃいいんだな」
で、パンツの上からアソコにむしゃぶりついた。「バ、バカ!」とか言ってるけど気にしない。ひたすらなめる、なめる、なめる!
汗だかよくわからんけどちょっとしょっぱい。
そのうち恵里が抵抗しなくなってきた。これはいけるのか!?
ただ、何となく可哀想になってきたのでパンツは脱がさない。
恵里を抱き起こし、そっと抱きしめた。

「ごめん、俺調子にのった。恵里のこと好きで好きでどうしようもなかったから」
「うぅん、私も○○のこと好きだったよ。小さい頃からずっとずっと好きだった」
もう嬉しくなって思い切り抱きしめた。
気付くと、恵里の目がトローンとしている。
これはチャンスなのでは!状況を本能的に察知した俺はとりあえず恵里を寝かせた。
パンツを脱がすのはどうやら無理っぽいので、中に手を入れてみる。
ざらざらした毛の感触が?!当然ながら生えてるんだよなぁ、なんてしみじみ思う。
そして南下。段々と暑くなってくる。その割れ目に触れた瞬間・・・・・・

「んっ・・・」
恵里がピクッと動き、甘い吐息を漏らした。もう感動。恵里って女だったのね(失礼)。
こんな女の部分なんて見たことがなかったのでまたもや誤爆しそうになる。
それを堪えて、更に南下する。
触るとそこはにゅるにゅるとしてて、さわり心地がイイ!
調子にのって割れ目に指を這わせる。動きにあわせて恵里の呼吸が荒くなる。
いい気分になって、そのまま続けていくと急に恵里が俺にしがみつき、
声にならない叫びを上げてそのままぐったりしてしまった。
俺は何かマズイことをしたのかと思い、慌ててパンツから手を出した。
さりげなく手についた愛液をなめることも忘れてなかった。俺GJ!恵里の愛液は白濁していて、しょっぱかった。
意外にイケる味だな、なんて思ってしまった。
手に陰毛が一本ついていたので、素早くワイシャツの胸ポケットに入れた。

「お、おい。大丈夫か」
「多分。何か目の前が真っ白になって・・・よくわかんない」
そのときはお互いにイクなんてこと知らなかったから、俺はマズイことをしたのかなと思った。
気持ちが萎えそうになるも勇気を奮い立たせる。やるっきゃない。
そして、制服を脱いだ。ワイシャツが汗でべっとりとしている。
パンツを脱いで、真っ裸になった。もう言い逃れは出来ない。
恵里は恥ずかしいのか目をそらしている。そりゃ、当たり前だわな。
そして、恵里のパンツを脱がしにかかる。何の抵抗もなく、というより、脱がしやすいように腰を浮かせてくれた。
俺の唾液だか恵里の愛液だかでシミができている。実は緊張のあまり、恵里のアソコは見ていないw

「恵里、一つになろう」
「うん」
恵里は嬉しいのかよくわからんが涙ぐんでいた。
そして穴にあてがおうとしたそのとき、
「ちょっと待って。するならコンドームつけて」
うん、そりゃそうだ。だってこの間の保健の授業でやったもんな。
性行為によって赤ちゃんができるって・・・って、ちょっと待った!持ってねぇっつの!持ってるわけねぇっつの!
大体どこで売ってんだよ!←薬局及び自販機で買えるということをその後知った

当時、部活柄、性の無駄知識なんてほとんど持ってなかった。
女の子とそんな話するわけにはいかんし。
「やっぱり、こういうことはまだ早いよ。ごめんね、○○」
不幸のどん底に落とされた俺。目の前に真っ裸の恵里がいるっていうのに、やれない。
多分ゴムがあってもやれない。がっくりと肩を落とすも愚息はいきり立っている。
そんな俺を見て、恵里が慌ててしまって、
「あぁ~、本当にごめん。私が持ってればよかったんだけど。どうすればいい?」
どうするもこうするも、セックスがしたいんですけど・・・。
が、そこまで往生際の悪い男ではなかったので手コキをしてもらって我慢することにした。
当時、俺はフェラなんて汚いものを彼女にさせたくなかったのだ。

「ここをこう握って、上下にこんな風に」
恵里が手淫する俺をマジマジと見ている。
っていうか、この光景、普通に俺情けない。
恵里が俺の愚息をおそるおそる握る。その瞬間俺は逝ってしまった。情けなし・・・。
が、愚息は関係なしにものすごい勢いで放出する。恵里の手や体にかかってしまった。
「すごいねぇ、びっくりしたよ」
相当びっくりしてしまったようである。そりゃ当たり前だ。
握った瞬間逝っちまうんだもんな。準備室にあったティッシュで拭いてやる。
もう日が暮れかけていた。何時間やってたんだ?ここで。
俺の愚息もとりあえず満足したらしく(本当はまだまだ物足りないけど)、
ここは今後のことを考えて今日はこれくらいにしておくことにした。
お互いに反対側を向いて服を着る

鍵をかけ、学校を後にする。帰り道はほとんど同じなので久しぶりに一緒に帰る。
「今日は本当ごめんな」
何に対して謝ってるのか、俺。多分、できなかったことじゃなくて、襲ってしまったことに対して謝ったのだと思う。
「うぅん、これから先長いんだから。あせることないよ」
そう言って笑顔を返してくれた。
よかった、襲ったことは怒ってないのね・・・ホッと一安心。

何だかんだ色々あって、結局童貞処女喪失は高校卒業後になる。
長くなってしまうので割愛。同じ高校に入り、また吹奏楽部に入りました。
何故か今度は俺がコンマスになってしまった・・・。
今年大学卒業するんですが、そろそろプロポーズしようかななんて考えてみるものの、やっぱり踏ん切りがつかないです。
結婚までの道のりは長い・・・

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