高1の夏でした。高校生活初の夏休みということで浮かれていて、友人達と毎日のように一人暮らしの僕の家で飲んでいました。
夏休みが始まって2週間くらい、友人Aが上半身ピンクの水着、下半身ジーンズの女を連れて来ました。僕らよりふたつ年上で、同じ学校の先輩と聞いた時は驚きました。一度も見たこと無かったからです。学校には今年は一度も行ってないみたいです。「舞でぇ〜す。よろしくぅ〜。」
舞の第一印象は背がちっちゃくてかわいい、オッパイおっきいなあ、エロそうだなあでした。待ち合わせ時間の夜7時になると友人が集まって来ました。今日は男3人、女一人での飲み。女が一人いるだけでみんな舞い上がっていました。
舞は家に来てからはずっと友人Aに寄り添っていて、二人は付き合ってるんだなと思いました。すると友人Bが「オマエら付き合ってんの?」と聞きました。「付き合ってるわけないじゃ〜ん。」と笑う舞。
もうすっかり外は暗くなった頃、友人Aと舞は酔っ払って自分達のセックスについて語りだしました。二人はちょくちょく会ってはヤるという仲でした。僕はなんだかちょっとショックでした。舞は笑いながら「ねえ、童貞?」と友人Bと僕に聞いてきました。
友人Bは「はい!」僕はなぜウソついたのか自分でもわからないけど童貞じゃないと言いました。舞は「ふ〜ん、かわいいね〜。」と言いながら友人Bの頭をなでなで。僕には何もしてくれなかった。
正直に言っとけばよかったと思いました。深夜3時、友人A、Bはぐっすり寝てます。舞も寝てると思って毛布かけに行ったら目を開けました。「へへっ、びっくりしたでしょ?」
僕は本当にびっくりした。オッパイを触ろうとしてたから。「哲ってホントはまだでしょ?」と聞いてきた。「まだって?」意味はわかってたけど聞き返した。
「エッチしたことないでしょ?てかさっきオッパイ触ってたでしょ?」真剣な顔で聞いてきたので僕はごめんと謝った。正確にはオッパイはまだ触ってないのに。「僕は童貞ですって言ったらちょっと触ってもいいよ。」と笑いながら言う。
冗談だと思ったけど触りたいから言ってみました。「僕は童貞です。」舞は声を抑えて笑っていました。ちょっと恥ずかしかった。
「こっちおいで。」舞に手を引っ張られ二人で部屋の隅っこに。その途中電気を消した。微妙に外は明るくなり始めてたのがわかった。「やっぱ、隣の部屋行こうよ。」と再び手を引っ張られた。
隣の部屋に布団を敷いたら舞はおやすみと言って布団に潜ってしまった。僕は寝させないように布団に潜り脇腹を触ったりした。布団の中で「哲、かわいいよ・・・。」そう言われた時、僕はもう興奮が頂点に達してしまい抱きついた。
女の人にこんなに触れたのは初めてで何をすればいいかわからずとりあえずキスをした。「ん・・・もっとやさしく・・・。」舞の方から舌を入れてきて前歯の裏あたりを舐めてきました。舞の鼻息がすごくいやらしかった。
10分くらい夢中になってキスしてました。舞は自分から水着を脱ぎました。ジーンズはいつのまにか脱いでいて、下着一枚です。僕の服も手際よく脱がされ素裸にされました。パンツを脱がされた時、チン○に軽くキスをしてきて、僕はもうそれだけで発射してしまいそうだった。
舞は僕の上の乗り、脇や指まで体中を舐めまくってました。もう恥ずかしさなんてどうでもよかった。僕も上になり舞のオッパイを触り乳首を舐めたり吸ったり噛んだり、舞の鼻息がたまらなくいやらしい。「舞たんのオッパイおいちい?」
とろんとした目で聞いてきた。僕は無視して舐め続ける。「ねえ、おいちいって言って・・・。」と泣きそうな顔で言う舞。「おいしいよ・・・おいしいよ。」と何度も言う僕。
舞が僕のチン○に手を伸ばした。「気持ちよくしてあげるね・・・。」ちゅぱちゅぱ、じゅぼじゅぼという音を聞きながら感じていた。
「これがフェラかあ」と思った。なぜかフェラではイけなかった。舞も満足そうな顔をしてくれた。舞の上になり、生で正上位で挿入した。「んっ、んっんんんんんっ・・・」喘ぎ声を聞きながら、生で大丈夫かな、下手かな、演技してんのかなとかなんかいろんなことを考えてた。
挿入中に舞がくるっと回り布団からも落ちていろんなとこに転がっていつのまにか舞が上になった。舞が激しく腰を動かし始めたと思ったら急にやめてしまった。「フェラでイかせてあげたいな。」舞となら何でもよかったのでフェラに切り替えた。今思えば我にかえって生だということに気づいたのかもしれない。フェラでイった後、舞はシャワーを浴びに行った。
30分くらい待っても来なかったので寝てしまった。次の日起きても舞がいない。隣の部屋に行ったら友人Bと寝てた。後で聞いたらシャワーの後に友人Bと裸で会い廊下でそのままヤったらしい。友人Bも舞で童貞卒業。完。
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