初体験は同級生の女子と。成績もよくてスポーツも万能。おまけに生徒会の副会長を務めていた奴だ。 ところが下ネタが大好き。放課後はしょっちゅう部活サボってクラスの仲の良い男子数人とコンピュータ室のインターネットでエロサイト見てた。
俺はコンピュータ部だったから分かるんだけど。その他にも、男子の股間を触って勃起するのを見て喜んでいたり。 「気持ちいいの?大きくなったよ?」だって。 そしてこれがきっかけになった。
芸術の時間で、外に行って絵を書く授業があった。俺と、友達とあとはその女子の3人で学校から少し離れた所まで行った時。 周りに生徒や、先生がいないのを確認すると大胆にも友達に抱き付いては、ズボンの中に手を入れモゾモゾし始めた。 「おいおい!人が来たらやべーぞ?」と俺は言ったのだが、2人はお構いなしにますます大胆な事をしていった。
男が、「お前も触ってるんだから俺にも触らせろよ。」と言い始めた。 「いいよ、触っても。」 その女子も断らずに男に触らせ始めた。ハーフパンツに手を入れたんだ(芸術の時は、女子は大体みんな体操着を着ていたので。) 「お、俺むこう行ってるわ。じゃあな。」 その場にいたらやばいと思って俺は逃げ出した。
授業が終わってみんなが、学校に入ったのにその2人は帰って来なかった。その出来事があったのは1限目の授業で、結局その2人は4限が終わった給食の時間に帰って来た。 遅くなったが、その女子の名は美咲。給食の班が同じなので2限〜4限の間、何をしていたが聞いてみた。
「遅かったな…。何してたんだよ?」 「ふふふ。聞きたい?」 「まぁ…気になるな。」 「じゃあ昼休みに教えてあげる。」 昼休み。屋上で美咲と会う事になった。俺が先に着いて、少し遅れて美咲が来た。 「ごめんね〜。○○○(さっきの男)に捕まっちゃってさ〜。」 「で、何してたのさっき?」「本当の事言っていいの?」「想像がつくけど、まさかね…。いいよ言っても。」 「Hしちゃったww。○○○の家行って。さっきその事話してたからここ来るの遅くなったの。」
予想が的中。最初は驚いたが、美咲の話を聞いていくとなんか興奮してきてしまって、逆にムラッとしてきた。 「で!?感想は?どんな感じ?」 「初めてだったから痛かったwちなみに○○○も初めてだって。私はあんまり気持ち良くはなかったな〜」 「なんか、アイツ(○○○)羨ましいかも…」 「何で?」 「俺もしてみたいな〜。なんて…。」 「う〜ん…でも○○○とも遊びでしちゃっただけだしな〜。やらせてあげよっか?」 「是非!」身を乗り出して美咲に頼んだ。彼女ならもしかしたらできるかもと思えてきた。
「いいよ、じゃあ今日帰り一緒に帰れる?」 「全然OKだよ!じゃあ帰り会おう!」 チャイムが鳴ったので階段を降りて、教室に。もう興奮しすぎて授業を全く聞いてなかった。そして、授業が終わるとある少し短い休み時間にさっき美咲とHしてきたという友達の○○○の元へ行った。「なぁ、お前あの後、最後までしたんだって?」 急にその友達は焦り始めた。「え?な、なんで知ってんだよ!?」 「昼休みに美咲に聞いたんだ。どんな感じだった?実は俺も今日美咲とするかもしれないんさ。」 するとそいつは周りをキョロキョロし始めた。そして俺の方をむいて、話し始めた。
「本当はあそこまでするつもりじゃなかったんだけどさ。でも、普通に気持ち良かったよ。思い出すだけでやばいわ〜」 それを聞いてますます放課後が待ち遠しくなった。 放課後。掃除をし部活はしないで、まっすぐ俺は美咲と一緒に家に向かった。着くまでの間もエロ話しをずっとしてた。 「コンドームとかってどうした?」 「さっき薬局で買ったの。まだいっぱい残ってるから安心して。」 家に到着。そして俺は美咲とHした。
初体験があんなにも早く来るとは思ってもなかった。 一応書きます。読みたい方はどうぞ。 美咲の家はうちと同じような一軒家だった。玄関に入るとほのかにいい香りがした。 「お邪魔します」一応美咲の家族が出てくるとまずいので小声で言って中に入った。すると美咲が言った。 「シャワーはどうする?」 「○○○の時はどうした?浴びた?」 「浴びてないよ。」 「じゃあいいんじゃないの?あんまり時間もないしさ。」「そうだね。じゃあ上行こっか。」 緊張してきたのでやめた。何か1つの部屋に明かりが点いてたのもあったし。 部屋に入ってから美咲が早速動き始めた。
部屋の扉に鍵を掛け、カーテンを閉めて電気を消した。真っ暗ではなく、1つだけ小さな明かりが点いてる状態にした。 学校で話している時は「早くしたい!早くしたい!」としか思ってなかったが、いざ本番!となるとさすがに緊張してきて、怖くなってきた。 だが、そんな俺にお構いなしに美咲は着ていた服を次々に脱いでいった。 「ちよっとストップ!待ってくれよ。早くないか?」 「早く脱いでよ。脱がないとできないんだから〜。」 「でも恥ずかしいよさすがに…。」 「私だって恥ずかしいよ。でも脱いじゃえば慣れるよ。」「笑うなよ…?」 「それはお互い様でしょ?そっちこそ笑わないでよ?」 こんな感じの会話をした後、一気に美咲は服を脱いだ。
そして恥ずかしさを堪えて俺も。 すごく綺麗な体をしていた。体型が小柄なんだけど、逆にそれが俺には良かった。小さいけど綺麗な胸に、生えそろっている陰毛。興奮した。 「ベッド上がらない?」そう言い出したのは美咲だった。「う、うん。」その時はほとんど彼女の言われるままに動いている感じだった。
ベッドに座ると美咲は言った。 「いつもクラスの男子にしてる事してあげよっか?」 「え?あの…触ってるやつか?でも俺何も履いてないんだよ?」 「いいよ。○○○にもしてあげたし。」 そう言って、俺のチンポを触り始めた。温かい手で包み込むよう触ってからそれから握り、それから上下にこすり始めた。手コキだ。 「どう?」 「自分でするより何倍もいい…。気持ちいいよ。」 先端から汁がどんどん出てきている。
手に付着しても、美咲は手を緩めず逆にスピードをあげていった。呼吸が荒くなってきた。 「美咲…!」 「1人で気持ち良くならないでww私のも触ってよ。」 急に手を放した。そして正座していた足を崩してM字に開脚。まだAVというものを見た事がなかったので、女性のマンコを見たのは初めて。想像よりもすごくて驚いたが、興奮もした。 「触っていいの?」 「うん、でも優しくね。」 陰毛の下の部分を触ると、すでにヌルヌルしていた。 「もう少し下だよ?」 言われた通り下に指を移すと、穴があった。 「本当に穴がある。」 「は?ww当たり前じゃんww指入れてみて。」 美咲の中は温かかった。そして濡れていた。慣れない手つきで手マンをした。そしたら美咲も手でまたしごき始めた。
「美咲…!もう限界だ。出させてくれ…。」 「入れたいの?」 「うん…。」 美咲は立上がり、机の中からコンドームを取り出した。 「はい、自分で付けれる?」「いや、付けた事ないんだけど…」 「じゃあ私が付けてあげる。うまく出来るかな〜?」 精液溜めを指で摘んで、根元までスルルと下げた。 「早っ!何で出来んの?」 「コツさえ掴めば簡単でしょ?こんなの。」 ドサッ。美咲は枕を頭の下に置いて寝そべった。
「うまく出来るか分からないけど、頑張ってみるよ。」 「うん、大丈夫だと思うよ。」 穴に向けて何度もチンポを押し込んでみたが全く入らなかった。困った。恥ずかしくなり顔が暑くなってきた。 「あれ〜!?全然入らない…」 「指で広げてみて?そしたら多分入るよ。」 指で穴を左右に開いてからまた同じようにチンポを押し込んだ。すると、さっきは全然だったのにチンポが少し入った。そしてそのまま力任せに押し込んだ。
「痛っ!ちょっと力入れ過ぎ…」 「ご、ごめん。抜いた方がいい?」 「抜くと入れるの大変でしょ?もう少し優しくね。」 といっても入口が狭いので力を入れないと入ってくれない。 「力入れないと入らないよ?」 「じゃあ私が我慢する。好きにしていいよ。」 美咲には申し訳なかったが、マンコの感触というものを感じてみたくて力を入れて奥まで突いた。 「(ズブブ)ふぅ〜。入った…。痛いよね?」 「いや、意外に大丈夫かも。さっきはすごく痛かったのにな。」 「じゃあ…動いてもいい?」「いいよ。」 すごい気持ちいいんだろうな、と思って動かしてみたがそんなでもなかった。
こんなもんなのかな?って思いながらずっと動かしてた。 すると美咲が「んっ…んっ…」と声を出した。いつも喋っている時の声とは違う高い声。それを聞いたら、なぜか知らないが、徐々に気持ち良く感じてきた。 「あっ…!出る…。」 腰を動かすのを止めて発射した。すごく気持ち良かった。ゆっくりとマンコからチンポを抜いた。コンドームが美咲のマン汁でテカテカ光っている。
「すごいな。Hで出す時ってこんなに気持ちいいんだね。」 「私も気持ち良かったよ。…あ〜あ、今日初めてしたのに2人としちゃった。」 「後悔してる?」 「別に。早く済ませたかったしねw」 その後、お互いに性器をティッシュで拭いてから服を着た。そんでテレビを見たり、喋ったりして俺は美咲の家を後にした。 終わりです。書くのが遅くなってすいませんでした。あと駄文もごめんなさい。
あの後も、高校で色々あったけどもう全然会わないな…。元気にしているだろうか。 中学の時はその1回だけでした。でも、高校3年の時に偶然あってそれからまた色々とありました。 すっげーかわいくなってて驚いた。でも、ヤリマンにもなってましたが・・・。
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