四年くらい前、10時くらいから援助交際目的でテレクラへ行きました。目的が援助交際なので最初の会話は単純。
「何歳?」、「いくら?」、「いまどこ?」の三つだけ。土曜日の午前中だったのでお客さんが少ないためか、電話は比較的とれていました。○0代とやりたかったので、それ以上の女は「何歳?」の会話だけでガチャ切り。
待つ事約三十分。「何歳?」と聞くと「X7歳!」ソッコウOKだったんですが「処女なのでフェラだけ」とのこと。
いいかげん待つのも飽きていたので、とりあえず待ち合わせ場所の近くの公衆電話へ行く事に。着いたら、「おいおい!どう見ても、その年令には見えねーぞ!小○生かな?」みたいな「女の子」がいました。身長150センチあるかないか。しかも、かわいいマゴギャル系。
食わなきゃ損、損!どうせ、「フェラだけ」なんて約束守る訳ないし(笑)でも、念のため、いつものラブホは避けて、車で直接入れるモーテル系にいきました。私が童顔で当時は、そこそこ見れる方だったので、相手も気に入ってくれて会話ははずみました。名前は「絵美」。
年は「X3歳、中○生」と白状しました。援助は3回目で私のような若者(当時二十七才)は、初めてで嬉しいと行ってくれました。「援助しているのに、なんで処女なの?」と聞いたら「前に援助したときに入れられそうになったけど、ちっちゃくて入らなかった」とのこと。
前のおっさんに心の中で感謝してから、部屋に入るなり椅子に座り「チャック下ろして、チンチン出して舐めな!」というと、少し恥ずかしがりながら小さい手でまだ洗ってない息子を取り出し、小さい口で舐めはじめました。フェラ自体が3回目なのか、慣れていないようでした。でも、お金がほしいから、一生懸命舐めています。
でも私の息子は平均以上なので、くわえても3分の1くらいしか口に入りません。それでもなんとか射精してもらおうと、がんばっています。カリ舐め、茎舐め、玉舐め、玉転がし、くわえさせて強引に頭をつかみピストン運動。
しまいには、洗ってないアナル舐め。一通りのことを教えて楽しんだ後、中断。「お風呂入ろうか?」と優しく声をかけ、いっしょに入浴することにしました。
服を脱がせてパイパンに近い陰毛を見て興奮!目的は「ハメる事」なので優しく体を洗ってやり、いろいろな会話をして、リラックスさせました。ベッドに行き「さっきの復習をして」とフェラを促すと絵美は、私が教えた通りに私の感じるツボを舐めはじめました。2、30分フェラをさせた後、「疲れた?」と声をかけると、チンチンをくわえたまま、コクリと頷きました。
「じゃあ、一回中断して、オナニー見せてよ!」というと、以外に素直に始めました。自分でアソコを開かせると、フェラで少し感じていたのか、あきらかに愛液とわかる液体が確認できました。絵美は少し恥ずかしがっていましたが、しばらくすると声を上げはじめました。
目の前でオナニーを始める小○生のような女の子。そのシチュエーションに、もう限界だったので「オレも手伝ってやるよ!」と強引にシックスナインの体勢に持ち込みフェラ再開です。アソコを舐めてやると感じやすいのかオナニー慣れしているせいか、喘いできました。
体勢を変え、絵美に私の指で愛撫しているアソコを見せてやりました。「すっごく濡れてるよ」と耳元で囁くと恥ずかしそうに「うん」と言いました。ここまで来たら行くしかない!と、正上位の形に持ち込み「おまえのフェラじゃ行きそうもないから、絵美のアソコに入れるよ!」と言い絵美も半分あきらめたように「優しくして下さい」と恥ずかし気に返答しました。
「和姦成立、計画通りっ!」と頭の中でファンファーレがなるのと同時に亀頭をめり込ませました。さすがに、かなり濡れているとは言え、前のおっさんが入れようとしてもダメだった絵美のアソコは、亀頭を入れた辺りから極端に狭くなってます。でも、ここであきらめたら今までの仮面紳士の苦労が水の泡になる。
ローションを使う事も考えましたが、絵美の苦痛に歪む顔を見て「このまま、ジワジワと貫通しよう」と思い直し、少しずつ、少しずつ絵美のアソコに息子を埋めはじめました。動くたびに小○生のような絵美の歯を食いしばる顔。時折、漏れる悲鳴にも喘ぎ声にも聞こえる声。
和姦とは言え、レイプに似た感覚でした。挿入してから3分ほどかけて見事に貫通!「絵美、入ったか?」と聞くと黙ってうなずきました。絵美の左手を結合部に持っていき確認させ、「今からが本番だからね!」と有無を言わさずピストン開始!「痛い、抜いてよ!」と絵美は叫び始めました。
私は、それに対して「年上に向かって命令するなよ!」と本性発揮!入れたまま絵美に結合部が見える体勢に変更。息子には少し血が付いてました。顔を背けながら絵美は「ごめんなさい!ダメ!」と頼みましたが当然、無視。
少し疲れたので騎上位に体位を変え「許してお願い」となんとか抜こうとする絵美に「今やめてもいいけどお金払わないよ。」と言いながら絵美の腰をしっかりつかみ下から突き上げました。絵美はあきらめたのか、抜こうとするのをやめ、私に全てを委ねるように起き上がった私の背中に手を回しました。もう一度、正上位になり、優しくキスをしながら、「まだ、痛い?」と聞くと絵美は「少し気持ち良くなってきた。」と喘ぎながら言いました。
もう、私の息子はフェラの時から爆発寸前だったので最後のピストンラッシュ!絵美の口からは明らかに喘ぎ声が!「こんな子でも感じるのかー?」と感心しながら頂点に達しました。「絵美の中に出すぞ!」と絵美の返答を待たずに中出し!!それと同時に絵美はグッタリしてました。多分、イッタのではなく、やっと終わったという緊張感から解放されたためでしょう。
私は、最後の1滴が注がれるまで、X3歳、処女だった絵美のアソコの感覚を楽しみました。絵美の耳もとで「気持ちよかったよ。ありがとう。」と言いながら息子を抜き、絵美の膣から流れる赤い精液を眺めました。そのあと、絵美にプリケーを買い与え、また会う約束をし、別れました。
今でも関係続いているけど、あの時の興奮は、もうニ度とないんだよなー!テレクラで四年前に知り合ったハルカ(X4歳)とは、完全にSF状態でした。中絶費用を出してあげた事で完全に他の男と違うと、信用させたみたいでした。彼氏とは相変わらず中出しのようなので、こっちも気が楽でした。
フェラはうまいし、中出しOKだし、アナルも貫通済みだし。今度、彼氏と3Pしようと、アホ話をしていた頃でした。ハルカとそういう関係になって、最初の夏、ハルカが夏休みだから、バンバンエッチしようと思って、ラブホに泊まり一晩で五回ほど中出ししていました。
そんな事をしていた8月の初旬のある日、ハルカの前にテレクラで会っていた絵美(X3)からプリケーに電話があり、「妊娠でもしたのかなー?バックれようかな!」と思って、電話をとると、「なつおさん、ハルカとエッチしているんでしょ?」と、怒ったような口調で言ってきました。どうやら、ハルカがチクったようでした。二人が友達なのは知っていたから、いつかは、バレルと思っていたんですが、ハルカには口止めしていたから、もう、しばらくは大丈夫だと考えていたのが甘かったみたいでした。
でも、意外な事に向こうから、「会いたい」と言ってきたので、なるべく、見晴しのいいところに待ち合わせ場所を設定し、会う事にしました。待ち合わせ場所を遠くから眺めていると、絵美が○学校の制服姿のまま、立っていました。プリケーから電話をして、かるく「元気?」聞くとキョロキョロしながら、「まあまあかな!」と、返事をしました。
どうやら、一人で来たようなので(親とかが一緒の可能性も考えて)小心者の私もやっと安心しましたが、更に念のため待ち合わせ場所を、人のいない近くの小さな公園に変更し対面しました。自販機でジュースを買い、飲みながら、いろいろ話を聞くと二人は幼馴染みで仲が良かったんだけど、絵美はまじめ系、ハルカはヤンキー系と中学入学あたりから別れてしまい、一人ぼっちなってしまい寂しくなったとの事でした。絵美がテレクラに電話したのも結局はハルカと離れたくなくて一緒に行動していたようです。
女の友情は解らん、と思いながら「それで、なんで呼び出したの?」と聞くと、「ハルカとおなじようにしてほしい」と言ってきました。ハルカからどの程度、私の話(セックス)を聞いているのか確認した所、かなり美化されているものの、ほとんど、事実でした。周りに人の目がないのを確認しながら話をしていましたが、絵美の少し裾上げされたスカートから伸びる若い太もも見た瞬間から、「やるっ!」と理性がぶっとぶのを感じました。
この公園は、駅裏再開発の一環で最初に手をつけられましたが、その後、周りの土地に買い手がつかす取り残されたような所だったんで、一種のエアポケットのような場所でした。いずれ、ハルカと、ここでエッチしようと思っていたので、下調べもバッチリです。新設された公園のトイレの死角で、制服姿の小○生にような絵美に私の息子をしゃぶらせました。
外なので、はやく済ませようと思い、私の一番感じるフェラを教え込みました。「亀頭のまわりを下でペロペロずーっと舐めて!」というと、そのとおりに舐めてくれました。「もう、限界っ!」というところまで舐めさせ、最後は絵美の髪をつかみ、強引にピストン!!歯が少し当たりましたが、それも快感にかわり、絵美の小さな口に大量に精子を注ぎました。
口からはき出そうとする絵美に「ハルカはゴックンしているよ!」と言うと、苦しそうに全部飲み干しました。その後、今度はこちらの番と、制服の上から愛撫をはじめました。フェラで濡れる体質なのは、知っていましたが、今後を考えて、優しく、全身を愛撫しました。
そして、絵美のパンティーに指を忍ばせると明らかにパンティーに染みができているのを感じました。「絵美はハルカより感度がいいねー」といいながら、絵美のあそこを愛撫し、絵美の左手に私の息子を握らせました。私が、何も言っていないのに、左手でしごきはじめ、大きくなったのを確認すると、恥ずかしそうに「入れて」とつぶやきました。
生理日を確認し安全日であることを説明し中出しの許可をもらいました。絵美のパンツを下ろし、バックの体勢にして、絵美のかわいいお尻を見ながら、絵美のアソコに亀頭をいれました。ここで、違和感が?なかなか、入りません。
私は「おい、絵美。俺と処女のときにやった後、何回くらいエッチした?」と聞くと「まだ、誰ともしていないんだ、、、、、。」と答えました。作戦変更を余儀なくされ、車を路駐してある場所へと向かいました。ハッチバックを開けると、かなり広いスペースがあり、スモークもしてありましたから、ここで、続きの再開です。
さすがに絵美も「エッチのことしか考えてないの?」と苦笑い。そういいながらも、既に濡れています。制服姿のまま69の体勢から始まり、絵美は、私の息子が自分のフェラで再び大きくなったのを見て、また、「入れて、、、。」と言いました。
正上位で挿入開始。以前よりは入りやすくなっていましたが、やはり、まだ貫通2回目。「痛いかなー?」と思っていたら「少し痛いけど前のときより気持ちいい」と絵美は言いました。
一気に根元までいれると「奥に当たるの、、、。気持ちいい!!!」と言ったので、そのまま、責め続けました。私が「前に俺とやった後オナニーした?」と聞くと「、、、う、、ん。なつきさんのチンチン想像しながらしちゃった、、。」と嬉しい答え!!「オナニーより気持ちいいだろ?」と聞くと絵美は「なんか変な感じ!奥がピクピクするの!」といいました。確かに亀頭の部分がくすぐられるような感覚がありました。
そのまま、亀頭が子宮の奥に当たるように突き続けると絵美は「いっちゃうよー!!!!」と叫び、私も本日2回目とは思えないほどの濃い精子を絵美の膣内に発射しました。その後、車に染みが付かないように気をつかいながら、絵美のアソコから流れる赤い精液をきれいに拭き、再び、場所移動。モーテルに行きました。風呂に入りながら、フェラをさせ、ベッドに行って「ハルカと同じようにしてほしい」という絵美の希望を叶えて、アナルにも入れてあげました。
今回は、さすがにローションを使いましたが、きつすぎて、痛かったので、前の穴に入れ直し、絵美がイクと同時に精子を膣奥に注ぎました。それから、2回ほど中出しをした後、「あそこヒリヒリでもう限界だよ!」と絵美が言いました。あれから、4年、運良く二人とも妊娠することなく、関係は続いてます。
今では、3P当たり前の状態。二人とも彼氏は何回か変わっているのに、何故か私とエッチしてくれます。まあ、自由恋愛ですからね!でも、二人とも本当にいい子なんですよ。
だから、二人の将来を心配しつつ、二人に去られた後、私が耐えられるか、ちょっと微妙です!
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