大学時代、夏休みに私はある自然公園の宿泊施設でアルバイトをしていました。
そこにある中学校の生徒達が林間学校で訪れた時の事です。
その中に、なかなか可愛い男の子がいて、私はその子をこっそりとマークしてました。
そして夜、彼が一人になるのを見計らい、私は声を掛けました。
「ちょっと倉庫にある荷物を出したいんだけど、手伝ってくれない?」私の求めに、彼は素直に従ってくれました。
そして倉庫へと彼をいざない二人きりになると、私はすっかり欲情してしまい、その子を一気に押し倒しました。
「何するの!?」いきなりの事に最初は驚いていましたが、私が股間を揉んであげると、すっかり彼もその気になった様で、抵抗する事もなく私に身を委ねてくれました。
そして私の手で、彼はあっという間に勃起してしまいました。
そのまま私は彼のズボンを脱がし、勃起したペニスを手で扱いたりフェラをしたりすると、すっかり彼は興奮してきて、一気に射精してしまいました。
「じゃあ、次は私をお願い」そう言って、私は彼にアソコを曝け出しました。
彼にクンニされながら、私は快感に浸りきっていました。
いつしか彼のペニスも回復し、そのまま本番突入。
それが彼にとっての初体験だったそうですが、勢いよく振られる腰と、ピストン運動する熱くて硬いペニスに、私はもうどうにかなってしまいそうでした。
彼とはそれっきりでお別れとなってしまいましたが、私にとって最高の夏の夜でした。
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コメント一覧 (2件)
僕も筆おろししてほしいぞ(笑)
積極的
でヨロシイ!