昨日彼女にウチにおいでよって言われて行って、部屋でしこたま酒飲んで寝てしまって、目覚めたらベッドの上で後手で縛られてて、散々乳首とかチンコとか弄ばれた挙句、アナルにローション塗られて、指1本、2本とぐりぐりされて最終的に、彼女愛用のバイブ突っ込まれてぐいぐい上下されて、同時にチンコもしごかれてイってしまった・・・
すごい抵抗したのに、最終的に果物ナイフでおとなしくしろって脅されて俺がイったら、その精子を無理矢理飲まされてで、解放されて逃げるように帰ってきた・・・
今家に戻ってきて、すごく惨めな気持ちだ・・・彼女とは別れようと思うが、別れるべきだよな・・・これって・・・俺どっちかってとSだし、本当屈辱的だったんだよ安価とかするつもりは無いけどメールとかできっぱり分かれた方がいいよな?
あまり思い出したくないが本当はきもちいいんでしょとか言われて泣いたなに泣いてんのとか笑われてさらに泣いただからもう、うんことかどうでもいい
目が覚めたら紐で縛られてて、本当今思い出しても分けわかんないんだよそんな性癖があるなんて知らなかったし、今も信じられない。縛られてる間足バタバタするしか抵抗できなかったけど、蹴られたりナイフだされたりされたしさ、マジで分けわかんない。
指2本入れられたときが一番痛かったけど、その後はもうジンジンしてて麻痺してたからわかんない。アナルにバイブ突っ込まれてるっていう屈辱感の方が強くて、すごく泣いた。
仕返ししてやりたいんだけど帰り際に、私に同じこと使用とするなら私の友達のホモの男に今度は本物のチンコで犯しちゃうから。って言われたから手が出せない。そんなことされたら本当に自殺するかもしれない。
あれからかばんにコックローチSを忍ばせて、彼女っていうか、元カノの家に向かったのねで到着して、深呼吸してからピンポン鳴らしたらドア開いて、元カノが笑顔で出迎えてきやがった「とりあえず中に入って」って言われて、部屋に恐る恐る入ったらなんか男が二人、そこに居た一人は金髪のイケメンだけど、正座してて怯えてる表情でこっち見てたもう一人は普通の顔、普通の体格だけど、ヒゲ面でなんか威圧感あって、堂々とあぐらかいてタバコ吸ってた状況がつかめずにいると、元カノが悲しい顔して「今朝は本当にゴメンネ」とか謝りだした。
というか、この男二人の正体が分からず、「このひとたちだれ」って二人の顔を見ずに元カノに聞いたら「誰じゃねーんだよ」とかいいながら、突然ヒゲ面の方が後ろから俺のケツ蹴ってきた。その衝撃で床に倒れこんで、ますます分け分からなくなった俺を、元カノが「本当にゴメンネ」とか苦笑いしながら俺の両手を押さえだした。
同時にすかさずヒゲ面が俺の両手に手錠をはめた。訳わかんないうちにコックローチSの出番も無しにいきなりピンチになっててすごくあせった。それでふと見たら、金髪くんもなんか手錠されてた。こいつも俺と同じ被害者?とか思ってで元カノがいきなり豹変して、「ごめんね、彼氏が混ぜろっていうから、またきもちよくしてあげるからね」とか言って、思いっきり横腹蹴られた。
蹴られた痛みというよりか、あ、俺彼氏じゃなかったんだ、とか思って、このヒゲ面が本命で俺はなんか、Mの実験台にされてたんだーとか悟ってすげー腹立ってきた。どうにかしてこのボケ二人を殺してやろうとか思った。金髪くんはいつのまにか正座の格好だったポジションからヒゲ面にひきずられて俺の近くに寄せられて来てた(この金髪くんを味方につければ2対2じゃん、っていうかこのヒゲ面、体格普通すぎて、絶対ケンカなら勝てそうな気がするし)とか思ってたけど、二人とも手錠されてるから、どうしようもなかった。
ヒゲ面は「とりあえずこいつのちんこしゃぶってあげて」って金髪君に命令しやがったマジ血の気がひいた。ヒゲ面は元カノに顎で「ヤレ」みたいなジェスチャーして、俺はそのまま元カノにズボンとパンツ脱がされた。ジタバタ足をもがいたら、抵抗むなしく元カノに両足押さえつけられた。
ヒゲ面は金髪の髪の毛を鷲掴みにして、俺のちんこに金髪君の顔ぐりぐりされたものすご気持ち悪かったそれで、「くわえろコラ」とかヒゲ面に何回かビンタされて、金髪君は泣きながら俺のちんこもぐもぐし始めた。俺も背中がゾーッとなってしまって、ちんこなんか全然ぐにゃぐにゃで「たってねーだろ」とかいいながらヒゲ面が金髪君をガンガン蹴る蹴る。
なんか俺がボッキしないと金髪君殺されるんじゃねーかとか思ったけど、こんな状況で腹は立ってもチンコは立たないし。そんで俺は、「こんなことしてどうなるかわかってんのか、警察に被害届け出せばお前ら逮捕されるからな」って言ってみたんだけど、元カノが「あ、でも今朝のアンタの痴態はしっかり録画してるから、変なことしたら、映像ばらまくし」みたいな脅迫っぽいことを笑いながら言った。
やっぱり隠し撮りされてやがった。「今もこの部屋カメラにとってんのか」って一応聞いてみたら「たっぷり可愛い姿録画してあげるからね」とか微笑んで、なぜか蹴られたなんで蹴るねん。そしたら俺のふにゃちんをもぐもぐしてた金髪君が突然、俺のちんこの上にゲロはいた。内容物が全然無い、ほぼ液体のゲロだから何も食ってないのかなとか、なぜか冷静に思ってた。
ヒゲ面が「きったねーな」とかいいながら金髪君の頭を雑巾みたいに使って俺の下半身に掛かったゲロ拭き掃除してた。元カノは「てめーなに人の部屋汚してんだ」とか口調が変わって、金髪君の頭ガンガン蹴ってたで、金髪君仰向けに倒して、今度は俺が髪の毛つかまれて、金髪君のチンコなめさせられることになった。
ビンタや蹴りの嵐が飛んできても、頑なにフェラ拒否してたら、また元カノがナイフ取り出してきて、俺の首筋にあててきた。同時にヒゲ面が蹴ってきたので、ちょっと首筋切れたヒゲ面が「殺さないまでも一生傷残すくらい深く切るよ?」とか言ってきてすげー怖くなって、「せめてゴムとかつけてくれ」と頼んでみたら、元カノは、「今朝お前を掘ったときに使い切ったから、もうねーよ」って冷たく言って、俺の頬ペチペチビンタした「ぐずぐずすんな」ってヒゲ面が蹴ってくるので、しかたなしに金髪君の生ちんこくわえた。
舌とか極力触れないように、唇だけでかぽかぽしてダメージを最小限にしてた。でヒゲ面が、「よし69やらせようぜ」とかいって、俺に蹴り3、4回入れてから、なんでやねん俺の両足を抱えて、金髪君のちんこを軸に体を180度回転させられた。で、金髪君にまた俺のちんこをむりやりくわえさせてた。
でナイフ見せつけながら、「途中でやめたらマジ殺すから」とか脅されて、俺と金髪君が69してるのを、元カノとヒゲ面が笑いながら遠巻きに眺めてた。そしたら、いつのまにか金髪君のちんこがMAXになってやがった。ふざけんな、テメーなにボッキさせてやがんだ、とか思った
で、とりあえずこの手錠どうにかしたいと思った。幸い後ろ手にされたわけじゃないし、どう見てもおもちゃのプラのやつだったのでどうにかどこかの角っこでギコギコすれば、切れそうな感じだったんだけどこの状況じゃ、そんな隙はとても無さ過ぎてそしたら、ヒゲ面が「オウ」とか元カノに声かけてその声に元カノがビクッてなったのを見て、ひょっとして元カノも、このヒゲ面が怖かったりするのか・・?とか思った
ヒゲ面は、「なんか動きがねーから、なんかいじろうぜ」とかいって元カノは、「あはい」と言って、台所脇の棚からいろいろグッズを出してきた。なんか信じられないくらい一杯グッズがあって、手錠や浣腸やろうそくやでっかいバイブとかSMチックなものの他、ハンマーとかまであった。
ハンマーて、このあたりになるともうなんか笑えてきて、こいつらなら絶対殺しても俺正当防衛だとか思えてきた。元カノがバイブをういんういんさせながら、「これでお尻おかしちゃう?」とか、笑いながら言ってたら、無言でヒゲ面がバイブを元カノから奪い取って金髪くんに覆いかぶさってる俺の横腹を蹴ってころがされて、金髪のケツにいきなりバイブぶっさそうとした。
金髪くんは、ぎゃーぎゃーいたいいたいわめいて、ヒゲ面に「なかなかはいんねー」とか、ぐりぐりされてた。元カノですらローションつけて徐々に慣らしてくれたってのに、いきなりあんなんガッシンガッシンぶっさされたら、俺一生紙おむつというか、死ぬってとか思って、ギュッチャギュッチャとピストンされだして、金髪くんうんうんうめいててズボって抜かれたらバイブの先っぽにウンコついてた。
ヒゲ面は「くっせー」とかいいながら、バイブの先っぽのウンコを金髪君のほっぺにぐりぐりさせてたと思ったら「チキショー手にウンコがつきやがった」みたいなことをいいだして、いきなりキレて、金髪君の顔ガンガンなぐった。さらに元カノに「なんか拭くものもってこい!」って怒鳴って、元カノあわてて台所からタオル持ってきた。
で、ヒゲ面の指をかいがいしく拭いてあげてた。なんだこいつ、頭飛んじゃってるとか、2回目の背筋ゾーーって。ふとベッドのすみを見たら、ヘアスプレーだかデオドラントスプレーだがのスプレー缶があったのを発見。ああこれしかないと思って、コックローチSの代わりになんとかアレをゲットしようとした。
ただ、こんな状況でスプレー吹き付けても、どっちかに逆襲されると思ってせめて元カノだけでも外へおいだして、ヒゲ面と1対1になれればと思ってた。でもまぁ、ちょっとした逆転の道が・・・とか思ってたらいきなりヒゲ面が俺を髪の毛引っ張りあげて正座させた。今度は、ヒゲ面は、自分のチンコを俺にくわえさせようとした。
俺がガチガチ歯を鳴らして「ざけんな噛み千切るぞって」アピールしたら、元カノが馬鹿の一つ覚えでまたナイフで脅して、ヒゲ面は「ちょっとでも歯立てたらキンタマ潰す」って脅して、5〜6発グーでビンタされた。さらに元カノに頭固定されて、ヒゲが俺の唇にちんこぐりぐり当て始めやがった。
元カノはナイフもったまま俺の顔固定してるから時々刺さりそうで怖かった。ヒゲ面が「舌伸ばして舐めろ」とまで言ってきて、とりあえずこの状況じゃ今は従うしかねーとおもってしぶしぶ舐めてたら、ヒゲ面、いきなりイキやがった、クソ候すぎる
口の中にヒゲ面の精子がぶわーって広がってオエーって吐いてしまったそしたら元カノが「テメーもゲロはいてんじゃねーよ」とか俺を殴る殴る。ここで初めて鼻血出て、「血がついたじゃねーか」とまた殴られた。それをみてヒゲ面も「なに人の女に血つけてんだ」と蹴られた。このクソ女とクソヒゲメン、マジ殺してやるって感じだった。
イッたにもかかわらずヒゲ面はまだ俺に口でさせようとしやがる。顎とがぐいってつかまれて「まだまだだろ」とか言ってやがる。意味不明んで、とっさにヒゲ面一人にさせる方法を思いついた。さっき元カノの「ゴムはもう無い」発言があったのを思い出したので、元カノにコンビニとかに買いに行かせるために、ワザと言ってみた。
もう口でするの疲れたからどうせなら、アナルに入れてくれって。要はもう一個ゴムをつかわせることに自ら入れてとせがむなんて調教甲斐があるじゃねえかといわんばかりに「ほぅ」とか言っちゃってんのヒゲ面、死ねクソ野郎が。
で、ヒゲ面が俺の足首をもって、パイルドライバーみたいな格好でさっそく入れようとするから、「ちょまってまって!」と慌ててとめて「俺ギョウチュウ持ちだからマジでゴムしたほうがいい」って優しくアドバイスしてあげた。ヒゲ面は「あ〜?」とかいって、「本当か?うそついてんじゃねーぞ」とかビンタされて、元カノに対して「本当か?」
とか確認しててたビビリが、いくらなんでもギョウチュウはねーよ元カノは「しらない」とかいってたけど俺が冷静に「本当だよ」と何度も繰り返して、「じゃあしゃーねー病気になってもしょうがねーし、ゴムするか」ってことになって、元カノが「いや、だから無いよ」って言ったらヒゲ面がまたキレて「とっとと買ってこい!」とか怒鳴って、元カノが慌てて出て行った
金髪くんはしばらく放置されてたけど、よだれだらーってたらしてる戦力にならないっていうか、危なすぎで、俺がチンぐり返しの格好のまま、ヒゲ面は近くのマドラーみたいな棒で俺のアナルをずぼずぼしだす。遊んでんじゃねーよクソヒゲと思ってスプレー缶の位置に近づくために俺は、「バックでしてください」って頼んでみた
ヒゲ面は完全に俺が折れたと思い込んだのかどうなのかは知らないが「あ〜ん?じゃあ自分でケツ向けろ」とか言うので、あ、こりゃ好都合とか思ってそのまま体ひっくり返して、四つんばいになった。あとどさぐさにまぎれてもぞもぞベッドのほうに体を移動して、ヒゲ面にケツ向けたこっそりベッドのすみっこの方に頭を向けて、ヒゲ面が俺のケツをマドラーでぐりぐりしてる間に、手錠されながらもなんとかスプレー缶をキャッチした。
で、ヒゲ面のマドラーズボズボリズムを見計らって、ケツからマドラーが抜かれた瞬間に、体をぐりんとひっくり返して、すかさずヒゲ面の目にめがけてスプレーを噴射したった。「うっ」とか言ってヒゲ面、目を抑えたんで、すぐ立ち上がってキンタマを蹴り上げた。さらに10回くらい蹴りまくった。
うんうんうなってるので、念のため両目と鼻の中に、持ってきたコックローチSでもう一回スプレーしてあげた。で、動けなくなってる間に、さっき元カノがひっくり返したSMグッズの中にあまってた手錠を両足にはめて、さらに両手と顔をタオルでがっしり縛った。こっからが復讐タイムの始まり。まず動けなくなってるヒゲ面を20回くらい蹴りまくって、さっき床を拭いた俺のゲロまみれの雑巾で顔をごしごししてやった。でそのまま口に雑巾つめこんだ。
しばらくけり続けて足が痛くなってきたので、今度は自分の手錠を今のうちに外しておこうとおもってで、なんとかキッチンの角とか壁の角とかでゴリゴリこすり続けたらあっさりプラッチックの手錠が切れた。金髪君のもハンマーで叩いて切ってあげた。とりあえず復讐しとく?って聞いたけど、僕はいいとかいってまた部屋のすみにちょこんと正座。
あとは元カノがコンビニから帰ってくるのを部屋のすみに隠れて待った。ヒゲ面はとりあえずクローゼットの中にしまっておいた。帰ってきた気配がして、玄関のドアあいたそのまま元カノが部屋のドアを開けた瞬間、元カノめがけておもいっきり蹴りくれてやった。そのままフルボッコして、やっぱり両手両足を縛り倒した。
言い訳っぽいけど最初はやっぱ女性だし手を上げるのは良くないと思ったよでもね、やっぱこのクソ女だきゃ殺しても殺したりないくらいムカついてたから渾身の力込めて殴ったよ。とりあえず俺がされたことを一通りおなじことした。チンコないんで、チンコの代わりにクリトリスを生で爪立ててつまんでやった。ビンタとかしながら「痛いか?痛いか?」とかいいながらマンコをバイブでガンガン上下させてやった。
金髪君のうんこがまたすこし残ってたんで病気になられても困るから、ゴムはつけてあげた自分で買ってきたゴムで掘られてやんのこのクソ女。なんか段々楽しくなってきて、いつの間にか笑いながら元カノをビンタしてたのね。
元カノが「イタイイタイ」言いながら泣き出したのを見て「てめーないてんじゃねーよ次涙こぼしたら殴るから」って言って、今度はアナルにバイブ突っ込んだった。隣家に聞こえるくらい悲鳴を上げたから、足の裏で元カノの口ふさいで、金髪君にバイブ渡して「これピストンさせろ」って命令した。
金髪君は何も言わず従ってくれた。でまた泣き出したんで、約束どおり鼻っ柱殴って鼻血出させたあ、元カノのリアクションとしては、最初は「テメーざけんな、殺すぞ」とかわめいてたけど、俺がビンタしまくって、「ヒゲ面はもう帰ったよ」って言ったら「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」に変わってた。
なぜかいつの間にか俺チンコフルボッキしてんたんで、そのまま扱いて元カノの鼻の中に発射してやったで、まだ収まらなくて、今度は金髪君に「もうバイブ抜いていいよ」っていって、抜かれたバイブの先にはやっぱりウンコついてたから元カノの鼻と上唇の間に塗りつけてやった。もう本当にめちゃくちゃ興奮して、もういっかい抜いた。
今度は口の中に入れて飲ませた。吐き出そうとするから顔ガンガン踏みつけて無理矢理飲ませた。ここでハイパー賢者タイムが来てしまって、なんか冷静になったなので一応聞いてみたのね。涙とよだれと鼻血と精子とウンコで顔がめちゃくちゃの元カノに俺にあんなひどいことした理由と、俺とは付き合ってたわけじゃなかったのかとかね。
そしたら、元々、元カノはヒゲ面と付き合ってたんだって。ヒゲ面は金髪君とも付き合ってて、金髪君をM奴隷にしてたそれで、ヒゲ面に「お前もM奴隷つくってこい」とか言われてで、いつもニコニコ接してくる俺が丁度いいターゲットだったと。てっきり俺のことを真性のMだと思いこんだらしい。だって俺、元カノにどんな理不尽なこといわれてもニコニコしてて「ごめんねー」とか言ってたし、うんうんなんでも言うこと聞いてたし、強気な態度とかみせたことないから。
ということで、ヒゲ面が怖かったのもあるし、多分自分自身Sに興味あったんで飲ませて酔わせて、いつもヒゲ面が金髪君調教してるみたいに真似してみたとで、それを報告したらヒゲ面が「じゃあM奴隷同士顔あわせしようぜ」って言い出したらしい。そして元カノに、帰ったばかりの俺を無理矢理呼び出させたらしい。
一回断ったら殴られたんだって「ひょっとしてお前、ヒゲ面と嫌々付き合ってた?」みたいなことを聞いたけどそこは否定して、今でもヒゲ面のことは好きらしいんですって。もう別にどうでもいいんですけど。これらの証言は嘘ついてて、自分を可哀想に見せた可能性もぬぐいきれなくは無いが、散々殴って顔射までしたったから、復讐は果たせたからいいやと思った。
でもまだヒゲ面のボケにはまだ足りないと思ったからクローゼットから引っ張り出して、さっき使ったバイブをケツに突っ込んでやった「いいいいいいい」とか、涙こぼしてうなってたのがすげえ笑えた
「い」って発音するたびに頬に蹴りいれたら「い」って言わなくなったので、ヒゲ面も体で覚えさせればちゃんと学習するんだなって思った。金髪君に、お前もなんか仕返ししろと言ってみたら「僕はいい」とか抜かすんで、あそうか、こいつはヒゲ面に惚れてた真性のマゾホモだったっけと思い、俺は金髪くんに「ちょっとそのまま立ってろ」って命令して、金髪君のチンコ扱いてやった。
そんで「イキそうになったら言え」って言っといて、ガシガシ扱く俺はもう2回も抜いたけど、ヒゲ面の野郎にも顔射かましたかったので金髪君の精液で代用しようとしたのね。で、1・2分位したら「いっちゃいそうです」とか金髪君がか細く言うので、そのままヒゲ面の鼻の穴と口に金髪君のチンコの先っぽをロックオンで「ごめんなさい、いきます」とか敬語で宣言したと思ったらブルブル体震わせて金髪君爆発した
ものすごい大量かつ粘性が強くて、ヒゲ面の口の周りはもう初雪たっぷり顔射完了で思いっきり金玉とわき腹何度も何度も蹴り上げて、足の裏でヒゲ面の顔全体に金髪君の精液ぬりたくりつけてたら、俺、またボッキしてしまって、でももう時間も遅かったしこの辺でいいかとおもって、おしっこをヒゲ面の口の中に注ぎ込んでフィニッシュ
そういえばこの部屋カメラに取られてるんだっけと思い出して、ビデオカメラ捜索開始。ワンルームなんで案外あっさり見つかった。クローゼットの上の棚にどでんと載ってた。回収してチェック、俺が元カノの部屋を訪れる前の金髪君を二人で虐めてる場面から俺の復讐完了まで一部始終撮れてた
俺が来る前から金髪君はけっこうひどいことされてた。蹴られたりヒゲのチンコをビンタされながらしゃぶらされたり。これはとりあえず没収というか、わざわざ隠し撮りにする必要ってあるのか・・・?この場合・・・?これは今でも分からんそういうアングルが好きなルートがあるんか?
で帰ろうとおもって、元カノとヒゲ面に、「お前らが俺にされたこと警察にいってもいいけどその前に俺らがだいぶやられてるわけだから、このビデオを証拠に出して正当防衛に持ち込むんでヨロシク」っていって出てきたまぁどっちもどっちだよな体に後遺症とか残ってなければな。
玄関でたら、金髪君が「僕も一緒にいく」とかいって俺の後ついてきた「ヒゲ面に復讐されるの怖い?」とか聞いたけど、「もうバイトやめて実家帰る」って言ってた。金髪君フリーターか。駅までおくってあげる途中、なんか自然と手繋いで歩いてた。イケメンっていうか中性的?どっかのレスで小池徹平って書いてあったけどそれに近い系だからなんかドキドキしてしまったが気のせいだと思ってる
「タクシー乗り場あそこな」って指差して、「あとは自分で帰れよ」って言ったら、金髪君、「ありがとう」って抱きついてきてキスされた。ウンコとゲロくせぇと思って思いっきり殴った。金髪君どてーって地面に倒れたけど大丈夫そうだったんで、そのまま俺も帰ってきた。
マジで頭おかしくなりそうな出来事だった。以上でこのお話終わり。
本当マジ、この2日間は狂ってた。かなり精神的にも肉体的にも屈辱的なことされちまったが生チンコつっこまれることはなかったしボッコボッコに痛めつけることできたんでよしとした
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コメント一覧 (1件)
スゲー読み応え、スッキリする終わりでよかったわ