大学のクラスの女の子2人と王様ゲームをして、お尻検査をやった。酒を飲んでてたから、スムーズにいった。
負けたら、お尻の穴の検査を受けるという遊びだ。最初は女の子をその気にさせるために、オレがわざと負けて、パンツを下ろしお尻の穴を彼女たちに見せた。「意外ときれいじゃん」
「ちょっと、臭そう」女の子たちは軽口をたたいた。次は女の子の番だ。ナカヤマミホに似たみゆきを四つん這いにしてパンツを下ろした。
オレはゆっくりお尻を広げた。色の薄いお尻の穴が見えた。しわの少ないきれいなかたちをしている。鼻をそっと近づけた。「臭い、嗅いじゃ、ダメ」と気配を感じたみゆきがいった。みゆきのお尻の穴はきれいで、ほとんど臭いはしない。
「きれいだよ。変な臭いがしないよ」とオレ。「ホント、みゆき、きれいだよ」とヒトミ似のゆうこがいった。「ゆうこのお尻も見せてよ」とみゆき。
「どおうしてえー」とゆうこは口をとがらせながらいった。「おまえだけ見せないのはずるいよ」とオレもつづけた。「ゆうこも脱いじゃったら」とみゆきが捨てばちにいう。
そして、とうとうゆうこもみゆきの横に並んで、パンツを下ろした。オレは二人の女の子のお尻チェックにものすごく興奮した。ゆうこのお尻を広げると、端正の顔に似ず、少し黒ずんでいて、しわがはっきりと刻まれている。オレは、顔を近づけて、少しその穴を広げてみた。何か、白っぱいものが見える。オレはすぐティッシューのカスだと気づいた。オレはもしかしてと思い、そっと、そのカスをつまんだ。
「何やってんの」とゆうこ。「面白いものがついてた」「ウンコついてたの?」とゆうこ。
ティッシューはきれいな白い破片で、期待していた汚れはなかった。「ゆうこはウオシュレットつかってる?」「そうだけど、何?」
「そのときのティッシューがついてる」「エー、やだー、何それえー」とゆうこ。オレはすかざす、ゆうこのお尻の穴に鼻を近づけた。ティッシューはついていたもの、きれいなお尻の穴だった。黒ずんだ色が変にいやらしく光って見える。
「二人ともきれいなお尻の穴だよ。汚れも臭いもないし」「えっちー」と二人。「でも、中はどうかな」
「エー、どういう意味?」とみゆきが知的な顔をしかめて振り向いた。「オレのこの指をおまえたちのきれいなお尻の穴に入れて、調べてみる」「お尻の中に指入れるの?」とみゆき。
「そんなこと、聞いてないよ」とゆうこ。「君たちのお尻の穴はきれいすぎるから、中に指を入れてみるよ」「中は汚いよ」とゆうこ。
「あたしもやだー」とみゆき。「きれいかもしれないじゃん。もし中もきれいだったら、君たちの好きなものおごってあげるよ」とオレ。「やっぱり汚いよ。ウンコついてきたらやじゃん」とゆうこ。
「でも、面白そう。やってみようよ。」とみゆき。「よしやろう」とオレは満面に笑いを浮かべて、息を荒げていった。オレは、指に唾を付けて、みゆきのお尻の穴に入れた。すごい締めつけだ。指の先しか入らない。でも、もしかしてと期待しながら、そっと抜いてみて、わくわくして鼻先に近づけた。
「全然汚れてないし、臭くないよ」「ホント、良かったあ」とみゆき。「良くないよ。もっと深く入れなくちゃダメだな。次はゆうこだ。」
今度は指にたっぷり唾をつけて、ゆうこのお尻の穴に入れた。みゆきより入り口の締めつけが弱かったのと、たっぷり付けた唾の効果で、第2関節くらいまですぐに入った。中はヌルヌルした感じで、オレは期待感に胸が高鳴った。少しそのヌルヌルした感触を楽しんだ。ゆっくり抜いた。爪の先にしっかりと茶色いものがついている。鼻を近づけると、ツンとしたすえたような独特の臭いがする。「臭い嗅いじゃ、ダメー」とゆうこ。「この臭いがたまらないよー、ちょっとウンコついてるしー」とオレ。
「やめてえ。すぐ拭いてよー」と顔を真っ赤にして、ゆうこは叫んだ。「みゆきのお尻チェックはちゃんとやらなくちゃ。もっと公平にチェックしよう」とオレは、ゆうこのお尻の穴に入れた指の臭いの余韻を楽しみながらいった。「なあに、それえ」とみゆき。
オレは、ベビーオイルと綿棒を用意して、以前雑誌で読んだことを試すことにした。ベビーオイルを浸した綿棒をお尻の穴に入れると、穴の奥の汚れ具合がしっかりチェックできるのだ。浣腸でもしない限り、綿棒には必ず茶色い汚れがついてくる。これをやるとどんなにきれいな女でも、汚れがついてきて、はずかしめることができるのだ。「ゆうこのお尻の穴は、臭くて汚いことがわかったから免除するよ。みゆきのお尻の穴に綿棒を入れる前に、彼女だけではかわいそうだから、オレのお尻で試してからにしよう」オレは四つん這いになって、ゆうこにベビーオイルで浸した綿棒を入れさせた。
「ウンコべっとりじゃん。」とゆうこはオレのお尻の穴から抜いた綿棒を見せた。「すごい臭い。こんなにお尻の中が、臭くて汚くていいの」とゆうこはオレにいじめられたうっぷん晴らしをした。「お互い様じゃん」とオレはゆうこに返した。
「ヨシ、いよいよ、みゆきの番だ」「心配だヨウ。あたしもウンコつきそう」「みんなウンコついてきたから、恥ずかしくないよ」とオレ。
オレは、みゆきの色の薄いきれいなお尻の穴の中に、オイルをたっぷり含ませた綿棒を沈めた。綿棒は簡単に入り、すっぽりと中に収まっていく。オレは再び期待に胸を高鳴らせた。「なんか、変な感じだよう。ウンコが出そうな感じがするよう」とみゆき。 「綿棒に何もついてこなかったら、オレは何でもおまえの言うことを聞くよ」
「そんなことはどうでもいいよ。ウンコべっとりかも。変な感じがするよー」とみゆき。オレはゆっくりと感触を楽しむように綿棒を抜いた。「きれいじゃーん」と抜かれた綿棒をみて、ゆうこが叫んだ。
「ホント、きれいだよ。」オレは抜かれた綿棒を見て、思った以上にみゆきのお尻の穴の中がきれいで、汚れていないのにびっくりした。綿棒を顔に近づけて、わずかの汚れも見逃さないように、周りをぐるっと回しながら、じっくり観察した。「そんなに見ないでー」とみゆきが美しい顔をゆがめるように叫んだ。
「あれ!ちょっと茶色っぽいのがついてる」とオレは興奮して叫ぶ。「ホント、ちょっとだけどは端っこの方に茶色いのがついてる」とゆうこ。オレはすかさず、そのわずかに変色した茶色い部分の臭いを嗅いだ。かすかだけど、ツンとしたすえたような独特の臭いがした。
「これって、みゆきちゃんのお尻の穴の奥に残ってたウンコかも。ちょっと臭いがするよ」とオレはうれしそうにいった。「もうやめてー。そんなのものをじろじろ見ないでー」とみゆきは泣きそうな声を上げた。オレは、二人の美人のクラスメートの恥ずかしいお尻の穴の秘密を知ってしまったことにすごく満足した。みゆきもゆうこも、これでオレの前では生意気なことはいえないなと思った。