エッチ体験談 13,000話 突破!!

さすがアスリート

自転車選手をやっている。妻の妹と少しだけ関係をもってしまった。

ちょっとだけ長くなるが経緯を話したい。その日は山練だった。8kmにわたる坂道をひたすらこぎつづけるいつもの練習だ。

普段なら日曜の早朝4時〜7時くらいに行う個人練習だけど、平日の正午から始めることになってしまった。たまたま取れた有給の平日で、ポカンと空いた予定に詰めるモノがなかった。妻の出社を見送り、午前中は軽く家事をこなして練習開始。

ボトルにポカリをつめ、レーパンにウェアを装備。携帯を背中に入れて、鍵をかけ、颯爽と出発した。鍵を背中にそのまま突っ込んだのが何かの間違いだったようだ。

いつものコースだったので軽い気持ちで山に入ったのだが、気温は33度。半分ほどで息があがってしまい、後半はダンシングでごまかしながらの山越えになってしまった。さっさと帰って風呂に入ってツールの続きでも見るかー、とか思いつつギアをおとし回しながら帰宅した。

んで、背中の鍵がないことに気づく。携帯はあるし、小銭袋もあるんだが、鍵だけない。ドアが開かない。どっかで落としたのか…ダンシングで振ってた時か?まぁ、あの辺で落としたなら後で拾えるだろう。誰も通らないし。悩んでも仕方ないので妻にメールしたら「実家に行ってれば?多分春奈いるから」

との返事。ある程度予想はしてたけどね。3kmと離れてないし、妻の実家とはうまくやっている。もうすぐ産休に入ることもあり、仲良くやっている。春奈は妻の妹で、現在美大の予備校に通って…いるはずのニート。妻より8歳下の二十歳だ。3kmならロードで飛ばせばすぐだ。

さっさと風呂に入りたい一心で実家に向かい、ロードを玄関先に立てかけてノック。「こんちわー、○○っす」何度かノックしてみるものの返事はなく、また妻にメールし、直接アドレスを教えてもらった。

どうやら二階で絵画中だったようで、いきなりの来客に少し機嫌を損ねたようだった。玄関先で簡単に状況説明した。「ごめん、とりあえず風呂借りれる?」

「あー、いいけど。タオルとか大丈夫?」「借りるけど良い?」「着替えは?」

「ない。レーパンとジャージが乾く間だけタオル巻いておくから」天気が良い日だったので、1時間もあれば乾くだろうと思った。2,3言葉を交わして春奈は二階に戻っていった。

後は勝手知ったる我が家のごとくシャワーを浴び、バスタオルを羽織って畳間で座ってると春奈が降りてきた。「アスリートだー。すげー」開口一番がコレ。肩を背後からグーで叩かれた。

「いや、小柄だし、○○さんはもっとすげーよ」自分は169cm、52kgでチームではクライマーを担当している。筋肉もあまりつけておらず、微妙な細マッチョってカンジだ。この体つきでアスリート呼ばわりされるのも恥ずかしい。「あー、何だっけ?スプリント?」

「スプリンター。絵終わったの?」「休憩中。何か飲む?」「ありがと、なんでも良いよ」

さすがに実家とはいえ、勝手に冷蔵庫開けたりはしたことがない。正直飲み物をもらおうと呼ぶかどうか迷っていたところだ。「ちょい待ってて」

春奈が前かがみで腰を上げたとき、つい胸元に目がいってしまった。大き目のTシャツを部屋着にしているらしく、屈むときにダランと胸元が開く。あれ?ノーブラだっけ?1分も待たない間に牛乳をもってきた。

「さんきゅー。春奈も飲むの?「テレビみる。映画の紹介してるから」「あー、レボゼッションメン?だっけ?もう観た?」「いや、ジュードロウ観たら笑うから」

隣に座ってくるときも前かがみになり、チラっと観たら…やっぱり乳首が見えた。厚めのTシャツで乳首の凹凸とか分からなかったから気づかなかった。まぁ、絵の具で汚れたTシャツだったし、部屋着はこんなもんなのか?妻も家じゃノーブラだったな。

普段だったらまず間違いなく意識もしないのだけど、なぜか下半身が反応してしまう。練習後の疲れマラというか何と言うか説明できない。自分も映画はかなり好きな方で一緒に番組を眺めつつ、悟られないようにやや前かがみで体育座りをしていた。

30分番組がえらく長い。終わりかけになって春奈が立ち上がった。「自転車見てもらえる?」「赤いのだっけ?ちゃんと乗ってるの?」

「最近乗ってないんだけど、タイヤがスカスカだから。空気入れは買ったよ」「言えばあげるのに。使わなくなった米式のあるから」「アメリカ製?」

「あー、いや、バルブには3種類あって…いいや、とりあえず見るから」下半身も収まったのでゆっくりと腰を上げた。レーパンは風呂で洗い、外に干して30分以上経つ。半乾きでいいやと思い、「ちょっとレーパンはくから待ってて」

「わかったー」急いでトイレでレーパンを着用。裏庭に回ると、春奈が赤いママチャリのペダルを回していた。手には空気入れ。

「空気入れちゃんと買ったんだね。入れれる?」「ってかどうするかわかんないんだけど」「それくらい店で聞いてこいってば。じゃあまずそのバルブをまわして、ゴムのフタをとってくれる?」

「これ?」と、自分が指した前輪のキャップを春奈が回し始めた。当然のように前かがみになり、やっぱり胸元全快で…もう胸チラというか胸モロというか。

見てくださいといわんばかりだ。自転車のことなので、頭の半分は真面目に空気入れを教えようと努力しつつも、半分はチラリズムの事で一杯になっていた。「とったよ。次は?」

春奈が下から見上げてきた。あー、この体勢だと胸をチラ見してたらモロバレだな。「じゃ次は空気入れの先端をちゃんとはめて、押す。こう、シュッシュッと」

「何回くらい?」「うーん、ママチャリは何気圧だったっけ…まぁどうせ気圧計はついてないし、タイヤがパンパンになるくらいでいいんじゃない?」正直ママチャリの事はまったくわからない。多分2気圧程度か?春奈の作業中、ずっと乳首を拝見させてもらっているとどうにも下半身がまた大きくなってきてしまった。

チンチンの位置をわからないように修正しつつも、レーパン越しに膨らみが分かってしまったらしい。春奈が目を逸らし始めた。自分も気まずくなり、意味もなくしゃがんだ。勃起を隠すためだ。かなり不自然だったろう。

「あー…もう乾いたんだっけ?それ」「レーパン?ちょっと半乾きだけどね。いつまでもタオルでいられないし」「パンツは?」

「レーパンは普通パンツはかないよ。すれて痛くなるから」「え、まじ?えーと…痛くならんの?何時間も自転車乗るし」「まぁ、鍛えてるし。あー、変な意味じゃなくて、尻が硬くなるっていうか」

ちょい変なニュアンスになったか、とあわてて修正すると春奈が全く目を合わせずに続けた。「いや、そうじゃなくて…前っていうか。その。言いにくい」「んー、それはちょっと…まぁ自分も言いにくい。選手によっては痺れてきたりするらしいけど。自分は平気かな」

変にごまかすのも意味がないだろうと正直に答えたら、「ちょっとだけ見ていい?」なかなか衝撃的な返事がきた。さすがに自分も「はぁ?」て顔をしたんだが、春奈は慌てて言い直した。「えっと、違くて。レーパン見たいだけ」

「んとな…ごめん、ちょい見せにくい。色々ある。」「あー…そっか。わかった」「…ごめん。疲れてるときとか何か無意味に元気なときがあって」

そこで会話が止まってしまった。春奈は無言のまま後輪の空気を入れようと再び前かがみになる。見たらダメだと思いながらも、やっぱり春奈の胸元を凝視してしまう。で、そこで目があって、すぐに自分が目を逸らした。

「じゃあ空気自分が入れるから、春奈は戻ってていいよ」これ以上取り繕うと何かボロを出しそうになったので、何とか誤魔化そうと必死な自分。まぁ多分、春奈もわかっただろうな。自分がテンパってるのが。

「自分でやりたいんだけど、前はやったし」「じゃあ自分は戻っとくよ」「タイヤがパンパンになるのわかんないけど。前は○○が見てくれたけど」

「空気入れながらタイヤ触ればいいし」「○○が空気入れて。自分はタイヤ触っておく」少しだけ春奈がニヤけたような気がした。気がしただけかもしれない。

まぁ、空気入れながらならバレないだろう。レーパン越しに勃起してるとはいえ。上下運動しながらだし、という自分の認識が甘かったようで。ロードの空気いれよりは余程簡単だったので、さっさと終わらせて戻ろうとしたとき春奈に止められた。

「レーパンってその…すごくくっきりわかるんだけど、大丈夫なの?」「え?あぁ…まぁ、これで街中歩くわけじゃないし。コンビニくらいなら入るけど」「すごいからあんまり行かない方がいいと思うよ」

「あぁ…そだね。ごめん」「あんまりしてない?」唐突だったので一瞬考えたが、この空気だ。少しぼかしながら答えた。

「まぁ。最近は」「○○はおなかおっきいしね」○○は妻のことだ。妊娠してからはしばらく何もしていない。

「何かする?」春奈が顔も見ずに言い放つ。「うーん、いや、あんまりそういうのは」

「手とか、少しだけ」「…まぁ、手なら」流されてるなぁと自覚はしながら、とりあえず成り行きに任せることに決めた。

「じゃあレーパン越しでいいから見せて」覚悟を決めて、勃起している状態で起立。レーパン越しとはいえ、なかなか滑稽な様相だろうな。レーパン越しだからか?「触るよ?」

「どうぞ」「こするよ?」確認を待たずに春奈がレーパン越しにチンチンをこすりはじめた。

裏庭で何やってんだろーな、とか思いながら周りを見る。垣根で見えないとは言っても誰かに見られたら悲惨なことになるだろうな。「あー、ごめん。中入らない?」春奈は無言で了解した。

中に入り風呂場に向かい、自分は浴槽に腰掛けた。春奈も続けて入ってくるが、上着を脱いだり、そういうのはないようだ。「じゃあ出して」

「…はい」レーパンを半分ずりおろして、春奈にいきりたったものを見せた。正直あんまり自信はない方だが、春奈は何か嬉しそうに激しくこすり始める。

しばらくもしない内に、まぁ、なるようになった。風呂のタイルにベッタリ飛んだものを流しながら春奈が言った。「さすがアスリート」

「いや、だから自分はアスリートじゃねーよ」「…あんまりこういうのキライじゃないから、たまにならいいよ」「…さんきゅう」

ふと気づくと、まだ自分が実家にきてから1時間半しか経ってない。妻が仕事から帰ってきて、我が家のドアを開けてくれるのはまだ先だ。その後、弟さんが帰ってきて、お母さんが帰ってきて。

春名は二階に戻り、自分は何食わぬ顔で団欒に紛れ込んでいた。以上。

コメントを残す