17,000話以上掲載!!毎日更新!!

盗撮したらたまたま同級生のオナニーが映っていたので呼び出して…

[AD]

[AD]

高三の夏休みの事、俺は受験勉強の息抜きに、先輩に貰ったエロビを見てた。(本当はDVDだがいいづらいのでエロビとかくぞ)3枚貰った内の1枚は盗撮物で、女子校正がトイレでオナッてる映像だった。公衆トイレって、床の部分とか、天井の部分に隙間があるが、その隙間から盗撮したもの。

画面がふらついてて、見ていて疲れた、それに、マ○コは見えないし、ただ女の顔と、オナってんのが分かるだけの映像だ。これはパスしとこかな、と思っていた俺は、腰が抜けるほど驚いちまった。写っている女が同級生だった、まさかと思って良く見たが間違いない!奈緒子だ!

奈緒子はちょっとかわいい女で、特に男に人気がある奴だけど、ちょっと生意気な奴で、男を見下した態度をとる事があって、実は俺もいいなぁと思っていたんだが、夏休み前に、教室でチョイエロい雑誌見てたら、「志水君って(俺のこと)やらしいなー。家で見なよそんなもん。」と、でかい声で指摘されて、おまけに他の女子にまで言いふらされて、俺はエロガキ君にさせられちまった。それはそうと見ずらいエロビも、知ってる奴が出てるとこんなに興奮するもんかと思ったよ。

きっと、他のAVなんかも、女優を知ってる奴が見たらかなり興奮するんだろうな、なんて思いながら見てた。新学期になって、何とか奈緒子をいじめてやろうと思っていたんだが、なかなか、二人になるチャンスがなくて、2週間が過ぎちまったころ、ようやく放課後二人になるチャンスがあった。最初はたわいのない話をしていたんだが、(なんか言い出せなかった)段々、エロい話になっていって俺「前見てた雑誌、そんなにやらしいもんじゃないぜ、女だって見るだろ!」

奈緒子「見ないよ、そんなの。一緒にしないでよ。」俺「じゃあ、オナニーもしたことないのか?」奈緒子「信じらんない!よくそういうこといえるね」

俺「答えになってないよ、どうなんだよ」奈緒子「したことないよ、そんなことばっかり考えてると、大学落ちるよ」俺「そんなこといってていいのかなぁ〜、俺、お前の秘密知ってるんだぜ」

奈緒子「何よ、秘密って!」俺「今日、俺んち寄れよ、教えてやるから、今日俺一人だし」奈緒子「わ〜危ない、そんなキケンなところ、行けないよ〜恵子と一緒なら行ってもいいけど」

俺「一人の方がいいと思うよ、恥かくのお前の方だよ」何のことか分からないなりに、不安がよぎったようだった、奈緒子の表情が、一瞬曇って、考えている表情になった、俺はこのチャンスを逃さないように、言った。俺「俺一人って言ったって、周り中住宅だらけの所だぜ、変なこと出来るわけないじゃん」

奈緒子は少し考えていたようだが、へんな事したら、承知しないからね!と冗談ぽく言って、俺の家に来ることになった。家に着くと、俺は奈緒子にコーヒーを淹れてやって、それから色々なことを話した。話してる内に、そんなに生意気でもないかなぁ〜なんて思い初めて、DVDのことを話すのためらったんだが、話がなんとなくそっちの方に流れてしまった、奈緒子のせいだ。

奈緒子「意外と綺麗にしてるじゃない、男の子の部屋って、もっと散らかってるかと思った」俺「そう、俺結構綺麗好きなんだよ」奈緒子「この間みたいな本はどこに隠してあるの?」

俺「隠してないって、それよりもっといいもの一緒に見よう」奈緒子「なに?」俺「DVD」

そういいながら、DVDのパッケージを見せる奈緒子「なによ、変態!そんなもん一人でみてよ」俺「この中に、奈緒子の秘密があるんだよ、見ないと後悔するよ」それから、いくらかのやりとりがあって、絶対奈緒子に手を触れないと約束した上で、一緒にDVDを見ることになった。

俺「女だってオナニーしてるじゃん」まだ奈緒子は登場前だから、奈緒子もちょっと余裕あり・・奈緒子「他の子の事なんか知らないよ、」

暫くして奈緒子登場奈緒子「・・・」奈緒子が登場してから、ずっと表情見てたんだが、顔色が変わるのが分かった。俺「この子、なかなかいいでしょ、」

奈緒子「・・・」俺「したことない割りに、慣れた手つきじゃない?」奈緒子「・・・」

奈緒子「これ、志水君が撮ったの?」俺「まさか、偶然手に入れたの、これ、お前だよな」奈緒子はまた無言になった。

俺「違うかな?、他の奴にも見てもらって、鑑定してもらおうかな?」奈緒子「やめて!絶対やめて!」奈緒子の顔が真剣だった。クラスの他の男子とDVDを見られることを想像したのだろう。

俺「これ、お前だよな・」奈緒子は頷いた。俺「オナニーしたことないって言ってたよな。」

奈緒子「もう止めてよ、」俺「止めてもいいけど、実演してくれない?」奈緒子「いや。」

俺「じゃあ、みんなとこれ見て楽しもうかな。」奈緒子「どうすれば許してくれるの?」俺「嘘をついた罰、俺の質問に正直に答えた後、実演」

奈緒子は、激しく何かを考えているふうだった。奈緒子「いうこと聞いたら、絶対誰にも言わない?」俺「言わない」

奈緒子「分かった、言うとおりにする」俺「まず質問、この映像どこ?」奈緒子「分からない、○○デパートだとおもうけど。」

俺「そんなに思い当たる場所あるの?」俺は意地悪く、聞いてみる。奈緒子「そうじゃなくて、覚えてないの」

奈緒子の声は、ずいぶん小さくなっていた。俺「初めてじゃないよな。」奈緒子「・・・・」

俺「質問に答えないと、鑑賞会だよ」奈緒子は小さく頷く。俺「ちゃんと答えろよ」

奈緒子「初めてじゃない」奈緒子は相当答えたくなさそうだったが、他の奴にまで見られることを思うと逆らえないようだった。俺「どの位してるの?」

奈緒子「たまーに。」俺「たまーに、わざわざ、公共の施設でまでしてか?」奈緒子「本当よ、もう許して」

俺「手つきがなれてるよ、嘘ついても分かるんだぞ、正直にいえよ」奈緒子「・・・」俺「まあ、いいや、じゃあ、実演して見せてよ。」

奈緒子「お願い、他の事なら言うこと聞くから、それはなしにして、無理、絶対無理」もう、いつもの奈緒子の強気な態度はなかった。俺「じゃあ鑑賞会するよ、お前、噂になるよ、明日からスターだね」

俺は調子に乗って、そんなことを言った。奈緒子は一瞬怒ったような表情を見せたが、すぐに気弱な表情に戻ると、思い切ったように、始めた。俺も実際はこんな風になるなんて、思ってなかった。エロビでは、オナニーなんていくらでも氾濫してるわけだが、同級生のとなると、しかもクラスで一番カワイイ女のオナニーとなると、なんだか、目の前の光景が信じられない位だった。

奈緒子はスカートの上から股間を触っている。俺「胸は触らないの。」俺が言うと、ブラウスの上から、胸をもみ始めた。

俺「スカートめくれよ、見えないよ」奈緒子は、スカートをめくると、パンツの上から、股間をなぞり始めた、手つきがぎこちない、映像の方がずっとリズミカルだ、ちなみに、映像では、立って、スカートを少しまくって、その中に手が入ってる感じ、実際、パンツは見えない。今は、座ったままだ。

俺「もっと、本気でしろよ、DVDとぜんぜん違うじゃん」奈緒子は少し、指に力を入れて、股間をなぞり始めた俺「週にどの位するの?」奈緒子は少し戸惑ったような表情になりながら答えた。

奈緒子「1回くらい。」俺「どこで?」奈緒子「自分の部屋」

俺「あの映像のときはたまたまなの」奈緒子「自分の部屋じゃないところは2回しか・・」俺「なんか使ってしたことある?」

奈緒子「ない」俺「指だけ?」奈緒子「ウン」

そんな会話を続けているうちに、奈緒子の息遣いが激しくなってきた。みていると、奈緒子のパンツが、割れ目に沿って、濡れているのが分かった。始めは、一本の線みたいに、濡れたところの生地の色が変わって見えた、ちなみに、パンツの色は薄いブルーだった。

みていると、シミが段々広がっていって、楕円のような形になった。手を抜くと、俺が本気でしろというし、奈緒子は本気でするのをみられたくないので、奈緒子もどうしていいか分からなくなっていたと思う。俺も、興奮で、自分でも何を言っているのか分からなくなってきていた。

ただ、毎日顔を合わせる同級生が目の前でオナニーしているということが、頭の中でぐるぐる回っていたような気がする。俺「奈緒子、濡れてきたみたいだな、シミができてるよ」奈緒子「・・・・」

俺「自分でも分かる?濡れてるの」奈緒子はウンとうなづくと、こらえていたものが一気に噴出すように、瞳から涙をあふれさせた。俺は、パンツも脱がそうと思っていたんだが、その涙をみたら、それ以上いえなくなってしまった。

俺が、奈緒子を抱きしめると、奈緒子もしがみついてきた、そして、暫く、俺の胸の中で泣いていた。俺が、キスすると、奈緒子は拒否せず、応えてきた。結局、そこまでで、終わってしまい、奈緒子とHするわけでもなく、マ○コをみるわけでもなく終わったのだが、今までで、一番興奮した瞬間だった。

それから、奈緒子と俺の関係は、かなり変わった。まず、奈緒子が生意気な口きかなくなった。

でも、今までどうりの態度でいようと決めているらしく、傍目には、そう映っていたと思う。でも、視線が合うと、気弱そうに目をそらしたりしてた。それから、俺が友達とエロい話してると、心配そうな顔してみてたりして・・・。

そんな日々の中、奈緒子が話しかけてきた。奈緒子「志水君、約束、守ってくれてる?」俺「うん、守ってるよ、どうして?」

奈緒子「うん。」俺「何だよ、なんか疑わしいと思ってんの?」奈緒子「そうゆう訳じゃないけど」

俺「はっきり言えよ」奈緒子は少しの間ためらった後、言った。奈緒子「新井君がね、なんか・・・、まあ、いい。」

なんか、すっきりしない会話で終わっちまった、新井がなんだってんだろう、俺とも結構仲がいいんだが・・・もしかしたら、新井もあれ、見たのかな?俺はそんなことを考えながら、気になるので、新井のことに注意を向けていた。それで、気づいたんだが、新井はやけに奈緒子の方を見てるんだよなぁ〜。

なんでかな、本当にあれ、見たんだろうか、そんな偶然があるんかな?気になって、俺は新井に話かけた。俺「なあ、この頃、お前、奈緒子の事、気になってねぇ。」新井「うん。なんか気になるな、やっぱり一番かわいいだろ、クラスで・・」

あっさりゆうなぁ〜。俺、感心したよ、俺だったら、こんなはっきりいえないょ〜。確かにヘタレなのかもなぁ〜。なんか、きっかけが出来たせいか、新井は奈緒子の事を、色々話し出した。

何だよ、結局、奈緒子の話をしたくて、その話し相手にされちまった訳か。俺にも、こうゆうところがあれば、もっと人生楽にいきられんのかなぁ〜。はっきり言って、クラスの奴は、みんな、多少は奈緒子のこと、気になってると思う、スペック的には、すごくスタイルいいし、(胸が大きい訳じゃないよ、普通ぐらいだと思う、巨乳好きの人、スマン)顔もかなりいい方だしね。

気が強いところがあって、おとなしい奴だと、ちょっと、話づらいと感じるかも知れんが、間違いなく、男子で人気投票したら、1番だろうな。暫くして、奈緒子が話しかけてきた。奈緒子「この間、新井君と話してたでしょう、何はなしてたの?」

俺「あのことは話してないよ、なんか、新井、お前のこと好きみたいだよ、だから、気になるみたい、お前、新井のことどう思ってんの?」奈緒子「考えたことないから分かんない。それより、お願いがあるんだけど。」俺「何。」

奈緒子「この間のDVD返してくれない?」あの、DVDはまだ俺の手元にある、なんか、冴えないVDVだと思っていたんだが、今ではお宝。俺「返してって、あれ、元々俺のだし・・」

奈緒子「じゃあ、売ってくれない」俺「売らない、でも、条件次第ではお前に上げる。」奈緒子「条件って、何?」

俺「もう一度、実演、そうしたら、DVDあげる。」奈緒子は、少し考える顔になり、やがて、分かったと返事した。前回は、泣かれたことで、パニくってしまって、結局、オ○○コも見てないんだよなぁ〜画像でも映ってないし・・。結局、オナニーしている事しか分からない、中途半端な代物ではある。

俺は、両親の留守な日を選んで、奈緒子を誘った。家に向かう途中、奈緒子は、緊張した顔して付いてきた。家に着くと、はやる気持ちを抑えつつ、奈緒子にコーヒーを淹れてやる。

カップを手のひらで、覆うようにしながら、奈緒子が言った。奈緒子「志水君もするでしょう。」俺「何のこと。」

奈緒子「志水君も、男の子だし・・」俺は、オナニーのことを言ってるんだと気が付いたが、わざと惚けた。俺「何のことだよ。」

奈緒子「・・一人で・・・エッチな事。」俺「男の子じゃなくたって、するよ、一人でHなこと。」奈緒子はその言葉に、ちょっと戸惑った様子を見せたが、何か思い切ったように言ってきた。

奈緒子「女の子にしてもらいたくない?」どうやら、俗に言う、手コキをしてくれるつもりなのか?思わぬ展開に、混乱しながらも、俺は答えた。俺「条件は何?」

奈緒子「DVDが欲しい」俺「だから、DVDは実演してくれたらあげるって言ったじゃなん。」奈緒子「だから、実演の変わりに・・・」

思いがけない展開になった。迷った、迷ったよ、でも、オ○○コの見えない、というか、パンツもろくに見えないDVDを見ている俺としては、どうしても見たい、ナマのオ○○コが。俺は奈緒子の申し出を拒否して、奈緒子に実演させることにした。学校から、直接だったから、奈緒子も制服のまま。

俺「まず、脱いで、下着だけになれよ。」奈緒子「じゃあ、カーテン、閉めて。」レースのカーテンは閉まっていて、外から見える心配はなかったんだが・・・厚いカーテンを閉めて欲しいということらしい。

俺「カーテン閉めたら、真っ暗になっちゃうよ、その場合は、電気つけるからな。」そういいながら、電気をつけると、カーテンを閉めた。奈緒子「一番小さい電気にしてよ。」

俺「だめだよ、これでDVDともお別れなんだし。」奈緒子は俺に促されて、下着だけの姿になった。「ブラも外して。」

奈緒子がゆっくりした動作でそれに従う。思ったとおり、巨乳ではなかったけど、形のいいおっぱいだった。さすがに、スタイルいいなぁ〜。俺は改めて、奈緒子のスタイルのよさに関心した。

俺「初めて。」奈緒子「ねぇ、本当にこれが最後だよね。」俺「約束は守るよ。」

奈緒子「それから、絶対、変な事しないでね、したら私訴えるからね。」俺「分かったから、始めろよ」奈緒子は、壁にもたれかかったまま、胸を触り始めた。

手のひらで、オッパイ全体を押さえつけるような触り方だ。暫く、そんな状況が続いた。俺「下も触れよ。」

奈緒子は渋々という感じで、股間に指を触れた。どう見ても、見られていることを意識した、遠慮がちな触り方。それが、暫く続いた。

女をその気にさせるには、エッチな事を言わせればいいんだ。俺は、エロビで培った知識を総動員して、判断した。俺「奈緒子、今、どこ触ってるの?」

奈緒子「・・・・」俺はしつこく、奈緒子に、エッチな四文字を言わそうとしていた。奈緒子「オ○○コ」

やっと、小さな声で、奈緒子の口から、言わせようよしていた四文字が出た。体勢が、きつそうだったので、横にさせると、さらに、その言葉を言わせ続けた。慣れてきたのか、一種の催眠状態なのか、奈緒子は最初より、大きな声でオ○○コと言えるようになってきた。

それと同時に、指の動きも滑らかになってきた。今日の奈緒子のパンツは、薄いピンクだったが、気が付くと、一本、シミで線が出来ている。俺はエロビデオの監督にでもなった気分で、気持ちいいだろ、どこが気持ちいい?なんて事を言ってたと思うんだが、実際のところ、興奮していたんで、はっきり覚えてない。

その内、シミが一気に広がって、丸い楕円になった。薄いピンクの生地が、そこだけ濃いピンクに見える。俺「パンツも脱いじゃえよ」

奈緒子は一瞬、体を硬くしたように見えたが、俺が耳元で、パンツがびしょびしょだよ、脱いじゃえよ。ともう一度言うと、諦めたようにパンツを脱いだ。奈緒子の毛は、すごく薄かった。

エロビで見る、女優の方が、たいてい濃いんじゃないかと思える。ただ、足を閉じていて、オ○○コは見えない。又、さっきの続きから、俺は、奈緒子にエッチな言葉を話しかけながら、オナニーを続けさせて、かなり本気になってきたと思ったので、片足を持って、足を開かせた、毛の薄い奈緒子のあそこは、なんとなく幼いような感じがした。

見ていると、あそこから、一筋、愛液がお知りの方に流れている。初めて、ナマで見るマ○コに俺は興奮していた。頭の中に、奈緒子のマ○コ、奈緒子のマ○コとぐるぐる言葉が回っていた。その内、奈緒子が、いや〜。いや〜と言い出した。

それから、ちょっと腰を浮かせぎみにすると、見ないで。と一言いって、逝ったようだった。逝く時は、どんな女もイクーというもんだと思っていたから、なんとなく、あれ?と言う感じだった。いった後、奈緒子は暫く、うつ伏せになっていた。華奢な肩が震えていたけど、泣いているのか、呼吸が乱れているのか、俺にはわからなかった。

その後、やっと、頭がはっきりしてきたのか、奈緒子は起き上がって、服を着始めた。俺「コーヒー淹れようか?」奈緒子「冷たいものがあったら、その方がいい。」

俺はキッチンで、コーラーをついで、俺の部屋に運び、奈緒子に渡した。俺「そうだ、これ、渡しとく。」俺はDVDを奈緒子に渡した。

奈緒子「約束、守ってくれたね。」俺「あたりまえじゃん、俺そんなに悪人じゃないよ。」奈緒子「DVDのことだけじゃなくて、私、無理やりエッチされるんじゃないかと思って怖かった。」

俺「そんなこと」奈緒子「ねぇ、私とエッチしたい?」俺「えっ。いいの?」

奈緒子「無理やりじゃなきゃいいよ。」思いがけない展開になって、奈緒子と結ばれたわけだが、そのときのことは、書きたくない。エロビみて、そこそこ出来ると思ってたんだが・・・

俺「何で、エッチしようと思った?興奮してたの?」奈緒子「違うよ。でも、優しかったんで、安心した。」俺「どうしてエッチしてもいいって思ったんだよ」

奈緒子「何期待してる?、私志水君の事がすっと好きだったの。な〜んて言うと思った?」俺「・・・・」奈緒子「わかんないよ、自分でも、でも、一方的に、あんなとこ見られて、なんかこのまんまじゃって思ったかな」

俺「ごめん。」奈緒子「ごめんじゃ済まないよ!志水君、私の前でしてって言われたら出来る?」俺は、返す言葉がなくて、黙っていた。

奈緒子は、俺の顔をのぞきこんで、もう一度、出来る?と聞いた。俺「出来ないかも。」奈緒子「それを、女の子の私がさせられたんだよ。私、相当キズ付いた、」

俺「ごめん。」奈緒子「さっきから、ごめんばっかり、ちょっと、かわいいところもあるね、したことは憎らしいけど。」俺は相当困った顔してたと思う、なんか、いつの間にか形勢逆転って感じ。

奈緒子「これから、ず〜と優しくしてくれたら、許すかも。」俺「付き合ってくれるの?」奈緒子「付き合わなきゃ、優しく出来ないでしょ。」

俺「うん。」奈緒子「私、わがまま言うよ、きっと。」俺「いいよ。」

奈緒子「じゃあ、とりあえず、DVD渡して。」俺は、奈緒子ごテーブルに置いたDVDを渡そうとした。奈緒子「やっぱり、志水君、壊しちゃって。」

うん、俺は、DVDを二つに折って、ゴミ箱に捨てた。奈緒子「これからは、エッチなDVDなんか見ないでね、変な本も禁止。他の女の子の裸に興味持っちゃダメ!私、結構嫉妬ぶかいかも・・」俺「何でも言うこときくよ。」

奈緒子「そうだよね、すご〜くキズ付けたんだから、女の子が、エッチなビデオに出るような子ばっかりじゃないんだからね。」俺は、そういう奈緒子の華奢な体を思わず抱きしめた。変な始まり方、だけど、これからいい関係になれたらいいと・・全てこれからだと思いながら・・・・。

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメント一覧 (1件)

コメントする


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次