紗貴はいたって真面目なとある県の進学校に通っている高校1年生です。
顔は特にかわいいというわけでは無いのですが、どちらかといえば、ロリ系で、よく笑う仔です。僕も時々オカズにさせてもらうことも・・・。
そんな紗貴とメールをしていたある日、急にむらむらしてきて、エロィ話がしたくなったので、そっち方向に話の流れを向けるため、ものすごい遠まわしに、『紗貴ちゃんて、ぇロとかあんまし興味ない仔なんやろォ??』みたいなメールを送りました。
男と付き合ったことも無い紗貴がエッチな事を話すという行為にギャップを感じ、ものすごい興奮するのです。
しばらくシテ、『ぇ?!』というメールが来ました。
そこで引いてしまっては負けだ!などと想い、『ぁレ?もしかして興味ありあり???』と送ると、なんと電話がかかってきました!どきどきしながら電話に出ると、『ドキドキしちゃった!こう見えても、うち結構ぇろいよ?』などといってくるので、『オナニーとかしてるの?』ときくと、『ぇえ?!ヤダぁ・・・女の子に聞くモンじゃないよ!!』とはぐらかされそうだったので、最終手段ということで、『オレはしてるけど』というと、紗貴は、『・・・コラ!興奮させるな!うちかってそんな興奮さてたら、ものすごいしたくなるが!』『何を??』『オナニー・・・』もう興奮はマックスだってのですが、ここはおさえて、『あしたウチ来ん?』とさそい、次の日いっしょにバスで帰って、僕の家にきました。
我慢できなかったので、部屋に入ると早速僕が『オナニー見せて』と言うと、『恥ずかしい・・・』といってなかなか見せないので、僕は紗貴にキスをしました。紗貴にとってはファーストキスだったであろう、そして耳元で『見せて』とささやくと、紗貴は制服のスカートの上から自分のまんこを揉むというか、さすりだしました。
僕のヤツはギンギンでした。
紗貴はスカートを脱ぎ、短パンの上からオナニーしていました。
僕は我慢できなくなり、紗貴に近づき、短パンを脱がせました、水色のかわいいパンツが見え、上から紗貴が気持ちいいようにいじってあげました。『ん、、ぁぁ、、ぁ』と途切れ途切れの声を出していました。
『気持ちいィ??』と聞くと、紗貴は『ゥん・・・気持ちいィョ・・・』といい、そのあとすぐに『んんっ!!・・・ぁぁ、ハアはぁ。。。』とイっていました。とても愛おしく感じたので、もう一度キスをしました。
それから紗貴はスカートの下に短パンを穿かなくなり、前よりかわいくなりました。
前よりエロくもなり学校でオナニーをしたり僕に見せてくれたりするようになりました。
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コメント一覧 (1件)
挿入も時間の問題てか中だししなきゃ