本社の山田と高橋という50代のおっさんと飲んだときのこと。過去のエロ武勇伝の話題になった。
今までずっと口外できなかったとっておきの話とのこと。10数年前の慰安旅行の宴会。山田、高橋の間に10代の新人の女の子が座っていた。
女の子は身長が高く、ものすごい巨乳。しかも浴衣姿。背が高い分、丈が短くなって生脚がチラチラ見えた。酔って座りなおす度に浴衣が乱れて、太ももが露わになったりバストの深い谷間が見えた。
山田「あの子浴衣が捲れて太ももが全部見えちゃってるのに、気にならないほど酔ってたみたいで、しかもあまりに脚が綺麗だからつい手が勝手に太ももの上に。」
高橋「テーブルの下で山田さんがあの子の脚を触ってるの見て自分だけずるい!と思って俺もすぐ触った。山田さんはうちももばっかり揉んでたけど、俺は膝から下が好きで、触ろうとしてもあの子脚長くてかなり苦労したな。」
山田「テーブルで見えないからって、やりたい放題してたよな。膝枕してもらったり。浴衣を捲ってナマ脚に直接。」
高橋「そうそう、交代で膝枕してもらって、あの子の美脚を舐めまくったな。」
山田「高橋さんなんてあの子に「おい生きてるか?」なんて言って胸に耳を押し当ててたし。周りに人いるのに堂々とおっぱいに顔を埋めるなんて。」高橋「そうそう、人目を気にするのも面倒になったし、あの子もほとんど潰れてきたから、部屋に連れて行ったよな。」
山田「キスしたら積極的に舌を絡めてきたし、自分からブラジャー外してパンツも脱ぐし、これはOKだなって。」
高橋「山田さんが仁王立ちで、あの子を正座させてフェラさせてたのは男らしかったなあ。あの子、自分からパイズリしてたよな。やっぱ巨乳の子って殿方を楽しませることをよくわかってる。」
山田「あの子、ほんとええ乳してたよな。Fカップくらいか?パイズリは生まれて初めてだった。気持ちよかったなあ。それにしても、高橋さんは営業の鬼って呼ばれてたのに、18歳の娘のおっぱいをアヒル口で音立てて吸ってたの見て情けなかったなあ。しかもおっぱいで顔を叩いてもらってたし。「もう1回!もう1回!」なんて言って。部下が泣くぞ。」
高橋「山田さんなんてケダモノのようにあの子のカラダ舐めてたね。遠慮なく生で挿れちゃうし。自分より背が高い女の子に立ちバックだもんな。ケツをパンパン叩いて。」
山田「自分だって生でやったじゃん。自分より背の高い女の子と無理してシックスナインしてたし。それに騎乗位で女の子に腰を振らせてたな。しかしあの子、酔っていたとはいえ、生挿入どころか中に出してもいいって言うもんな。
そんなこと言われたら普通はそうする。「しょうがねえなあ。責任とれねえよ!」って言いながら思いっきり中に出してやった。」高橋「山田さんが「中に出してください」って言わせてたじゃん。
しっかし10代に中出しってほんと気持ちよかった。氏んでもいいって思った。あの子、自分からお掃除フェラまでしてくれたし。
精液を最後まで残らず吸いだして飲み込んでくれた。何でもしちゃってたな。俺たちが部屋から出て行った後、中山さんがあの子の部屋に入って朝まで一緒だったんだよな。」
山田「中山さんは俺たちの様子見てたから待ってたんだよ。あの人、風俗好きの変態だろ?聖水を飲んだり、自分のも飲ませたって言ってた。合意の上で避妊もしなかったって。しかし俺が若いころ女性はそう簡単に体を許してくれなかったけどな。
うちのカミさんなんて3か月かかった。あの子は付き合ってもない初対面のおっさん3人と全く避妊なしで本気の子作りだもんな。
これ以上ない最高のサービスを受けたのに、次の日「昨日はご迷惑おかけしました」って謝りにきたし。こっちも全く避妊しなかったけど、って言ったけど、酔った私が悪いので、だって。あんな天使はそうそういない。もう辞めちゃったんだっけ?」
高橋「寿退社したって聞いたけど、名前なんだっけ?あれから中山さんの愛人になったって噂はあったけど。あの人は変態娘とか中出し娘なんて呼んでたな。」
山田「あんなに世話になったのに名前も憶えてないの?○○○○だよ!」
な、なに?それうちの嫁じゃないか!ワクワクしながら聞いてたのに・・・美人でスタイル抜群の自慢の嫁が・・・確かに嫁は酔うとスケベになるし、俺自身も初めは酔わせてお持ち帰りした。嫁は決して緩かったり男好きなわけではない。
でも不思議と嫉妬や悔しさよりも、性的な興奮の方が激しく燃え盛った。子供が欲しいと言われてるのに、自分が原因で嫁とは2年もご無沙汰でセックスレスだった。しかしそれから嫁を毎晩求めるようになって、嫁も「一体何があったの?」と大喜び。
温泉旅行に行ったとき、あの二人がしたように浴衣姿の嫁を酔わせてお触りして、熱く交わった。そのおかげか、やっと子供を授かることができました。
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