投票する条件で隣のかわいい奥さんがセックスさせてくれたエッチ体験談。
この間の衆議院選の3日前に隣の同い年の奥さんから言われた
「ここの地区は○○候補にお願いしますね~」とかわいく言われた
28才位だと思うが結構熱心な信者で、引っ越してきたばかりオイラは
昼間に「なんみょう~~うんたらかんたら」と壁越しに重低音が聞こえてくる
のが怖かったが、奥さんかわいいのでとりあえず挨拶だけはしていた。
そして当日、家のベルが鳴るので出てみると奥様でした
「今日の選挙は・・・」と言われたので「どうしようか迷ってるんです・・・」と
告げると、「あらっ!」といい、その候補者の今までの実績やこれからやろうとしてる
選挙公約等を書いた紙を熱心に説明しながらオイラに渡した。
その時の奥さんの格好がちょっと萌えだったので、ブーツにタイトなスカートを
履いていて、そればかりに目が行ってしまい、ろくに説明も聞いてなかった。
説明が終わると「どうかしら?」と言うので「まだわかりません!」とちょっとムッとして言うと
「そうですか」と言うと目を潤ませていた。こんな事で泣くのか?と思うと宗教は怖いと
直感したが、友人からの誘いも依然に多々あったがここまで、泣くほどに熱心とは・・・
その後「すいませんでした・・・」と言うとニコッと笑ってそのまま玄関先で世間話
どんどんスケベ系に話し持って行き「よく保険とかHさせて入会とかって聞きますよ」と
言うと。あっさり「私としたらもしかしたら一票入れる?」と笑いながら言うので
思いきり「構いませんよ、必ず清き一票いれますよ」と言ってみた。
すると奥さん、いきなり玄関の扉しめて「上がって良いかしら?」と・・・
「絶対一票って約束してくれる?」と言われ頷くと、そのままベッドへ
壮絶なキス攻撃の後、これまた池田先生直伝?と思われる壮絶フェラへ移行
一票の為にこれほどまでの事普通するか?と思いながらも口元へ発射
すかさずゴクリと飲み干すと「さぁ選挙行きましょ!」とケロリ。しかし、おいらは
「もう一度しませんか?」というと「しょうがないなぁ~」と言いながらもベッドにゴロリ
再び精液搾り取られるような壮絶フェラ、奥さんのパンティにはもうシミが出来てて
触るとグニュリと音をたてる。我慢できずにそのままバックからズコズコ
「一票入れますからね」というと奥さん喘ぎながら「お願い!お願い!」
イキそうになったので「奥さん!出そうだよ」と言うと「胸にかけて!胸が良いの」
正常位に変わったとたん発射。胸の精液を乳首周辺で円を書きながら伸ばす姿に
また萌え。着替えて「では選挙行って来ますね」というと、「ありがとう!」と奥さん
先にブーツ履く為にしゃがんだ奥さんに再び萌えで、そのまま抱きかかえて、
キッチンの流し台の上でブーツ履いたまま開脚させ挿入。ズボズボしてると
「だからぁもうダメだって・・・はやく選挙行きなさいよぉ」。それでもシカトしてズボズボ
イク瞬間に抜いて、マムコ入り口に発射。ドロドロの液体で奥さん呆然。とろ~んとしてた。
しばらくして「選挙いきなさいよぉ~約束よ!」といって部屋を出た奥さん。
でも、おいら朝一番で投票済ませてきちゃったんだよね・・・それも公明じゃ無い所投票したし・・・
次の選挙が楽しみです。次は参議院選か?
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