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掘りコタツの個室で泥酔女の万個を…

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それは高坊のころ集まってよく遊んでいました男3人でした。 俺らの親は勉強さえちゃんとすれば他は「大あま」で、よくそれぞれの 家へ行っては酒を飲んでいたので、みんな酒には強くなっておりました。 

3人の中でも一番秀才のAが、とりあえずこっちは高坊だとぶっちゃけ ました。 Bも俺も「ばかじゃねーのか」と思いましたが、これが良かったのか 「私たちが奢ってあげるから飲みに行こう」と信じられないお誘いに 断る理由もなく若者向けコジャレた居酒屋に行き、掘りコタツの個室に 案内されたのでした。 さらにAは「酒を飲むのは今日が初めてということにしよう」というので 黙ってうなづき、Aの作戦の素晴らしさに感心・納得したのでした。 

女子大生は、短髪で加藤あい似のD子、巨乳で少し太めな山瀬マミ似のE子そして よくしゃべるブスな口うるさいご隠居タイプのF子の3人でした。 とりあえず女子大生がが「飲みやすいから」と焼酎を勧めるのでボトルで 注文し、性宴は始まりました。 まずAがF子に絞りガンガン飲ませ始めました。 不思議には思いましたが、アッという間に酔っ払って口数が少なくなり 意識がなくなりつつあるブ女を見ながらAの偉大さに感心しました。 

男3人は「飲めないキャラ」を演じ続け、ボトルを追加したころには 残りの2人も目がトロンとしており、オナニーのやり方、万個の形の絵 など、図解入りでエロ話全開となって男3人のチンコはこれ以上ない 状態となっておりました。 すみません、細かい部分は端折っているので分かって頂けてるのか・・・ AがD子に「オナニーやってよ」と何気に言いました。 「ここで?エ〜」と最初は当然の反応でしたが机の上でグラスを持っていた 手がスッと下がり目をつぶって肩が軽くゆれ始めました。 

男全員は掘りごたつの中に潜り、スカートをたくし上げて白のレースPを 縦にこすっている白い指を凝視するばかりでした。 Bはコタツから出てD子の後ろに廻り、胸を揉みしだきキスをし始めました。 E子も興奮してきたのか、Bの股間をサワサワ撫で始めていました。 俺はそっとD子のパンツを横に寄せると、むき出しの具をクチュクチュ直接触り始めたのでたまらず 珍子を出し、D子の足で擦らせました。 たまらず、D子の股間に顔を突っ込み舐め始めたら「ウンウン」いい声で鳴き始めました。

 Bはと見上げるとE子にくわえられ、絶対に親に見せられない顔で果ててしまいました。 E子はBの静止を飲み終える(後でBに聞いた)とAの珍子もくわえ始め、AもE子の万個を 舐めはじめました。(シックスナインは本でのみ知っていましたので実物を見たのは感激でした) 俺はD子を掘りごたつの中に引きづり込み、パンツを下ろし合体にかかりました。 もうそのころD子はあまり意識がありませんでしたので、ものの1分もしないうちにめでたく 初体験中田氏を行わせていただきました。 後で聞いたらE子の万個はラグビー部員のへその穴より臭かったとAがいっていました。 

欲望を果たした俺たちは女子大生のバッグから出した財布で会計を済ませ、外へ出ましたが 家などわかる訳もなく、そばの公園の暗い場所に3人を放置し家に帰りました。 女子大生のスカートのチャックは俺らががっついたため、ぶっ壊れブラジャーのホックは ちゃんととめられない状態でしたが・・・ 今考えるとちょっと勿体無かった気がします。

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コメント一覧 (1件)

  • 勿体ないというより、暗い場所に放置なんて
    酷くないか?何かあったら、どうするんだよ。

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