私は大阪のお祭りに行って、好きな人と遊んで翌日のお昼の新幹線で、東京に帰る途中で痴漢にあいました。帰る前日に好きな人とSEXをしてたから、ピンクのYシャツとミニスカートでノーキャミ、ノーブラで、ピンクのショーツの格好でした。
平日の昼間だからなのか、自由席にはほとんど人が乗っていませんでした。私は2席の場所の窓側に座りました。しばらくして、眠くなってきて気付かないうちに寝てしまいました。
私は、変な振動が来て、ふと目を覚ましました。でも、起きてみたら振動も何もなかったので、もう1度寝ました。また、変な振動が来て、目を覚ましたら、Yシャツのボタンが外れていて、私じゃない他の誰かの手が胸を触っていたんです。
私はビックリして隣を見たら、知らない人が私の胸を触っていました。私は、怖かったので小声で「やめて下さい。」と言いました。すると、男の人は「何が、やめて下さいだ。自分でボタンを外して胸を出して揉んでたくせに。」と言ってきました。
寝ていた私は意味がわからずにいたら、男の人が、「黙っていてほしかったら着いて来い。」と言い、私は黙って男の人に着いて行きました。連れて行かれたのは個室でした。個室に入ると、男はいきなり「おい、服脱げや。」と恐い声で言い、恐かった私は当然の様に服を脱ぎました。私が服を脱ぐと、男は「まだ、毛が生えてねぇじゃねぇか!お前、歳いくつだ?」と聞かれ、私は「14で中3です。」と答え男は「はぁ?中3だって〜?その割にはエロい体つきしてんなぁ。
でもパイパンじゃあ、中3でもありえるなぁ。」と言い、男は全裸で無抵抗の私の体を触り始め、男は、「マンコが濡れてるぜ!どんなエロい夢を見たんだ?」と言いました。私は、話せずに無言でいると、男は私のマンコを弄って、「人には言えねぇぐらいのエロい夢をみたのか?」と言いながら、マンコを弄り濡れていたマンコを更に濡らしてきました。私は、あまりの快感に耐え切れず「あぁ〜ん。」と声を出してしまって、男は「ぉう。エロい声出すじゃねぇかぁ。」と言い、男はズボンを脱ぎました。
男がズボンを脱いで、見せたちんちんは、私が好きなトモ君とは比べ物にならないぐらい大きい物でした。そして、その太いちんちんを私のマンコに当てて来ました。男は、「それじゃあ、入れさせてもらうぜ。」と言うと、ちんちんを入れてきて入った瞬間もの凄い激痛が走り叫ぼうとしたら、ショーツを口に入れられ叫べなくしてきました。すぐに激しく動き出してあまりの痛さに泣いてしまいました。
どのくらいされたのかわかりませんが、結局最後は中出しをされて、男に「また会ったらやらせろよ。」と言われ服を着せられ、個室を追い出されました。私はショーツに流れる精子を拭く為トイレに行き、SEXをされたときに付いた血とマンコから流れ出る精子を泣きながら拭いて自分のいた車両に戻りました。
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