ぶぅーーん。バチッ!「ふぅ。やっとやっつけたわ。
この憎たらしい蚊ッ!もうっ!いっぱい刺されちゃった・・・。あ!ヤダッ!!こんなところまで・・・。」居間で、僕と一緒にテレビを見ていた姉。
さっきまで蚊と格闘していましたが、ようやく退治したようです。
「あぁんっ!もう!アタシの大事なオッパイまで刺されちゃった!跡が残っちゃったら、どうしようッ!?」
そんなことを言いながら、姉はタンクトップをずらして胸をチェックしています。
(うわあ。姉ちゃんのオッパイが丸見えだぁ。)「姉ちゃん、早く蚊の毒を吸い出した方がいいぜ。何なら俺が、手伝ってやろうか?」「えっ?○○が手伝うって、どういうコトよ?」
「俺が口で吸い出してやるって、言ってんだよ。」「○○。そんなこと言って、ホントはお姉ちゃんのオッパイに興味があるんじゃない?」「だ、誰がアネキのオッパイなんかにキョーミ持つかよっ!別にいいんだぜ、俺はしなくたって。
だけど、早くしないと染みになっちゃうかもよ・・・。」「むむむ。それもそうね。こうなったら背に腹は変えられないわ。
○○にお願いするわよ。早く蚊の毒を吸い出してっ!」タンクトップをずり下げて、豊満なバストをあらわにする姉ッ!!「じゃ、いくよ、姉ちゃん。んぐっ!んぐっ!」
思い切り、オッパイに付いた蚊の吸い跡にかじりつく俺。(ついでだ。こっちも吸っちゃえっ!)どさくさ混じりに、姉の乳首にまで舌先を伸ばす。「ちゅぱぁっ!んんぐっ!」
「ッッ!!ば、バカッ!!そっちは違うでしょおっ!○○!どこ吸ってんのよっ!」構わず、乳首を吸い続ける俺。「こ、こらぁ・・・。
いい加減にしなさいっ!・・・止めて・・・・。止めて、・・・って・・言ってる・・・でしょ!」姉の体から段々力が抜けてきた。
なんていう妄想をしていたら、カウパーが染み出てきました・・・。
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コメント一覧 (3件)
ナイス!
こーゆーノリは大好物です!
オチ好きだわw
憎めない…