ワルトンさんから投稿頂いた、近所の綺麗なお姉さんが裸を見せてくれると言って一緒に風呂に入ったエッチ体験談。
近所の綺麗なお姉さんとかドキドキしますね!
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一緒にお風呂で・・・
僕が小学4年生の夏休み、東京から他県に引越しをすることになった。転校前、最後の学校の帰り道、途中のコンビニから近所の女の人が出て来た。小柄でスタイルが良く、長い髪は明るい栗色、擦り切れた加工がしてあるジーンズ、いつもロック系のファッションを好んで着ていた。丸く親しみやすい童顔、おばさんと呼んでいたけど20代だったとはずだ。小野さんって名前だった。
僕たちは平屋建ての家が10軒ほど立ち並ぶ住宅街に住んでいて、小野さんの家は2軒うらだった。旦那は出張の多い仕事をしていて僕は会ったことはなかったけど、いないわけじゃなかった。僕の親は住宅街の人たちとは仲良くしていて、僕も小野さんの家に一人で遊びに行くことも良くあった。パソコンを触らせてもらったり、赤ちゃんと一緒に遊んだりした。僕は赤ちゃんを見てるのが大好きだった。
小野さんがコンビニを出てきてから僕たちは一緒に歩いて帰った。並ぶと背の高さがほとんど変わらなかった。次に引っ越す家のこと、学校のことなど話した。内気で口下手な僕なので、小野さんから聞かれたことを答えるという形の会話になった。「見せてあげようか?」小野さんが冗談みたいに笑って言った。そして5時ごろ家に来てと言った。
1週間前のこと、同じ住宅街の友達、一個年上の大樹と小野さんの家にいた。大樹は少年野球をやっていて、活発で声も体も大きい。僕たちはピザをごちそうになっていた。赤ちゃんにおっぱいをあげなきゃって話になって大樹が「おっぱい見せて」と言いだした。小野さんは「だめに決まってるでしょ。」と苦笑いだ。大樹は笑いながらもけっこうしつこく裸を見せてと頼んで、エロ本を見たことがある話や性に関する自分が知っている知識、誰だれがおっぱい大きいとかそういう話をしだした。小野さんは苦笑するしかなかった。大樹がこの家に来るのは初めてだったと思う。そして大樹は僕が自分の家の犬小屋の下にヘアヌード写真集を隠していることを言った。小野さんは感心したように「本当なの?」と聞いた。「うん。」僕は性に興味を持ち始め拾ったエロ本を犬小屋の下に隠していた。それを何かの時大樹たちに見せた。それをこんな時に言われるなんて。恥ずかしかった。大樹が「真一もマン毛みたいよなぁ?」身も蓋もないことを言った。僕は「うん」と言うしかなかった。
僕は大樹には黙っていたけど1年生の頃、小野さんの裸を見たことがある。夜に小野さんの家に夜までいたことがあって、お風呂に入った小野さんが何かを忘れてすぐに全裸で出て来た。その時は裸だな位で特に何も思わなかったし目覚めもしなかったけど、前から見た下のヘアが黒々として髪の毛みたいだなと思ったのと風呂場に戻っていくときの後姿が腰は細いのにお尻が大きかったのは覚えてる。僕が大好きなオッパイは記憶にない。
約束の5時、小野さんの家に行った。一人で来るように言われた。しばらくすると僕は何をしに来たのか忘れてパソコンのゲームに夢中になっていた。ゲームは今までで最高の点数を出して僕は珍しくはしゃいだ。
小野さんがお風呂に入ろうかと言った。そうだ、今日小野さんのオッパイが見られる。一緒に入るけど先に入ってるように言われて風呂場に行く。
家の作りは僕の家とまるっきり同じで後から建て増ししたような風呂場には脱衣所が無く、風呂場入口の前のキッチンと今の間の仕切りもないスペースで服を脱いだ。女の人に裸を見られることはこの頃の僕にとって特に恥ずかしいことではなかった。風呂場はタイル張りで広さは2帖弱。サイコロのような真四角の湯船がポンと置いてある。こういう所も僕の家と変わらない。体と一緒に坊主頭を洗って湯船に入る。10数えたらいつもは入浴完了だ。風呂は面倒だし熱いし好きじゃない。シャワー設備は無い。湯船から出たり入ったりしてくもりガラスの扉を見つめた。入る前に扉の前で服を脱ぐときの影が見えるはずだ。一向に見えない。早くおっぱいが見たい、緊張でのどがカラカラになった。
湯船に浸かり扉を見つめた。その時にガラス戸に影が現れた。これから脱いで入ってくる、と思ったらいきなり扉が開いて小野さんが入ってきた。何も着てない。なぜか「やばい、やばい」言いながら両手は自分のお尻に置くポーズ。どこも隠してない。見たくてたまらなかったオッパイはおわん形で思ったより小さかった。動くとぷるんと揺れた。そして目の高さには小野さんの股間。ヘアヌード写真で見たような、また僕が記憶してる小野さんの髪の毛のようなヘアは一本も無くてつるんとして真中に切れ込みのようなタテ線が見える。僕には女のきょうだいはいなくて女の人の毛の無いあそこを見たのは初めてで不思議なものを見た気がした。小野さんは照れながら、やばいとかそんなことをつぶやいていて、僕は小野さんの真中にある股間をずっと見ていた。けっこう膨らんでいてタテ線で左右に分かれる。キンタマみたいだなって言うのが僕のストレートな感想だ。今思うとモリマンでいわゆるスジマンというやつだと思う。
僕は湯船につかりながら小野さんの股間に顔を近づけて手を伸ばして擦った。ぷにぷにして気持ち良くいつまでも擦っていたかった。小野さんは両手を重ねてきて、ゆっくりと僕の手をはがした。僕は湯船から出て座り、小野さんが後ろに来て頭と背中を洗ってもらった。何で裸を見たいのかとかそういうことは一切聞かれなかった。出る時、オッパイやお尻、股間を触ったらそのたびに優しく払われた。風呂を出てキッチンで体を拭いてもらった。僕はまだ自慰行為を覚えていなかったけどちんこが少し伸びてピンとなっていた。そのことを小野さんに言うとおチンチンで遊ばないのと怒られた。僕が帰るまで小野さんは服を一枚も着ることはなく僕は飽きずに女性の体を見つめ続けた。
それから小野さんに会うことなく僕は引っ越した。すぐに自慰行為を覚えた。粘土で小野さんのあそこを思い出して作ったりした。
女の人に裸を見せたい願望があるのかは26歳になった今も分からないけど、あの時、股間を無毛にしていたのは僕のためだったのかって今も気になる。そして僕はこの後、当然パイパン好きになった。
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