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小学生の時、姉が鉄棒にマンコをこすりつけて…

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僕がまだ小学生のことです。僕と姉は公園で遊んでいました。

僕は運動音痴ですが、姉はとても活発です。姉は鉄棒で逆上がりとかやってましたがそのうち飽きたのか、鉄棒の上に跨り、しばらくはそのままの体勢でした。そのうち、何となく姉の様子が変になってきました。

少しづつ腰をくねらせているんです。「はぁ。はあぅんっぅ」何て声も出しています。

身体の具合でも悪くなったのかと思いました。「お姉ちゃん?大丈夫?お腹痛いの?」姉はちょっとトロンとした目をしながら「う、うぅん。何でも無いの。

何でも無いのよっ、っくふぅん」そう言いながらますます姉は腰を動かしていました。両手で鉄棒を握り締めて、今度は身体を前後に動かし始めました。

僕は何だかわからなくなってきました。そのうち姉の身体が激しく動いたかと思うとビクンッ、ビクンッッと跳ねるような悶えるような動きをしてようやく姉はおとなしくなりました。僕は泣きながら、姉の手を握り締めました。

姉の手はじっとりと汗ばんでいました。その晩、僕は夢を見ました。姉が何者かに苦しめられていて身悶えている様子でした。

僕は思わず姉に手を伸ばしました。姉の汗ばんだ手の感触が甦りました。何かとてもイイ気持ちになって僕は夢から覚めました。

下半身にひんやりと冷たい感じがしました。それが、僕の精通の瞬間でした。それからも夜中とかに姉の部屋からあの時と同じような姉の声が聞こえてくることがあります。

オナニーを覚えた僕はその声を聞きながら手淫にふけっているのです。

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