5年も前の話だけど二週間の出張から帰ってきて疲れまくってて風呂だけ入って寝た。夜、二週間のオナ禁生活のつけが回ってきたのかすごいイヤらしい夢を見た。
馬乗りになった女性がぐりんぐりんに腰を動かして「いきなさい、さぁいいのよ私の中に出しなさい」そんな事を言ってたような気がした。夢の中の俺はすげー腰が浮いちゃってて「あぁ!」とか歓喜の声を上げちゃってるヘタレ野郎で「いきます!いきます!」とか叫んじゃってる。
暖かい液体が股間を包んでる感覚がずぅ〜っと持続しててこれは!二週間頑張りまくった俺への神からのプレゼントだ!と夢の中でも快感を追い求めてた。しかし所詮夢。場面が変わったり戻ったり。だけど股間の暖かさだけは取れない。夢の中でもう限界だった。それも全然知らない女で理想の女。
顔を胸に押さえつけながらでかい尻を鷲づかみにして。イク前に夢の中で「あ!もしかして俺夢精なんじゃね?」と。パンツどうやって洗うんだ?このまま脱いで後処理してそれから再び眠りにつくかな?どうしようか?なんて馬鹿なこと考えてる。
でもいいや、このエロい夢はきっと今しか見られない。と思いモロに射精。びゅびゅと尿道を伝って外へ出る快感が全身を襲う。その時だ!「キャっ!」と声がした。
一気に眠りから引き戻され目が覚める。そこには・・・口の周りをドロドロにしてる姉貴の姿が・・・
「な!なにしてんだよ!」ちんぽは姉貴の唾液でびちょびちょ。何が起きたか理解できない俺。おもむろにティッシュを取り出し口の周りを拭くと「さらば〜だぁ〜」とドアから出ていった。。。
あれから五年。その事は未だに姉貴に聞けずにいる。
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