俺は男子校に通う当時中学3年。そして相手はクラスメートのY。
Yは男の俺から見てもかわいい顔だった。ある授業でYと俺は席が隣同士になった。Yと俺はもともと仲が良かったせいか、Yが冗談半分にズボンの上から俺のあそこを触ってきた。最初は驚いたのだったが、経験のない俺はすぐに勃起。Yに「起ってるよ」といわれながらも気持ちよかったので抵抗せずにいた。
この時からこの授業でYと俺のこの行為は毎回続けられた。当然、イクことはなかったのだが、射精寸前の所までを楽しいでいた。Yが「ホントにエロいチンコだな」とか言いながら俺のチンコを擦り、俺がイキそうになるとSTOPをかけるのだった。この頃から俺はYのことを想いながら家ではオナニーに耽るのであった。ある日、いつものように擦りあっているとYが一緒にトイレに行かないかと尋ねてきた。俺はすぐにその意味がわかり、トイレの個室に入った。お互いのチンコはカチカチに固まって制服の上からもはっきりとわかる状態になっていた。
そして個室に入るとまず熱いディープキスをした。舌と舌を絡ませあった。それから無言で上半身を脱がせあった。俺は上半身裸になったYを舐めた。まだ毛の生えていない腋の下から乳首を舐めた。Yは乳首が感じるらしく舌で転がすようにすると、「あっ・・・」と小さな息が漏れた。次にYは俺の乳首を舐めた。Yの舌テクは素晴らしく意識が飛びそうになった。遂に二人ともズボンを下ろし全裸になった。それからお互いの体を擦り付け合った。Yはものすごいエロい顔をしてはぁはぁ言っていた。俺は「チンコも口でやってくれる?」
と聞くとYは恥ずかしそうに「うん」と答えた。Yはチンコを咥えた。我慢汁でいっぱいだったおれのチンコからはいやらしい音が響いた。「ごめん。もうイキそう・・・。」わずか1分足らずで絶頂を迎えてしまった。俺はYに向かって思い切り射精した。Yの体には俺の精液が大量にかかった。
次は俺がYをいじった。Yは口ではなく手でやって欲しいと言った。俺はYの背中に密着し、後ろから抱きつく感じでYのチンコをシゴいた。Yも1分足らずで「イクっつ!!」と言った。するとYは突然こちらを向き俺の体に発射した。Yの精液は俺の体に大量にかかった。ペーパーで精液を拭いてるときはお互い恥ずかしかったのだがYは「またやろうね」と言った。Yとの関係は高1の今でも続いている。
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コメント一覧 (1件)
これホモかよ!気づく前に抜いちまったじゃねえか!笑笑