浮気相手に彼氏ができた。ムカついたので、浮気させました。美佐とは、4年程の付き合い。私(ケイちゃんと呼ばれてる)には亜実という彼女が居ます。
亜実と美佐とは友達同士で、そこそこ仲の良い感じ。美佐は、私の友人や、コミュニティの中の誰かしらと付き合ったり離れたりしながら、いつの頃からか、肉欲を貪りあう仲になりました
ここ数ヶ月で、mixiのコミュで知り合った男と相談話などを重ねるうちに、良い仲になったみたい。会って、しょっぱなから、生H。っておいおい(汗信用できる相手とだけじゃ無かったのかよortNTR好きの私の暗黒面と暗黒息子がムクムクを鎌首をもたげてきたので、彼氏を裏切らせることにしました。
久しぶりに会って、お互いの近況とか、恋愛感とか、彼氏彼女の話とか。バーでグダグダ、ダラダラとお話。その後、美佐の家を転がりこむことに成功。接近戦にもちこむも、「やめて・・・、彼一人を愛してみることにしたんだから・・・」
内心穏やかじゃありませんが、ここまで来て簡単に引き下がれません。ってか、部屋にあげてる時点で、貴女の負けよ?強引に迫ると「わかった・・・・。ずっとケイちゃんを裏切らせてたもん。私も一度だけユウ君を裏切る」なんですか?その開き直りは?OK!それじゃ、裏切らせてやろうじゃないの!と、燃えてまいりました。開き直ったせいか、全裸でも恥ずかしがることもない。チェッ、つまらないな電気も消されてよく見えない、、、、ムラムラムカムカきたので、ドSモード発動開始。今まで使ったことない乱暴な言葉使いに挑戦「ほら、生のオチンチン入るよ?彼氏に謝んなくていいのかよ?」
「ごめんなさい・・・ユウ君ごめんなさい・・・・ケイちゃんのオチンチンが生で入ってます・・・あぅっ・・」「ほら、美佐のオマンコは誰のものか言ってみろよ」「美佐のおまんこは・・・ケイちゃんのものです・・・・」
「違うだろが」「え?」「彼氏の名前なんつったよ?」
「ユウ君・・・美佐のおまんこはユウ君のものです・・・」「そうだろ?じゃ、ユウ君と俺のオチンチンどっちがいいよ?」「・・・ユウ君のオチンチンの方がいいです・・・・」
ってか、これじゃ私がドMですねww「そのわりには、グチャグチャじゃねーか、ほら突くぞ」「あぁん!あぁんっ!」「自分から腰使ってんじゃんか?イヤらしい女だな、おい?」
「うわぁぁわぁぁぁぁ、駄目駄目駄目ぇっ!イっちゃうっ!」「イク時は、ちゃんとユウ君に謝れよ?おらっいけっ!」「いやぁぁ!イクっ!イッちゃうっ!ユウ君ごめんなさいっ!あぁぁっ!」
全身を、ピクピク震わせて、大きく息を吐く美佐「ほらっ。終わりじゃねーぞ。」体位を入れ替えて、対面座位に。「ハァハァ・・・あぁ・・・うわぁ・・・・そんなに奥を強くしないで・・・」
「ユウ君のオチンチンとどっちがいいよ?」「ケイちゃんのオチンチンより、ユウ君の方がいいです。。。だ、駄目・・・も、もう・・イ、イク!」「おら、上になって動けよ。自分から!もっと激しく!」
「ごめんなさい、ユウ君ごめんなさい・・・ハァハァ・・・駄目、またイッちゃうよ・・・・あうぅぅぅああぁ!」座位から騎乗位・・・けど、すぐに潰れて、面白くないので、一番責めやすい後背位に。「ほら、こっちに尻突き出せ。もっと反って!ケツだけ高くあげるんだよ、ほら」
「ハァ・・・ハァ・・・・いやだぁ・・・・恥ずかしいよ・・・・」と、いいつつも、天井に穴を向けるぐらい突き出した尻「ほら、入れるぞ?ケイちゃんのオチンチンはどう?」「う・・ぐっ・・・・ケイちゃんのオチンチンより、ユウ君のが気持ちいいよ・・・・・ハァハァ」
そろそろ私も限界に近づいてきたので、本気の動きにうつりますパンッ!パンッ!と思いきり肉同士をぶつけ合いながら、激しく突きまくると、美佐も限界が近づいてきたようです「うああぁぁぁぁぁイクっ・・・イクイクイクっ!!!」激しく突きながら、横顔を覗き込むと、涎たらしてるwwしばらく突いていると、頭を枕に突っ込んで尻だけ高く上げたまま、身体を痙攣させはじめました「い、、、いくいく!・・・・・・・・・・・ぅぅぅあぁぁ・・・・・」体中を小刻みに痙攣させながら、絶頂に達したもよう「まだ、こっちは終わってねーよ。美佐のオマンコは誰のもの?ほら、俺とユウ君どっちのがいいんだよ?」
「うぅぅぅっああっ!美佐のオマンコはユウ君のものだよっ!ユウ君のオチンチンがいいっ!」イライラとムカムカが絶頂の私は(自分で言わせてるんですけどね)自分の中の変なスイッチが「カチッ」と入った気がしました「違うだろ?もう一度聞くぞ?美佐のオマンコは誰のもの?俺とユウ君どっちが良い!?」痙攣は止まらず、ガクガクと震えるようになってます。アナルや乳首に指が触れるだけで、ビクッ!と反応するイキっぱなし状態「うぁあああっ、美佐の・・・・美佐の・・・オマンコは・・・・あぁっ!?・・ケイちゃんのものです!ユウ君のオチンチンより、ケイさんの方が全然イイよっ!?もう駄目イクっイクっ!ユウ君ごめんなさいっ!美佐、ケイちゃんのオチンチンでイキますっ!あぁぁあぁっ!!」
美佐がイクのと同時に、我慢できなくなった私は、美佐の中から、生で挿入してたチンコを引き抜くと、彼女の背中にドバドバと精液をぶっかけました美佐は、お尻を軽く突き出したまま、ガクガク痙攣した状態で、息をハァハァ言いながら、長いことその場から動くことが出来ないようでしたさすがにちょっとやり過ぎたかな・・・・と反省してたのですが、翌日「2人だけの秘密が増えちゃったネ!☆」というメールが届きました女って・・・・・・・凄い生き物ですよね?
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コメント一覧 (1件)
生でそこまでやるなら、おもいっきり中田氏すれば良いのに。