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ネカフェで…犯されちゃった?

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ただいまネットカフェです。今日は一人です(平日だから当たり前?)ちょっと時間つぶしとランチするために入りました。

私がいつも利用するネカフェは「ネットリクライニング」席(個室)と「カップルシート」席(個室だけど入り口は閉められない)、後はよくある10席くらいが並んでるネット席やネットができない漫画やゲームができる席などがあります。

私は並んでるネット席は使いません。だってアダルトなこと書けないし、まさか近所でここを読んでる人はいないだろうけど、見られたら嫌だし、なので個室です。

個室…なんて淫靡な響き…で、平日のネカフェはおさぼりサラリーマンが多いです。後はオタッキー?そして今日、ついに見てしまいました!^^;並んでいるネット席でアダルトの無修正動画をヘッドフォンしながら見ているサラリーマンを…だってその席は誰もが通るし見えるし、なのに堂々と…私の頭の中はすでに妄想族(笑)無修正動画見ながらヘッドフォンで音聞いて、股間はきっと…でもってその人の頭の中は…そぉっと後ろから覗き込んであげたかったけどやめときました。だって慶が知ったら怒りそうだから(笑)あぁ、悶々としているそのサラリーマン。

胸元の開いたTシャツを着ている私が後ろから覗き込んでいるのを知ったらその後…きっと耳元で「今からどこかに行かない?」なんて誘うのかな?*********************************

「君…さっき僕の後ろから覗き込んでいたよね!?…ねえ、今から二人でどこか行かない?」「え…初めて会ったのに… 私、人妻なんです…」「でもこんな動画を見てる俺を見てるあなたの頭の中は…だろ?」

「なんでわかったの?」「そりゃ、その上気した顔を見ればわかるさ」「え…」

「したくなってるんじゃないのかな? 下着の中は洪水になってるだろ…乳首だって固くしこってる。 見えるようだよ!」「え?何のこと…?」「わかってるくせに、言わなきゃわからないのかい? ここで大きな声で言ってもいいのかい?」

「いやっ…」「お利口だね、じゃ、とりあえず君の席はどこ?」「そう…ね…個室だから…」

「じゃ、そこでじっくり可愛がってあげるよ 声は出さないようにその濡れた下着でも咥えてもらおうか…」「わかったわ、続きは私の個室で…」「よく見たらこの間セカンドラブで見た顔だね」

「え?見てたの? じゃ、私のSEXはあなたにはわかってるってこと?」「そうさ、あの時、俺がいたことさえ気付かないくらい激しく腰を振ってたもんな…」「そんな…あの時いて見られていたなんて…いいわ。でも今日のことは慶には内緒にしてくれるわよね?」

「もちろんさ、だから俺にもあいつのようにさせてくれるね? ほら、見られてたってわかっただけでさっきより濡れてるだろ?」そう言うが早いか、男は立ったままの圭の下着を剥き下ろした。あッ!と思ったものの声も出せないでいる圭…既に愛液で濡れた割れ目をまさぐり、ゆっくり指を離すと、男の指先に圭の愛液が絡まり、つっと糸を引いた。

「くくく…糸を引いてる…嫌らしい女だな。」「あなたに言われたくはないわ。でもいいわ… 私はどうすればいいの?」「そうだな、まずは黙ってヤツのときのように俺のモノを咥えてもらおうか。君を可愛がるのはその後だ。」

「わかったわ…あなただけ気持ちよくなって終わりってのはなしにしてよね!?」「わかってる。 他の客や従業員に気付かれるような声は出すなよ。」男はズボンから怒張を引っ張り出した。

弾むようにしなって現れたそれは、逞しく反り返って天をついている。「ほら、もうこんなになってるんだ!…さあ、しゃぶってくれ!」「あああ…すごい!」

もう官能の火が点いてしまった圭は男のシャフトをつかみ、唇を寄せた。目の前に見るその亀頭は赤黒く張りつめている。亀頭をパックリくわえ込み、自慢の舌技で男の肉に快感を送る。

舌先で亀頭の割れ目をなぞり、雁をくすぐり、おもむろに深くくわえ込んだ。「うううう…」男が思わず呻いた。

ふふふ…どぉ!?わたしのおしゃぶり…?いつも慶はこれで悶えまくるんだから…舌をねっとり絡み付かせながら、唇で締め付け吸い上げる。亀頭をじゅぼじゅぼ口に出し入れしながら、シャフトをつかんだ手を上下に激しく上下させる。「あうッ!…ううううッ!…た、たまらんッ!」

男が堪えきれずに叫んだ。もう、馬鹿ね!そんな声出したら周りに聞こえちゃうでしょ!?そう思いつつも責める動きは止めない。奥までくわえ込んでは、激しく口に出し入れする。

男の先走りが口中に溢れ、自身の唾液と混じっていやらしい音を奏で始める。あああ…もっと感じて!そう思いながらなおも激しく手と口を動かす。やがて男は本当に堪えきれなくなったのだろう。

圭の顔を無理矢理引き剥がすと、ソファーに圭を押し倒した。「あんッ!」小さな叫びを発する圭…男は圭のTシャツを捲り上げ、ブラをずらして乳房を剥き出しにした。

ひしゃげた形で零れ出る豊かな胸…乳首は硬くなってツンと立っている。「ふふ…乳首をもうおっ立てやがって…この淫乱め!」「ああ、やだ!」

男がいきなりその乳首にむしゃぶりついた。激しく吸い上げ、舌先でしこった乳首を嬲る。いきなり脳天に突き抜けるような快感が圭の全身を貫いた。

「あッ!ああんッ!」思わず甘い声が漏れてしまう。ああああ…感じちゃダメ!声を出したら…周囲に気づかれちゃう!そう思って声を抑えようとするのだが…両の乳首を舐められ、嬲られ…少し乱暴に乳房を揉まれて次々に沸き上がる快感が圭の体を蝕んでいく。

さらに男の手が圭のスカートの中に潜り込み、股間をこじ開け、濡れそぼった陰部をまさぐると、完全に圭の体は官能に支配されてしまった。男の指先は既にぐっちょり濡れた割れ目に宛われ、微妙バイブレーションを繰り返す。その指先がまだ覆いの中に隠れた圭の肉芽を、優しく押し揉む。

あッ!…だめぇッ!か、感じちゃうよぉ〜ッ!声にはならない叫びを発して、圭は身悶えた。琴線に触れられるたびに体がぴくんぴくんと反応してしまう。「ふふ…奥さん!…もうこんなに濡らして…スケベなんだな!」

「あああ…言わないでぇ〜ッ!…変になっちゃう…」「変になっちゃう?…へ!…もうこんなに変になってるじゃないか!」と言うが早いか、男は大きく圭の股を開かせた。

「あッ!…んんッ!…だ、だめぇッ!」スカートも捲れ、剥き出しにされた下半身…男に無理矢理足を拡げられ、恥ずかしい割れ目が男の眼前に晒されてしまった。「びちょびちょだよ!…淫乱奥様!」

「そ、そんなことないッ!」必死に首を振る圭だったが、自分でも股間に溢れた愛液で、そこがひんやりするのがわかる。「これ以上の前技はいらねぇな…ふふふ…」

男は呟くと、赤黒く張りつめた亀頭を割れ目に押し当て、そこに圭の淫汁をまぶすと…ゆっくり…奥まで…ぐぐぐぐ…っと…「ああああッ!…だめぇぇぇ〜〜ッ!!!入れないでぇぇぇっっっっ!!!」圭は絶叫して男を拒んだ。***************************「お客さん!大丈夫ですかッ!…お客さん!」

その声にふっと圭は我に返った。ネットカフェのリクライニングシート席…に圭はいた。目の前に圭を心配そうに覗き込む男性店員の顔…「なんか大声で叫んでらっしゃいましたが…大丈夫ですか?」

「あ、あら…わ、私…どうしたのかしら?」圭が言うと、店員は安心したのかにっこり笑った。そっか…夢か…そのことに気づくと、急に圭は恥ずかしくなった。

まさか自分は夢での通りに叫んでしまったのでは…?「夢でも見てらっしゃったんですね…大丈夫ですか?」「あ…は、はい…」圭が頷くと男性店員も恥ずかしげに目をそらし、「じゃあ、し、失礼します…」

と言い残して去っていった。あああッ!圭は愕然として、さらに顔を赤らめた。なんと眠ってしまった間にスカートが捲れてしまい、圭はシートの上で下着丸出しの格好だったのだ。

きっとそれで店員は目をそらしたのだろう。そっと下着に手を這わせると、股布の部分がぐっちょり濡れて染みになっていた。それも店員に見られてしまったのだろうか?やばやばぁ〜!><でも…いいところで夢が終わってしまって残念だな…圭は帰り支度をして、席を立った。

淫靡な妄想の原因になった男は、さっきの場所にもう居なかった。出口で会計を済ませる。会計の時の店員が、さっきの男性でなくてよかった…そう思ってホッとしたとき…下着の中でとろりとした液体が溢れ出した。

ん?…こ、これって…店を出ると、物陰で下着の中を確かめてみる。指に絡み付いた粘液の臭いをかぐ。こ、これは…精液!?夢じゃ…なかったの?じゃあ、あの男は…いったいだれ!??圭は慶にメールを送った。

「今日ね…ネカフェで浮気しちゃった!…うふふ…」おしまい…(*^_^*)

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