両親はわたしが物心つくころから不仲で毎日のように喧嘩してた。原因は主に母親にあってうつ病?で思い通りにいかないと暴れる人だったそのせいで虐待?されたこともあったしお前なんか産まなきゃ良かったと何回も言われたそれと同時に小学生の頃太ってるせいで周りから虐められた。
結局親は離婚姉は母親とわたしは父親に引き取られた中学になって部活を始めたせいか激デブ?ぽっちゃり体系に肉体改造小学生のころは虐められてて暗かったけど中学のころは人間関係もうまくいって毎日が楽しかった高校は進学校に進むことができただけどなんとなく刺激が足りなくてつまらなかったクラスには夏休みを終えた頃からカップルがちらほら増えてリア充うらやまー(°_°)なんて思ってみたり高校からオナニーするのも覚えた。おかずは大体ケータイで無料エロ動画でひょんなとこからエロチャットできるサイトを見つけ好奇心で書き込んでみた1 「こんばんわ」「こんばんわーいくつ?」
1 「16だよー」「まじで?タメだw」そっからサブアドを交換して実際あってみることになっただけど自分の見た目に自信がないから不安だったその種を伝えるとお前と話すのは楽しいから大丈夫だと言ってくれたそして会ったらえっちしようと言われたあってみると茶髪で自分とは縁のなさそうなチャらい男の子「まじめそうなこだね髪染めないの?」
「うん?髪染めるの禁止だし」そしてホテルにそしてあたしは処女を失った気持ちいとか感覚はなにもなくてあれ、こんなもんかって感じそんなことよりもこれからのことに心を弾ませた1「今度は普通にデートしたいなー」「え??あぁ、うん、、、」
1「彼氏ってはじめてできたからなんかどうしたらいいかわかんないや」「え?あぁそうなの?」相手の顔がゆがんでいくのがわかった「ごめん俺彼女いるし」
1「あっ、、そうなんだ。あははごめんね」なんで謝ってるんだろう自分。それから掲示板を続け会う?エッチ?連絡途絶えるを何回も繰り返し負の連鎖だけどエッチしてるときだけは何もかも忘れられた生きてる心地がしたそして28さいの人と会うことになったその28の奴が後にあたしの初彼になるんだがあ、ちなみにあたしのスペックちび でぶ ぶすメンヘラ当時16 現在21才 社会人 兼売春婦初彼はキャイ〜ンの天野に似てるから天野にする天野スペック天野似当時28 現在33天野とは掲示板で出会ってから約1ヶ月間毎日電話をしていた朝からモーニングコール夜のおやすみなさいまで姉は彼氏ができたのかとニヤニヤしてたそしてまだ会ってない段階で付き合って欲しいと言われたもちろん無理だと断ったそれに自分はブスで何人もやり逃げされてるからどうせ一回会ったら連絡取らないんでしょってじゃあ会っても気持ちがかわらなかったら付き合って欲しいと待ち合わせに来たのは天野似の優しそうな男性電話からわかってはいたがやたらしゃべる人だったセブンでおでんを買って家へ「俺会って態度変えた?」
1「ううん」「俺と付き合ってくれる?」そして天野と付き合うことになった天野とのセックスはいままでの人と違った好きって感情をいっぱい込めてくれてはじめて自分の価値とか存在を受け入れてもらえた気がした天野と付き合ったのは4年婚約もしてたけど高校卒業した辺りからセックスレスになった女子高生じゃないあたしには興味なくなったのかな?やっぱり若い身体だけが目的だったのかなと思い悩んだ不安に耐えきれずケータイを見てしまった彼は女子高生と援交してたしかも彼にはお金を貸していた多分あたしのお金で援交してたのだ彼に問い詰めるとケータイを勝手に見たことを怒られお金に困ってて可哀想なこだから何もせずにお金を渡してただけそしてそのお金は後輩から貰ったお金だとわけのわからないことを言ったもう別れると言ったが別れたら死ぬと脅され泣き出す彼に情がわいて別れられなくなったそしてまた掲示板をはじめたそこで何人もの男と出会って寝たその辺りから周りに 最近可愛くなったねと言われるようになった掲示板で探さなくても職場の上司やナンパで相手が見つかった「そんなにセックス好きだったら風俗で働けば?」
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1「はい。」面接は最初はどれくらい出られるかそしてできるプレイと内容オプション決めから入ったメジャーを出すとスリーサイズを図られた店長「うわっ、ちっちゃいなー。普通店のがいいんじゃないかな」1「え?いやいやでぶですよ?」
すると仕事から帰ってきた嬢がで か いwwいろんなとこがダイナミックなお姉様たちがww当時胸のサイズはCみんな最低E以上はあった店長「まあお客さんもいろいろだからさ。源氏名はどうする?」1「じゃあはるなで」サイトに写真をアップすると五分もたたないうちに電話が入った「はるなちゃんですね。はい、大丈夫です。
100分で。」はるなという言葉を聞いてビクッとしたまじ、、もう??ざっと流れをスタッフの人に説明されるまずホテルに入ったらお金をもらうインコールをお店に電話するタイマーかける一緒にシャワー浴びてあそこを消毒、うがいとりあえず未経験だからお客さんもわかってくれるから大丈夫だよ一本目は中年のおじさんだった。入れたいて言われ続けたけど頑なに断って時間にその日は夜本職だったから一本しか行けなかったけどそれでも一万二千円手に入れたたった一時間半で、、、それから次の日も出たその日の一本目はバーコードの親父だった気持ち悪くてキスするの嫌だったけど必死で耐えたそして二本目は20代後半のサラリーマンこの仕事で多分一番かっこよかった60分間ひたすらクンニされて終わった1「あの、イってないですよね?」
「あぁ、いいよ気にしないで」帰りにチップもくれていい人だったそれから何回か出勤したお茶引いた時もあったけど待機中風俗嬢と話すのが楽しくて退屈じゃなかった風俗嬢って怖いギャルってイメージあったけど以外にみんな素朴でいい人だった「あたし彼氏とするのもお金とるよw」それ、彼氏じゃないww「あたしキモい客にはタイマー早めるよwでもそしたら客が自前のタイマーもっててばれちゃった」
嬢はんぱねえ中にはお金持ちなんかもいてどっかのしゃちょさんに当たらないかなーて思ってた多分七本目の客ドアを開けると金髪で大柄の男が寝ていたいままでの客とは明らかに雰囲気が違った1「はじめまして、はるなです」「はるなちゃんね、よろしく」1「お風呂はいりますかあ?お湯貯めます?」
「うーんとりあえずこっちきて」じゃあその客はアンタッチャブルのザキヤマににてるから山崎にする山崎はあたしの顔をまじまじと見つめる山崎「やっぱ可愛いわあーめっちゃタイプww」1「そんなことないですよー」
山崎「俺嘘とかつけないしwwサイトで写真見て一目惚れしたw昨日もきたんだけどはるなちゃん予約入ってたからさ」1「そうなんですかー!ありがとう。平日の昼間なのに仕事は?」
山崎「あー部下に任せてるから平気」1「まじで?偉い人?」山崎「うん、会社もってるから。ほれ名刺」
代表取締役www 金持ちきたww山崎「休みの日はなにしてんの?趣味は?」1「うーん食べること?」山崎「じゃあ今日夜迎え行くからご飯行こう!ウニがうまい店知ってるんだ」
それからちょっと話してプレイに下半身に違和感がこれ、、入ってね??1「え、え?ちょ、だめだよ」山崎「大丈夫、もうイクから」そしてお腹に出されたはじめて本番してしまった山崎「ねえ、こんな仕事やめて俺と付き合おう?いろんなとこ連れてってあげるし楽しいこといっぱいしよう?俺1のことまじでタイプだし好きなんだ。
俺の彼女になって?」1「考えさせてください。」そして連絡先を交換した考えると言ったもののあたしは完全に浮かれていたお店に帰る1「ただいまー!」
「おかえりーどんな客だった?」1「しゃちょーだったよ!名刺もらっちゃったー」「山崎さんじゃん!あたしのとこもきたよ?笑」
「あたしもありますよ」そのとき待機室にはあたしを含め三人いたんだけど三人ともあってたww「なんかやたら可愛いタイプだーとか言うよね?しかもバツイチで子ども二人いるらしいよ?」1「そうなんだww」
「しつこく誘われたしwwまあお金はもってると思うから遊ぶにはいいんじゃないかな?でも元カノに散々みついでその親に金請求したらしいからね。気をつけてね」やべえ浮かれて連絡先教えたなんていえねえww少しでも浮かれてしまった自分に失望したその日は最後の客が伸びて終電逃してしまった店に泊まろうか迷ってたら山崎からLINEが終わったー?どこに迎えにいけばいい?ちょうどお腹空いたしいっか1、「じゃあ駅前まできてw」
駅につくと車がおっ、ベンツww1「迎えにきてくれてありがとうーふうーつかりたー」山崎「お疲れ様。あれから何本指名きたの?」1「二本だけだよ。うち人気ないから」
山崎「1は可愛いよw俺が言うんだから間違いないよ」そしていきつけだという居酒屋に1「え?車でしょ?」山崎「送るの明日でいいでしょ?」
さすがにただでは返してくれないか(°_°)その代わりウニ いくら 中とろをたらふく食べたw普段寿司なんて回転鮨しか食わないから感動したwそっから酔っ払って山崎の家にお持ち帰りされた酔っ払ってのセックスは気持ちよかった次の朝首元にキスマークがいっぱいついていたちょww今日仕事だし、どーしてくれんだ。1「おはよう。1愛してるよ」「あたしも山崎さんのこと好き。だけどちゃんと彼氏と別れてからね?」
そして天野に別れのメールを入れたすると別れないの一点張りしょうがなくすべてを話すことにした風俗で働いてそこの客と付き合うことになったと最初は嘘だと言ってたがお店のHPを見て納得したらしいそれからはすんなり別れてくれたわたしの4年間はなんだったんだろう16から20の一番大切な期間を彼に捧げたはずなのにそして山崎と付き合うことになった毎日のように美味しいものと酒を飲んだせいでやつのせいで結果5キロ太ったw彼は本当に優しかった旅行にもいろんなとこに連れてってくれただけどだんだん嫌なとこも見えたよく友達の飲み会に連れていかれたそこにはお金持ちのおじさんがいっぱいいた彼が席をたつとおじさんがわたしの胸を触りはじめたあたしは彼に助けを求めるため視線を送ったが楽しそうにみんなと話していた帰り1「なんか胸触られたんだけど」山崎「いいじゃん触らせとけば」え、なんで、、いま思えばあたしはいい接待道具だったのかもしれないそれからデートの夜は毎回飲み会に連れていかれたお酒の次ぎ方や気遣いができないダメな女だと言われたそして喧嘩になった次の日別れようと言うメールがいた1「なんで?」
「俺たち合わないしもうやめよう」1「合わないとこは全部合わせるように直すから」「無理だろ。それにさお前といてもセックスばっかだしそれ以外はいてもつまらないんだ」
1「中出しまでしといてひどいよ。ちゃんと責任とってね」「俺の子ならな」1「は?当たり前でしょ?なんだよ、その言い方、ふざけんな」
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1「平日昼間とかですね」「平日はデリ稼げないよ。援デリはどう?」「なんすかそれ」
「本番ありの風俗かな。詳しい話は僕はできないので知り合いのドライバーさんに連絡先教えていい?」1「はい。お願いします」「番号 から小島さんという方から電話かかってきます。
もしむりそうなら他の仕事紹介するから連絡してね」しばらくすると電話がかかってきた「はじめまして。@@さんから紹介で電話しました。小島です。さっそく仕事の内容について説明するね」
高く意気揚々としゃべる優しそうなおじさんの声だった援デリというのはいわゆる無許可でやる風俗打ち仔と呼ばれる業者が出会い系サイトで女の子になりすましメールしお客をひっかけるドライバーに待ち合わせ場所まで送ってもらい、援助交際をするのだ「1.5をお客にもらい、女の子のバックは1 ドライバーは05。デリヘルだともっとバック安いでしょ?」1「そうですね。60分6千円とか。でも本番ありなんですよね?」
「ゴム着だけどね。やっぱり本番は抵抗ある?」「でもいっちゃえば手マンされるよりも入れちゃった方が安全なんだよ。膣内傷つかないし。それにフェラとかでいかせるの大変でしょ?」
そういえばデリ時代サービスがめんどくさくて本番してる嬢がいた。確かに寝てるだけでいいから楽だ「なにかトラブルに巻き込まれたりは?」「お金を払わない客がいただけかな。だから最初に必ずお金もらって」「個人で援交するよりもドライバーが送り迎えしてくれるから安心だよ。
それに変な客は取らないようにしてるし、さいあくNGなら帰ってもいいよ」「平日の昼間って稼げますか?」「うん、平日の昼間はお金もってるお客さんが多いしいいひと達だよ」
それから小島さんは丁寧に一時間くらい説明してくれた彼の人柄のよさに免じてやろうと思った「じゃあ明日@@駅11じね。よろしく」あ、言い忘れてたが援デリの仕事をする前に掲示板で出会った男と付き合いました。名前は原田にします。
原田はいままで付き合った彼氏の中で1番かっこよかったしあたしのことを大事にしてくれただけどセックスが下手で正直満たされなかったそしてあたしが病的なとこは仕事がうまくいかなくて落ち込んでストレスがたまるとセックスがしたくなるセックスをしなくては自分の価値を見出せない?とまあ悲しい人間なわけでそんな理由で売りをしようと決意しました。待ち合わせ場所につく予め服装を伝えてあったのでおじさんに声をかけられた「はるなさんですか?」「はい。」
おー普通の近所にいそうなおっちゃんやーwこんな地元でおじさんの車に乗ってるのを見られたらとやや抵抗はあったがしかたぬ「11時半からきそうなひといるよー」「どんな人ですか?」「45のおじさん。ノアの黒だって。@@スーパーで待ち合わせしてるよ。
相手に服装伝えてあるから話しかけてくれると思う」「は、はい。」「大丈夫かな?できそう?」
「頑張ります」「じゃあゴム着15でお願いします」待ち合わせ場所に向かった黒のノア、、あれかな?それだと思わしき車の前を通ると手を降られた車に乗り込んだ「こんにちわ、はじめまして」
「こんにちわ、お腹すいてる?どっかご飯たべいかないー?」やばい、長くなりそうだ。一人に時間をかけていたら次にいけない「ごめん、午後から仕事があるからはやめでお願いしたいな」
「え!そうなの?じゃあここでかっていい?」スーパーで簡単に食べられる物を買いホテルに向かった「 1、5だっけ?はい」部屋に入ってご飯を食べるなりお金を渡されたあたしの値段は諭吉ぷらす一葉さん成りこれからあたしはこの親父に抱かれるんだ一緒にお風呂に入った「ぽっちゃりっていうからどんなのくるかと思ったけどちょうどいいよw」
「えーそんなことないよ。」「いいよ、可愛い。」身体を洗うとそのままベットへディープキスされると身体を全身舐めまわされた正直あんまりいい気はしない「はるなちゃんはどこがいいのかなあ?」
「 さあー?」クンニをされクリを舐められる「あっん、、」「ここがいいんだ?」
「だめだよ、いっちゃうから」「いいよ、イって」そのままいかされたそれからフェラをしてとうとう「じゃあ入れようか?」
「うん」ゴムが装着されたそしてあたしのあそこにあれが入って行く「うっわ、、キツイね??」「そう??かなっ、、」
「凄くいいマンコしてるよ、、おじさんすぐイっちゃうよ」「いいよ、イって」ほんと数分たたないうちにイってしまったあーあやっと終わった「また、会いたいな。ねえ、本アド交換しよう?」
「 え、うーん、、」「ちゃんとお金も毎回渡すよ?」小島さんにはいい人がいたら連絡先交換して顧客にしてもいいと言われただけどあんまに気に入らなかったから断わった元の場所まで客に送ってもらい車が出るのを見送ると小島さんに電話かけたそして迎えにきてもらった「どうだった?」
「優しい人でしたよ。」「よかったね。仕事はこれからもできそう?困ったことはない?」「多分大丈夫です。」
それからいたずらメールしかこなくてしばらく客が途絶えた「こないねえー、、時間はまだ大丈夫?」「はい、あと3時間くらいなら」「じゃあ俺と一本しとく?」
「あはは、いくらですか?」「1万で。こっちも仕事として女の子の身体を知っておく必要があるからさ?」冗談かと思ったけどまじか「え、えっとー、、」
答えに困ってるとメールが入った「お、あと10分で着くだって。よかったね。」それからは先ほどの一本目のような流れ来たのは35歳の優しそうな男性だった彼は入れることはしなくてひたすらあたしに触れていた「入れなくていいんですか?」「うーん、いいや。なんか君の顔みて満足しちゃった」
「え?」「ほんといい顔するよね」それから世間話をして終えたその日は夜本職があったのでニ本でやめた本日の稼ぎは2万円成り「次はいつ出れるかな?」
「明日休みだからやろうかな。」「わかった。じゃあ明日またよろしくね」次の日寝坊してしまった「もうお客きそうだからなるべく急いで!」
早々に準備して間に合わせた例に習って服装を相手に伝えこちらは車を聞く「黒の車。駐車場1番奥」向かうとサングラスをかけた男性がこちらに手を降っている電話してるので乗るのを躊躇してると大丈夫だとこちらに合図を送った「こんにちわ。」「こんにちわ、すみません。電話かかってきてしまって」
あたしが年下にも関わらず敬語を使い物凄く低姿勢な男性だったホテルに入るとサングラスを外した「こんなんだけど大丈夫ですか?」「うわあーw優しそうな目してますね」とても素敵だと思っただけど左薬指には指輪があった1「こうやってよくサイト利用するんですか?」
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この仕事をしてはじめていれて欲しいとおもった彼とのセックスは思わず仕事だと忘れた顔に似合わず激しくて体制を変えられなんどもつかれたクリを触られながら入れられるのが最高に気持ちいい「あぁっ、、もう無理、、またイっちゃう」「イっていいよ」何度も絶頂を迎えておかしくなりそう「そろそろイくね」
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「え、でも、、」「あたしが気にいったからいいの」そしてアドレスを交換した「嬉しい。これでまた会えるね」
抱きつくと頭を撫でられた「可愛い、、」キスされそのままベットに押し倒されたそして首元を舐めらる「あはは、、ごめんね。理性を失っちゃいました。行こっか。」
ホテルをでたそれから順調に13時すぎからまた一本せっかちな関西人?という感じだった多分1番やな客だったから詳細は割愛車に戻ると15時を回っていた「この時間が一番暇なんだよねー」「まあ今日は一日中できるので気長にいきましょう。」だが17時すぎてもメールが来ないあたしがいい加減に退屈そうにしてると頭を撫でられた「時間もったいないから俺と一本しようか」
「はい、、、」「まあ事務所用の写真も取りたいからさ」なんだな複雑な気分だったいつも客と使っているホテルにそのまま行く「いつも駐車場までくるけど実際はいるのははじめてだー」
「確かに笑」ホテルに入るとまずは写真を撮ったそしてそのまま寝に入ろうとすると「寝ちゃダメだよ」布団を取り上げられ服を脱がされた「身体いっぱい見せてね」
ブラを上にあげられ乳首を舐められた「可愛いおっぱいしてるね。乳輪も小さいし乳首もピンクだ」「ぁっ、、」指先で乳首の先端を転がし遊ばれるその度にビクビクと身体を震わせた甘噛みされると思わず大きく声を上げてしまうすると小島さんのケータイが鳴ったお客からのメールだ片手でお客からのメールを返しながら私の乳首で遊ぶ器用だな、、笑「もうー邪魔」
ケータイが投げられ、そして手は下へと伸びる既に濡れているあそこは簡単に指を受け入れたそしてクリに触れられる「ああっ、、ぃや、、!」「やらしく膨らんでるよ?いっぱい舐めてあげるね」ねっとりとした濃厚な舌がクリを何度も刺激するお返しにズボンを脱がしてフェラしてあげた「うん。美味いね。きもちいよ?」
「ほんと?」「あっ、やばい客来そう!」ゴムが装着されあそこに充てがわれる「なんか恥ずかしいね?」
「いまさらですかっ」なんだか近所の信頼していたおじさん?に抱かれるような不思議な気分だったでも何故か知らないがエッチした後のほうが小島さんに対する信頼は濃くなった気がするホテルをでてつぎの客の元へ始めての夜客40歳のおじさん変な人ではなさそう「俺変態なんだよね。ほら、パンツ履かないでズボンじかはき」だからなんだ(^ω^)「そっそうなんだーあはは」
「一緒にお風呂はいってくれるんだよね?」「え?」「メールで言ってたじゃん。あらいあいっこしようねって」
正確に言えばそれをいったのはあたしに成り切った39のおじさんであってあたしではないがばれないように話をあわせる「あそこの毛剃ってた?生えかけてるね」「そうなんだーしばらく手入れしてなかったから」実はあたしパイパン笑が生えてしまい、坊主みたいになっていた「沿ってあげようか?」
「ほんと?じゃあお願いするー!(^ω^)」パイパンプレイ突入あそこがつるつるになると嬉しそうに男はまんこにしゃぶりついた69の形になりお互い舐め合うそして挿入「うわっ、、キツイね。締め付けていいまんこしてるよ」行為をおえたあと素人でこんなに気持ちよかったのは始めてだと褒められた相手に喜んでもらえる 褒められるこれが快感なのだ「じゃあシャワー浴びてくるね。」
「はーい」ケータイをみると小島さんから着信があった「すごい時間かかってるけど大丈夫?」毛を剃ってもらったのもあり既に2時間たっていた「大丈夫です。もうすぐ出ます。」
そして原田(彼氏)からの着信、メールも何回かあった原田は家族で旅行に行っていてその帰りだという「1にいっぱいお土産買ってあげたからね。早く1に会いたいよ。愛してるよ」そのメールを見ながら先ほど客にもらったお金を握りしめながら少し心がいたんだ愛してくれる人がいるのにわたしはこんなことして いろんな男に金で買われている客に送ってもらい、小島さんに迎えにきてもらう「長かったね。なにかあったのかと心配になっちゃったよ」「ごめんなさい剃毛プレイしてたら時間かかっちゃって」
「追加料金もらった?」「いや」「だめだよー賢く稼がなきゃ。でもこれからパイパンで売れるね?」
「そうですねwなんか変態ばっか来そうで怖いw」「1ちゃんも十分変態だけど。どうする?まだ続ける?」時刻は22時を回っていたなんだかセンチメンタルでまだ帰りたくなかった「まだやります」
「おk.じゃあ何通かメール来てるから返すね」それから小島さんが何人かにメール返す夜は変な客がおおいらしい「みんな生中だしばっか要求してくるよーきもいなこいつらww」1「無理にきまってんじゃんね。」
「写メちょーだいだって。どうする?」「顔より下なら」写真を送ると返信来ず「こいつ写泥だなー。」
「しゃどろ?」「写メだけほしいやつ。おかずにしたいんじゃない?」それから小島さんは一時間近くいろんな人にメールしてた「大変そうですね」
「かなりイライラするよ。変な客つけないようにちゃんと選んでるからさ1ちゃんは気弱そうだから要求されても断れなさそうだし。」これも援デリの特権何十通もくる客からのメールをいい客だけ厳選してとってくれる「あとこっちの要求した額よりも上乗せする奴はヤクザ絡みだから。もし脅しにあったりしたらうちのバックにも知り合いのヤクザいるから名前だしていいからね」
「はいw」すげぇヤクザばっくにいるとかドラマみたいw「車内で胸見せ、フェラで1だって。やる?」「車内って洗わないでそのまましゃぶるんですよね?」
「一応除菌シートあるよ。これで拭いて痛がった客は病気だからw」なるほどw「やってみようかなあ。」「じゃあこいついってみようか。」
予め車内できそうな駐車場を教えてもらいお客の車へ小島さんのケータイでメールのやりとりしながら待ち合わせのコンビニに向かう白の車、、あれか車に乗ってるやつがこちらを向いてニヤっと笑ったそしてメールが「見つけた」多分こいつやばいなんか嫌な予感がしたその場から走って逃げ出し小島さんに電話かけた「どうしたの?」「なんかやばそうなんで逃げて来ました」
「わかった。迎えいくね」するとメールが何通も届いてた「なんで逃げるの?」「おーい」
「君なら1.5でいいよ。」「気持ちよくしてあげる」うはあ き も い!!そして小島さんの車に乗り込んだ「変な奴だった?」
「はい。なんかきもかった。」「そっか。まあこんなふうにダメだったら帰ってきていいからね。」「今日はもう帰る??」
「うーん、まだ帰りたくない。ご飯付き合ってくれます?」「いいよ。じゃあ行きたいとこある?」「うーん、ドライブ!」
そして小島さんは夜景の見える場所に連れてってくれた周りにはカップルばかりで明らかに援交っぽい私達は目立った車を走らせながらいろんな話をしたその感わたしは小島さんの腕にしがみつきくっついていた「君はドライバーを誘惑する悪いこだね」それから車内でエッチした半分車内エッチの講習?みたいだったけど「俺こんなことしていいのかな?」「スカウトの人に言っちゃいますよ?」
「ダメダメ笑 怒られちゃうwじゃあ明日もよろしくね」家まで送ってもらうと外はもう明るかった二階の窓からお父さんの部屋の電気の明かりがついているのが見えたもしかしたらこんな時間に帰ってきたことを怒られるかもしれないとびくびくしながら部屋に入るとすでにいびきをかいて寝ていた起さないようにそっと部屋の明かりを消す「あんまり心配させるなよ」「え??」
寝言だったのかな次の日は予定が入ってしまい結局仕事はできなかった彼氏が旅行から帰ってきたので会うとやはりえっちになった相変わらず彼とのセックスは満たされなくて快感が襲ってこなくてわずらわしいなぜかわからないけど彼は入れると萎えてしまうのだ「ごめんね。また1のこと満足させてあげられなかった」こんなんで以前から原田にはゴムつきならほかの男としていいと言われていたそしてとうとう耐え切れずに言ってしまった「ごめんなさい。私身体を売っています」今までの経緯をすべて話しただから申し訳ないから別れたいと彼は当然驚きの表情を見せるも帰ってきた答えは意外なものだった「それって客と生でしてるの?」
「なわけないじゃん。ちゃんとつけてるよ」「よかった・・・お前俺との約束ちゃんと守ってくれてんじゃん・・・ありがとうな。俺それだけでうれしいよ」
「は?何言って。。。」「そんな理由で別れられるかよ。俺はお前がかえってきてくれさえすればいいんだ。ほんとに愛してるんだよ。だからいつかは治ると思ってる」
「治るって。。?」「お前性依存症だよ」私は彼に言われて初めて自分がそうだと確信したのだ「だからほとぼりが冷めるまで俺は止めない。
ただ変なやつに遭遇して回されたりレイプされるのだけは気をつけろ」「ば・・ばかじゃない?彼女がウリやってんのにとめずに付き合ってるの?」「あぁ。俺頭おかしいんだ。だけどこんなに人を好きになったのはお前がはじめてなんだ」
それからずっと泣き続けた嬉しかったのか哀しかったのかわからないただ抱きしめられた腕の中は少しタバコくさいけど暖かかったそして何日かしてまた援デリをはじめたその日は午前中から目標を5本に決めて午前中からはじめる一本目二本目は30後半のおやじで3本目はついに51歳のおじいさん「むらむらして嫁のあそこまさぐったら諭吉くれてこれで抜いてもらえってw」奥さん鬼畜wwwおじいさんなだけあって経ちは悪くひたすらいちゃいちゃして終えた4本目はひげの生えたいかついガテン系で後ろにはベビーシートが乗っていた「お子さんいくつですか?」「三日前生まれたばっか」
「ちょwこんなことしてる場合じゃないじゃないすか」「いまだからこそだよ。産後一週間はできないだろ?」それぐらい待ってやれよwと思いながらもこの人は家庭があるのでさくっと抜いて終わるそして5本目車に乗ると薄いサングラスのようなめがねをかけた男性やくざ???wwww「なんの仕事してるんですか?」
「あー工事系だよ。まいそうのね」まいそう埋葬!!?やっぱやくざなんだ埋める役なんだ「それって・・力いりますよねえ・・・」「まあ人よりはなあー。」
やべえ。降りたほうがいいかな・・・そう思って後ろを見ると血ではなくてペンキで汚れた作業服が「これなんすか?」「仕事着。」
「え?やくざじゃないの?」「は?だから人の話聞いてた?内装の工事!」あーあww埋葬じゃなくて内装ね!!あたしまじバカwwそして彼は私が聞き間違えたことを知ると笑ってた「だいたいこんな可愛いやくざいるわけねーだろww」
「えwwいやあなたかなりいかついし胡散臭いよ?」「みてみーやさしい顔してるから」めがねをはずすと目が細くてたしかに優しいかおをしていた「ねえ、彼氏いるの?」
「いるよ」「まじwそれ超燃えるww」ソファーに押し倒された「奪っていい??」
「いやいや何いってんですかーいろんなこに言ってるんでしょ」「そんなことないよ。可愛い子にしか言わないw」首をなめられ強く吸われる「ちょww彼氏いるっていってるじゃん!だめだよ!」
「俺ねー天邪鬼だからだめって言われると弱いの」首元から胸に何個もキスマークをつけられるブラをとられ乳首を吸い上げられた「きもちよくなっちゃった?」「ちょっとシャワー浴びさせて」
「いーじゃん」それから手マンで何度もいかせられる「今の顔いいねえ・・」「やめてみないで」
「いいじゃん、女が一番綺麗な時だ。もっと見せろ」そのままお姫様だっこでベットへつれていかえるとひたすらクンニされるかれこれ一時間以上こうされている「もう入れて・・・」「だって入れたら帰っちゃうんでしょ?」
「もう時間ないから・・帰んなきゃ」「わかったよ」挿入されるすごく大きくて苦しかった私の喚き声にも似た喘ぎ声があそこを突き上げられるたびにベットの軋む音に合わせ響き渡る彼は楽しそうにぐったりした私の顔を覗き込む「またいっちゃった?」
「も・・・う・・無理・・許して・・・」「うーん。許さない」私の身体を起し抱きしめながら突き上げる「俺この体制が一番好きなんだ。抱きしめられるから」
「あああっ・・・・いやあ・・・もうやだ・・・くるしい・・・」今までにない快感が襲ってきて泣きそうだったどうしようめちゃくちゃ気持ちいい「もうやめてほしい?」「う・・・ん・・・もう・・開放して・・」
「違うよ身体に聞いてるんだよ」後ろからバックの体制で突き上げられる「いいいたい・・・!!いたいよう・・・っ・・!やめて・・!」子宮にくる感じがして痛い悲鳴も甘い喘ぎ声に変わっていった背中をむさぼるように舐められた「まだ身体はほしがってるみたいだね」
またいってしまいぐったりしていると一度抜かれた私の身体はくずれぼーっとしている「いっぱいいっちゃった?」「は・・・い・・」「俺まだいってないよ?」
「えええーー。。もうむりだよう」「だめ。まだ帰らせないよ」そして彼が満足するまでひたすら相手させられた終わったあとベットからたつと足ががくがくてそのまま座り込んでしまった「あれ?腰抜け状態??」
ただでさえこの前に4人相手してるのだそりゃ身体が限界にきて当然だそれでも彼とのセックスは最高に気持ちよかった「俺エッチうまいでしょ?」「う・・ん・・・」「彼氏と別れて俺とつきあお?」
「それは・・・」「じゃあ今度どっか遊びにいこ?酒好き?」「はい」
「俺昔バーテンやってたからうまい酒知ってるんだ。飲みいこ」そしてアドレスを交換してホテルをでた「三回だな」「え?」
「俺とあと三回会えば好きになるよ」その自身はどっからくるんだww「つかれたああー!もうむりー」「お疲れさま。すごいよ、五本だよ??がんばったねー」
小島さんはいいこいいこしてくれた三日で11まん イコール抱かれた人数汚れちゃったなあそのあとファミレスでご飯一番高いサーロインステーキを食べて至福の時w「首もとすごいね。変な客つけてごめんね」「まあ絶倫でしたね。中々解放してくれなくて」そんな客に何度もイカされたとは言えず「今日は帰りたくない病発動してる??」
「うん。今日はいっぱい頑張ったから甘えさせてくれる?」「いいよ。こないだのところに車止めようか」以前止めた駐車場に行き、後部座席へ移動する小島さんは優しくキスしながら頭を撫でてくれる「他の子ともこんなことしてるの?」
「しないよ。みんなお仕事として来てるからね?」「あたしは違うから、、、お金だけのためじゃない。多分性依存症だと思うから、、」
「そうなんだ。」わたしの気が済むまでずっと抱きしめてくれた。「そろそろ行こうかな。いっぱい優しさ注入しといてあげたよ。寂しかったら仕事以外でも遊びに連れてってあげるから」
あたしが会ったお客さんも寂しいと嘆いている人がいた確かにただやりたいだけの人はいるだけどみんな人肌を合わせることで虚しい心を埋めてるんだその代価を男は金で あたしは身体で払うなんで人を作るときに性欲だなんて淫らな感情埋め込んだんだろうそれからしばらく援デリの仕事はお休みだが毎日のようにいろんな男と会いまくった援デリで会ってアドレスを交換した二人の客(岡崎さんと埋葬さん笑)岡崎さんは月一くらいしか会えなかったけど埋葬さんは毎日のように仕事場まで迎えに来てくれて飲みに連れてくれた以前掲示板で出会った既婚者元ホストそして彼氏埋葬さんの言うように会って三日目以降から好きになりはじめていただけど彼は仕事が忙しくてあたしのバイト終わりの2時間くらいしか会えない「なんで会いに来てくれるの?」「好きだからだよ」「じゃあ付き合う、、?」
「俺と付き合うならウリ辞めろ」「いまの彼氏は許してくれるよ」「それおかしいだろ。彼女が他の男に抱かれてるなんて耐えられないだろ」
「彼氏はあたしが性依存症だから仕方ないっていうけどね」「そんなの自分次第だろ。辞められないなんて甘えだよ。お金に困ってるわけじゃないならやめろよ」「わかんないからさ。男の人とエッチ以外どう接したらいいんだか、あたし話つまんないし、何が得意なわけじゃないから普通に一緒にいてもつまんないだろうし「普通に遊んだらいいじゃん?俺と飲んだ時つまらなかった?」
「楽しかったよ」「俺もだよ。自分が楽しいなら相手も楽しいんだよ。」「そうかなあ、、、」
すると抱きしめながら「じゃあ他の奴とはエッチしても俺とはなしでこれから会おう。」埋葬さんはあたしといるのが楽しいと言ってくれた半信半疑だったけど嬉しいそのかん彼氏から大量に電話がきていたけど出ないでいた家に帰ってメールを見ると何通もメールが「どうせ男といるんだろ?もうお前のこと信じられないこんなにメールもなにもないなんておかしいだろ?もうアドレスも全部消して消えるね」「やっぱり傷ついた。お前なんかただのヤリマンの公衆便所だよ。
お前のアドレス晒すから」俺の所にかえってくればいいそんな言葉ただの甘えだった慌てて電話をかける「もしもし?」「気持ちよかった?」
「え?」「チンチンいれてもらっていっぱい気持ちよくしてもらえた?よかった!?なあ?」「どうしたの、、」
「さっきも他の奴としてたんだろ?どうだったのかいってみろよ」「 なんで、してないよ。」「一生いろんな男のちん○しゃぶってろよ、ばーか!」
ツーツー一方的に電話をきられたこんなの当然の報いだよね大切にしてくれるひとがいるにもかかわらずわたしは裏切ってたんだからしばらくするとまた彼氏から電話がきた「 、、なあ。今からいくから最後にヤらせてくれよ。」「 は?なにいってんの」「いまから友達とお前のこと廻しにいくからさ。そしたら満足するだろ?」
「なにいってんの?辞めてよ。」「望みどおりにしてやるよ」「だからやだっていってるじゃん!警察呼ぶよ?」
怖くなって電話を切るとずっとなり続けた たまらなくなり電源を切る次の日電源をつけると大量の着信履歴恐る恐るかけなおすするとなにごともなかったようにケロっとした声で電話に出たどうやら昨日彼氏はクラブで派手に飲み酔っぱらっていたらしい昨夜のことはなにも覚えてない送ったメール履歴を見ると泣きそうな声で謝り始めた「ごめん、1。俺本当になにも覚えてないんだ、、、ごめんな。」「いいよ。あたしが悪いんだし。でも心の底では嫌だったんでしょ?」「違うよ!お願い、別れないで。なんでもするから、、」
「 もう無理だよ。だって、可哀想、、」それに正直重荷だったんだ仕事以外でも男に会ってることも伝え別れてほしいと言った「俺はお前の方が可哀想だよ。いろんな男に抱かれてないと満たされないなんて、、」その夜、以前掲示板で出会った元ホスト既婚者から飲みに誘われたその人はバツイチで嫁と子供がいるのに風俗から浮気までするどうしようもないひとだったたくさん飲まされ気持ち良くなってカラオケでエッチしてしまう始末ww女の店員さんにぶっちゃけいれられてるの見られたw「俺そろそろ帰るよー」
「えー、なんか帰るのだるい」「じゃあ俺が掲示板で募集してお前の寝床さがしてやるよw」そう言ってあたしのケータイで勝手にサポ募集掲示板にかきこんだ内容は「いまエッチしたけどもの足りない。@@駅まで迎えに来れてホベツ1でしよう」
「ちょw勝手になにやってんの」「 うおーメールいっぱい来るなあw女ってすごいなー選びたい放題じゃんw」「ちょっと 見せてよ」
何通ものメールで信じられないものがあった送り先のアドレスは見覚えがあり080xxxまでワン切りで電話ください。彼氏の電話番号だった「こいつしょっぱなから電話番号かいてるしwかけてみる?」「ごめん、、やめて。それ彼氏だ」
「え?まじで??ウケるw多分こいつこのサイトでそーとー女食ってたんじゃねえの?別にカッコ悪いわけでもなかったし」「そんなこと、、、」「あいされてると思ってたのは1だけだよ。男なんてそんなもんだw」
「、、、いいから。てきとーにメール返して相手見つけて、、」さいてーだ、こんなのそれからメールを返して一人は秋葉原でまちあわせしかしイタズラで待ち合わせに来ることはなかった予めもう一人呼んだ人の待ち合わせ場所にいくとメールが「生でできる?」「できません。」
「えーじゃあ無理かな」たった一万で生でできるかwwそのひは仕方なく満喫に泊まることにした原田(彼氏)から電話が来た「もしもし、、よかった。出てくれて。いまどこにいるの?」「、、、どうだっていいじゃん。」
「そっか。もう別れちゃうのか?」「、、、いい女買えた?」「え?どういう意味?」
「、、掲示板で女買おうとしてメール送ったでしょ?あれあたしだよ。」「そうだったんだ。いろんな子にメール送ったけどその中にお前がいたんだな」「ヤレれば誰でもいいんだね」
「、、違うよ。お前のこと忘れたくて寂しくて辛いから、、本当に好きだったから。今日掲示板やりまくったけど結局返事来ないし、電話番号悪用されまくり。カッコ悪いな」昔の私に似ていた相手はその気でもないのに勝手に舞い上がってヤられて捨てられて傷ついてまた寂しいから相手を探して可哀想な過去の私に原田とはそのまま別れて相手もふっきれたのか友達として連絡を取り合う関係になったそして「1元気にしてる?気になってメールしちゃった」
山崎(風俗元客元彼)からの連絡が来た最初はあたしは素っ気ない態度を取り、風俗をまたやり始めたと伝えると「お前バカだな、、。また俺が愛してやるから戻って来い」「やるだけなら他探せば」「やるだけの女はもういらないんだ。1と別れてから何にんかと遊んだけどやっぱりお前といて楽しいことも合ったなって今になって思った。
一回合わないか?」「もうあの時のあたしとは違うよ。それでもいいなら」それから何日後合うことになった久しぶりに会うと山崎は変わってなかった「1久しぶり。なんか可愛くなったな。」
「気のせいだよ」その後お昼時なのもあってご飯を一緒に食べたなんの他愛もない話をして、まるで付き合っていた頃に戻ったようだそのまま山崎の家にいった「やっぱりお前といると楽しい。1あの時はごめんな。。俺も仕事がうまくいなくていろいろ疲れてたんだ。それをお前に当たったりして、お前のことたくさん傷つけた。今度はお前のこと大切にするよ。」
「、、、また付き合うことはできない」「 どうして?」「確かにあなたといると楽しいよ。でも、、あたしウリを辞める気はないからさ」
「なんでだよ??お金に困ってるなら俺に言えよ」「違う。お金のためだけじゃない、、」「ならなんだ?脅されてるのか?」
「、、、わからない。」「どうして?そんなことをしてるなんて普通じゃないんだぞ。「なあ、1。もうそういうこと辞めよ?お前そんなこと繰り返してたら一生幸せになんてなれないよ。
家族やお前のこと大切に思ってる人達に顔向けできないだろ。俺と付き合ってる時のお前可愛かったよ。純粋に俺のこと愛してくれて」「そうだね、あの時の自分が1番好きだったなあ、、。あなたのこと本気で愛してたから。
あたしはまたあの頃に戻れるかな」「またやり直そう。今度は離さないから」そう言って彼に抱かれた行為中にお前の身体を忘れられなかったと何度も言われた首元に吸い付くと香水の匂いがして、安心した夜はお互い予定があったので夕方に解散した「これで1から連絡来なくなったらショックだなあ。^_^」
「そんなことしないよ。じゃあまたね。」そういって車から降りて別れを告げた今日の夜は岡崎さんとご飯を食べに行く約束をしていた別にいいよね、それに今日で終わりにするウリもやめてセフレも切って何もかも捨ててまたあの時みたいに馬鹿みたいに彼のこと愛そうそう思ってた岡崎さんは仕事で少し遅れて到着「 すみません、遅れて、、」「大丈夫ですよ。焼肉食べたいです!」
「いいよ。行こうか」二週間ぶりに会った岡崎さん髪を少し切ってやや幼くなったスーツ姿がかっこいいそれから食事をして仕事や世間話をした彼は車なので飲まなかったけどあたしはややほろ酔い状態すごく楽しかった彼の雰囲気、見た目がほんとに好きだ1「ホテルいきませんか?」自ら誘った彼に抱かれたいこれで最後にするからホテルに着いてキスをすると先ほど食べた焼肉の味が口に残った「はは、、歯磨こうか。お互いに。」
シャワーを浴びてベッドへ誘導される「おいで」抱きつくと巻かれたタオルを解かれ優しくキスされた彼の愛撫は優しいような意地悪なようなとにかく気持ちい「なにされてるか言ってごらん?」「、、っん、、おちんちん入れられながらクリいじられ、てる、、」
「そうだね。恥ずかしいとこ全部見えるよ、ほら」足を広げられあそこを見せるように奥につかれる「っ、、ぃやあっ、、、またいっちゃう、、」「いいよ、いっぱいイって」
何度も絶頂を迎えて 壊れたのか目から涙が溢れてた彼もあたしの名前を呼びながらイってくれたその涙を彼は優しくぬぐった「ごめんね、、やりすぎちゃったね。なんか1ちゃんが可愛くて楽しかったかりつい、、。」しばらく裸で抱き合ってた「俺したあとこうしてる時が1番好きなんだよね」「うん、あたしも好き」
手を握り合うと左薬指に硬いものが当たったこの人が結婚してなくて付き合えてたら幸せだったろうな「不思議だね。嫁とキスしたいなんて思わないけど君とはずっとこうしてたい。」「そうなの?」「仕事をしててもふと思い出すんだよね、、。会いたいなって。
ただお金はいらないっていってたからってこんな風に誘うの申し訳なくて」「他の子とこんなことしてる?」「してないよ、ましてや34のこんなおじさん相手してくれる若い子なんてそうそういないよ」
「じゃあこれからもこういうことするのはあたしだけにしてね。」それから彼氏と別れたことを言うと少し困ったような表情を見せた「1ちゃん、俺みたいな奴に本気になっちゃだめだよ」「え?なんで?」
「俺と付き合ったってこんな風にこそこそでしか逢えないし、普通の恋人みたくデートできないから」「大丈夫だよ。岡崎さんのこと気に入ってるけどこんな関係刹那的なものだと思ってる。本気になったりしないから安心して」「ずいぶん難しい言葉使うんだね。彼氏は作らないの?」
「しばらくはいらないかな、、、。なんかもう疲れちゃった。」「その歳でそれは早いよ。大丈夫だよ、きっといいひと出会えるから」本当は今日から真面目に山崎と付き合おうと思っていたなにしてるの? と山崎からのメールと着信が入っていたやっぱり無理だこの人に会えなくなるのやだ「なに、ずっとみてるの?」
「またしばらく会えないから顔覚えておこうと思って」「 そっか逢えないのか、、」「うん。さすがに毎週こんなだったら嫁に疑われるからね」
そしてホテルをでて駅まで送ってもらう別れを告げると無性に心がさみしくなったこれがいつも嫌いだでも今日は余計に虚しいそのまま帰ることもなく埋葬さんに電話したちなみに彼はあたしの近所に住んでます「いまなにしてるの?」「寝てたあー」電話ぐちで猫の鳴き声がした「あー、女といる!」
「確かにメス猫だけどな。どうした?」「会いたい」「どこいんの?」
「@@駅」「わかったよ、いまからいってやるよ」数分後迎えにきてくれた「お前俺が免停中によく呼び出すなあ」
「あはは、ごめんね。」そのままホテルに行ったうわ、さっきと同じホテルしかしあたしもよくタフというか飽きないよなあ、、ベッドにはいると自から服を脱ぎ捨てた「なに?お前露出狂なのか?」「違うよ、暑いから」
「クーラーつけるか」「やだ、寒い!」「 どっちだよ」
埋葬さんに抱きついた「ギュッてしてほしかったの」「抱きしめるだけでいいの?」「違う、触って??」
ブラのホックを外して彼の手を胸に当てたあたしの身体は敏感ですぐ乳首が硬くなる口に含まれ強く噛まれた「いったあ、、!?いたいよ!やだ!」「あれ、まだ痛いのダメなのか?」ヒリヒリしてる乳首を優しく舐められたちょー気持ちいいそれからまたキスマークを付けられいろんな所を噛まれた耳から背中、、歯型ついたらどーすんだっ「いったあ、、ぃや、、」
「痛がってるくせに濡れてるじゃん。ほら。」慣らされてもないそこにいきなり入れられる「いやあっ、、はいんない、痛い、、、おっきい、、」お尻を叩かれると気持ちいのか身体が反応して濡れて滑りが良くなる痛いのが快感に変わるとかあたしどんだけ変態なのそれから何度か体制を変えて入れられ続けたあたしが満足してくたくたになったのを見ると熱くなったモノは抜かれ抱きしめられた「え?イカないの??」
「別にいかなくてもいいんだよね。感じてるの見るの好きだから。」「、、ねえ。あたしのこと好き?」「さあ?どうだろうね。」
「なにそれー、、」「好きとか簡単に言わないの。」「そっかあー。」
それから彼の腕の中で寝ていたやっぱり今日帰らなくてよかった一人だと寂しい、安心する、、彼は寝返りを打つとあたしを後ろから抱きしめ耳元で「好きだよ」そう囁いた「え?」「おやすみ」
嬉しかっただけどやっぱり 好き とかそんな言葉に抵抗がある誰かだけを一途になんて無理だよたくさんの愛が欲しいだなんてワガママだよね朝は彼の仕事のため4時起き家に着くとそのまま山崎にメールを送った「やっぱりあの頃のように純粋に人を好きになれません。付き合えません、さよなら」数時間後山崎から電話が「なあ、、どういうつもり?」
「だからメールしたままの意味だよ」「俺に捨てられた嫌がらせ?仕返しか?」「、、、あの時は付き合おうと思ったけどやっぱりめんどくさくなっちゃったんだ、、」
「なんでお前そんなんになっちゃったんだ?俺のせいか?」「さあ、、元からこんなだったんじゃない?」「そうか。じゃあ仕方ないな。
それから山崎から何度かメールが来ていたが無視した山崎には援デリの仕事をやめるといったものの次の日働くことになったいつものように家の近くまで来てもらう一本目の客は前日からメールしていたようで順調につく51さいのおじさん次の二本目はなかなか付かずやっと付いたと思ったらイタズラ小嶋さん「まったく暇な奴もいるよなあ。ごめんね」「大丈夫ですよー」その日は近辺でいろんな女の子がやってるらしく違うドライバーが邪魔してメールを送ってくるらしいいわゆる業者潰しそしてやっと二本目の客がついた待ち合わせにつくとそれらしき車が見当たらないしばらく駐車場をグルグルしてると後ろから車のクラクションが鳴らされる「ごめん、タバコ買いにいってたんだ」
「大丈夫ですよー」車を走らせるとホテルとは逆方向に「え?そっちじゃないですよ?」「あー間違えちゃった。まあユーターンするし」
そのまま川沿いに走っていった「ねえ、エッチ好きなの?」「はあ」「ぽっちゃりって言ってたけど全然平気だよー」
そして腰を撫でられたなんだこいつきもい「おっぱいおおきいねえー」そして思いっきり揉まれたいてえ!なんだこいつ「あのさあ外だからやめてくんない?」「いいだろ。みてないよ」
「辞めてよ!」腕を振り払った「なんだよ?金払うのにだめなのか??かね払うんだからいーだろ!?」む か つく!!パトカーとすれ違ったので言いつけてやろうかと思ったけどそれはこっちも危ない(°_°)第一ホテルにいかずに車で金も払わずやりはじめようとするなんて金払わねえなこいつ信号が赤なのを見計らってそっとシートベルトを外すそしてドアを開けて一気に逃げた「はあ?なんでだよ、おい!」
後ろから追いかけてきた急いでこじまさんに電話する「今すぐきてください!@@小学校の前!」電話したのを見てその男は去っていったしばらくすると小嶋さんがむかえにきてくれた「大丈夫?何かあった?」「車でやり始めそうな勢いだったんで車から居りました」
「そっか。変な道はいってったからおかしいと思ったんだ。ごめんね、、暇だからといえ変な客つけて」小嶋さんも最初その客が3払うと言ってきたのでおかしいと思ったらしい「やっぱ暇なときってだめなんだよなあ。俺も焦ってたからほんとごめん」
それからまた一人イタズラに会い散々な日だった車内で寝るともう夜の7時を回っていた「おはよう。これから二本付きそうだよ!」「ほんと??やったあー」「そのうち一人は俺の同級生笑」
「えぇ??なんで??」「俺が前働いてたデリヘルの店長やってる人。今日暇だからお願いしてきた」
「怖い人?」「いいや。でもマグロのMらしいから頑張ってね。あとどんなエッチするか教えてね?」
二本目は普通に出会い系で引っ掛けた客だが次の客のことで頭いっぱいだったデリヘルの店長かあー。「じゃああいつ酒好きだからこれ持ってってあげて?」そして袋いっぱいに缶ビールとおつまみを渡された「ちなみにあいつのことだからカッコつけてエッチしないで話だけで終わるかもしれないけど、なにもしないで帰ってきたらお仕置きだからね?」
「えっ、えー??そんなあ」そして友達のマンションの下まで送ってもらうてかあたしの家の近所(°_°)わらインターホンを鳴らすとドアが開かれる中からはガリガリに痩せたメガネの男性が小嶋さんと同級生の割には、、頭薄いww「こんばんわー」「今晩わ。始めまして。」
「うわ、何その荷物」「小嶋さんに持たされました」「そっか、ありがとう。じゃ一万ね」
そしてお金を渡されるさてとシャワーを、、と思ったら話が止まらない酒を片手にかれこれ一時間近く話していた話した内容は主にこの業界の話「いま一日平均いくら稼いでる?」「3万くらいですね。」「それは結構いいと思うよ。いまデリヘルの女の子の平均は2万だからね」
「だけどいってしまえばこのやり方は違法だから捕まるリスクもあるのを覚えててね」「はあ、、」「まあ、素人がやればそのうち捕まるだろうけど小嶋くんは風俗業界ではプロだからね。
彼は僕のいまいた店で半年で店長になって売り上げを500万近く上げたんだ」「えーすごい!」そういえば小嶋さんのこともっと聞いてみよう「どんな人だったんですか?」
「ものすごく厳しいひとだったから女の子から嫌われてたね。」「嘘、以外!すごく優しいのに、、」「そうなの?だいたい俺が女の子のケア役だったんだ」
あんなにいつも優しいのに昔は厳しい人だったんだ小嶋さんとイチャイチャしてますって言いつけてやろうか笑w「だから彼とやってればまず危険な目に合うことはないよ。」やばい、そろそろ時間がこのまま何もせずに帰ったら小嶋さんに怒られちゃう「、、、ベッドで話しましょう?」お酒をもってベッドへ上がるしかし一行にねっころがろうとしない手ごわいwwこれはあたしのSごころが試されてるのか??「お店の女の子としないんですか?」
「講習で少しはするけど最後まではしないかなあ」「じゃああたしと気持ちよくなりましょ?」抱きついたこれがあたしの限界w抱きつくとほんと細い身体でやっぱり仕事が大変なんだろうか「なんか緊張するなあ、、こんなの久しぶりでドキドキしてきた」
「そんな仕事してるのに何言ってるんですか?」一行に脱がせてくれなかったので自分から脱いだ慣れてないような手つきでブラをはずされる「 えーと、、どんな風にされるのが好き?」「えぇー、、好きにしてください」
「でたそのM発言!うわあー、、どうしよ。満足させられなかったら」なんだか面白くて笑がこみ上げてきた「あたしだけ裸ってなんだか不公平じゃありませんか?」そういって相手の服を脱がしあれを口に含む「うわ、、気持ちいい、、旨いね」
行為中はすぐにイってしまった「あー、、ローターあったのに、、!そしたら君をもっとこう、、」「いやいや、そんなあたしのことばっか考えないでくださいよ。じゃあ、ご近所なんでまた暇があったら買ってくださいね?」
「でも君結構いいと思うよ」「 何がですか??」「いい身体してると思うし、それ以外に客にまた会いたいって思わせる何かを持ってると思うよ。
この仕事は顔や見た目だけじゃないんだ。いくら可愛くっても客をきもがる女の子は売れない。」「君はぼくみたいな親父にも全力で相手してくれるしね」いやそこまで親父じゃない気がするんだけどな「多分あたし お金ためのだけにやってるわけじゃないんだと思います」
「え、そうなの?」「 どっちかというとエッチは好きだし、相手に受け入れてもらえて喜んでくれるのが嬉しいのも多少あって、、まあ良いお客さん限定なんですけどね。」「そっか。まあ小嶋くんのとこで稼げなくなったらうちおいでよ。」
「 どんな店ですか?」「うーん、きゃぴって感じのギャル制服デリヘルw」ぜってーあたし合わねえww小嶋さんに終わったことを伝えると下で待ってるとメールがきた「小嶋さんにあっていきますか?」
「いや、いいよ。あいつとはライバルみたいなもんだしね」下にいくといつもの車が止まっていた「お疲れさま。どうだった?」「あーなんか面白かったですよ。小嶋さんのことたくさん聞いちゃった」
「えー、、あ。まさか俺とイチャイチャしてるだなんて言ってないだろうね?」「友達と穴兄弟ですねーw」車を走らせ前に車でした駐車場に止まった「今度はいつにする?」
「うーん、、どうしようかな。そろそろ生理だし、しばらく大人しくしてようかな。」「そっか。また予定わかったら連絡ちょうだい。今度は他の女の子と一緒にやろっかw」
「えー楽しそう。」ほんとは今日で足を洗おうと思ってたでもこの人とまたこんなふうに仕事したいって思った今日はイタズラもあったし車で無理やりされそうな嫌なこともあっただけど他三人は良い人達で話も楽しかったきっかけはいくらでもあった止めてくれる人もいた 見守ってくれる人もいただけど結局あたしはやめることは出来なかった
でも昔のように自分を悲観することも嫌いに思うこともなくなって自分に自身が持てるようになった女性ホルモンが開花されたのか最近は胸もそこそこおおきくなったし何より肌ツヤが半端なくて周りからも綺麗になったねって言われるようになったもしかしたら小嶋さんみたいな良い人じゃなくて怖い思いしたら辞めてたかもしれないこの先事件に巻き込まれないなんて保障はないけどとりあえず目標ができたのでお金を貯めるため頑張ります
そしていつか心の底から愛せる人ができてこんなことして馬鹿だったなそう思って自分のこと大切にしてもらえる人に出会いたいです釣りじゃないのでオチがなくてすみませんいままでありがとうございました。
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