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44才のお局処女に中出し!!

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お局さんと飲みに行った。 終業の開放感から弾けて飲んだ。

エロトーク全開だったな俺。それから久々にTタワー真下から見上げた。ボケーっと寒かったけど2人で見てた。ベロちゅーはしまくりだったけどね。

告った返事くださいって言ったら「今晩付き合ってあげてるでしょ!」って笑いながら言われた。そうじゃなくてって言うと「だから嫌いじゃないしどちらかと言うと好きだよ」ってブチューってされた。これから俺の部屋きませんか?エロに持ち込もうとしたけどダメだった。

「またヘンな事させるんでしょ?」微笑してた。しかし1/1の夜初詣行く約束取り付けた。その後お局さんの部屋へ行く事も決定した。 パーティー以外で男を入れるの初めてらしい。何となく付き合えそうな感じはしてるんだが…なんか手ごわい。正月の夜に2人で会う。部屋で。この状況なら普通OKって感じなんだけどね。

お局さんの男女関係に関する感覚少しズレてる感じなんで何もナシかも知れないね。まあまたレポさせて貰うね。今日休みなんで少し書く。記憶が薄れつつあるれど。

1/1の昼過ぎメールが来た。「車で来て」って事だった。「初詣なんて車じゃ無理」と返信したけど帰りに行きたい所があるとの事で車で迎えに行った。迎えに行き会うと「K崎T師に行こう!」

「マジっすか?あんなとこ車じゃ無理っすよ」    「いいじゃない、近くまで行けるとこまで行って駐車場探せば」って事で渋々向かった。 結局かなり離れた場所のコインPへ入れて歩く事に。

強烈な寒さだった…並んで歩いてるとお局さん腕組んできた。 「寒いね。こうしてると少しは温かいんじゃない?」少し嬉しかった俺。 歩きながら色々な話をした。まあなんだかんだと初詣を終えて帰る事に。

車に乗り込むと「海ホタル行こうよ!」言われて極寒の中行く事に…死んだ寒さで…そこでも話したけど正直すぐ車の中へ避難した。「うーーさむ..」言葉が出なかったけどなんかエロいムードになった。そしてキスした。軽いキスから段々エスカレートしてぐちょぐちよのキス。

俺は我慢出来ずに手を胸に伸ばした。軽い抵抗あったけど強く拒まなかったお局さん。時折「うっ」「はぁ」「んん」とか聞こえた。 1段落すると「帰りましょうか」って言われて帰る事に。

「晩御飯あるんですか?」聞くと「鍋の用意してるよ、泡盛もね!」って笑いながら言われた。そして部屋へ行く事に。部屋に着き「準備するから飲みながら待ってて」ってビールと泡盛と柿ピーが出てきた。

しばしテレビ見つつ飲みつつ待つ事に。「お待たせ〜」って出てきた。「あらためて明けましておめでとー乾杯!」
食べて飲んだ。散々飲んだんでメチャ楽しかった。

色々バカ話や会社の話なんかもした。元々結構仲良いほうだったんで楽しく飲んで騒いだ。 「酒飲むと車ダメだから帰れないって事分かってます?」話の中で聞いた。 「当たり前でしょ!分かってるわよ」この返事でムクムクとエロ思考が…    散々飲み食いした後風呂に入る事に。

酔ってたし「ご一緒しませんか?お背中流しますよ〜」軽いギャグと少しの期待のつもりで言った。 「えーーまたヘンな事考えてるんでしょ〜」 「そんな事無いですよ、せっかくだし一緒に入りましょうよ」いけそうだったんで必死で押した。

「んーどうしよっかな〜〜?」ニコニコ笑いつつ俺を見るお局さん。 「入りましょ入りましょ」背中を押しながらバスルームへ向かった。 「お局さん脱がしてください」俺は勝負にでた。

「ふふふふ、いいけど何もしないわよ」「それに、ヘンな事しないでね」  うんうん頷いたけど海ホタルでの胸の感触が思い出され  そして今目の前にいるお局さんと風呂へ入れるって事で飲んでたが下半身に力が漲りつつあった。 飲んでても大きくなるモノでトランクス一枚になった時にはフルだった。

「ふふふ、なんか大きくなってない?」なんて言われて興奮したな。    ブルンって出たアレ。やはり顔は少し背けてたお局さん。    「見てください」言ったけどチラッと見ただけで反対向いた。

そこで俺はお局さんの肩に手を掛け「俺が脱がしますよ」って脱がし始めた。    綺麗だった。ブラウスとスカートを脱がした。変な話俺手が少し震えてた。    ブラとパンティーはお揃いの薄いブルーだった。

パンストを足先から抜いた。正直くんくんしたかったけどそれはやめた。ここでこちらを向かせた。    バランスのとれた綺麗なスタイルに程よく肉のついた胸。    ブラのせいでもあるけど多分アンダーが細いので巨乳に見える。

肩のストラップを左右に開きホックに手を掛け外した。    プルンって色白の肌に薄茶色のさほど大きくない乳輪と乳首。寒さと興奮でか少し尖ってた。    大興奮だけどここまで2人共無言だった。重い空気だった。

むしゃぶりつきたい衝動を我慢しつつパンティーの腰骨の部分、細くなってるところへ手を掛けた。    ここで初めて俺声を掛けた。「脱がしますよ…」一言小さく言った。    一瞬ビクッと身体が反応したように思えた。スルッと少し下げた。ストレート系の黒い茂みが見えた。

鼻息が荒くなる俺。すすすーっと膝あたりまで下げて手を止め目の前でマジマジと見てしまった。「綺麗です…」    「…恥ずかしい…おばさんだし…」お局さんも精一杯のちいさな声でつぶやいた…    無言のまましばし見とれた後一気に下げた。片足づつつま先からパンティーを抜いた。    男の悲しき性なのかついつい裏地を確認してしまった..    「やだ、何見てるの?恥ずかしいー」って俺の手からサッとほかほか脱ぎたてを取り上げたお局さん。

「すいません..どうしても見たくて..」    少し染みになってた…「じゃあ入りましょうよ!」て事で2人入った。    俺のセコイ部屋とは大違いで流石に分譲、浴槽も横長で大きくかなり洗い場もデカイ。

シャワーを捻りお湯をお互い掛けた。俺は出掛ける前にも入って念入りに洗った事を言った。    「ん?私も入ったわよ」「え?じゃあ別に入らなくても…」色々考え察して俺はかなり嬉しくなった。    ニヤニヤしてたみたい。「顔…にやけてるよ〜〜」ニコニコのお局さんに言われた。

当たり前である。憧れであり好きな女性が真っ裸で眼前にいる訳で…    寒かったのもあり湯船に浸かる事にした。そこそこデカイ浴槽だけどやはり大人2人ではちと狭い。    いわゆる体操座りで向かい合い入った。    2人して「ふぅ〜〜」の後しばし無言で手でちゃぷちゃぷお湯を肩に掛けてた。

不思議と俺はエロい事しようとはこの時は考えなかった。    しかし下半身は最大限パンパンだったけど….    しばらく「あー」「う〜ん」「ふ〜〜」とか言いつつちゃぷちゃぷしてた。    「今日はご馳走さまでした。ありがとうございます」

「いえいえ、てか鍋だよ?具材入れるだけじゃない、誰でも簡単に作れるわよ」言われたけど    独身男性には家鍋はあまり無い事だから。    「美味かったです。泡盛まで用意して頂いて。」    「いつもビールで乾杯した後泡盛でしょ、だからね!」

元々感激やさんだけどちょっと感動した俺。    「嬉しいっす、マジで」泣くフリして目頭を押さえた。    「顔、笑ってるよ〜〜」ニコニコしながらお局さん。「ばれたか〜〜」俺。楽しかった、ほんとに…    身体も温まり「背中流しますよ!座って下さい」先にザバッと出ながら言った。

「…何か恥ずかしいよ…」    「いいじゃないですか、もう裸全部見たんだし洗わせて下さいよ!」あくまで爽やかさを失わないように言った。    「…じゃあ…」すーっと立ち上がるお局さん。いつも思う事だけどやはり女の人は肌白い。

風呂場の電球の色で黄色く見えるけど明らかに白い肌ってのが分かる。    俺は勃起はもうおさまってたけど椅子に座る仕草を見てるとまたまた漲りつつあった。    3種類の洗い用のスポンジ、タオルがあった。「どれがいいですか?」「グリーンのスポンジで…」

ボディソープをたっぷり付け背中から洗い出す俺。別に女性と風呂に入るの初めてではないけど…    何とも言えない興奮でありガマン汁出てた….    後から背中、腕洗った。ゴツゴツした男の筋骨とは違い丸みを帯びやはり柔らかい。髪も何とも言えず良い香り。    うなじフェチではないがむしゃぶりつきたくなるのを我慢しつつ腋の下へ手を伸ばし洗った。    「くすぐったい..」逃れようとしてたけどスルーして両腋洗った。「前洗います。こっち向いて下さい」

「..え?..前はいいわよ..自分で洗う..」「…こっち向いて下さい…」またしばし沈黙…    するっとこっち向いた。綺麗なおわん型のおっぱいが見えた。    ふんがふんがなるのをグッと我慢して普通にふとももから洗う俺。    ふともも、すね、足首、足先と洗った。そして首を洗う俺。

首の下にはかわいいおっぱい。無言のまま黙々と作業する俺。    とうとう胸に辿り着いた、今までスポンジで洗ってたけどここで我慢の限界を突破してしまった…    ヌルヌルの泡をおっぱいにつけ直に手ですりすり洗ってしまった…    「ん…ん…ん…」お互い声出そうで出ない、そんな感じだった。円を描く様に正面から捏ねた。    「ん.ん.ん.ん.」短いピッチに声が漏れてきたお局さん。もう無理!モミモミモミモミしてしまった…    「んんんんんんんんー」乳首がピンと起ってきた….乳首もモミモミしてしまった…    「ああっあぁんん」小さく喘ぐお局さん。鼻息荒い俺。当然フル勃起。しばし胸を洗った(責める?)    後とうとう下の方へと左手を伸ばし黒い茂みにそっと触れた…右手は胸、左手はアンダーヘアーを撫ぜる感じ。

可愛い小さな喘ぎ声のお局さん。そして手の平を上に向け下の方下の方へ向かう俺の左手。かなり興奮してた。    触れた…クリちゃんに…ビクッと身体反応してた…    アルコールの力もあるのかも?だけど今日はガードそれ程固くない。そもそも風呂一緒に入るし泊まりだし…    以前にも思った事だがホントに処女?彼氏いないってホント?    何か色んな考え浮かんでは消え浮かんでは消えしてたけどこれだけは確信出来た。    「俺の事嫌いじゃ無い!」それだけで嬉しくなったな。ヌチャヌチャ捏ねつつ顔がニヤケてしまった。

だいぶ洗った(責めた?)んでまたまた悲しき男の性で濡れてるか確認したくなり指を少しだけすべり込ませてしまった…    ….ヌルヌルヌルヌルしてた….熱く湿ってた….    その指先に気づいてキュと力が入り閉じようとしてたの分かった。    俺の顔見てた。「..もう..ヘンな事しないって言ってたでしょ…顔、だらしないよ!」    言われてふっと俺も手を止めてお互い見つめあった。

しばらく無言だったけどお互い噴出してしまった…    「あはははは〜そうでしたね、でも俺なんか変な事しました?」    「何言ってるのよ〜指!それにスポンジどこやったのよへ」    正直憑き物落ちた感じ、「あれ?おかしいな?持ってたはずなのに??」とぼけた。

「うふふ〜何言ってるのよ!まったく〜〜」    二人で笑ったな。    「もう!黙ってたら何されるか分からないわね」ニコニコしてたけど。

「交代!座って」俺はえっ?と思った「洗ってあげる」満面の笑みの俺。    またまた「顔、ホントだらしないわね!」笑顔で言われた。背中洗って貰った。    俺は自分から向きを変えて「前も洗って下さい」言った。「何?それ?なんか起ってるよ?」

笑顔のお局さん。「いや、まあこれは仕方ないモノでして…コラ!大人しくしてろ!」    勃起物に向かって俺は言った。お局さん笑ってた。シャカシャカと洗って貰った。    肝心の部分には全く触れずに…「ハイ、おしまい!」「え?まだ洗ってないとこありますよ!」

「自分でしなさい!」「えーー俺も洗ってあげたじゃないですかー」「誰も頼んでない!」    「そんなーー」なんて掛け合い漫才みたいだったな。「お願いしますよ〜〜」「…もう..仕方ないか…」    スポンジでヌュルヌュルと来た。ビクビクなる俺。「手でやって貰えませんか..」言ってみた。

「..もう..注文多いわね..」言ってたけど直に手が触れた…    ヌュルヌュルとしてて凄く気持ち良かった。「またまたすいません..ちょっと金玉揉んで貰えませんか?」    返事は無かったけどモミモミしてくれた。「すいません..先っちょの方、カリカリっと爪でして下さい」    無返答だがカリカリっとしてくれた。「全体シコシコっと…」シコシコヌュルヌュルしてくれた…    俺ははぁはぁしてた。出すつもりだった…にぎにぎぬゅるぬゅるもみもみしこしこと無言で続けてくれるお局さん。

俺限界が来た。「出ます…うっうっうぅーーー」オナする時には声など出さぬが出てしまった…    「びゅーーーびゅびゅびゅー」溜まってた白いモノいっぱい出た…ぬちゃぬちゃぬちゃと音が響く…    脱力した…シャワーを捻り掛けるお局さん。ぼーっと見てた..    「…すいません…ありがとうございます…」これしか言えなかった。    「..もう..まったく…」しかし怒ってる様には見えなかったのも事実..    「さぁもう1回入ろう」ってお局さん湯船に浸かった。俺も入る事に。    体育座りで向き合った。なんか俺が恥ずかしかった。「気持ちいいの?手で擦るだけなのに?」

「サイコーです!見たでしょ?メチャ飛んだの」「まあ見るの2回目だから分からないけど…」    「感激です!」「..ばか..だけど会社の人には絶対絶対内緒だよ!外で会ってるのも!」    「分かってます。俺もばれて会えなくなるの辛いですから!」そうなのである、暗黙のルールだが    社内恋愛はご法度に近いのである。違う課へ移動ならまだ良しだけど他県への転勤も過去何度も見て来たから…    「約束だよ!私も会えないのは何だか….」それ聞いて嬉しくなった。「会えないと何?」ニタニタしながら聞いた。

「べ、別に大した事じゃないけど…寂しいじゃない、元々仲良かったし…」    なんか年上だけど可愛く感じてしまった。チュとキスした。チュチュチュとして長いキスした。    ディープキスした。唇離れてお互い見つめあった…俺自身も久しぶりに恋愛感情の昂ぶりを感じてる。

「さ、あがろうよ!」って事で上る事に。バスタオルで背中拭いて貰った。よくよく考えると俺は着替えが無い。    そのまま脱いだパンツを穿こうとしたら「新しいのあるよ」って持って来てくれた。「え?何で?」    俺は邪推してしまった…多分顔にも出てたんだと思う。「違うわよ、昨日食料買出しの時ついでに買っておいたの」

「ユニ○ロだけどね!」俺は少し泣けた..泡盛といいパンツといいホントウルっときた。    穿いた…「デケーーーーなんっすか?このサイズ?!?」XLだった..「○○君背が高いからXLだと思って..」    「トランクスのXLなんて有り得ないっすよーー」「買った事ないから…」笑ってしまった。ぶかぶかのパンツ穿いて…    シャカシャカ髪の毛拭いてると「これ着てね!」ってスウェット上下があった。おニューだった。そしてXLだった…    スウェットはジャストだった。「ぴったりっす!」「良かった〜〜」笑った。「わざわざ用意してくれたんですか?着替え」

「車で来て貰うつもりだったしね、それ安かったし」値段が安いとかの問題じゃない、物凄く感動してしまった。    風呂上り、しばしテレビ見つつ歓談してた。ちょっと飲もうって事でまたまたビールで乾杯した。    「俺今日の事は忘れません!有難う御座います!」真っ直ぐに言った。

「何言ってるのよ〜新しい彼女出来たら忘れるわよ〜〜」「作りません!お局さんが付き合って下さい!」    「またまた〜おばさんからかって面白いの?」「マジです!真剣です!」「ふふふ.考えとくわね」    「ダメですか?俺じゃあ」「だから嫌いじゃないしどちらかと言うと好きだよって言ってるでしょ!」

「答えになってません」「ちょっと焦り過ぎ!まだまだ時間あるじゃない」押し問答してたけど…    なかなか難しい展開だった…その時「今度は大きなお風呂、温泉なんかいいわね〜」不意に言われた。    「今度行きましょうよ!連休ある時行きましょうよ!」即答してたな俺。「いいと思わない?雪見鍋なんてお洒落でしょ?」    「俺の車四駆でタイヤも雪行けますよ!スキーできるならそれも兼ねて行きましょうよ!」「じゃあ今度の連休どう?予定は?」

即決した!「来週末ですね!行きます!」って事で盛り上がり言うが早いかパソコン開いて宿探し始めた。    色々目星つけたんで明日問合せる事とし寝る事にした。ベットはもちろん一つ。一緒に入る事に。    「なんか夢みたいです、こうして一緒にいられるなんて…」「そうねぇどうしてかなぁ?私も不思議..」

色々話してたけどねむくなったんで寝る事に。「変な事しないでね!」笑いながら言われた。    何を今さらと思いつつ「ハイハイ、何もしない何もしない。お休み〜〜」って寝る体勢に入った時。    俺の方に身体寄せて来た。横向きに自然と抱き合う形になった。「ねぇホントに好き?」表情は見えなかったけど聞かれた。

「好きです。本当です!」短く強く断言した。「ふぅ〜〜〜ん….じゃあお休み〜」    グッと俺は抱き寄せて耳元で「好きです。おやすみ」って囁いて眠りについた…    正直ムラムラしてたけど我慢我慢と思いながらいつのまにか寝てた。    朝目覚めるとお局さんもう起きてた。「おはよ〜コーヒーあるよ!」

ってモーニングコーヒーを2人で飲んだ。俺はぼーっとしてたけどね。    お局さん「電話電話」って凄く乗り気だったな。スキーできて温泉。    俺は湯沢がいいと思い片っ端から電話掛けた。しかし三連休と言う事で満杯ばかり。

中々ヒットしない。「スキー場はダメっぽいですね」「スキーいいわよ、他何か思いつかない?」    聞かれて「この時期だと鍋だと蟹かアンコウっすね、蟹は遠いからアンコウかな?」    「どこ?アンコウって?」「茨城か福島っすね」「ちょっと調べてみる」ってパソコンへ。

そこそこ綺麗な温泉宿っぽい所をピックアップして電話する事に。見事に予約取れた。    即決で予約。とうとうプチ旅行に行く事になった。「良かったです、予約できました!」    「良かった〜〜家の小さなお風呂だと2人じゃ狭いよ!」「…ベットもね…」

何だかまたまた可愛く思えたな。「あ〜〜何か楽しみ、この歳になってワクワクするの久しぶり!」    「まだ若いじゃないですか〜何っすか?年寄りみたいな事言って〜」「じゅうぶん年寄り..」    「○○君、お母さんいくつ?」聞かれた…そうなのである、俺のお袋は二十歳の時俺を出産したのである。

お局さんの四つ上なのである..正直に言った。    「48です」「えええーーー???48ぃ〜〜〜」絶句してた…    「関係無いですよ!お袋の歳..ちなみに俺マザコンでも無いしね」あえて熟女と言う言葉は出さなかった。    「ひょっとして年上しかダメって人?」

「違いますよ、今まで付き合ったの至ってノーマルですよ!」    「ふぅ〜ん、じゃあ何で?私なの?」    俺も少し返答に困ったけど「見た目もそうだけど性格も可愛いですよ!人好きになるのって理屈じゃ無いでしょ?」

「だから歳の差って関係無いんじゃないですか?」今の気持ちをストレートに言った。    「顔マジになってるよ〜えへへっ」笑顔で返された。    「うん、まあ俺はマジで好きですから!ご心配なく!」俺も自然と笑みが出てたと思う。

何か不思議な人なんだよなぁお局さん、引き寄せられるってのか表現しにくいけどね。    以上が1/1〜1/2のお話でした。俺も根性ナシかも知れません…結局してませんからww    1/11の金曜死ぬ程仕事詰めてやっつけた。お局さんは仕事が早いので余裕だった。    俺は焦ってた。と言うのも連休明け朝一で会議があり俺はプレゼン任されてたからだ。

金曜の夜9時になっても終わってなかった..するとメールが来た。お局さんだった。    「どう?終わりそう?」「まずいっすね…」「明日大丈夫?」「何とかします!」    「頑張ってね!」単純なメールだったが「よぉ〜し、頑張るぞ!」って声出してしまった。

フロアー見ると5人程しかいなかったけど皆俺を見て何???みたいな感じだったのは笑えた。    で結局午前様になったが無事終了した。一応メールで終わった事を告げ明日朝10時に迎えに行く事を書いた。    即返信来た。「お疲れさま〜〜明日楽しみに待ってるよ!」メールではハートマークや笑顔やデコなんで    ここでは再現できないけどホント嬉しい内容だった。で土曜朝迎えに行ったんだ。

俺初めて見たんだけどコート腕に掛けてスリムなジーンズはいてた。ぴちっとフィットしててすらっと見えた。    会社に着てくる時のジャケットパンツ・スカート姿とはまた違った感じで言い方悪いけど若く見えた。    「おはよ〜」「おはようございます」「寝れた?」「大丈夫っす!じゃあ行きましょう!」って事で一路福島へ..    まあまあ遠い道のりだけど色々話しながら走らせた。「私福島行くの初めて、アンコウ・温泉も楽しみ〜」

「アンコウ結構うまいっすよ!肝や鍋は有名だけど刺身や胃袋の湯引きなんかもイケますよ!」    「刺身なんてあるの?胃袋?何?それ?」「いや〜アンコウって捨てるとこ無いらしいんですよ。」    「俺以前に湯引きした胃袋にポン酢掛けた奴食べたんですけどめちゃうまでしたよ!」

「出てくるかな?」「新鮮なやつあれば言ったらあると思いますよ!」なんてアンコウの事ばかり話してたんだが…    俺は正直一緒にいられるだけで嬉しいのだ。    そして温泉…部屋に個室用露天風呂があって一緒に入る事も目的の一つだったからだ…    でもって休憩など入れてもそこそこの時間に到着した。いわゆる観光名所であり新鮮な海産物で有名な処である。    宿について部屋へ案内された。結構大きな部屋。正面奥にはどど〜んと露天風呂がある。

「外寒いけど後であれ入りましょうね」って俺は真っ先に言った。    「顔、ニヤケ過ぎ〜〜」またまた言われてしまったが当たり前なのだ。    とりあえず晩御飯食べる前に男女に分かれてる大きな温泉へ入る事にした。

風呂入る前にフロントの人に刺身や胃袋の事聞いた。    「少し待って下さいね」って板さんに聞きに行った様子。    しばらくして「大丈夫ですよ。今日は出せます。」って事だった。

漁に出られない時は出せないらしいとの事だった。で、まあ風呂へ。    ちゃぷちゃぷしながら多分俺はニヤニヤしてたはず。変な話だが想像だけでおったってたからだ…    俺は結構長湯が好きなんでべたーっと浸かってた。部屋へ帰るとお局さんいた。    「長いねーー風呂好きなの?」「好きですね、家の近くの温泉にも良く行きますよ!」

なんて会話してたけど…宿の浴衣姿に欲情してしまってた…綺麗だ。いい香りだ。ノーブラかな?    視線に気持ちが出てたんだと思う。にこにこ笑顔で「やらしい事。考えてる目だよ!」すっかり見透かされてた。    俺も笑った。「あはははは、やっぱ分かります?」笑いながらだけどすっと近寄った。    そしてキス….    キスは何度もしてるんだがやはり胸の鼓動が早くなるのが分かる。俺こんなに純だったかな?なんて考えてた。

「んんんーもうすぐ、んん、人来るから..んぐっんん」ってなったけど…止まれない。    手を浴衣の合わせ目へすべり込ませてしまった。「んんんはぁうううぅぅあっ」    ノーブラだった…乳首嬲ってしまった…しばらくして手を止めお互い視線が合った。

何回も言ってるんだけど..「好きです」真っ直ぐに見て俺は言ってた。「….分かってる….でも…」    沈黙した。そんなこんなの時だったけど失礼しますって女中さんご飯の用意に来た。    デカイテーブルを置きそこへ鍋、魚介類の刺身盛、小鉢等ずらっと並んだ。

「うわ〜〜凄いんじゃない?食べきれるかな?」    お局さん目がキラキラ輝いて見えた。俺も「おぉーー凄いっすね!これ2人用?」正直驚いた。半端なく多い。    「お飲み物どうなされますか?」聞かれてビール、冷酒。後、焼酎水・お湯割りセットって即答してたな。

流石に泡盛は無いと思い言わなかった。するとお局さんが「すいません、泡盛ってありますか?」聞いてくれた。    「無いと思いますが..聞いておきます。」って事で一旦女中さん下がった。    「これ凄いね!ねぇ写真撮って!」そうなのである。俺は今までお局さんを撮った事無かったのである。

取り合えずお局さんの携帯で何枚か撮った。セルフタイマー撮りもしてツーショットも撮った。    俺の携帯でも撮った。その時俺はキスシーンを撮ろうと思いほっぺにチューのシーンを撮った。    するとお局さんが「私もしたい!」って事でまたまたお局さんの携帯で撮った。

はっきり言ってガキンチョのする様な事をしてたな…     女中さんが飲み物持ってきた。「泡盛取り寄せになりますがどうされます?」聞かれた。    「大丈夫なんですか?」「酒屋が近くですから大丈夫ですが..」    「お願いします」お局さんが答えてた。「では、後で」って下がった。

「別に無くても良かったのに..」「いいじゃない、好きなんだし今日は思いっきり飲もうよ!」って言ってくれた。    ビールで乾杯!「かんぱ〜〜い!」めちゃ美味かった!ちゃんと湯引きあった。    一口食べるお局さん。「んイケるね!」鍋にはアン肝味噌仕立てベースのダシが。いい香りだ。

ばくばく食べた。刺身も普段食べてるのと違う種類の物があり結構美味かったな。    しばらくして女中さん持ってきてくれた。「わざわざ有難う御座います」丁寧に感謝の言葉をかけた。    ついでに刺身の事も聞いた。「これなんて魚ですか?」「タナカゲンゲですね。深海魚です」って答えだった。

(定かじゃないかも?確かタナカゲンゲって聞いた気が..)    「へぇー深海魚なんだ〜アンコウは知ってるけど色々あるのね〜」    なんて言ってたな。俺は伊豆でも深海魚食べた事あるけど今日の方が美味しく感じた。    やはりお局さんと一緒に食べると言う事がそう感じさせてるのは間違い無いようだったけど..    散々飲んで食べた。流石に雑炊は無理だった。用意しますか?って聞かれて食べたかったけどね…    片付けが終わり布団を敷いて出て行く女中さん。後は朝まで2人きりだ。

散々飲み食いして動くのも億劫だった。まだ早い時間だったので俺は焦らず酔い覚ましと考え    テレビ見つつぼけーっとしてた。「美味かったですねー」「来て良かったですねー」    等々適当な会話しつつ動く時を考えてた。満腹感も少しおさまるとやはりエロい考えが頭をよぎる。    しばらくしてからお局さんの方へ近付いていった。黙ってテレビ見てたお局さんの背後に回り抱きしめた。

「…何?…テレビ見てるんだけど..」「..好きです..」抱きしめながら言った。    「どうしたの?酔ってるの?」少しニコニコしながらお局さん。「分かってるくせに..」顔をこちらへ向かせキスする俺。    しばしキスの後背後から浴衣のあわせ目へ手を滑り込ませた。軽く下から円を描く様に乳房を捏ねる俺。

酔いの為か興奮の為か判断つかないけど頬、耳が紅潮してるお局さん。乳首もコリコリと摘み引っ張り捏ねた。    「.んん..ああっああぁんはぁん..」小さいながら確実に興奮し感じてるお局さん。    乳首が固く尖ってるのが指先に伝わる感触で分かる。「可愛いですよ」耳元で囁く俺。

「あんおばさんからかってんん楽しいのはぁん」あくまで小さい喘ぎ声だけど息遣いが荒くなってるのが分かる。    「露天風呂..入りましょうね」キスしつつ胸まさぐりつつ言った。「..ホントに入るの..」    「もちろんです!これが俺のメインです!」「あぁ..宿選ぶ時ここ真っ先に電話したのんんこれ目的だったの..あぁん」

「そうですよ」俺はおそらくふやけた顔してたはずだ。「じゃあ入りましょう」と言って浴衣の紐を解いた..    背後から浴衣の肩口に手を掛け左右に開き下ろした。決してうなじフェチではないが綺麗だった。    アップにまとめたうなじ、いい香りが漂う髪。俺は興奮してた。スルスルと下ろした後「立って下さい」    「….」無言で立ち上がるお局さん。同時にハラリと浴衣が足元に落ちた..    後もレース部分の多い小さなパンティーだつた。背後から座って見てたので目の前にプリンとしたお尻..    飲み過ぎのはずなのに力が漲ってきた俺。そのまま顔を押し付けた。ビクっと身体が反応した..    腰を手で掴みこちらを向く様に促した。ゆっくりこちらを向くお局さん…前も上半分がレースで透け透けだった..    黒い茂みがくっきり見えた。かなり興奮してた俺。黙って前にも顔をうずめた…    腰を軽く引くお局さん…「…恥ずかしいよ..私だけ…」「綺麗です..好きです…」

俺はひのままパンティーに手を掛けスルスルと脱がした…やはり見てしまう裏地..    少し濡れてる…つま先から抜いて一糸纏わぬ姿のお局さん。左手で胸、右手で下を隠してた…    「綺麗です..」立ち上がりキスした…お局さんが俺の紐を解きだした..    ぐちょぐちょにキスしながら俺の浴衣をはだけた..トランクス一枚の俺。キスをやめ膝立ちになるお局さん。    「..○○君も脱がすよ…」スルっと手が伸びズラす..少し引っ掛かった…    「何?なんで引っ掛かるの?」ニコニコしてた..上から見下ろす形だったんでいい眺めだった..    びろーんと出た。キッチキチに上向いて反り返ってた..「握って確かめて下さい。何が引っ掛かってたのか..」    そっと手が触れた..暖房は入ってるけど少しひんやりとした手が触れた…    「どうです..固くなってしまいました..お局さんのせいです…」「誰も固くしてなんて言ってませんけど」

笑いながら言われた。「じゃあ入りましょうよ、風邪ひきますから温まりましょう」と言って個室風呂へ…    ざばーっと盛大に掛け湯して入った。狭いけど2人にはじゅうぶん過ぎる広さ。    元々風呂好きの俺はしばしまったりと浸かり楽しむ。ふぅーとかあーとかうーんとか言いつつ。    ちゃぷちゃぷしつつお局さんと向かい合い話ししてた。「やっぱりいいですね〜」

「ホントね!広いお風呂気持ちイイね!」「家の風呂もこれ位あればなぁ..」    「あ〜〜極楽極楽」確かに極楽極楽と聞いたwそしてひとしきり温まった後俺の本題である..    すっと横へ並んだ..何事も無いかの様にお湯を肩へ掛けてるお局さん。    手を握った。そして俺のモノへ…上から俺の手を被せてるので手を引こうとしてたけど…    「まだ固いですよ」「..ホントね…」「ちょっと前みたいにしてもらえませんか?」

「またぁ?こんなとこまで来てするの?」「お願いします..」お局さん微笑してた。    「もう」と言いつつしこしこにぎにぎずるずるかりかりと来た。「あーいいです、気持ちいいです」    「ふぅ〜ん..やっぱり気持ちいいんだ〜」なんて言ってた。「お局さんも気持ちいいでしょ?胸や乳首触られると?」

「別に?気持ち良くなんかないよ」「嘘だ!乳首コリコリに固くなってたし!」「違うわよ〜あれは誰でもなるよ〜」    「じゃあ確かめてみます!」って俺は胸を責め出した。お互いニコニコしながら言いつつ責めあいしてた。    「どうです?気持ちいいですか?」「ん別に」「これは?」「んん..べ別に..あぁ」

「じゃあこれは?」乳首最大限に引っ張り転がした..「あはぁああっあん」可愛い喘ぎが漏れた…    「どうです?気持ちいいでしょ?もっと声出してもいいんですよ?」あくまで軽く言葉で責めた。    「んんあんああっはぁん」間断なく喘いでた..すっと顔を寄せキスした。    「可愛いですよ!..下どうなってるのかな?」手をアソコへと持って行った…    そっと触れた..指を上下して擦った..ビクッと反応するお局さん。可愛い。

「あれ?ヌルヌルしてません?」「..気のせいよ..」「え?じゃあこれは?」    くりちゃんすりすりして摘んだ..ビクビクっと太ももが振るえ「ああんあぁぁんあっんん」    ヌルヌルしてるのが分かる。決して泉質のせいではないのである。「もうヌルヌルですよ、ホントは気持ちいいんでしょ?」

「..べ別に..あん良くないよ..はぁはぁんん」「正直に言って下さい!」    「あんああぁんききもち気持ちいいよはぁあぁん」やっと聞けた。    俺は嬉しくなりニタニタしつつ背後に回り俺の前にお局さんが座る体勢にした。

左手で胸、右手で下を責めてた…お局さんも喘いでた。お湯がじゃぶじゃぶ揺れるのが分かるほど身体をくねらせてた..    ひとしきり責めた後手を止めこっち向かせた。お局さん俯いてた…あごの下に手を入れこっち見させた…    そしてキスした…    前一緒に入った時はあまり反応してなかったけど今日は激しかった「…恥ずかしい…」「そんな事ないっす!綺麗っす!」    「..こんなに感じて..おばさんなのに..」「女の人なんですよ!おばさんって言うのやめませんか?」「..でも..ホントだから..」    「関係ないです」ってまたキスした。そして俺は立ち上がった..今日は俺も決めてたからだ..    「見て下さい!」顔少し背けてた。「俺のにキスして下さい!」断言した。「……….」

当然無言だった…嫌がるかも知れないけど顔を左右の手で挟み俺のモノの前へ引き寄せた..    軽い抵抗あったけど鼻先に付いた..「これ、舐めて…」目を閉じてたお局さん。    ぴたっと口に当ててみた..しばらくは口閉じてた..目も閉じてた…    俺は上から見てた..チロっ舌が出て先端に当った..びくっと俺が反応してしまった..    「もう一度」無言で舌が出てきた…ちろちろっと来た…ホントか嘘か判断しかねるが言葉通りなら初めてのはず…    その事がさらに俺の興奮を加速させてた。「口あけて下さい..」目はまだ閉じたままのお局さんへ言葉を掛ける俺。    目が開き俺を見上げたお局さん。視線が合った..なぜかうんうんと頷く俺。お局さんの口が少し開いた…    先端を唇の中へ入れた…..        唇のぬるっとした感触、歯の当る感触、舌先が触れ少しざらっとした感触。

色々な感触と言い方悪くて申し訳ないんだけどやっと到達したって達成感と征服したって感覚が入り混じって凄い興奮してた。    「もう少し入れます」進める俺。ずずずっと竿に唇の感触。引く俺。これを繰返してた。    「歯が当ってます..当らない様に..」初めてかも知れないのに注文してたな。

「んぐんんふふぅぶっぶっぶっングッ」鼻息が荒くなるお局さん。    アップにした髪とうなじが前後に揺れ、そして可愛いおっぱいが揺れるのが見える。    当然大興奮の俺。俺まで鼻息荒かった…「舌でレロレロしてみて」もう目を閉じてたけど物凄く紅潮してたお局さん。

レロれろれろレロって舌が動いてた。少し抜いた。先端部分を口に当てた…    何も言わずにチュとしてレロレロしだした…感激した..今日はまた一歩進んだのがはっきり分かる。    「れろれろしながら咥えたりしてみて」俺もここはハッキリ覚えてるんだけどいつの間にか敬語じゃなかった..    れろれろちゅぷちゅぷチュポチュポ…余り深くはなかったけど一生懸命にしてくれてるのが分かる。    伝わるってのかね、とにかく頑張ってくれてるのが分かった…「手で金玉モミモミもして」

言われた事してくれたお局さん。はっきりと分かったけど男の射精って感触や視覚によるものが大半だと思ってたけど    精神的に出したいと思っても昂ぶる事があるんだと確信できた。出したい。お局さんに出したい。    頭の中いっぱいになってた….    強烈に忙しいっす..    四国出張中なんですが戻るとすぐ東北出張なんですね。    そして下手するとドイツまで行かなきゃならないかもです…    お局さんの顔は週1程度しか見てないですけどメールと写メでは見てます。

俺達実働部隊が遠征しててお局さんは社で後方支援って感じです。    温泉の話忘れかけてます..でも続きまた書かせて貰っていいなら書かせて頂きます..    待って頂いてる方にはホント申し訳ないです…    誕生祝いもしてません…sexもしてません…    あまり大きくない露天風呂の湯がじゃぶじゃぶと音をたててた。    どうしてもお局さんに出したかったからだ。腰自分で振ってた。

「んんんーぶっぶっぶっ」お局さん苦しそうだった。    でも止まれなかった…俺もはぁはぁ言いつつ「だ出してもいいですか..口に..」    聞いた..当然無言だった..目は閉じてたけど眉間にシワが出来てて苦しそうだった..    返事が無かったけど出すつもりで後頭部を掴み固定して思いっきり腰を振った..    「いい?だすよ..」「んぐんぐんんーうんうん」上から見てたけど苦しそうだったけど無言で頷いてた。

「で出る..出します〜〜」スパート。「ドピューーーーピュピュピュー」音が聞こえそうな程の射精だった..    一番奥まで突っ込み出した..「んんんーーーー」しばし停止..そして余韻に浸るようにゆっくり動かす。    じゅぷじゅぷじゅるじゅるじゅぽ..ちゅぽん..精液と唾液が混ざり湿った音が聞こえた。そして抜いた…    目を閉じ口を閉じてたお局さん..そっと手を顎の下へ差し込み上へ向かせた俺..赤く紅潮してた..    ゆっくりと目を開くお局さん..目と目が合いしばし見つめあう俺とお局さん…    お互い無言だった..俺は脱力感と幸せな気持ちとで微妙な感覚..    手を取り立ち上がらせた。まだ口の中には俺の精液が..    トントンと肩を叩かれた。「んーんー」言いつつ口を何度も指差すお局さん。    手でゼスチャーしてた。「…飲んで…」俺は言った…    お局さん俺をじーーーっと見てた。俺もじーーーっと見返した。お互い目は笑ってなかった…    「んぐっ..んふっごくっ…ごく」喉が動いた…「…はぁーーーーー…」

「….飲んじゃった….」初めて言葉発したお局さん。俺は急激に感激してニターーとなった。    「..顔…だらしないよ!」少しはにかんだ笑顔で小さく言うお局さん。    抱きしめた…「好きです。ほんとどうしようもない程好きです..」ギゅーと抱きしめた。

「ちょちょっと痛いわよ」言ってたな。抱きしめながらキス。飲ませた後今まではキスする事なかったけどした…    「ごめんなさい..」謝った俺。「ん?何が?」キスしながら半分トボケた返事のお局さん。    「いきなり咥えさせて..出して…飲ませて…」「…別にいいじゃない…」    小さな声だったけど…    もうぐちょぐちょにキスした..何度も何度もした..    すると「ちょっと寒いよ、浸かろうよ!」夢中だったけど俺も鳥肌たってた。

そして浸かる事に。向かい合い「ふー」「はぁー」「ほー」とか言ってたな。    俺はじっと見てた。ニタニタしてたんだと思う。ザァバーっとお湯顔に掛けられたからだ。    「ほんと会社にいる時と全然表情違うのね!」ニコニコ顔で言われた。「違いますか?」

「違うわよ〜会社いる時いつも難しい顔してるよ!」「そうですか…」「でも今の顔の方が好きかな?」    年甲斐も無くえへへと笑ってしまった俺。「笑うと凄く優しそうなのに会社じゃなんか怖いよ」    「○○ちゃんいつも言ってたわよ、あの人怒ってるんですか?私の事嫌ってるんですか?って」

○○ちゃんとは俺の課の事務処理兼アシスタントの女の子である。「そうですか..これから気をつけます..」    「ヘラヘラじゃ困るけどね!イライラするの分かるけどね!我慢我慢」なんて話してた。俺の課はトラブル続きで皆殺気立ってたのは事実である。    お局さんもそれは理解してるのであまり突っ込まなかったけど..    「上りますか」「そうね」ってな事で上る事に..「俺拭きますよ!」「いいわよ」「いえいえ」

って強引に拭いた。背中から拭いたけどやはり女性の身体は細い。うなじ見てクラクラしてきた。    背後から胸を拭いた。「手つき、間違ってるよ!」手をつねられた。笑った。    「え?間違ってます?」なんて言いつつ執拗に捏ねて摘んで揉んだ。ピンとたってきた乳首。

時折「んんんあんあぁハァン」小さな喘ぎと身体をよじる。見ててほんとに可愛い反応。    「ちょっと交代!」って新しいバスタオルを取り俺を拭きだしたお局さん。俺は何も言わず棒立ちしてた。    全身拭いてくれた。「ほんと大きいわね。身体。」シャカシャカ拭きつつ言われた。

「普通っすよ」「でもうちの課でも一番大きいじゃない」「まあそうっすね」なんて会話しつつ拭いてくれてたのだが…    肝心のちんちんには触れない..俺はわざと突き出し「ココここ拭いて下さい!」    「自分でしなさい」「えー拭いて下さいよ〜」なんて事にまたまたなってた。    「もうまったく」なんて言いつつ拭き出した。「ちょっとバスタオル外して下さい」

ムクムクと大きくなりだす無節操な俺の分身。「え?え?」俺もよく飲んで出したばかりなのに大きくなりつつあって少しビックリ。    「お局さん。好きにしていいですよ」「何言ってるのよ!別にいらないわよ!」ニコニコしてたな。    完全体になった俺。「勃っちゃった..」「何もしないよ!」お互い立ってたので正面から向き合ってた。

キスした。手を取りちんちん握らせた。「..固いね..」そう言えばお局さんよく固いって表現する。    「ちょっとキスしてくれませんか?」「んチュ」「いやその口じゃなくて..」    「さっきした..もうイヤ」「少しだけ..」「ダメ!」「先っちょだけでも..」ありがちな会話だったと思う。

「…もう一瞬だけだからね!」膝立ちになるお局さん。上から見る俺。    二つの胸の膨らみと可愛い乳首が見える。すーーっと顔が近付く。「ちゅ」ときた。    「もう一度」言う俺。「…ちゅ…」押した。「チュル」と半分近く入った。

暖かく湿り竿にまとわりつく感覚がやはり気持ちいい。「お局さん..顔上下して」    無言で動き出すお局さん。「んぐじゅるジュポジュルンんぐっ」イイ音が聞こえる。    マックス状態だったけどお局さん口を離した。「はい、おしまい!」立ち上がりニコニコしてた。

「えーーー殺生な〜〜〜」「当たり前でしょ!一瞬って言ったでしょ!」「そんなーーーー」    「さ服着よ!」ってな事で浴衣着た…    この後はしばし話しつつ飲んで寝ました。吸ったり揉んだりしたけど同じような感じなので省略させて頂きます。    久々にカキコ出来ました。結局ドイツ10日間行ってました。さる部品がドイツ製で故障や破損のたび本国送りで調査解明するのですが    あまりに破損多いので課の人間と設置技術者で現地入りしてました。明日は遅れに遅れた誕生祝いしてもらいます。

長く引っ張るつもり無かったんですがカキコ出来ませんでした。ゴメンなさい。有難う御座いました。     おにぎり食べつつ..    誕生祝いはお局さんの家の近くの地鶏屋さんでして貰いました。土日は昼から開いている店との事。    こじんまりとした地鶏専門店だった。予約してくれてたらしく奥の個室へ案内された。    お局さんちょくちょく来るらしく店主やおかみさんと話してた。掘りごたつになってたので楽だった。

「ここの美味しいわよ〜今日はお祝いだからどんどん食べてね!」「ありがとうございます!鶏好きなんです!」    なんて会話してた。とりあえず生ビールで乾杯「かんぱ〜いおめでと〜お疲れ様〜」ゴクゴク飲んだ。    「ふふふちょっと遅いけどね!おめでとう」「感激っす!久しぶりです、誕生祝いなんて..」

「出張大変だったね〜疲れ取れた?」「なんか身体中鉛詰め込んだみたいっす」「だよね〜皆死んでたわよ」    等々話しつつ食べてた。しかし一つ気になる事があった..値段が書いていないのである..    お局さんまかせで色々注文して貰ったけど..実に気になる..で、聞いた。「お局さん、値段書いてないですけど..」    「ん?そうよ、ここ時価だよ!」「え?高いんじゃ..」「気にする事ないよ!どんどん食べて飲んで!お祝いだからね!」

おかみさんが次々と料理を運んできてくれる。気にしつつも飲み出したら高いの安いの忘れたのも事実である。    とまあ散々飲み食いして大いに盛り上がった。次の日が出勤だし昼からだったので俺は電車で行ってた。    だから大いに飲んだ。お局さんも思いっきり飲んでた。ちょこちょこ追加オーダーしてたのでおかみさんにもお局さん話掛けてた。

「珍しいね、いつも1人なのにね。彼氏?」おかみさんお局さんに言ってた。「違いますよ〜知り合いです」    即答..少しだけブルーになる俺..「ふぅ〜んまあ知り合いって事にしとくか」おかみさんなんて含み笑いして消えた..    俺の顔見て気づいたお局さん「何へこんでるのよ〜ジョークよ、ジョーク!」「え?じゃあ俺って」    「ふふふふ別に嫌いじゃないっていつも言ってるでしょ!」「じゃあ彼氏でもいいじゃないっすか」

「歳が離れすぎでしょ、変に思われるからね、当り障りない返答しただけだよ〜」    はっきり言うけどお互い泥酔3歩手前位だった。「何回でも言いますけど俺本気で好きです!」    「分かってるよ〜」いつもの押し問だったと思う。

と、まあここでの話はこんな感じで結局2時間半ほど散々飲み食いして店を出た。    支払いの時お局さん俺を先に店の外へ押し出したので会計は見ていない。しかし高いはずである。    その季節や良い品の出る時に合わせて日本全国から選りすぐってるらしい店だったからだ。

「ふ〜食べた食べた〜」「ご馳走様です。めちゃウマでしたね。しかもあの焼酎、なかなか手に入らない奴でしたよ」    「美味しかった?良かった〜」なんて話しつつ少しふらつきながらお局さんの家へ行くことに。    「う〜〜ん、おなか一杯〜どう?コーヒー飲む?」「いただきます」て事でコーヒー飲んだ。

何か身体中重くなってたので俺がしきりに首や肩を回しながら飲んでた時「マッサージしてあげよっか!」    「お願いします!」もちろん即答..そしてムクムクとある思考が…「じゃあ肩からするね」って俺の背後に..    とんとんモミモミしてくれた。中々気持ちいいけどいかんせん女性である。力が足りない。    「どう?気持ちいい?」「いいです。ちょっと強くお願いできますか?」「もう無理腕つりそう」

「じゃあ背中に乗ってください」強引に俺は寝転がった..下心みえみえだったけど..    「え〜跨ぐの?このスカート開かないよ〜」「いいじゃないっすか!捲り上げるか脱げば!」    「顔!だらしない顔してるよ!まったくもう!」なんて事言ってたけどニコニコしてた。酒の力は偉大だと感じたな!    「ふぅ〜ほんとここまでニヤケる人も珍しいわね〜」ニコニコとあきらめの様な感じでスカート脱いだ!またまた酒の力は偉大だと痛感した!    「え?脱いだ?」上は開襟シャツで白、スカート脱いで黒い小さい目の網スト、赤いパンティ..大興奮したのは書くまでもないと..    「脱がなきゃシワになるでしょ!!こんな事ならマッサージって言わなきゃ良かった〜」なんて言ってたけど紅潮した笑顔だった。綺麗だし可愛いと思った..    そっと背中、腰のあたりに体温を感じた..ビクっと反応して腰を浮かす俺。    「重たかった?」「..いや..ちょっと..痛くて..」「ゴメンね、身体疲れで痛いんだよね」

「..いや..その..違います..」「….バカ!..」バシンと背中叩かれましたね!    「フローリングはキツイっすよ〜特にアソコに悪いっすよ〜」酔ってるとは言え馬鹿な事言っていた。    「もう、ほんと今日は特別だからね!もうこれからしないからね!」って事だったけどベットへ移動したんだ。    前歩いてたお局さんの足見てたらクラクラきた。「はい、寝て」ぶっきらぼうだけどニコニコしてたな。

「お局さん、ストッキング脱いだ方がいいっすよ。破れますよ」俺もぶっきらぼうだけどデレデレで寝ながら言った。    「…そうね..」って言うの聞くが早いか「俺に脱がさせて下さい!」って飛び起きた。    「ちょちょっと自分で…」聞くより早くすでに俺の手が伸びてた。「…まったく…」

あきれた様な感じのお局さんだった。膝立ちで目の前に見る久々のお局さんの半裸..鼻血出そうだった..    もちろん下半身フル勃起だった..飲み過ぎなのに..必要以上に顔を近づけ脱がしに掛る俺..    一か八かでパンティごと手を掛け一気にずらした。「え?え?パンツパンツパンツ〜」    って連呼してたのは笑えたしはっきり覚えてますw膝まで一気に下げた所で頭に一発喰らった。    とぼけて「あれ?間違えちゃった?酔ってるから〜〜」ってとぼけた。「もう〜油断も隙もないわね〜」

俺上を見上げたんだ、そしたら笑ってた。いける!脱がせれる!見れる!久々にゆっくり逢えたし触れたし    なにより大好きで大好きで堪らないお局さんがそばにいるって事で正直耳まで熱く感じる程ドキドキしてた。    久々に感じた..こめかみまでドクドクするの…しばし笑顔にみとれた後「足…抜いて下さい…」    つま先まで下げた..すっと片足づつ抜いてくれた..ドキドキバクバクしてたな..酒のせいもあるけど..    この時は何もせずすぐ立ち上がったな俺。じぃーーっと見つめたな。そしてキス…..長いキス….    何回も書いてるけどまた言ってた..「好きです..どうしようもないくらいに..」

「分かってる..私も…」「何?私も..何?」確かに「も」っての聞いたはずなんだけど..    「…..」だんまりだった..少し俯いてた..しばし沈黙..「さあ寝て!」    何事も無かった様に急に笑顔で言われ毒気抜けた感じの俺。「はい!お願いします!」    俺まで笑顔になって寝転がった、上向いて。「違う違う!向き逆だよ〜〜」笑顔のお局さん。

「え?こっちのマッサージじゃないの?」笑いながら完全にエロからお笑いモードになってしまった俺。    「ば〜〜か!そっちは二度としないわよ!」もう下半身スッポンポンの事忘れてるかの様な感じだった。    俺も疲れもあったし飲み過ぎだったしで素直にマッサージ受ける事にした。腰の辺りにタオル掛けてたな。

「タオルいらないですよ!」「何言ってるのよ!服着てるでしょ!だから..」「だから何?俺も脱ぐ?」    「脱がなくていい!」「いや、でも不公平でしょ?お局さんだけなんて?」「誰も脱がせろとは言ってない!」    実際はもっとザックバランでしたけどこんな感じの漫才みたいだったのは確かですねw    まあ何だかんだと俺は服着たままだったんですけどね。ジーンズだけは脱いだけどね。

そしてマッサージ。体重掛けてくれてるので気持ちいい。ぼーっとしてきた。    「足の裏とか立ったまま踏んで下さいよ」「大丈夫なの?重いよ」「大丈夫っす!」    そんな感じでやってもらってるとホント気持ち良くなってきた..「背中も踏んで下さい」

目をつぶってむにゃむにゃしつつ言ってた。「腕も」とか言ってるうちに本当にフワ〜っとした気分になってた….    寝た…始めて3分ほどで寝たらしい…ネタじゃないけどマジ寝した…    ふと目覚めた。あれ?ナンダ?俺マジで気絶のように寝たらしい。がばっと起きて隣見ると誰もいない。    すごすごとリビング行くとジーンズに着替えてたお局さんと目があった..にこにこしてた..    「目が醒めた?おはよ〜〜〜」とびっきりの笑顔で言われて恥ずかしかった..    「すいません..寝たみたいで…」「良く寝てたわよ〜〜すぐ寝たんだから〜〜」    言葉出ない程恥ずかしかったな。「いいよ!疲れてるんだしね!どう?スッキリした?」

「はい..でもすいません..あーだこーだしたのに寝てしまって…」    「うふふふぅいいじゃない!気にしない気にしない」時計見ると9時回ってた..    「えーー9時っすか!こんなに寝たんすか!」俺がびっくりした。「そうよ〜すぐ寝たからね!私がビックリよ〜」    少し情けなかった俺。しょぼーんとしてたと思う。でもお局さん優しかったな。

「また次あるじゃない!次は寝かさないよ!」ニコニコと言われた。「次は寝かせません!」    ここだけ力説したけど旗色悪い俺。「うふふふ頑張ってね!」意味不明だけど頑張れと言われた..    「..今日はありがとうございました..ホント嬉しかったです…」しょぼーんとして帰り支度しだした..    「晩御飯食べていきなよ〜用意できてるよ!」嬉しさがこみ上げてくる。何気ない事だけど感激屋さんな俺には嬉しかったな。    ロールキャベツだった。「飲む?」聞かれた「いや、いいっす」流石に断ったけど…    「いいじゃない!電車でしょ?飲もうよ!」って事でまたまた乾杯した。

色々話したけど寝てしまった事が何だか恥ずかしいような情けないような感じの俺..    正直に言った。「ごめんなさい。脱がせてしまって..おまけに寝てしまって..」    「あはははは〜寝てくれて助かったわ!あのままじゃ何されるか心配だったわよ〜」    あいもかわらず天真爛漫と言うか天然と言うか真っ直ぐに俺を見てそしてニコニコ顔で言われた。

「ぷっ」俺笑ってしまった。ホント不思議な人だと思う。綺麗なんだろうけど可愛いが先に出てしまう。    「まあ次!次に期待して下さい!」笑いながら食べつつ飲んだ。楽しくなった。帰りたくないと思った。    だけど明日出勤だし11時をまわり帰る事に..帰り際お局さんがプレゼントくれた。

「ネクタイ、明日つけてきてね!」開ける前に中身分かったのも笑えた。「ハイ!必ず!」    って事でお開きに…次の日ネクタイしめて行ったのは当然の事です..    GWなんですけど2回会いました。    4/29はお局さんが買い物行きたいって事で付き合いました。

4/28は出勤でした。しかし連休に入るって事で出張ナシ。日本の連休に合わせて    うちの課の海外組も前週に帰ってきてたので久々にその日の晩に課の人間全員で宴会する事に。    俺の課はちょっと特殊で新卒では配属にならない課なので以前にも書いたけど一番年下が俺なんですね。    焼肉屋でしたんですけど海外組の6コ上の先輩に良く世話になり可愛がって貰ってたので同席する事に。

通路を挟んで4人テーブル5つにそれぞれ分かれて座りました。俺の対面に世話になった先輩。斜め前も先輩。    そして隣が偶然?必然?お局さんだった。初めに皆立ち上がって課長の音頭で乾杯!    久々に顔会わせる先輩ばかりなので俺はあっちこっちに顔を出しては酌をしたり飲まされたりだった。    しばらくしてやっと席に帰れた。そして世話になった先輩と飲む事に。

「お久しぶりです〜お疲れ様です〜」朝に会って散々お久しぶりって話したのにねw    「おう!まあ飲めや!」って事で飲み食いしだした。色々話してた。    お局さんも横でニコニコしつつ皆で楽しくしてた。    ふいに先輩が「○○さんやけに話するようになったね!楽しそうだし!」ってお局さんに振った。

「あら?そう?変らないけど?」「いや、絶対変ってます!以前はこんなじゃ無かったですよ!」    「さては…彼氏出来たんじゃない?」「ふふふふご想像におまかせします!」なんて話してた。    俺はほぼ毎日会社で顔合わしてるし配属以前のお局さん知らないから分からない。

けどもう1人の先輩も確かに感じが変った気がするなんて言ったんでその手の話で盛り上がる事に。    「お前は彼女いたよな?どうしてるんだ?」少しドキリとする俺。「別れました」    「マジかよ?今は?」「….いません….」「よっしゃ!帰ってる間に俺が紹介してやるよ!」

断るのは少し気まずい雰囲気..ちらっと横見る..ニコニコしつつ聞いてるお局さん..    先輩の奥さんは俺の2コ上で奥さんの知り合いでフリーな人がいるらしい。    それと会えって事で強引に話纏められた。まあ宴会の話はとめどないんでこの辺で..    食べ終わり家路に着く人、2次会に行く人、それぞれ別れてお開きに..    世話になった先輩は単身赴任だったので即家に帰ると言った。帰り際に3〜6いずれか空けておくよう言われた。    そして俺とお局さんと数名は帰る組と言う事にして皆と別れた。駅まで5人程で歩きそこで解散。

同じ方向のお局さんとやっと二人きりになれた。「ふぅ〜やっと一息..先輩相変らず強引でしたね!」    「ふふふふあの子変ってないわ以前から俺が俺がってタイプだったし」笑ってた。「そうっすよね!」    なんて話してたけど…なんか気まずい俺。ニコニコしてるけど紹介の話はお局さんも聞いている..    「いい人だとイイね!」ふいに言われた..俺も彼女いるって言えば良かったんだけど嘘つくの下手だし..    「….すいません..上手く断る方法思いつかなくて..」「ふふふ正直でいいじゃない!そんなとこも好きだよ!」

少し嬉しかった俺。「会うのは会いますけどね、だけど俺の気持ち分かってますよね!」「分かってる分かってる」    ニコニコしてた。ホントにわかってるのかな?この人?って感じたのも事実…     「ねぇねぇGW会う約束したじゃない?明日大丈夫?」聞かれた。「大丈夫っす!」    「ちょっと買い物連れてってほしいなぁ〜」「いいですよ!どこ?」

「○○○アウトレット!あそこ行ってみたいのよ〜」    「オッケーです!どうせ連休なんでどこも混雑してるの当たり前だし行きましょうよ!」    即決で明日会う事に。「じゃあ今日は帰ろっか明日何時にする?」「早く出ましょう!出ても渋滞ですけどね!」

「じゃあ8時に家来てくれる?」「オッケーです!じゃあ8時に!」って事でこの日は別れた。    次の日朝迎えに行くと今まで見た中で一番短めのスカートで現れた..「うわぁ〜〜似合ってますよそれ!」    視線で分かったみたいでスカート触って笑ってた。車に乗り「ちょっと恥ずかしいかな?歳だし..」

言われたけどスラッとムチッとについつい「そんな事ないっすよ!似合ってますよ!」と顔を寄せ覗き込んでしまったw    「バカ!人に見られるよ!」ニコニコ顔で軽く叩かれた。まあなんだかんだで出発した。    目的地へ車を走らせたのですがすらっとムッチリ太ももが気になって仕方なかったです。    少し変態かも知れませんがシートベルトが胸の谷間へ掛ってるのも気になって仕方なかったです。

チラチラ見つつ会話、運転してましたのでやはり言われました。「どこ見てるの?前向いて運転しなさい!」    微笑しつつ言われた。「いや〜〜ヤバイっすよ〜罪ですよ!そのスタイル!」    「何よ?からかってるの?面白い?おばさんからかって!」ちらっと見たけど笑いつつ口尖らせてた。

可愛い仕草に見えた。俺もニコニコしつつ「いやいや、ホント似合ってます!押し倒したいっす!」    「ば〜かそれは今度ね!」「え?今度いいんですか?マジっすか!やった〜〜」    「冗談よ、冗談!」なんて感じの年齢不相応な会話してたのも事実ですね。

そしてインターを降り…れない!な、なんとインターから車が長蛇の列。    噂には聞いてたけどここまで一杯だとは思わなかった…「すげーーーーー渋滞すげーーーー」    単純にビックリしてしまった。駐車場3時間待ちのプラカードが見える。

「とんでもないね〜ニュースで見たけど本当だったわね…」お局さんも少々あきれてた…    「どうしよ?これじゃあダメだね…」少し凹むお局さん。    「先降りて行って下さい!時間無駄です!」「でも..」    「気にしなくていいですよ!ここまでせっかく買い物来たんだし!」

「…じゃあ先に行って見てるけど…買わないわね!」    「ん?どうして?無くなりますよ!」「…見て欲しいのよ…○○君の好きな服を…」    ちょっと照れてるのが分かる。俺の思い過ごしかもだけど..可愛いと思った。

「オッケーです!車停めたら電話します!」「うん、ごめんだけど先行くね!待ってるから!」    俺も嬉しくてニコニコしてたからお局さんも察したんだと思う。ニコニコ顔で行ってくるね〜と出ていった。    周りみる車運転手だけ残して皆歩いて行ってたな…    海外に長期出張だったのでかけませんでしたごめんなさい。

これからも月に1回かけるかかけないかですがいいですか?    少しだけですが出張に出かける前の壮行会を書きます。    5/26から出張なので金曜日にうちの課で壮行会を開いてもらいました。    前回は焼肉屋だったので今回は和食と言うことになり料亭に行くことに。

料金がそこそこ低い料亭だったので大きなテーブルをみんなで囲みました。    お局さんは俺のはす向かいに座りました。    テーブルが大きかったのであまり話すことが出来ないのでがっかりしていたら、    乾杯の音頭の後壮行会の主役である俺の横に来てお酌してくれました。

「1ヶ月もあえなくなるなんて寂しくなるわね〜」「俺のいない間よろしく頼みますよ」    なんて当たり障りのない話題をしゃべりながらも俺の目は今までに    見たことが無い胸の開いたデザインの服を着ているお局さんの胸に釘付けに。    あとで聞いたことですが、GWに行った店で俺がいない間に買ったらしいです。

「それじゃ他の人にもお酌に周るからまた後で」そういうとお局さんは上司の方へ。    その後入れ替わり立ち代り他の人のお酌を一通り受け最終的に同僚が横に座りました。    その同僚が「今日の○○さんずいぶん大胆な服着てるな。男でも出来たのかもな。」

「ひょっとしたらそうかもね。」「お前の壮行会だから着てんじゃないの?(ニヤリ)」    同僚の鋭い指摘にドキドキしながらもそんなわけないとか無難に返した。    壮行会も終盤に差し掛かりお局さんが横に来てやっとゆっくり話が出来る状態になった。

「明日休みだから今日出張の準備のお手伝いに行ってあげるね。」    「本当ですか?まだほとんど準備してないから助かります。」    「ふふ。本当はエッチなことしたいからでしょ?」

「そんなわけ無いですよお局さんといられるだけで幸せですもん」    「用意してないってどこまで準備進んでるの?」「それが全く・・・」    「しょうがないわね〜。明日とあさってとで頑張りましょ」

そうこうしているうちに壮行会もお開きになりかえることに。    例のごとくお局さんと一緒に帰り家に着きました。    家に着くと二人ともお酒が入っていたのもありソファーでぐったりと    最近お局さんと肌と肌とのふれあいが増えてきたこともあり、    座っている俺にもたれかかり膝枕をしている常態になりました。

胸元の開いた服でもたれかかってくるもんだから自然と    俺の股間が膨れてきた。    「ん〜?なにか頭に硬いものが当たってるぞぉ〜」    「ごめんなさい。お局さんの胸が見えるもんだから・・・」

「しょうがないなぁ。このままじゃ膝枕してもらえないからどうにかしないとね」     「お局さんがどうにかしてくれるんですか?」    「どうして欲しいの?」「口でして欲しいです。」    するとその後は何も言わず俺のズボンを下ろし咥えてくれた。

「んっ。ちょっとしょっぱいなぁ〜。でもおいしいわ」    正直この言葉を聴いたときはドキッとした。    なぜなら今まで処女と言うこともありセクシーな台詞などいえないと思っていたから。

「お局さんどうしたの?..でも..うれしいです。」    「ちゅぷ…ちゃぷ…はぁ。しばらく会えないから頑張ろうって決めてたんだ」    その言葉の通り今まではたどたどしさがどうしても抜けずにいたフェラたったが    今日はその気配すら見せずに積極的にむしゃぶりつくようにしてくれている。

「俺もお局さんのをしたいな。」「うん…して..」    そういうと今まで来ていたセクシーなスーツを脱ぎ下着姿になった。    「お局さん。セクシーな格好はスーツだけだと思ってたのに下着も…」

「おかしい?おばさんがこんな格好するなんて…」    その姿はレースのハーフカップブラとTバックのショーツだった。    「そんなこと無いです。綺麗ですよ。それと前に約束したおばさんって言わない約束忘れたんですか?」

「あっ…ごめんなさい…」「お仕置きに下着姿のまま跨ってください。」    「えっ?!このまま?」「そうです。」「うん…」    俺は下着をずらしお局さんの秘所を口にした。

「ひゃ..ぁぁぁぁあ…んっ…。そんなにしたら舐められないよ…」    「今は俺の舌を感じていてくれれば良いですよ。」    「うん…はぁぁ..」そういってしばらくはずっと感じていたが    数分後に信じられない言葉を聞いた。

「ねぇ…えっちしたい??」「えっ!!!もちろん!!」    「今日ははじめてをあげようって覚悟してきたから…やさしくお願いね。」    「もちろんです。じゃあベッドに行きましょうか?」

「その前にシャワー浴びさせて。今更だけど私汗のにおい気になるから。」    それだけ言うと二人で無言のままシャワーを浴びた。     シャワーから上がると無言でベッドに横になった。    二人とも緊張していたのでそのまま十数分程度は手をつないだままじっとしていた。

その後どちらからとも無く抱き合った。お局さんの心臓はドクドクとはっきり分かるほどドキドキしていた。    「本当にいいの?」「うん。痛くても今日は頑張るから…」    俺は挿入の前に前戯でぬらしてから…とお局さんの下に手を回したが、    前戯が必要ないほどにびしょびしょにぬれていた。

「もう…準備は良いみたいだね。」「そうなの?なんだか怖い…」    「俺に任せておいて。絶対に痛くしないように頑張るから。」    そういってお局さんを仰向けにし、足の間に座った。

そして俺のものを押し当てお局さんに最後の確認をとった。    「それじゃ行くよ?」「うん…初めてひとつになれるんだね。怖いけど頑張る」    そして少しずつお局さんの中へと押し込もうとした。

「んっ!あぁっ!…ん…」「痛いの?平気?」    「大丈夫…大丈夫だから最後までお願い」    俺は痛さを最小限に抑えるため秒速1mmくらいのゆっくりとしたスピードで    お局さんの中に入っていった。

さすがに44年間も放置していた事もあり20代の頃経験した処女の女の子とは    比べ物にならないほどお局さんの処女膜は硬化しておりなかなか俺のものが入っていかなかった。    「もう少しで全部入るから。ちょっとだけ痛くなるけどいい?」「うん。頑張る」    いつまでももたもたしていても駄目だと重いグイッと一気に貫いた。

「あぁぁぁあああぁあぁあぁ・・・」「全部入ったよ。やっとひとつになれたね。」    ・    ・

・    しばらく俺のことを抱きしめたまま黙っていたお局さん。    それを可愛く思い俺も強く抱きしめていた。

「…痛かった…でも、幸せ」そう言ったお局さんの目には涙が浮かんでいた。    とりあえず今日はここで終わらせていただきます。    ちなみにお局さんは「石野真子」さんにそっくりです。

上の方で話題になっていたので一応…    無事貫通しひとつになれたことを二人で抱きしめあいただじっと幸せを感じていた。    それから数分がたったときお局さんが口を開いた。    「もう大丈夫だよ。動いて良いよ。」「じゃあ痛かったら言ってね。すぐとめるから。」

そして少しずつお局さんに負担のかからないようにピストンを開始した。    ごくごくゆっくり動いていたが、それでも熟年処女のお局さんには負担があるらしく    必死に痛みに耐えているのが容易に分かった。「大丈夫?今日はこの辺でやめておこうか?」    「大丈夫だから私で感じて欲しいの。口じゃなく私のあそこで…」

それからまた十数分ほどゆっくりゆっくりと動いた。俺は性的な快感こそ無かったが    精神的に十分満たされていたのでそれでも良かった。    しかし彼女の口から痛みに耐える声が消え徐々に感じている声が聞こえてきた。    「…っ…ん…んっ」「お局さん痛いの?」「…っん。違うの…なんか気持ちいいみたい。」

俺は今まで処女の女の子は初めてのときに快感を感じるなんて    AVか漫画の世界だけだと思っていたけどお局さんが現実に感じつつあったので驚いた。    「じゃあもう少し早くするけどもいい?」「うん。もっとあなたのこと感じたい…来て」    俺は徐々にピストンを早めていった。お局さんも多少の痛みはあるようだが感じていた。

「お局さん俺ので感じてるの?気持ちいいの?」お局さんとの初SEXで舞い上がっていた俺は    お局さんの気持ちも考えずに助平な事を聞いてしまった。しかしお局さんは答えてくれた。    「気持ち良いよ。あなたのおちんちんが入っているのが分かる。うれしい…」    助平な気持ちで言ったのではないだろうがお局さんの口から(おちんちん)という    言葉が出てきたことに驚きもあったがそれ以上に興奮した。

そしてどんどんピストンが早くなっていく。    「どうしよう。私おかしくなっちゃいそう…こんな感じ初めて」    「大丈夫だよ。それだけ俺のこと感じてくれてるんだから。俺も気持ち良い。いっちゃいそうだよ。」

「うん。いって良いよ…そのまま中に出して…」「えっ?何て言ったの?中に出してって?」    「そうだよ。だってずっと繋がっていたいんだもん…いやなの?」    「いやじゃないよ。俺もお局さんと繋がっていたいから。」

俺は幸せな気持ちになった。中だし出来るからではなくお局さんの気持ちがうれしかった。    「もう我慢できない…いくよ!!いくよ!!」「来てー!あぁぁぁっ…」    「あぁ。暖かい…あなたのがびくびくいってるのが分かるよ」

「だってお局さんの中が気持ちよすぎるからいつもよりいっぱい出てるんだよ..」    そのまま黙って二人で抱きしめあった。今までで一番幸せを感じた瞬間だった。    あまりに幸せだったので思わず口から出てしまった一言…    「お局さん……俺と結婚してくれませんか?…」こんな状況でこんなことを言うなんて    自分でも信じられなかったけど本当に思わず口から出てしまった。

お局さんも動揺していたようだがゆっくりと息を整えて    「前にも言ったかも知れないけどこんなおばさんで良いの?」    「あなたならもっと若くていい人が見つかるんじゃないの?」    「俺はお局さんが良いんだ。後悔なんてしないしお局さんにも後悔は絶対にさせないよ。」

「うん。分かった…こんな私でも良いなら…」「本当?」    「ただし、出張から帰ってきてそれでも気が変わらなければね。」    「絶対に気が変わるなんて無いよ。約束だよ?絶対にね!」

不覚にも俺は涙を流してしまった。お局さんも同じように涙を流していた。

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