オナニーしていたら従姉妹に見られたエッチな体験談。
僕の母は4人全部女のきょうだいの長女で、3人の妹のうち次女(僕から見ると叔母)だけは
遠方に嫁いだので、お盆やGWには子供を連れて里帰りしてました。
うちは家が古いけどけっこう広いせいもあり、叔母家族は帰省時は僕の家に泊まっていました。
子供は自分と同い年だけど3ヶ月早生まれの女の子と男の子の2人でした。
その女の子の方(仮名で美津子としておきます)は相当生意気だけど、
明るく人見知りもしないし可愛いのでみんなの人気者でした。
美津子達が帰省している時は兄と僕が共同で使っている子供部屋を叔母夫婦に
使ってもらって、僕達子供は8畳の和室にみんなで布団を敷いて寝てました。
いつも修学旅行かクラブの合宿みたいで楽しかったです。
一応美津子は1人だけ女だったんだけど本人は全然気にしていませんでした。
でも僕も中学2年生になってオナニーを覚えてからは美津子のことを女として
意識していたし、何よりみんな一緒の部屋で寝るのではオナニーもできません。
僕と美津子が高校に進学した年の夏、やはり美津子達はやってきました。
もういい加減よい年なので母は美津子に「美津子ちゃん、お母さん達と同じ部屋にするか、
ちょっと狭いけど納戸の横の部屋に布団しこうか?」と聞いたのですが、本人は、
「みんなと一緒がいい!」というので、その年も一緒に8畳の間で4人で寝ることになりました。
夏なのでパジャマも薄着ですし、寝ている美津子の胸やお尻を眺められるのはうれしいのですが、
やりたい盛りの高校生にとっては何も手出しもできないし、
むらむらしてもオナニーもできないしある意味辛かったです。
ある日叔母夫婦は別の母の妹の家に行ったりで1日いなくなり、
兄は美津子の弟を連れてプールに行き、美津子は母と一緒に食事の支度をしたり
家事の手伝いをしていました。
夕食ができて美津子が2階の子供部屋に呼びに来るまでにはまだだいぶ時間があったので、
僕は自分の子供部屋で久々に、美津子の姿態を思い出しながらオナニーをしていました。
おかずは同級生と隣町の自販機まで買いに行ったエロ本でした。
兄とは同じ部屋を使っていますが、一応タンスで区切られていて、
入り口にはすだれみたいなのがかかっています。
壁際ですだれの方に背を向けてシコシコやっていたら何か物音がしたので、
振り返ってみると、そこに美津子が立っていました。
あわてて隠そうにもズボンとパンツは美津子の方に近い場所に脱いであります。
(下半身スッポンポンでやるのが習慣でした)
美津子はニヤッと笑って
「○○ちゃん何してんの~いけないことしてたんでしょ~」
と近づいて来ます。後から考えるとその時点で僕が何をしていたのかわかっていたようです。
美津子は目ざとくエロ本を見つけて、
「あ、こんなHなもの見てる。おばさんに言いつけてやるから。」
パンツも履けず壁の方に向かって丸まってものを隠す僕はおそらく涙目だったと思います。
美津子に背中をつんつん蹴られたので僕は、
「美津子ちゃん・・・お母さんには黙っといて。男はエッチで当然なんだから。
○○さん(美津子の兄)だってやってるよ。女が口出しすることじゃないんだから。」
とお願いしても美津子は
「こんなHな人と一緒の部屋に寝てたら何されるかわかんないね。おばさんに言いつけて部屋別にしてもらおうかな。」
と脅迫してきます。
僕が僕の部屋でオナニーしていて何が悪いんだ、と後になって気付きましたが、
この時は下半身裸で立場の弱い僕は
「どうしたら黙ってて許してくれる。」
と卑屈な態度に出てしまいました。
そしたら美津子は近づいて、必死に隠そうとする僕を無理矢理裏返しにして自分の方を向かせました。
手もどけられてしっかりチンチンを見られてしまいました。
「わ~、毛がちゃんと生えてる。おまけに○○(彼女の兄)よりちょっと大きそう」
としげしげ眺めます。僕はもう泣きそうでした。
「黙っててあげるからじっとしてて。」
と僕のあそこに手を出してきました。最初はつんつんとつつくだけだったけど、
そのうち両手をつかって玉の部分をニギニギしたり先っちょを握ったりし始めました。
情けないことに僕はそんな屈辱的な状況でもたまっていることもあって勃起してきました。
彼女は「大きくなった~。この変態~。」とか言って今度は、
しごくような動作を始めました。僕はあっという間に限界に達して、
おそらくわずか10秒ぐらいで出してしまいました。
その時彼女の体勢はじゅうたんの上に正座するような感じでした。
あまりに早くていきなりだったので彼女もビックリして避けたり
ティッシュを用意する間もなく下の絨毯と彼女のスカートにかなりかかりました。
久々でたまっていたのでよく飛びました。
彼女は「もう!なんでいきなり出すのよ。早漏(そんな言葉を知ってました)だね。」
とふくれっ面をしながらも、2階の洗面所に行ってタオルを濡らして自分のスカートと
絨毯をぬぐってきれいにしました。ようやくきれいになったころ、
あわててパンツだけはいていた僕に向かって、
「罰でもう1回」と無理矢理また脱がせてまたしごき始めました。
今度は発射する時に受けられるよう部屋にあったカブトムシなんかを
入れられるプラスチックのケースを近くに持ってきていました。
情けないことに2回目なのに30秒ほどでまた出てしまいました。
「早い~!この分だとあと3回ぐらいはできるね。」
と嬉しそうにつぶやきました。そしてもう1回抜かれました。
気持ちはいいのに、もうマジで泣きたい気持ちでした。
その時夕ご飯の支度を手伝わせるつもりか母が「美津子ちゃん~、ちょっとお願い~」
と呼ぶ声がしたので、僕も彼女もビクッとして、彼女は名残惜しそうに台所の方に降りていきました。
結局美津子とエロいこと(といっても僕だけが一方的にチンチンをさわられただけだが)
があったのはそれだけでした。
高校2年と3年のときは帰省時にはそのまま同じ部屋で寝ていましたが、
(いつまた脅されてチンチン出せと言われるかおびえていました)
二人が別々に大学に進学してからは帰省の時期も合わないので、
彼女の家族が帰省で泊まりに来ることも無くなりました。
しばらくは法事の時などに一緒になると彼女が自分の方を見て、
意味ありげにニヤリと笑っていたのですが、最近ではそれも無くなりました。
ちょっと淋しい気もする一方、あれはなかったことにして早く忘れたいという気持ちもあります。
今では彼女も結婚して子供がいますし、僕も近々結婚を考えている彼女がいます。
以上です。たいして面白くもエロくもない話ですみませんでした。
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