霧島優子さんから投稿頂いた「集団レイプのトラウマ~Mの目覚め~part19」。
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集団レイプのトラウマ~Mの目覚め~part18からの続き。
優子です。
飲み会で、ガーターベルトを露出させ、ミニスカートから、ショーツを覗かせながら、エッチな質問責めにあい、それに恥ずかしそうに、でもしっかりと答えている優子の姿を見て、祐実先輩は、再確認出来たそうです。
祐実先輩『やっぱり、優子は、本物のマゾね♪』
祐実先輩は、優子を早期に『真性マゾ奴隷』に仕上げたいと思ったそうです。
とはいえ、『マゾ』自体1・2年で成熟するものではないと、ワインやチーズと同じで何年、何十年と時間が必要らしいです。
調教され続けた、中年のマゾ奴隷が一番価値があるというのです。
逆に言えば、若さだけのマゾ奴隷にしか興味のないサディストは、2流以下かもと言っていました。
だけど、人それぞれ、価値観が違うから一概に、2流、3流と決めつけられないとも付け加えていました。
祐実先輩は、成熟したマゾ奴隷を愛しく思うと言っていました。
祐実先輩の使い捨てにしないという人間性をうかがい知りました。
祐実先輩の優子に対する『真性マゾ調教』は、飲み会が終わった、その晩から始まりました。
この頃の優子は、心と性欲の矛盾に苦しんでいたように、祐実先輩も優子のその矛盾に、どう導けばよいか、迷いがあったと話してくれました。
でも、飲み会での優子の様子を見て、『優子は、私が守るから』を前提に、祐実先輩の『理想』を追い求めようと決心したそうです。
家には、莉緒先輩も美香先輩も泊まりにきて、4人で帰りました。
優子は、帰りしな、飲み会でエッチな質問責めされていた時よりも、興奮していました。
祐実先輩に甘えて、腰に抱きつき、歩いていました。
私「せんぱ~い。どうしよう?みんなに変態と思われちゃったよ~」
祐実先輩「大丈夫よ。」と頭をなでたり、背中を軽くポンポンと叩いたり、優しく言ってくれました。
私「うぅっ、怖いよ~」
祐実先輩「どうしたのよ~。さっきまでのエッチな優子ちゃんは、どこ?」
美香先輩「エッチな優子ちゃんは、今は、いませ~ん。今は、甘えんぼうの、赤ちゃん優子ちゃんに変身で~す。」
私「うぅっ。ひどいよ~」
祐実先輩「優子、家に帰ったら、遊んであげるから。」
私「うぅ、嬉しいよ~!」
莉緒先輩「優子、大丈夫?また、おかしくなってるよ。」
家にかえると、いつものネットようの『今日の優子』の撮影は、ありませんでした。
でも、すぐに、服を脱がされ、ガーターベルトとストッキングだけ残され、3人掛けのソファーにM字開脚で縛られました。
3台のビデオカメラが固定され、録画されました。
祐実先輩は、本気です。女王様のボンテージ衣装に着替えました。
今の家でも以前のマンションの時でもこんな事は、ありませんでした。
莉緒先輩、美香先輩「???」顔で離れたところから、祐実先輩と優子を見ていました。
これから、『調教』が始まります。
その手法は、『動』ではなく『静』です。
高等技術らしいです。
優子の耳元で囁きつづけます。凄く優しい声でした。普段の冷たさはありません。
優子の『脳』『心』『精神』に干渉して、『暗示』『刷り込み』『催眠』のようなものです。
かといって、小さな声でという訳ではありません。
優子は、調教されているとは知りませんでした。ただ、声に答え、反応していただけです。会話しているつもりでした。
優しく囁かれ、指先で身体全体を愛撫されました。
優子は、見も心もすぐにとろけて、子供に帰ったようでした。
全部は、書けませんが、頑張ってみます。
優子は、M字開脚で縛られています。
祐実先輩は、ボンテージ衣装で優子の横に座ります。
1台のカメラは、二人とソファー丸々、枠いっぱいで修めます。
もう1台は、優子のM字開脚姿を枠いっぱいで修めます。
最後の1台は、優子の顔のアップが撮れるように正面に設置されています。
私「祐実先輩、その衣装…?」
祐実先輩「おかしい?優子が恥ずかしい格好なのに、たまには、私もね!優子と私は、いつも一緒でしょ♪」
私「せ、せんぱ~い。」
一瞬で、心をつかまれました。
祐実先輩「優子、今日は、頑張ったね♪」
私「うぅ、優子、頑張ったの?」
祐実先輩「ええ、凄く頑張ったわよ。優子は、偉い娘ね♪」
祐実先輩は、優子の頬を指先でなぞります。
私「先輩、優子、みんなにエッチな娘って知られちゃったの~。もう、会社に行けないの~。」
祐実先輩「どうして、会社行けないの~?ね~、教えて♪」
私「は、恥ずかしいから~。」
祐実先輩「優子は恥ずかしいのね♪でも、みんな喜んでたわよ。嫌な顔してた~?どう?」
私「うぅっ、喜んでた~。」
祐実先輩「優子は、みんなが喜んで嫌なの~?それとも嬉しい?」
私「う、嬉しいの~」
祐実先輩「優子、偉いね~♪でも、優子がエッチな娘って、大分前からみんな知ってたよ~♪会社で嫌な事された~?どう?」
私「嫌な事された事ないよ~。」
祐実先輩「でしょ♪優子は、最近、会社に行きたくないって思った?」
私「思わないよ~」
祐実先輩「なら、大丈夫ね♪明日からも会社行けかなぁ?」
私「優子、会社行けるよ~!」
祐実先輩「優子は、偉いね~♪でも、謝ろ~うか?カメラをみんなと思ってね♪『優子は、エッチな娘でごめんなさい。』って。言える?」
私「言えるよ~!優子は、エッチな娘でごめんなさい。」
祐実先輩「優子は、偉いね~♪優子、明日から、どんな服装で会社に行くの~?」
私「わからないよ~」
祐実先輩「みんな、優子のエッチな服装好きなの。見られるの嫌?嫌じゃない?」
私「嫌じゃないよ~」
祐実先輩「嫌じゃないよね♪そしたら、カメラをみんなと思って、明日の服装、教えてあげて。できる?」
私「明日も、ミニスカとガーターで出勤するの~♪」
祐実先輩「優子、偉いね~♪みんな喜ぶわよ~♪」
この手法、文字にすると、おバカな会話文に思われるかもしれません。
でも、対象者が心の奥底に願望として持っているマゾの方なら、その願望を表面化させる事が出来るそうです。
もし、願望を持たない対象者にこの手法を使って何らかの結果を導き出した場合、それは、本当の暗示とか催眠療法なので、調教とは、別物らしいです。
祐実先輩のしたことは、優子の願望を表面化させ、優子自身に理解させたに過ぎません。言葉責めの変形型、延長版と考えていただけたらと思います。
でも、かなりの高等技術らしいです。
祐実先輩は、この調教は、2週間続けられました。
色々な願望が表面化させられました。
2週間後の祐実先輩と優子のやり取りをかきます。
シチュエーションは、同じでソファーの上でM字開脚で縛られています。
祐実先輩「優子、今日も、朝、吉田課長、社員入り口横でタバコ吸ってたね。どうしてだと思う。ただ、タバコ吸ってただけじゃないよね?」
私「は、はい。多分、ゆ、優子のミニスカ出勤を見る為だと思います。」
祐実先輩「そうね。私もそう思うわ。それで優子は、どう思ってるの?」
私「ゆ、優子は、興味を持ってもらって、うぅ、嬉しいです。」
祐実先輩「ふ~ん♪嬉しいんだ~。ねぇ、優子、前に、吉田課長から、飲み会の後、2人でお店変えようって誘われたわよね?」
私「は、はい。」
祐実先輩「それで、次、誘われたらどうするの~?私の事は、考えないで♪」
私「イヤ~。許してよ~!」
祐実先輩「ダメよ!許さないからね。もう、わかってるんでしょ♪答えて♪」
私「吉田課長について、行くと思います。」
祐実先輩「そうよね。優子って、本当は、そんな娘よね♪それで、その後は、どうなると思ってるの?」
私「ホテルに誘われると思います。」
祐実先輩「それで、優子は、どう答えるのかしら?理由も言いなさい。すごく、重要だからね♪」
私「ついて行くと思います。なぜなら、優子は、マゾの淫乱女だからです。いつも、エッチな格好で、出勤して、思わせ振りな事をしているのに、断る事は、失礼だからです。」
祐実先輩「優子、偉いね~♪で、もう少し、掘り下げましょうね。優子は、どうしてミニスカ、ガーター出勤するのでしょう?答えなさい。♪」
私「ひ、ひどいよ~……。ゆ、優子は、ミニスカ、ガーターで、みんなを誘っています。みんなに誘ってもらって、みんなとオマ○コしたいから……。優子の事、みんなで犯してよ~!ひどいよ!ひどい過ぎるよ~!」
祐実先輩「優子、本当に変わったね♪偉いね~♪」
私「祐実先輩、優子の事、嫌いにならないでねぇ~?」
祐実先輩「優子の事、嫌いになるはずないでしょ!」(笑)
これが、2週間後のやりとりで、5分ほどの会話です。2週間前なら、30分くらいかけて、祐実先輩が掘り下げながら、二者択一yes、noで導き出されたはずです。
本当につらい2週間でした。心の中を、覗かれ、見透かされ、犯されているようでした。
逃げ場がありませんでした。
最後の方は、いつも泣いていました。
莉緒先輩「優子かわいそう。」
祐実先輩「でも、仕方ないのよ。これが優子の願望、本心だからね!」
優子は、たった2週間で本当に変わりました。
祐実先輩の本気は、怖いです。凄いです。
これは、9月の中頃だったと思います。
この調教が終わってすぐに生理に入りました。
優子がこんなに順調に計算できるなんて、今までにないことです。
ひどいときは、4日遅れなんてざらでした。
それと生理痛がほとんどありません。
元々、軽い方だったと思いますが、嬉しい限りです。
食欲も、過去経験した事がないくらいにあります。
体重も、42キロ以上あったと思います。
一時期、痩せこけた頬も、ふっくらとは言いませんが、角がとれた印象です。
全て、ピルの副効用だと思います。
20才の未婚で彼氏のいない優子がピルを飲むなんて良い事ではないのですが、体調が良い事は、嬉しいです。
生理明けからは、また、調教が始まりました。
祐実先輩は、肉体的な苦痛より、心のプレーを好みます。
優子が涙を流すと、興奮すると言います。
ここからは、月に一度、祐実先輩と優子の家で行われるパーティーのある一日を書きたいと思います。
内容は、過去のプレーの繰り返しになるので軽く省略します。
基本的に支店長、副支店長のスケジュールに合わせます。時間帯も、お昼前から始めます。
支店長達は、やはり家庭があるのでお泊まりは出来ません。
夕食前に、帰られるので、自然とお昼前スタートになりました。
夜の部は、めったに参加出来ません。
りょうちゃんも、忙しく、自宅パーティーは、来られません。
今回は、祐実先輩、支店長、副支店長、莉緒先輩、美香先輩、木村さん、山口さん、鈴木さん、優子の9名です。
お昼ご飯は、木村さんが関西に居た時に、したことのある、たこ焼きパーティーです。
それと、もんじゃではなく、関西風のお好み焼きをご馳走になりました。
優子の衣装は、全員揃ってから、みんなの前でお着替えさせられます。
それまでは、普段着です。
11時30分、全員集合しました。
フローリングと違い、みんな畳に直に座ります。
みんなの前で、優子は、ご挨拶させられます。
私「今日は、忙しい中、パーティーを開いて頂きありがとうございます。
木村さんのたこ焼きが楽しみです。
『マゾ奴隷優子』は、お口とオマ○コとお尻の穴でおもてなし、させていただきます。
今日は、一日よろしくお願いいたします。」
そして、衣装に着替える為、ストリップショーから始まります。
今日は、『お風呂上がりの5点セット』の色違いで、薄い黄色のガーターベルトと薄い黄色の膝上ストッキング、薄い黄色のアンダーカップブラで微妙に色が違うのが残念だと言われてしまいました。
首輪とリードも黄色です。
美香先輩「優子、今日は、お髭生えてるね♪」
私「山口さんと鈴木さんが、優子の剃毛ショーを見ていただきたくて、一週間、お髭をのばしていました。汚ならしいオマ○コでごめんなさい。」
パーティーの始まりです。
みんな、たこ焼きとお好み焼きの準備です。
優子は、いつも通り祐実先輩に、椅子にM字開脚で縛ってもらい、男性陣の前で見世物になれます。
今日は、オマ○コとお尻の穴にもバイブを入れてもらいました。
男性陣は、すでにお酒を飲んでお喋りしています。
木村さんだけは、たこ焼きの準備を手伝います。
優子は、おつまみを食べさせてもらったり、お酒やジュースをストローで飲ませてもらいます。
そのたびに、乳首を弄ばれたり、バイブをいじられたりとオモチャにされます。
声を出してしまうと、容赦なく、顔、身体のどこかに、『パーン』と一叩き、いただきます。
写真撮影は、随時行われます。
ビデオ撮影は、りょうちゃんがいないので2台の固定で撮影されます。
たこ焼きやお好み焼きも、誰かに食べさせてもらいます。
みんなは、奥の8畳の和室で円になって食べました。
優子は、円の中心で椅子の下に回転する盤?が置かれ360°回転できるようになっています。
基本的に男性陣の正面と向かい合っています。
食事の後は、剃毛ショーです。当然、優子自身が、剃刀をあてます。
惨めです。でも、終わった頃には、オマ○コからマン汁を溢れさせています。
みなさんが、写真撮影をします。
木村さんは、過去の写真をプリントして、アルバムまで作って、持って来てくれました。
次は、オナニーショーです。
今日も、優子の記憶に残るエッチな動画のストーリーを話しながらオナニーを見てもらいました。
その後は、優子の絶対に慣れることのない自然脱糞ショーです。
8畳の和室から庭に出れるのですが、庭に椅子を2脚置いて、それに足を置きます。
下には、新聞紙が敷かれます。
このプレーでは必ず泣いてしまいます。
でも、注文が多いプレーです。
最初にご挨拶から始まります。
私「優子は、人前でう○ちをするはしたないマゾ奴隷です。優子のう○ちをする姿を見て笑ってください。お願いします!」
祐実先輩「優子、付け加えなさい。『いずれは、色んな人の前でう○ちをする姿もオマ○コする姿も見てもらいたいです。』」
私「いずれは、色んな人の前でう○ちをする姿もオマ○コする姿も見てもらいたいです。」
もう、涙が止まりませんでした。
優子は、頑張って出そうとします。
祐実先輩「優子、背筋伸ばして、手は両膝の上、顔はしっかりカメラを見る!」
私「うぅ、うぇ~ん。」(泣)
本当に声を上げて泣きながら、カメラを見て、排泄します。
祐実先輩は、この写真が一番好きらしいです。
排便のあとは、オマ○コを開きながら、放尿させられます。
もう、優子は、お嫁にいけないと思いました。
それが終わると、浣腸タイムです。
祐実先輩は、自然脱糞の後は、浣腸を3回、浣腸だけの場合は4回、お尻の中を綺麗にします。
今日は、浣腸3回です。3回目は、2リットル注入され、庭で椅子に跨がり、大量噴射するところをカメラにも、デジカメに修められました。
もう、放心状態です。
それから、一旦シャワーを浴び、その後は、全裸のまま過ごしました。
しばらく、雑談しました。
来月の支店旅行の話しになりました。
優子は、祐実先輩の横でソファーに座って話しを聞いていました。
祐実先輩は、ここの支店での最後の旅行かもしれないので幹事をすると言いました。
祐実先輩は、旅館は、行きたいところがあると言いました。
山奥で寂しいところだけど、川魚と山菜料理がメインで、お風呂も一応、天然温泉、支店から2時間で十分到着出来ると言いました。
支店長も、副支店長もプランだけは早くだして欲しいと言いました。本社報告が必要で、今、支店が忙しくて支店旅行まで手がまわらず、申し訳なさそうに、祐実先輩にお願いしました。
それから、支店長と副支店長が、優子のオマ○コとお尻の穴のどたらかでアミダくじを引き、優子は、一人ずつ抱いてもらいました。
支店長も副支店長も一対一が良いと言いました。
木村さん達は、まずは、一人ずつの後、3人同時に犯されました。
やはり優子は、3人同時に犯されるようなエッチが興奮します。
優子は、本当に心まで汚れてしまったのかもしれません。
Part19終了です。
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