あかねさんから投稿頂いた「エロ覚醒。セフレとのエッチ!!」
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私は看護師2年目の23歳です。
中学、高校ではお付き合いしたことはありませんでした。
なので、もちろんエッチの経験もありません。
ただ、興味はあったので、エッチなサイトを見たり、一人でオナニーすることはしていました。
就職して半年ほど経った頃に同期の男の子に何となく恋心を抱くようになりました。
告白しましたが、彼女がいるとのことでふられました。
でも、家も近く仲は良かったので、仕事終わりに飲みに行ったり、お互いの家で勉強することもありました。
そんなある日、彼の家で勉強中に私はもう一度告白しました。
彼(以後Aとします)は「実は彼女と上手くいってないし、お前が気になる」とは言われましたが、OKとは言ってもらえませんでした。
私はこの頃、オナニーは彼Aの写真を見ながらや、Aとの電話中にするようになっていました。つまり、Aとエッチがしたかったのです。
私はフラれるくらいならと恥を捨てて「私と今だけでいいからエッチして」と言いました。Aはその言葉を聞いた瞬間にキスしてきました。
恐らく彼女とずっと出来ていなかったのだと思います。
凄い勢いで舌が私の口の中に入ってきて、私の舌を舐めまわすように絡んできたのです。
私は初めてのことでこんなに激しいキスをするのかとびっくりしましたが、Aの熱い舌が気持ちよくて私も自然と舌を絡めていました。たくさんの吐息と唾液が漏れます。
Aは「(唾液)気にしなくていいよ。俺が全部飲むから。もっと俺の口に流し込んで。もっとあかねのエッチな吐息や声を聴かせて。」と言ってきます。
言われるがまま唾液はダラダラとAの口に流れて行きます。
Aは何度も何度も飲みこみ、何度も何度も求めてきました。
キスだけで20分程経っていました。
私は「もっと先までしたい。」と伝えました。
Aは私を裸にしました。
なにも言わずに私の胸を揉み、乳首を口に含み音を立てて舐めまわしました。
私は初めてのエッチに興奮していました。
「Aにずっとこうされたかったよ。」
Aは「俺もしたかった。」と言い、Aも全裸になりました。
仕事柄おちんちんはよく見ますが、若い人のそれも勃起したモノを見るのは初めてでした。
私はAのモノを舐めました。
不思議と抵抗なく味わっていました。
舌でぺろぺろしたり、口に含んだり…その間ずっとAのおちんちんは勃起していました。
Aはなにも言わずにフェラしている私を見ていました。
初めてで上手く出来たか分からないままAは挿入してきました。
もちろん私のおまんこは洪水状態。
オナニーの時とは比べ物にならないほどに濡れており抵抗なくAのおちんちんは入ってきます。ただ、私はこの時が初めてだったので正直痛かったです。
時々Aは「大丈夫?」と声をかけてくれますが、決して動きを止めませんでした。
そして、バックや騎乗位と体位を何度も変えながらAはイッてしまいました。
彼は「大丈夫?」と声をかけて私に布団をかけました。
そのまま1時間程横になり、その後私は帰宅しました。
翌日、職場でAは「今日飲みいこ」といつものように声をかけてきました。
もちろん断る理由もないし、いつものことなので「うん」と答え、普段通り仕事をしました。
仕事が終わり、よく行く居酒屋に行き、いつものように食事を済ませて、いつものように彼の家で勉強を始めました。
でも、いつもと違うところもありました。
それは、居酒屋を出た頃からAの股間は盛り上がっていたのです。
Aの家に着いても、Aは普段通り勉強を始めますが、股間は盛り上がったままでした。
私は「する?」とだけと尋ねると、Aは「入れてたい」と答え、ディープキスをしたあと直ぐに挿入。あっという間に終わりました。
私は昨日と違い過ぎて拍子抜けしましたが、Aが求めてくれたことが嬉しかったです。
勤務や休みが合えばほぼ毎日エッチをするようになっていました。
ご飯を済ませてどちらかの家にあがったら、どちらからともなく始まるようになっていました。
でも、結局は付き合ってるわけではなく、Aにとってはただのセフレでしかないのです。
ここで私の情報を…
身長150 体重41 痩せ型 胸Dカップ
私は職場の先輩の男性看護師(以後Bとします)に相談しました。
そのB先輩は仕事には厳しいですが、すごく優しく後輩や同僚想いの方ですごく尊敬できる方です。先輩はAの直接の指導でもありました。
B先輩は優しく聴いてくれて共感してくれたり、しっかりアドバイスもしてくれました。
そんなB先輩には何でも話せるようになりました。
いつしかAとのエッチの内容や、私のオナニーの話など女友達にも話さないような内容まで話すようになっていました。
その頃のAとのエッチは少しマンネリ化していましたが、気持ちいいことには変わりなく関係は続いていました。
B先輩からは「フェラ好きなの?どのくらいの時間できる?」といった、私の性癖の質問もしてくるように。
私は正直に「フェラ好きです。相手が満足してくれるまでずっと舐めてても平気です。」とか普通に答えていました。
するとB先輩は「今度俺としようよ」と言ってきました。
私は冗談だと思い、またB先輩のことはお兄さんみたいな感覚になっていて「いいですよ」みたいに冗談で返していました。
次の日B先輩は「あかねの話など聴いて、昨日はあかねを想像してオナニーしたよ。
早くホントにしようよ。」と誘われました。
私は冗談じゃないことに気づきました。
さっきのB先輩は勃起していたから。
私はその日、始めてAの誘いを断りました。
仕事が終わって直ぐに帰りました。
そして、B先輩のセリフと股間の盛り上がりを思い出してオナニーしたのです。
この時、私はB先輩とエッチがしたいことに気づきました。
翌日もその翌日もB先輩は誘ってきました。
私はそれだけで濡れてしまい、毎日B先輩を思い出してオナニーするようになりました。
ある日、私はB先輩に相談したいからと休日に会う約束をしました。
B先輩が迎えに来てくれて、おしゃれなカフェに連れて行ってくれましたが、あいにく満席…。B先輩は他の店にと車を走らせました。
着いた先はラブホテル。
「ラブホテルとか来たことあるの?」と尋ねられました
Aとのエッチは互いの家だけだったので「ないです」と答えました。
するとB先輩は「じゃ社会勉強やね」と私の手を引いて入室しました。
大きなベットに大きなソファー。
ガラス張りのお風呂。すべて初めて見るものばかりでした。
するとB先輩は「舐めてくれる?」と既におちんちんを出していました。
正直Aのモノより大きくてびっくりしました。私は無言で舐め始めました。
B先輩は「うまいな。Aは毎日こんなのしてもらってんのか。」と感じてくれていました。
Aよりも誉めたり声を出してくれることが嬉しくてドンドン積極的に舐めました。
B先輩が「いきそう」と言いました。
私は「どぉぞ。」と答えそのまま、口の中に受けました。
そして飲みました。Aのは飲んだことなかったのに…。
B先輩のおちんちんはなおも元気です。
私を抱きしめキスしてきました。
先輩の良い香りにうっとりなりながら私も舌を絡めていました。
Aとするように唾液を流し込んでいると先輩から「ホントにAとしかしたことないの!?エロすぎる」と言われました。
恥ずかしくなりましたが、B先輩とエッチしていることに興奮してエロに覚醒していくのが分かりました。
B先輩は私の胸を見て、「こんなおっきかったんだ」と言いました。私は着痩せするタイプで、Dカップあっても普段は目立ちません。
先輩はそれに興奮したようで激しく舐め回します。
もちろん私のおまんこは洪水状態。
Aのとき以上です。
B先輩は「あかねの中きついね。きもちよさそう。びしょびしょだね。あかねがこんなにエッチだとはね。」など耳元で囁きながら手マン。私は初めて潮を噴きました。
ベットに寝られないくらいびしょびしょにしてしまうくらいに。
B先輩の囁きと手マンが私をおかしくさせてしまいました。
私は自分から騎乗位になり、先輩のモノを受け入れました。
ゆさゆさゆれる自分のおっぱいにも興奮するようになっていました。
先輩は口の中に射精。もちろんきれいに飲み込みました。
先輩とのエッチが終わり帰宅すると、Aから食事のお誘いが。
ウチで食事をすることになりました。
食後、Aは求めてきました。
私はB先輩とのエッチが頭から離れていなくて、思い出して濡れていました。
Aは私おまんこを触って濡れていることに興奮していました。
無論、AはB先輩とのことは知らないので自分のことで濡れていると思い興奮していたのです。
私は濡れていることもあり、Aのモノを受け入れました。
気持ち良いのですが何か物足りなくて。
翌日、私はB先輩に「また誘ってください」と伝えました。
B先輩は「まじ!?こちらこそ喜んでよろしく」と答えてくれました。
その後、私はAとB先輩とセフレを継続しています。
B先輩とのエッチは毎回場所やシチュエーシュンを変えながらで興奮しています。
Aとは暇潰しのエッチになっています。
あんなに好きだったAは、今は私のなかでは2番手のセフレなのです。
一度も彼氏ができたことないのにセフレばかり作って不安はありますが、今は先輩とのエッチがやめられません。
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コメント一覧 (1件)
簡単にやれそうな女(笑)
典型的なビッチになるタイプやな♪