霧島 優子さんから投稿頂いた「集団レイプのトラウマ~Mの目覚め~part5」
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こんにちは。優子です。
投稿はpart4で終わろと思っていたたのですが、ある女性から励ましと共感のコメント頂いたので、もう少しがんばってみます。
体験談は、part4のつづき、GW後半、4連休の初日、5月3日からです。
朝食後、しばらくリビングで祐実先輩とテレビを見ていたのですが、祐実先輩は、ツンツンと色々いたずらをしてきます。
1時間もしないうちに、全裸の私は、部屋中を『優子の匂い』でいっぱいにしてしまいました。
私は、恥ずかしくて、気付かれてると思い、チラッ、チラッと先輩の様子をうかがっていると、テレビの画面を見ていた先輩は、私の方を見て、ニヤニヤしながら、「そろそろ、始めようか?」と言いました。
やはり、先輩は『優子の匂い』も私の考えていることも全てお見通しでした。
私は、拒否など出来ませんでした。
先輩はテーブルの上のロープを手にとり、私の胸の上下にロープをかけて、首から下ろしたものを胸の真ん中で結び、絞り上げました。
胸は、これ以上ないほど、突き出されました。腕は、縛らなかったので自由でした。
先輩は、会社にあるような事務椅子を持ってきて、私を座らせました。
少し浅めに座らされ、綺麗にM字開脚に固定されました。両手は足首に縛られ、全く身動きできません。
オマ○コは、当然でお尻の穴までも丸見えでした。
「とりあえず、記念撮影」と言って写真を撮られました。
祐実先輩「掃除しなくちゃ!暫くそのままでいなさい。!」
先輩は、ベランダのドアを全開にして、すぐ横のリビングからおうざっぱに、拭き掃除のあと、モップをかけていました。
私は、ダイニングにそのままほったらかしにされ、先輩を目で追っていると、時々、先輩は、私を見て笑っていました。
私は、凄く惨めな気持ちになりました。
リビングが終わると、私は、物のようにキャスターで転がされ、リビングに連れていかれました。
テレビの前にと勝手に思いこんでいたのですが、通り過ぎて、全開のベランダの前に外に向かって置き棄てられました。
私「先輩、ここダメです。許してください!」
ベランダからは、幾つものマンションが見えます。距離はありますが、向こうのマンションのベランダで動いている人がはっきりとわかります。
布団を干して、叩いている音もその動きもわかります。
それよりも、道をはさんで、20メートルくらい先の一戸建ての二階の部屋。
もし、窓を開ければ……。
私は、血のけが引きました。恐怖でガタガタと震えました。
祐実先輩は、笑うだけで、去って行きました。
先輩は、自分の寝室の掃除を始めました。
私は、無駄な抵抗と知りながらも、唯一、動かせる首を左右にふってもがきました。
そんな私の姿を見て、先輩は楽しそうです。
先輩が横を通る度に媚びるような目で訴えかけ、「先輩、助けてください。」と言っても、やはり、無駄でした。
私は、遠くで、お布団を叩く音には、異常に反応していました。
気付かれて、いないか?見られていないか?
いつの間にか、私のオマ○コから、お汁が溢れ返っていました。
私は、泣きそうでした。
先輩にそれを見つけられると、からかわれて、いたぶられます。
私は、横を先輩が通っても目で追うのを止めました。
逆に、先輩の通る反対側に首を傾け、天井をぼんやりと見ていました。
お布団を叩く音が聞こえだけで、オマ○コの奥の方がキュンキュンしました。
先輩は、掃除が終わったらしく、私の横に来て言いました。
祐実先輩「優子、それ、演技でやってるなら、AV女優でも、やっていけるかもね♪演技じゃなければ貴女、天才よ!」
私は、意味がわかりませんでした。
祐実先輩「マゾ女の哀愁って感じかな?」
私「先輩、手が痺れて、つらいです。」
かなり、手と足首のところが強く縛られていたので、本当につらかったです。
先輩は、「仕方ないわね♪」と言い両手だけは、自由にしてくれました。
私は、全て解放されると思っていました。
祐実先輩「私、タバコ買いに行ってくるから、お留守番お願いね。でも、そのまま。勝手にロープほどいたら、ひどいからね♪」
私は、手は自由になったものの、依然、ベランダの外側にオマ○コを晒したまま、一人放置されました。
一人になった分、心細さと見られる恐怖心でいっぱいになりました。
それと同時にオマ○コから、お汁が溢れるのを感じ、自然と指が動いていました。
最初は、お汁をすくいとるように、割れ目をなぞると、体に電気が走りました。
次にクリを軽くチョンとすると、「ア~」と
声を洩らしていました。
もう今の状況などどうでもよくなりました。
クリを押し潰すように刺激すると頭の先から足の先までビリビリしました。
オナニーは、オマ○コに指を入れるのが怖いので、いつも、手のひら全体でオマ○コを包みこむ感じで、円を描くように刺激します。
今は、M字に縛られ、手の使い方も同じで、自分の部屋でやっているのと、同じ態勢です。
違うのは、前が鏡か、人に見られるかもしれない状況かだけでした。
今まで感じた事のないほどの興奮です。
もう我を忘れて、手を動かしていました。
『あっ、もうすぐ逝ける』というところで玄関から音がしました。
私は、慌てて、普通を装いました。
先輩は、帰ってくると、私をテレビの前に移動してくれ、ベランダもしめてカーテンも閉じました。
私は、更に普通を装いました。
先輩は、私の正面に来て座り込みました。
オマ○コが丸見えです。
祐実先輩「優子、オマ○コ、グッショリじゃない!どうしたの?」
先輩は、からかうように問いただします。
私は、恥ずかしくて、顔を横に背けました。
祐実先輩「ほら、どうしたのか、答えなさいよ♪こっち向いて!」
私は、泣き出しそうでした。
先輩は、確信犯です。全部予想通りといった感じです。
もしかしたら、手を強く縛ったところから、このストーリーを描いていたのかもしれません。
私は、迂闊にも、不自然に、していた左手を椅子の後ろにまわしていました。
先輩は、私の左手をとり、二人の間に引っ張り出しました。ヌルヌルでした。
私は、遂に泣いてしまいました。恥ずかしくて……。
悪い事をして見つけられた子供みたいでした。
祐実先輩「優子、何してたの?」
私「ごめんなさい!ごめんなさい!」
私は、白状させられました。
祐実先輩は、何も言わず、楽しそうに笑っていました。
それからすぐに、椅子の縛りは解かれましたが、胸の縛りは、そのままでした。
そして、手も洗わせてもらえず、そのままソファーに座らされ、先輩も一緒に座り、スマフォを触りだしました。
画面を私にも見えるように。
あるH動画のサイトでした。
画面には、いくつものタイトルと画像がでてきました。
私は、胸の鼓動が激しくなりました。
先輩がタイトルを押すと、動画が再生され始めました。
私は、めまいを覚えました。
私が映っていました。昨晩のものです。前半部分はまだ、オマ○コに毛があり、自分でオマ○コを開きながら、祐実先輩の質問に答えている映像で後半部分は、剃毛シーンです。
既に閲覧数は、50を越えていました。
私は、興奮のあまり、おかしくなりそうでした。
オナニーの時、H動画を見ながら、女優になったつもりで、していたのですから、本当に私が出ているのですから。
祐実先輩「さっき続きしなさい!また、撮ってあげるから!」
もう、止まりませんでした。
乳首とオマ○コをいじっていました。
先輩は、ビデオの準備をしていました。
HDタイプで、本体はだかのまま、バッテリー充電しているだけでしたので10秒程で録画スタートされました。
祐実先輩「もう撮ってるから、優子の好きなオナニーポーズしなさい!」
私は、何の躊躇もなく、ソファーに両足を上げて、大開脚のM字ポーズをしていました。
祐実先輩「本当に、貴女、変態ね!恥ずかしくないの?」
私「は、恥ずかしけど、い、いいの!凄いから。わ、私、撮られてる~。オマ○コもオナニーも見られてる~。」
私は、完全におかしくなっていました。
祐実先輩「せっかく、撮ってるんだから、『私』じゃなくて、『優子』って言いなさいよ♪手でそんなにオマ○コ覆ってオナニーしてたら、みんなに見てもらえないよ。わかった~?」
私「わ、わかったよ~♪」
すでに、『私』ではありませんでした。記憶もありませんでした。
10分くらいの撮影でしたが、これもすぐ、ネットにアップされました。
後から、祐実先輩に見せてもらいましたが、ひどい、言葉の連続でした。
書くのが嫌です。ごめんなさい。
その後、正気にもどりましたが、恥ずかしくて、いつも、用意してくれているお布団に丸くなって、夕飯まで一人過ごしました。
祐実先輩に顔を合わせられませんでした。
夕飯では、先輩の事をチラチラ見ていると、面白いものを見るように、先輩は笑っていました。
この日は、まだまだ、終わりませんでした。
夜9時過ぎです。お風呂は、まだダメと言われていたので、胸は縛られ絞り出されたままです。お布団もマン汁で汚してしまいました。
祐実先輩「優子、スーパー行こうよ!10時閉店だからこの時間、半額セール品あるから。」
100円ショップで買ったバッグを2個用意してました。
1個は何もいれず、もう1個はSMグッズを詰めていました。
準備すると、薄手のハーフコートを渡されました。
直接着せられました。
丈は、膝上15センチくらいなので、まだ良いのですが、上は一番上のボタンをしめてもブラウスなどの肌着がないので違和感たっぷりです。
首から胸の中心に結ばれているロープは丸見えです。
祐実先輩は、お構い無しです。
空のbag1個だけ持ち、もう1つは、玄関のところに置いて、マンションを出ました。
スーパーまでは、歩いて5分くらいで、2人の人とすれ違いましたが、気付かれませんでした。
でも、胸は破裂しそうなくらいでした。
スーパーの中は明るくて、隠せませんでした。
前から歩いてくる男性は、驚いた顔をする人や目をそらす人。
一人だけ、何度も私達のまわりをうろうろして、その人とは必ず目が合いました。
祐実先輩「優子、ばれちゃったね。ああいうの危ないから!」
先輩は楽しそうでした。
私は、怖くて震えてました。
買い物も終わり、帰る途中、何度も振り返りましたが、さっきの人も誰もついて来てる気配はありませんでした。
マンションに着いて安心すると、先輩は玄関先でbagを持ち変えました。
祐実先輩「ほら、行くよ。これからが本番だよ!」
私「???」
再びマンションを出て、さっきのスーパーとは逆の方へ歩いて行くと、すぐに大きな川に突き当たりました。
川沿いには、公園がありました。公園といっても遊具はありません。
遊歩道と自転車専用道がわかれていて、所々、植木が植えられていて街灯やベンチもあります。
公園の始まりも終わりも見えません。
かなり縦に長い整備された公園です。
公園に入って行きました。遊歩道の所にくると
祐実先輩「優子、コートの前開けなさい♪」
私は、従いました。何をするのかは理解しましたが、恐怖心でぶるぶる震えてきました。
周りに人が居ないか確認しながら、ボタンを全部外しました。
先輩は、bagから赤い首輪を取りだし、私の首に着けました。
私は、更に怖くなりました。
リードもつけられました。
祐実先輩「ほら、お散歩よ。♪」
先輩は楽しそうです。
先輩にひかれながら、歩いていると自転車に乗ったおじさんが、前から来ました。
前を閉じて、すれ違う時、背中を向けると何とか気付かれる事なく、通りすぎていきました。心臓がバグバグとして息苦しく感じました。
祐実先輩「優子、ダメよ。勝手な事したら♪お仕置きね。♪」
コートを捲られ、お尻に鋭い痛みが走ります。実際、初めてみた、一本鞭で叩かれたのです。
思わず、「いゃん!」と声を出してしまいました。
少し歩いていくと先輩が立ち止まり、コートに手を掛けてきました。
半分以上脱がされましたが、両肘を折り曲げて抵抗しました。
肘のところでコートは止まりましたが、絞り出された胸は完全に露出してしまいました。
私は、「イヤ~!」と言ってしゃがみ込みました。
すると、今度は、背中に「バチッ!」お尻の痛みの比ではありません。「ギャ~!」
膝をついてうずくまりました。
先輩はリードを引き上げて、私は、首を吊り上げられました。
祐実先輩「優子、さっさとしようね。♪ネットでオマ○コ晒してるんだから出来るでしょ!」
私は、痛さと怖さで泣いていました。
仕方なく、コートを脱いで先輩に渡し、手で隠していると、また、お尻に激痛が……。
私の抵抗はここまででした。
祐実先輩「さぁ♪出発♪」
しばらく、この状態で歩かされました。2分か3分か?
私は、ふらふらしながらでしたので、あまり、距離は進みません。
ハァハァと息があがって苦しいです。
祐実先輩「優子、いい顔してるわよ。お口半分開いてるわよ。目もトロ~ンとしちゃって♪喉渇かない?」
私「ダメ。も、もうカラカラです。」
先輩は、財布を取りだし、150円を私に無理やり渡してきました。
祐実先輩「買ってきなさ~い♪好きなのご馳走してあげるわ。♪」
私「ないです。こんなところに。無理。無理です。許してください。」
祐実先輩「駅前まで行けばあるわよ。♪」
私「ひ、ひどいよ~」
『バチッ!』「ギャァ~」
祐実先輩「1時間ここで立ってるか、ジュース買いに行くか、どっちかよ♪自販機は、公園出たところにあるわよ。角、明るくなってるとこ。」
私は、泣きながら、自販機に向かいました。
50メール程先です。
公園の出口にくると、狭い道路にでます。
車が何台か止まっていて、エンジンの音はしません。
でも、この季節ですから、エンジンをかけずに休んでいるかも……。緊張で喉がカラカラです。もう、泣いてもいられないと思いました。
覚悟を決めて、道路に飛び出しました。
クラクションがなったり、車のドアが閉まる音がした時点で終わりです。
また、犯されるかもしれません。
でも、この姿じゃ、言い訳できません。
おかしくなりそうです。
小走りで走ります。胸がタプンタプン揺れています。
夢であって欲しいと思いました。
自販機の前につき、急いで硬貨をいれます。
適当にボタンを押しましたが、ジュースが出てきません。
『な、なんで出てこないのよ?』
表示が100円と出ています。返却口をみると50円が返却されていました。
急いで再投入すると商品の下のボタンが全部点灯しました。
コーラを押しました。『ガチャン』
ジュースが落ちてきましたが、取り出し口で引っ掛かり、なかなか取れません。
半分パニックです。
もう、どうでもよく思えてきました。
いっそのこと、誰かに見つかって犯されたいと思いました。
すると、カバッとジュースが取り出せました。
急いで公園に入りました。
ひと安心しました。でも、遊歩道まで20メートル以上。人が居ないか確認すると、大丈夫そうでした。
ゆっくり、慎重に戻りました。
私「先輩?祐実先輩?」
待ってくれているはずの先輩がいません。
私は、また泣きそうになりました。
辺りを見回しても、いません。遠くに自転車のライトらしき光が……。
『怖いよ~。本当に犯される。でも、もう、いいよ~。一度、汚されてるし……。』
私は、力なく立ち尽くしていました。
川のフェンス沿いにベンチが見えました。
そこまで、歩いていき、ベンチに座りました。
遊歩道、自転車専用道から丸見えでした。
私は、もう、頭の中が真っ白です。
オマ○コからは、マン汁が内腿を伝い膝くらいまで垂れていました。
もう訳もわからず、オナニーしていました。
幻のようなものを見てました。
ベンチでオナニーしている私の前には、何人もの男の人がやらしい目付きでニヤニヤして私を見ています。
私はわざと見せつけるように、いつものようにM字開脚で、オナニーしています。
『見てよ。優子、変態なの。見て欲しくて、こんな恥ずかしい姿で、こんなところでオナニーしてるの。もう、オマ○コぐちゃぐちゃなの。』
男『すごいね。いつもこんなことしてるの?』
『初めて。いつの間にかここにいたの。ア~凄いよ~。逝っちゃうよ~。』
男『もう、逝っちゃんたんだ?おじさんとSEXしようか?気持ちいいよ~』
『うん。いいよ~。もう、優子、一度汚されてるから。みんなとするの?優子はいいよ~。』
私は、幻想の中で、何人もの男の人に犯されました。
ベンチで、オナニーしながら数えきれないほど逝きました。
ベンチでぐったりしていると、後ろから人が近いてくるのがわかりましたが、力が入らずに動けませんでした。
『ア~本当に犯されるんだ~』
目の前に人が立っていました。
祐実先輩「優子、大丈夫?どこ行ってたの?探してたんだよ~」
私「あっ、祐実先輩、ごめんなさい。探してくれてたんですか~?優子ね~、またね~汚されちゃったんだ~♪」
その場で首輪をはずしてもらい、コートを着せてもらいました。
それから、先輩の部屋に戻り、お風呂でぬくもりながら、色々考えました。
公園での事は、全て覚えていました。昨晩、今日の夕方の事から考えると記憶がなくても不思議なく、覚えていたことの方が不思議です。
でも、これ境に、どんなに激しく興奮しても、頭の中が真っ白になっても、記憶がないという事がなくなりました。
Part5終了です。
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