祐樹のツレさんから投稿頂いた「初めて同性のオナニーを見たとき‥まさかの展開に…★後日談★」
みんなのエッチ体験ではエッチ体験談を募集中です!
エッチ体験を投稿する
あまり需要はなかったと思いますが宣言通り後日談を書きます。
まず、コメント下さった方、読んで下さった方、載せて下さった管理人様、ありがとうございます。
今回も少し長くなると思いますが読んで下さると幸いです。
さて、本題に入ります。
俺と祐樹はあの日からオナニーの見せ合い、お互いをイカせ合いは続いてました。
そんなある週末、祐樹の家に学校で泊まりに来ないか?と誘われてると、同級生の剛が俺も行きたいと言う事になりました。
剛も俺達とエロDVDを貸し借りする数少ない仲間でしたが、俺と祐樹がこんな事をしてるなんて全く知りません。
祐樹と俺は口には言わなかったけど、また2人でオナニーをすると思ってたのでガッカリしてました。
案の定、帰り道に
祐樹「今日は出来ないよな!?」と、元気ないように思えました。
そして俺達3人は家で飯を食って、風呂に入ってから祐樹の家に集まりました。
その日は祐樹の両親は親戚の法事で幼い妹を連れ、田舎に帰ってるそうで、次の昼過ぎまでは誰も居なかったです。
俺が行くともう剛は先に来てました。
部屋に入ると、剛の他に同じく同級生の良平もいてビックリ。
剛は良平とクラブが一緒だったので仲が良いので祐樹に言って誘ったらしいです。
剛「よう!いい物持ってきたぞ」
と、自分の鞄からエロ本を数冊とDVDを5枚ぐらい出して来ました。
どうやら成人してる剛の兄貴からパクって来たそうです。
さっそく俺達はお菓子やジュースを囲みながらエロ本を見て雑談し始めてました。
祐樹と剛とはエロ本など貸し借りする仲間だったし下ネタも普通に話してましたが、祐樹はもちろん俺も良平とはそんな話をした事がなかったので、少し戸惑いを感じてました。
でもそんな戸惑いも性欲の塊の厨房はすぐにエロ話で盛り上がってました。
剛「この娘の乳でけ~ぇ」
祐樹「でも顔がイマイチだな」
良平「この娘いいじゃん」
俺「顔がエロいよな!?」
良平「だな。この感じてる顔がいい」
など、好き勝手な事を普通に言えるようになってました。
それからはお互いのエロ話を赤裸々に告白し合うようになってました。
?1日での最高オナニー回数
?オナニーのオカズ
?同級生の女の子でオナニーした事あるか?
?誰でオナニーした?
?学校でした事ある?
など話してましたが、決して俺と祐樹の関係はお互い黙ってました。
でも、ここから急転回の話になってきました。
良平「チンコでかい?何cmある?」
祐樹「それ聞く??たぶん普通だよ」
良平「貴明(俺の仮名)は?」
俺「‥俺は自身ない‥良平は?」
良平「俺も小さい‥でも剛はすごくデカイぜ!」
剛「おっ‥おい!!」
俺「なんで良平が知ってるだよ?!」
と聞くと、剛と良平は話始めた。
どうやら1年前にクラブの先輩達の悪ふざけで、後輩達数人が先輩の前でオナニーをさせられたようだった。
でもイクまでは誰もしてないそうだ。
そんな経験をしてからは、剛と良平はお互いに俺達みたいにオナニーの見せ合いをしてると語ってくれました。
そして驚く事に剛のチンコは17.8cmもある事を聞きました。
俺はその時、凄く興奮したのを覚えてます。
同時に良平と剛のチンコも見てみたい気持ちに駆られてました。
俺「他人にオナニー見られて恥ずかしくないの?」
剛「初めての時はね!」
良平「でも他人のチンコがどうなってるか少しは興味あるじゃん」
祐樹、俺「それは分かる‥」
剛「今じゃ見られてする1人Hもかなり興奮するし、良いもんだぜw」
祐樹「実は‥な‥」
俺「俺達も似たような事してる」
剛、良平「まじで?仲間だなw」
俺「絶対に言うなよ」
と、俺達は今までの手コキで逝かせ合ったりした体験談を剛と良平に話しました。
でも剛達は驚く事なく、
剛「フェラは?俺達してるぜ」
とまさかの爆弾発言。
そんな話をしてる間に俺達は4人の興奮は変な感じに‥
そして遂には全員で見せ合う事になりました。
やっぱり始めは恥ずかしいものでジャンケンして誰から脱ぐか決めました。
最初に負けたのは俺で、意を決っしてズボン、パンツを脱ぐ事に‥
緊張のあまり先程まで勃起してたチンコは元気をなくしてたので恥ずかしいあまり手で隠してました。
俺が脱ぐと他の3人も次々に脱いでいきます。
祐樹もチンコはかなり縮こまり、可愛らしいモノを手で隠してるのが見えました。
良平は勃起させながらも無言で脱いでたのですが、チンコの大きさは俺の勃起時のチンコと激似です。
剛はなんと噂通りの自慢のモノを披露してます。
まだ半立ちとはいえ、俺の勃起させたチンコよりも遥かに大きく、すごくグロテスクに見えビックリです。
全員が下半身丸出しで隠してたチンコを見せ合う時には俺も含め、徐々にムクムクと大きくなっていきます。
やはり全員の注目は剛のバカでかいチンコです。
同い年で同じ人間かと思うほどの衝撃と同時に自信のない俺はショックを受けました。
それと同時にやはり俺のは小さいのかと、確信してしまいました。
しかし剛も祐樹も言っていたのですが、俺と良平のモノは太さ、大きさ、色と本当にそっくりです。
自分達でもビックリするぐらいでしたが、同じぐらいの人がいて良かったと安心もしました。
何かの雑誌で見たんだけど、やっぱり日本人の大きさの平均は14cmなの?
そうなれば俺は平均以下‥(泣)
読んでる人はどうかな?
まぁ、話は戻して、4本のチンコは天を向き、我慢汁を垂らしながらもお互いのチンコを見た感想を言いあってました。
そして俺達は机を隅に置き、全員が立ち上がりチンコを近づけて見比べてました。
やはり剛のチンコは迫力満点!!
祐樹のも俺のよりは大きいけど、いかんせん細いので可愛くみえます。
いつしか全員が自分のモノを手にとり動かし始めてました。
良平も祐樹同様に皮を亀頭に被せたりするヤリ方に対し、剛は俺と一緒で亀頭丸出しで竿を上下に動かす感じでした。
もう興奮しすぎて恥ずかしさなんて全くありません。
それどころか剛は良平のチンコを触りだしたのです。
それを見た俺は剛のチンコを握らせてもらいました。
カチカチで大きすぎるチンコは我慢汁を床に垂らしながらも脈打ってます。
俺「スゲー!!何これ?」
良平「すげ~だろ!?羨ましいよな!」
祐樹「俺にも触らしてくるよ」
剛「おう!」
祐樹「うぉ!太すぎだしデカすぎだろ!やべぇ~」
俺達は一通りお互いのチンコを触り合うと、輪になり4本の勃起したチンコの先を擦り合わせました。
時にはチンコ同士をチャンバラのようにしながら自分と相手を刺激し合います。
全員の我慢汁で亀頭は糸を引きながらピクピクさせ、ヤバイぐらい興奮してました。
そうこうしてると剛の手の動きが早くなってるのに気づきました。
でもまだ俺達は先っぽが触れ合う近さでシゴいてると、
剛「うぅっ‥でるっ!」
と急に射精してしまいました。
突然の事だったので剛の射精した精子が俺と良平のチンコにモロで付いてしまいました。
床にポタポタと垂れる精子と自分に付いた精子を見て俺は一瞬、固まってしまいました。
まさか、自分のチンコにぶっかけられるなんて想像もしてなかったからです。
唖然としてる俺に良平はチンコを近づけて剛の精子を俺のモノに塗るように擦り付けると、さらに体を密着させました。
俺と良平のチンコの裏筋を合わせると、2本同時に手コキしてきたのです。
お互いの我慢汁と剛の精子がローションのようにヌルヌルして凄く気持ちイイ!
30秒もしないうちに俺は限界を迎えました。
逝きそうと良平に伝えるも、まだチンコを密着させて手コキされ続けられ、俺はイッちゃいました。
良平の手と2本のチンコは俺の精子でドロドロ‥すると今度は祐樹が2本のチンコに自分のチンコを密着させると、その上で射精してきたのです!!
祐樹が最後まで絞り出すようにシゴいてると良平もイッちゃいました。
もう床と俺のチンコは4人の精子が混ざりまい、すごい事になってました。
皆、方針状態ながらも各自でチンコと床を拭くと、妙に恥ずかしさとは別の何とも言えない雰囲気になりながらも、
4人でシャワーを浴びました。
そんな感じでシャワー後も若い俺達はチンコをシゴき合いながら濃厚な一夜は終わりました。
決して掘ったり掘られたりと言う関係にはなってないので、あしからず‥(笑)
長文ながら最後まで読んで頂いた方、ありがとうございました。
誤字脱字があると思いますが、何卒お許し下さい。
でわ‥
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (2件)
やっぱり興奮する。俺男同士は経験ないけど興味ある。
硬さが女のそれとは違うからなぁ