祐樹のツレさんから投稿頂いた「初めて同性のオナニーを見たとき‥まさかの展開に‥」
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俺の体験談を書きます。
まず、中学3年の時の出来事を軽く紹介します。
みんなもそうだと思うけど、厨房の時なんて性欲の塊だよな!?
当然、俺も毎日のように1人でマスをかいてたよw
おかずは妄想はもちもんだが、先輩や同級生から回ってくるエロ本やDVDで抜きまくりだったよ。
なかでも、俺の1番仲の良い幼馴染の祐樹(仮名)はエロDVDをよく貸してもらったもんだ。
と、ある日の出来事なんだが、祐樹がいつものようにDVDをどこからか仕入れてきた。
俺はすぐに見たかったけど、どうやら祐樹もまだ見てないそうなので、すぐには借りれなくてガッカリしてると、
祐「俺ん家で一緒に観るか?」
と誘われ、俺は祐樹について行った。
祐樹の部屋に入るなり、俺たちは荷物を置き、テレビの前に陣取ってDVDを観だした。
始めは雑談して笑いながら観てたが、徐々に画面に集中してた。
初めて1人以外で観たせいか妙に恥ずかしさもあったが俺の息子は元気に反応している。
祐「やべえ!勃ってきたw」
俺「俺も‥w」
祐「すげ~シコリたいんだけど‥」
俺「いいよ。後ろでヤレよ!」
祐「恥ずかしいじゃん!!」
俺「絶対に後ろみないし、ヤレよ!」
祐「絶対に振り向くなよ!」
と、祐樹はゆっくりと後ろにあるベッドにもたれる体勢で座り直した。
そしてすぐにベルトを緩める音がして、ズボンをずらし始めた。
俺はなるべく後ろの祐樹の事を気にしないようにしてたが、1mぐらいしか離れてない所で友達がオナってると思うと、何故か変な感じで興奮してきた。
俺「俺もすげ~ヤリたくなってきた」
祐「お前もヤレばいいじゃん!」
俺「バカか!俺がやればお前から丸見えじゃないかよ!」
祐「別にいまさら恥ずかしがるなよ」
俺「は?」
祐「俺、お前になら見られても平気だぜ!もうこんなに元気になってるしな!」
俺はふと振り返ると、祐樹の勃起したチンコが目に飛び込んできた。
自分以外の勃起したチンコを見たのは初めてだった。
祐樹のチンコは俺のより若干だが大きく見えた。
正確に言うと細長く見えた。
祐「やっぱり少し恥ずかしいなw」
俺「おぉ‥う‥恥ずかしいよなw」
祐「お前も見せろよ」
俺「‥うん‥でも俺のお前に負けてるかも‥」
祐「えっ!‥まぁ、とりあえず見せてみろよ」
俺は祐樹の前でスボンとパンツを膝までずらした。
俺のモノはギンギンに勃って先から我慢汁が出ていた。
祐「お前の太いな!それにズル剥けじゃん!」
俺「祐樹の方が長いし大きく見える」
祐「大きくないしw計ったら14cmだったしなw」
俺「負けた‥俺‥13cm‥」
祐「でもお前の方が確実に太いし剥けてるし俺のより立派にみえるぞ。」
俺「マジで?!」
祐「おう!俺、仮性だから剥けてるチンコが羨ましい」
など、俺たちは互いにチンコの褒め合いしてた!
そして俺と祐樹はお互いにテレビの前に再び並んで陣取って自分のモノをシコり始めた。
なんとなく恥ずかしさもあるせいか、ゆっくりとチンコを上下に動かしてる感じで‥
DVDの中では女がハァハァ言ってるが、その時の俺は画面の中なんて興味が薄れてた。
そう、隣でチンコ丸出しにしてる幼馴染の祐樹のオナニーの仕方が気になって仕方なかったからだ。
祐樹のオナの仕方は包茎のせいか皮を亀頭に被せたり剥いたりするヤリ方だった。
俺のはズル剥けの亀頭は丸出しで竿を上下にシコシコする感じでした。
祐「なぁ、そんなに俺のを見るなよ!」
俺「祐樹も俺の見てるじゃんw」
祐「だって、お前のチンコ太くて亀頭が丸出しだからエロくて‥」
祐「それに‥俺‥イキそうなんだけど‥‥‥」
そう言うと祐樹は仰向けに寝転がり、お腹のあたりにティッシュを2枚ひいた。
祐「やべっ!マジっ‥イクっ‥」
祐樹の手の動きは激しくなり、チンコから精子がダラダラっと出てきた!!
初めて見た他人の射精を俺はただただ自分のモノを握って眺めていた。
祐「‥‥イッちまった‥w」
祐樹はティッシュで自分のモノを丁寧に拭いてた。
俺はというと、そんな祐樹の射精シーンに興奮してしまい限界が近付いていた。
俺「俺もイキそう‥」
俺も仰向けに寝転がり、チンコにティッシュを被せた。
祐「何、見えないようにしてるんだよ!俺にもお前がイク瞬間をみせれよ」
と、チンコに被せてたティッシュを払いどけた。
俺「バカっ!この体勢でイクと顔までとぶじゃないかよ!」
祐「は???お前そんなに飛ぶのかよ!?俺、ほとんど飛ばないぞ」
確かに毎回は顔まで飛ばないけど、俺は飛ぶ時はかなり勢いがあるほうです。
何回か顔にかかったり、顔を飛び越した事もあったから、常にイク時はティッシュを被せる習慣がついてました。
祐「なぁ‥頼むから飛ぶ瞬間を見せてくれよ‥お願い‥」
俺は祐樹に頼まれ仕方なく見せる事にしました。
しかし仰向けの状態だと顔にかかる恐れがあるので、立った状態でイク事にしました。
一応、部屋を汚すと悪いので、足元に新聞紙をひきつめ、祐樹はその横で見る事にしました。
ギラギラと輝かせて見る祐樹を横目に俺は激しく擦りました。
俺「イクっ‥イクっ‥ビュッ‥ビュッ‥ビュッ‥」
俺の精子は2m、1m、1mと、3段階に分けて新聞紙の上に飛び散りました。
祐「うぉ~すげ~すげ~」
とマジでビックリしてました。
祐「なんでそんなに飛ぶんだよ!俺なんていつもダラ~って感じだぞ。俺も飛ばしてみてぇ~」
俺がチンコを拭く間、ずっとそんな事を言ってました。
俺からしたら普通の事だったので、アドバイスなんて出来るはずはなかったので、適当に聞き流しながらズボンを履いてました。
祐樹はと言うと未だにチンコを丸出しにしてました。
でも逝った後の祐樹のモノは勃起時とは比べ物にならないぐらい縮み、スッポリと皮が亀頭を包み、まるで小学生のような可愛い4~5cmぐらいのチンコになってました。
俺は何を思ったのか冗談半分にその祐樹の可愛いチンコを摘まむと上下に1回だけ動かしました。
祐「なっ‥何‥すんだよ!‥‥‥」
と、体をビクっとさせて驚いてました。
俺がそれを見て笑ってると、祐樹は黙り込み俺を見て、
祐「なぁっ、もう1回触ってくれないか?」
俺「えっ?!‥」
祐「頼むよ!今、めっちゃ気持ち良かったから、マジ頼む!」
真剣な顔で訴えてくる祐樹に負けて俺は祐樹の縮みあがったチンコに恐る恐ると手を伸ばしました。
始めは親指と人差し指で摘まむ感じで動かしてたのですが、みるみるうちに硬くなり、俺の手の中で大きくなって行くじゃないですか!!!!
祐「うぅ‥やべぇ‥マジで気持ちイィ~うぅ~」
なんと祐樹は俺の手コキで感じはじめました。
俺は祐樹の竿を握るとさらに声を上げてました。
初めて自分以外のチンコを触ったので凄く違和感がありながらも、自分のモノと比べてました。
確かに俺の方が太く、祐樹のは細く感じたのですが、大きいし反り方も祐樹が勝ってました。
すっかり大きさを取り戻した祐樹のモノは先から我慢汁をたらし、ますます感じてます。
俺は祐樹がさっきしてたように亀頭に被さった皮を少し剥いたり戻したりしてるうちに、自分も勃起して行くのが分かりました。
俺「俺も勃ってきたw」
祐「お前も脱げよ。触ってやるからよ‥気持ちいいぞ」
俺は好奇心もあり再びズボンを下ろしました。
祐「どうせなら全部脱がないか?」
俺達は何故か2人で全裸になってました!
そして俺の勃起したチンコに祐樹の手が触れた瞬間、まるで電気が走ったみたいに感じてしまったのです。
祐樹は俺の顔を見てニヤけながらチンコをシコシコとするんです。
今まで女の子なんてもちろん、誰にも触られた事のない勃起したチンコは祐樹の手の動きで感じまくってました。
俺は仰向けに寝転がり、
祐「なぁ?お前‥乳首感じる?」
と聞くと、俺の答えを聞く前に手コキしながら乳首を舐めてきました。
俺「ちょっ‥待ったっ‥うぅっっ」
これまた、今まで感じた事のない衝撃で15分も経ってないのに、再び射精感が込み上げてきました。
俺「ヤバイヤバィ‥出るっ出るぅ~」
祐樹は乳首を舐めながら手の動きを早くしていきました。
もう俺は限界で、お腹の上に少量の精子を出して逝ったのです。
流石に15分前の2回目の射精なだけあって飛びはしませんでしたが、祐樹は満足気に俺を見て笑ってました。
祐樹は自分の手に付いた俺の精子と腹に出してしまった精子を拭き取ってくれ、
祐「気持ち良かったか?人をイカすのって楽しいよなw」
など、賢者タイムの俺に話してきてたと思うのですが、俺は上の空で呆然としてました。
祐樹は俺を横目に自分でシコシコとしながら、
祐「また俺もイキそうになってきた」
と、さっきのように仰向けで寝そべりました。
俺はそんな祐樹のチンコを握りしめると、負けじと乳首&手コキ攻撃です。
30秒もしないうちに祐樹のチンコの硬さは増し一回り太くなったと思うと当時に逝ってしまったのです。
こんな感じで俺と祐樹は月に1度ぐらいは危ない関係を続けてました。
尚、また後日の体験談は需要は少ないと思いますが書かせて頂きます。
長文、失礼しました。
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コメント一覧 (2件)
めっちゃ興味ある。続き希望します。
僕もありましたよ あの頃って同性のちんこって気になりますよね 何人かでやったこともありました 他人の精子がでるのって今でも気になりますよ